KURODA in PARIS

〜黒田と行く厳寒のパリ〜レポート!

2003.2.8〜2.13


花の都PARIS。
名前だけでも憧れでしたし、世界史大好き!ベルバラ大好き!(笑)人間としてはかなり心惹かれるイベントでした!
しかも、倫君と二人でお茶、ディナークルーズ…!思えばものすごいイベントですよね!
問題は、北海道より北の国、フランス。
厳寒と銘打ってあるだけに、かなりの覚悟と寒さ対策をして渡仏したのですが、現地はほとんど日本と変わらない気温(北国在住の私には、暖かい!と思えました:笑)。曇りの日が続く冬の季節にしてはかなり良好と言えるお天気でしたv
倫君とのイベントも、個人のパリ観光も両方がものすごく楽しくて、帰りたくない!!と本気で思えたイベントです。
そんな中身をちょっとレポします(笑)

2.9(日)天気曇り(午後にちょっと雨)
黒田イベント1〜パリ市内観光

朝、ホテルから観光バスに乗ってのパリ市内観光。
前日にくじ引きで決まった乗車順でバスに乗り込んで待つ事しばし。大野さん、秋本さんと一緒に倫君がバスに乗車。ホテルから一緒の観光でした。
衣装は黒のロングコート。髪は普通(笑)。
鈴木さんが、では挨拶をと振ると、ちょっと緊張したような顔で、「Bonjour!」と(笑)
その後、フランス語で「黒田です。ようこそパリへ」と挨拶をしたのですが、すみません、聴き取れなかった(苦笑)
改めて「おはようございます」と挨拶した倫君が「パリは楽しいですか?」と皆に訊いたんですが、反応が薄くて(着いたばかりだし…)「楽しいって言って」と、 ちょっと淋しそうでした(苦笑)
倫君自身はかなりパリが好きになっていたみたいで、「僕は2日目なんですが、もうパリ最高!ってかんじで。イベントなんですがそれを忘れて楽しんでます」と言ってました(笑)
ホテルの駐車場を出ると、外に1台のバンが停まっていて、ふと見ると「小松さん!?」。撮影を兼ねての観光地巡りでしたので、バスと一緒の行動でした。
観光コースは、オペラ座の前を通って、まずはコンコルド広場で下車。
すでに個人的には車窓から見えるパリの街並みに興奮状態(笑)。めっちゃくちゃ素敵なんですよ!!
倫君も同じように外の景色に釘付けというかんじで、ガイドさんの案内を聞きながらずっと外を向いてました。
コンコルド広場はエジプトから贈られたオベリスクが建つ広場で、近くにはマドレーヌ寺院やグラン・パレ、プチ・パレやブルボン宮が見えたりする広くてきれいな広場。
バスを降りると少しの時間で記念写真撮影。みんながバラバラと散らばって写真を撮る中で、倫君も小松さんとスチール撮影(笑)
黒いコートに赤い花束を持っていました。さてどんな風に出来あがるのでしょう(笑)。
しかし、周りを歩いている現地の方々がカッコ良くて、スタイルの良い人が多くて、倫君の足の長さが普通に見えるというのは、一種のカルチャーショックでしたね(笑)
撮影した衣装とスタイルが地味に見えましたもん(笑)
次は、シャンゼリゼ通りを通ってエッフェル塔へ。ここでは倫君参加の集合写真を撮るということに!これって当初の予定に無かったんですが、倫君が「いいよ」と気軽に鈴木さんにOKしたんだそうですvv感謝!
ここでも倫君の撮影があったので、その待ち時間は個人的な記念撮影時間。
エッフェル塔が建つ下は、広い公園になっていて、「シャンド・マルス」といって、昔は兵士の訓練場だったんだそうです。緑の芝生の長方形に整えられた綺麗な公園。花が咲いていたらもっと綺麗だったんだろうな〜と思わせられるきれいさでした。
公園は本当に地元の人の憩いの場らしくて、犬を連れて散歩している人がたくさん居ました。その犬がどれもみんな可愛くて!!(笑)。で、「可愛い!!」って声を掛けて(日本語で)手を振ると、なんとなく通じるみたいで飼い主の人も笑顔を返してくれて、すごく嬉しかったv
そして、倫君の撮影終了に合わせて記念撮影。
今回の旅行は45名で、それを6グループに分けていたんですが、3、3で2班に分けての記念撮影でした。倫君の近くの場所取り争奪戦があるのかな〜と思ってたんですが、そんな事もなく、「小さい人前に出てください!」の鈴木さんの声にすんなりと位置が決まってパシャリ!と。(笑)
ここでちょっと倫君だけ別行動になって、バンで移動する事に。
移動した先は「ノートルダム寺院」。ものすごく綺麗な寺院でした。ディズニーのアニメにもなった所ですね。シテ島の中に建つこの寺院の庭にはパリの「ゼロ地点」というものがあって、そこに両足で立って下さいね、とのガイドさんの言葉に列になって踏んできました(笑)
当日は日曜日で、丁度ミサが行われるところで、賛美歌が聞こえて来ました。中は中世のステンドグラスがものすごく綺麗で厳粛な雰囲気の寺院。この寺院のステンドグラスは「薔薇窓」と呼ばれるくらい綺麗なんです!本物が見れてものすごく感激でした!
集合時間になり、ノートルダムの裏手の道にバスが回されて乗車をし始めた頃、道の反対側にある橋のたもとに居た大道芸のピエロのおじさんの所に倫君が出現(笑)。HPでも紹介されてたピエロのおじさんとの2ショットはここでのものです。
再びバスに乗り込んできた倫君が「さっきは本当は僕も一緒にノートルダムに行くって言っていたのに、バスが先に行っちゃって、これはすーさんの連絡ミスです。さっきお詫びにおんぶしてもらいました(笑)」と。
バスの中は「え〜!」との声。この中に「羨ましい!」という声が混じっていて、鈴木さんの人気振りが伺えました(笑)。エッフェル塔でも、次から次へと「一緒に写真撮って下さい!」と女の子達に囲まれていました(笑)。
この後、バスは「ルーブル美術館」の側に停まり、倫君達は、撮影の続きということで分かれ、皆は免税店へ(ツアーでは必ず組み込まれちゃうんですよね)。
さらりとそこを過ぎて、私達は向いの「ルーブル美術館」へ。めっちゃくちゃ大きくて広くて、とても見切れませんでした!!でもお目当てだけはなんとか。
「ナポレオンの戴冠」や「モナリザ」「岩窟の聖母子」や「ミロのヴィーナス」「ニケ」。やっぱり本物は凄かったです!
好きな画家の絵が多かったし、もう一度ちゃんと見に行きたいです。

