INSTORE LIVE TOUR

at 渋谷TOWER RECORDS

01.09.30


久しぶりのインストアLIVE。
そして初めての握手会!!!
前日からドキドキで向かった会場でした。

MENU

1.SCOR OVER

2.スリルバカンス

3.オレンジ

4.DECADENCE

5.NELL FLAP

6.散歩路

当日は13:00からという早い時間(倫くんにとっては、ものすごく早い時間だったらしい:笑)でしたが、整列時間前からタワレコ前の道にはFANの子達が集まっていました。
整理券を取ってくれた友人と(感謝!)待ち合わせてお店に並んだのですが、二人して「どうしよう、どうしよう!!」と握手会への心の準備が出来ていなくて、かなりテンパッていました(笑)
本当に何も考えられない状態で、何を話そうかとか考えたかったのにダメなんですよ…。

地下にある会場は小さなLIVEハウスのような作りで、drinkコーナーもある本格的な会場でした。ステージもライトもモニターテレビもあって。
入ったときにはステージ前の席は埋まり、立ち見の人垣も出来ていて、ステージ向かって右のBABIちゃん側からなんとか倫くんが見える場所を確保して背伸びをしながらの鑑賞となりました。

タワレコのお兄さんが前説で「握手会という事だったのですが、整理券にサイン会と書いてありまして…」と話し始めたとき「まさか、握手会は無し??」と心配をしてしまったのですが、「握手会が正しいです。その代わり今日のLIVEは長めにやってくれるそうなので…」という発言。会場からは期待の歓声(笑)

そして、倫くん、BABIちゃんの登場!
倫くんは黒のジーンズに黒(紺かも)のシャツという衣装でした。髪はちょっと寝癖っぽいフワフワヘアでした。登場した時から顔が眠そうというか、起きたばかりという顔していました(笑)
開口一番、「good morninng。オハヨウゴザイマス」でしたもん(笑)
「ここに居る人の中でも早いって思ってる人いると思うんですが」と自分だけが早いと思ってるわけじゃないと言いたいらしい倫くん(笑)そんなこと言ったら私5時半起きだったんですが…。
「今日は短い時間ですが…さっき長くって言っていて、えっ?!って思ったんですが」と、笑う倫くん。「精一杯歌います」と。

あんなに眠そうだったのにマイクの前に立つとしっかり歌う時の顔になってました。
BABIちゃんと顔を見合わせて、すっと入った「SCOR OVER」
BABIちゃんのギターの音と、倫くんの声。最初からドキッとするほどの填まり方で、