2月10日(月)天気曇り
黒田イベント2〜カフェで2人でお茶〜

午後から、グループ毎に決められた時間で集合し、一人づつ倫君とお話しtime。
前日から何を話そうかとかなりドキドキしていました。
時間に集合場所であるツアーデスクに行くと「30分押しです」との事。慌てて用意してきたのでちょっと心の準備をしに部屋に戻って再集合。
カフェの場所は、本当にホテルの側の街角の「カフェ」。寒い時期の外のテラス席はビニールのシートを張って営業をするのですが、まさにその場所でのトークでした。
集まったグループのメンバーは倫君の居るテーブル席の反対側の場所で大野さん達とコーヒーを飲みながら待つことになっていました。そして、自分のカップを持って倫君の待つ席に一人づつ移動するシステムでした。が、待ち時間が長いので、コーヒーを飲み終わっちゃうんですよね(笑)。鈴木さんが「もう一杯注文しましたから」と。
待ち時間は緊張しっぱなしで、せっかく大野さんが待ち時間の間に話してくれたパリ滞在記にも身が入らず…。
そして、ついに自分の番が。
が、まだ手元にカフェが来ていなかったんですよね。「向こうにお持ちしますから」と言われ、おぼつかない足取りで倫君の席の方へ。前に話していた人と入れ替わりで席に座るという感じだったのですが、倫君の方がまともに見れなくて(汗)
「Bonjour」と、倫君から声を掛けられて、その声にふっと体の力が抜けて「Bonjour」と返していました(笑)
椅子に座って倫君と向き合うとやっぱりドキドキで震えるくらいだったんですが、でも、視線だけは倫君の顔にというか眼に釘付けになってました(笑)
寒い場所でのトークだったので、シャツに薄めのジャケット。その上に黒のコートを着て、膝には青の毛布が掛けてありました。
ここでカフェが運ばれて来て、「ありがとうございます」と受け取ろうとすると、「俺のじゃないの?」と倫君が。
「違います」と言われてしゅんとして「お代わり下さい」と(笑)。
「何杯目ですか?」と訊くと「わかんない」と笑ってました(笑)。もうずっとここに居た訳で、飲んだコーヒーの量を考えると胃が…。
「パリはどうですか?」と訊かれて、すごく楽しかったので「楽しいです」と答えると、倫君、嬉しそうにして「パリ、最高。住みたいと思うくらい」と。
「観光は、昨日皆と一緒に回ったのが初めての観光だったんだけど、どこかに行きたいというより溶け込みたいという感じ」って嬉々と話してくれました。
自分の我侭でパリとハワイにしてしまって、初めてのパリでみんなが楽しんでくれるか心配だったんだそうです。自分がすごくこの街を気に入った分、皆にも気に入ってほしかったみたい。
個人的にパリに来てすごく楽しかったので、楽しそうにパリの印象を話している倫君の姿が、ああ同じなんだなと思ったし、とっても素で可愛く見えました(笑)
来る時の飛行機の中で書いた質問用紙の内容にちょこちょこっと答えてもらったのですが、話題がお互いの好きなアーティストの話になってきて、「なんで私、倫君の前で他のアーティストの事を話しているんだろう???」と思いつつ(笑)。そんな事を話している内にあっという間にタイムリミットが。
「そろそろ…」という鈴木さんの声に、慌てて持ってきたプレゼント(プレゼントにもならないような物でしたが…)を渡して話し足りない!と思いながら「ありがとうございました」と席を立ちました。
終わって元の席に戻った時にはほとんど放心状態(苦笑)。
どれだけ緊張して真っ白になりながら頑張って話していたのか気付きました(笑)。でも、話した事を思い出すと自己嫌悪!!!と思ったり…(泣)。
喜悲交々の、もう2度と無い大切な5分間でした!

2月11日(火)天気曇り
黒田イベント3〜ヴェルサイユ宮殿見学

ホテルからバスに乗りパリから50kmほど離れたヴェルサイユへ。
今回もホテルから倫君とスタッフさん達が一緒。現地ガイドさんのヴェルサイユの歴史の説明に耳を傾けつつ移動。窓の外の景色が楽しくて楽しくて、ついキョロキョロしていた私ですが、気が付くと一番前の席の倫君も同じでした(椅子の背凭れの上に出ている頭がずーっと外を見ているんですよ:笑)。
「ベルバラ」を読んだ事のある人なら誰もが憧れるであろう場所。聞き覚えのある地名や館の名前、人物の名前が出てくるたびに「きゃ〜v」と思ってしまいました(笑)
実際に現地に降り立つと、その大きさと綺麗さにびっくり!!周りでも歓声と写真を撮りに走る姿が。
太陽王の門をくぐって宮殿の広場に入っていくのですが、その広い事…。遠くにルイ14世の騎馬像が見えて来て、「わぁ…」と思っていると、少し離れた所を普通に観光客にまぎれて歩く倫君とマネージャーさんとスタッフさん達。ファンの皆さんも、倫君に気付いているけれど周りに目が行ってそれどころじゃない、というかんじ(笑)。別の意味で和やかで正しいファンとの距離というか(笑)
そして、現地でヘアメイクとコーディネーターを担当していた男性で、宮本さんという方が居るんですが、当日はずっと一緒で、この人がものすごくカッコ良いのです!
倫君とは写真が撮れないという事もあるんですが、「一緒に写真を撮ってください!」攻撃に遭っていました(笑)。
背が高くて髪が茶髪で頬までのストレートでフランス在住なのでフランス語が堪能で、モデル体型なんですよ!倫君と並んで遜色無いというか、ゆったり構えている分大人の魅力を感じさせる人でした(笑)
ヴェルサイユ宮殿の見学は1グループ30人以内という規定があるので、再び3,3のグループに分かれて見学をすることになりました。倫君は最初Aグループと一緒に見学をして、途中からBグループに合流をするという形でした。
私はBだったのですが、ガイドがフランス人のおば様で、カッコイイ女性でラッキー!でした(笑)
宮殿の2階をぐるりと回るのが通常の見学コースで、マリー・アントワネットが結婚式を挙げた礼拝堂から始まり、各部屋を通り、最大の見所である、全長100mの鏡の回廊を。
その少し前くらいから倫君が大野さん達と一緒にBに合流してガイドさんの説明を聞きながら興味深そうに天井画や肖像画、部屋の豪華な装飾を見ていました。
途中、部屋の中を説明していたガイドさんが、ガラス窓の方を指して、「あの窓の向こうには、綺麗な庭が見渡せます」と言ったので、皆して一斉にそちらを向くと、偶然、その窓を塞ぐように立って外を見ていた倫君と大野さん(笑)。みんなの「見えない〜」という視線に「ごめんね」というかんじで、そそそっと背を屈めるようにして避けてくれました(苦笑)。
いえ、別に退いて、と言った訳ではないのですが(苦笑)。心の中で「ごめんなさい」と呟いてしまいました(笑)
鏡の回廊は本当に豪華でした!!
中の鏡とクリスタルガラスのシャンデリアの見事さもそうですが、窓の外に見える景色が物凄くて!「アポロンの泉」からずっと向こうに広がる3kmの大運河。これが庭なんて!!
今度は花の咲いている季節に来たい!!とマジで思いました。
鏡の回廊を抜けるとマリー・アントワネットの寝室があって、そのお姫様ベットの豪華なこと…!
マットもカバーもすべてゴブラン織りのような生地で、天蓋には羽根が付いてました。
でも、フランス革命の時にここからパリへ連行されて戻れなかったという事を考えると、けっこうくるものがありました。
そういうガイドさんの説明のひとつひとつをちゃんと聞いているらしい倫くんが可愛かった。
やっぱり頭一つ抜け出てるので(笑)頷いたり見上げたりしているのって見えるんですよv
最後に「ナポレオンの部屋」に入って、ルーブルにある「ナポレオンの戴冠」の2枚目の絵を見て見学は終了。
最後まで一緒だった倫くんは、そのあとちょっと横の部屋のお土産屋さんで、グッズを見ていました(笑)
見学後は、2ショット写真の撮影時間。
今回は、シチュエーションが、このヴェルサイユか夜のディナークルーズのどちらかを選ぶようになっていました。
で、今ここで写真を撮る事を選んだ人達と倫くんは「ルイ14世の騎馬像」の前で写真撮影。
鈴木さんが、夜だと背景は黒くなってどこで写したか分からなくなる可能性があります。この場所なら「パリパリした(笑)写真になります」と説明してくれたんですが、やっぱり正装した倫くんと撮りたかったので、私は夜を選択しました。
でも、ヴェルサイユで撮った写真は、本当に「パリパリ」した感じで良かったです。
この写真撮影の時、観光で来ていた韓国か中国の女の子2人が倫くんの所に来て、「記念撮影を」とお願いして撮ってもらってました。
スケログにある写真です(笑)。かなり羨ましかった(笑)
撮影が終わると、近くの免税店に案内され(…)、休憩と買い物を。
入り口まで倫くん達も一緒だったのですが、バスが来るまでの時間は別行動となりました。
免税店では買い物が無かった私は、お店の直ぐ近くにキオスクがあったので、ちょっと見たいなぁ〜と思ってふらふらと歩いて行ったんです。
キオスクの前のカフェの中にガイドのおば様を発見して、「わぁ〜い」と思って手を振って近づいたら、その奥に倫君が居て、「い、いけない!」と慌ててUターンして帰って来ました(苦笑)
でもちらりと見えた倫くんはとっても笑顔で、ちょっと心が温かくなりました。
バスが到着してファンの子達がバスに乗車するのと入れ替わりに、倫くん達がお店に入って来てお買い物を。
けっこう真剣に物色していましたが、買えたんでしょうか?(笑)
倫くん待ちでちょっとだれた中、戻って来た倫君があいさつをして、「ヴェルサイユどうでしたか?」と。
今回はみんなかなり楽しかったらしくて好反応!倫くんも「俺もベルバラ読もうかと思いました」と言ってました(笑)同じ道を帰り、オペラ座近くの三越で観光組みとホテル帰還組みに分かれ、倫くん達もここで下車&解散。
「では、夜、皆おしゃれして来てね」と挨拶をして手を振って別れた倫くん達。
私も買い物をしようとオペラ座方向にトコトコと歩いて行ったんです。
横断歩道で立ち止まろうとして、ふと横のキオスクを見ると「倫君!」
「ま、また…(泣)」こんなんばっか…。
声掛けるなんて出来ないので(性格的に)、見掛けても絵に書いた餅状態だし、後を着いて来てると思われるのも嫌だし、なかなか複雑な心境なんですよ(苦笑)
気を取り直して、気付かない振りして急いで通過(笑)
そして、夜に備えたのでした。

 

黒田イベント4〜セーヌ川ディナークルーズ

夜はスペシャルオプショナルツアーとして組まれたセーヌ川ディナークルーズ。オプショナルとは言っても、全員参加でした(笑)。
このクルーズにはドレスコードがあって、女性はワンピースかパンツスーツ。しかも倫君自身がタキシードでバッチリ決めてきます。との約束だったので参加者も力が入るのも当然(笑)
今回の旅行で一番悩んだのがこの時着る洋服のことだったかも(苦笑)。他の人がどんな服で来るか予想がつかなかったので。でも、自分的にはワンピかな〜と。結婚式に出席する時のをそのまま着用することにしました。
ノースリーブのワンピにストールという、ちょっと外は寒いかもという服装だったので心配していたんですが、コートを上から着たら全然OKでした。
今回のツアーで友達になった人達の衣装も楽しみだったんですが、みんなそれぞれオシャレしてました。こう考えるとみんな健気ですよね。倫君のためにオシャレしてるんですもん(笑)
でも、ここまでキメて出席するパーティーなんてそうないので、すごく楽しかったv
集合時間になり、再びバスに乗車して「バトゥー・パリジャン」の乗り場であるエッフェル塔の下の乗船場に行く事に。驚いた事に倫君達もそのバスに乗車して一緒に。
てっきり乗船場所でお出向えかと思っていたのでびっくり!で、黒のタキシード姿に蝶ネクタイ、黒のロングコートの倫君の井出達は、まじにカッコ良かったです!!!
細い!スタイル良い!(笑)
乗り場に着いた時間が出航時間より早くて、その時間を使って2ショット写真の撮影が行われる事になりました。
これから乗船する「バトゥー・パリジャン」をバックにの撮影。外での撮影なので少し寒かったのですが、みなさんコートは脱いで(笑)、オシャレした装いで倫君の隣りに収まっていました。
みんな綺麗だな〜と思いつつ、心の準備も整わない内に自分の番に(苦笑)
「お願いします」と横に並ぶと倫君が笑顔で迎えてくれて、嬉しかった。皆にだと分かっていてもこの一瞬は一人占め!という感覚が嬉しい(笑)
ちょっと倫君の背に手を回して、「さぁ撮るぞ…」と思った瞬間、目の前を現地の人達が通りすぎて、通行人待ち…。一気に緊張が解けました(笑)
待っている間、ちょっとだけ長く一緒に居られて嬉しかった(笑)
気を取り直す時間も無く、あっという間にシャッターが押されていて、「ありがとうございました」と倫君に。
でも持ったポラの浮かび上がる映像に…涙…。
と、撮り直したい!!!(泣)
毎回出来あがりを見るたび思うんですよ〜。隣りにこんなカッコイイ倫君が居るのに…。

ショックに浸る暇も無く乗船してテーブルに着く事に。
「バトゥー・パリジャン」は150人位が乗船できて食事をしながら外のライトアップされた景色と、船内の生演奏LIVEが楽しめるようになっていました。
私達グループの他には80人くらいの日本人の団体さんと現地の方のグループ(多分地方からパリ観光に来たような感じ)。
私達のグループの位置は船首側でした。
倫君のテーブルにはマネージャーの大野さん、秋本さん、コーディネーターの宮本さん、鈴木さん、渡部さんの6人で、和やかに楽しそうでした。端から見ていると家族の食卓(笑)
みなさんもちゃんとドレスコードを守った服装で、特に大野さんは黒のロングドレスで、上半身はレース生地で龍の模様が。素敵!と大評判。乗船前も記念写真を撮って下さい!とたくさんの人に頼まれていました。
テーブル席は船の壁に直角にセッティングされていて、両脇にそれぞれ6人位ずつのテーブルになっていました。倫君は一番窓際の席で、横には宮本さんが座ってガード(笑)
宮本さんがギャルソンやギャルソンヌにフランス語で注文したり色々気遣っている姿がとてもスマートでカッコ良かった(笑)
ワインを倫君のグラスに注ぐ仕草も填まっていてv
倫君が乾杯用のキールロワイヤルのフルートグラスを持って中央の通路に出て、「乾杯!」と。ちょっと照れ臭そうな笑顔が可愛かった(笑)衣装とシチュエーションに照れたのだろうか?(笑)。
それと共に食事が始りました。当日のメニューは前菜がフォアグラのソテー、ブルスケッタ添え。メインが牛肉の赤ワイン煮(たぶん…。私は別だったので:笑)。食後にチーズの盛り合わせと、ライチのシャーベットとコーヒーでした。美味しかったですv
マナーとして食事中は席を立たない事になっていたので、ゆっくりと食事とお喋りと倫君達の姿を楽しむことが出来ました。その間、船内はイブニングドレスの歌手のお姉さんの歌が響き、生のヴァイオリンを弾きながら回ってくるお姉さんがいたり、本当に見るもの、聴くものが多くてちょっと夢の時間でした。
視界の中には正装の倫君。窓の外を流れて行くのはライトアップされた多くの有名建築。
ここはパリなんだ…と。
倫君は隣りでずっと話しつづける(本当に2時間喋りっぱなしでした)宮本さんの景色の説明やパリの話し、仕事の話しを聞きつつ、外の景色に釘付け状態でした。
橋の下をくぐる時なんて、真上を見上げてましたもん(笑)。そんな感じだったので静かに一人浸る時間もありつつ、各テーブルを回って写真をプレゼントしたり、忙しく楽しく過ごしていたように見えました。
こういう観光業には付き物の「記念写真屋さん」が、各テーブルを回り、集合写真と一人一人の個人写真を撮りに着たんです。これは後でちゃんと大きな写真になってお土産品として買う人は買うというシステムになっているんです。
当然のように倫君達のテーブルも写真が撮られた訳で、そして個人個人の写真も!
カメラマンのお兄さんが明るい人で、「さぁ笑って」みたいにニッと笑って見せて、その笑顔に釣られるように笑い返しちゃう。
鈴木さんも、大野さんも、宮本さんもみんな、照れながらも写真を撮って貰っていて、一番奥の倫君の番になると、ちょっとふざけた倫君が「僕はプロなんですから、こっちの角度からお願いします」みたいな事を言って、右斜め40度でカッコ付けで撮ってもらっていました(笑)。やってから自分で照れていて可笑しかった(笑)
この写真、出来あがってから「買いますか?」と現物が渡されたんですが、それを見た各人の反応がとっても素な感じで可笑しかったです。
「見せらんない」と閉じてしまった渡部さん、「きゃ…」と隠してしまった大野さん、秋本さん。ポーカーフェイスの鈴木さん、机に突っ伏してしまった宮本さん、そして、当然という顔をした倫君(でも絶対ホッとしていたと思う:笑)
「見せて!見せて!」の声に、ほとんど諦めたように、一人一人、写真を上に上げて周りに見せてくれた皆様(笑)
倫君は当然という感じのカッコ良さでした(笑)。続いて歓声の大きかった宮本さん(笑)。
全員の写真はほのぼのとした感じでした。本当に仲の良い友人達の図。
そして、これらの写真は「証拠隠滅の為に買わなくちゃ…」という呟きと共に本人達の手に渡りました(笑)

フランス国立図書館でUターンした船は、あっという間に乗船したエッフェル塔の下に帰還。
2時間以上のクルーズだったのに本当に短かった。
倫君達が最初に船を降り、バスの側で全員との最後の挨拶をする事に。
「黒田さんからプレゼントがありますので、それを受け取ってバスにご乗車下さい」との案内に倫君の足元を見ると気のケースが。そして取り出されて一人一人に渡された物は「ワイン!?」
一人一人に手渡しながら、一言ずつ話して握手をしていく倫君。
自分の番が来るのがもったいなくて、ずっと見ていたい光景でした。
相変わらず緊張して待ちながら、ついに自分の番に。
「すごく楽しかったです」と伝えると「また一緒にどこかに行きましょう」と笑顔で言ってくれた倫君。(みんなにだったんですけどね:笑)。差し出した手を両手でぎゅっと握ってくれました!
ああ、本当にこれで終わっちゃうんだ…と切無くなりながらバスに乗って、発車の時間に。
倫君達は別のバンで移動するのでここで別れたのですが、まだ外に立って見送ってくれていて、すると走り出したバスを追い掛けるように倫君が手を振りながら駆け出して見送ってくれたんです(涙)
なんかその姿に本当に涙が出そうでした。
幸せだな、来て良かったなって、本気で思ったパリ旅行でした。

プレゼントの赤ワインのラベルは、F66の特製ラベル。
「Fevrier2003 Vacances a Paris Michihiro Kuroda merci de se joindre」
倫君の気持ちが込められた、超レアなワインです!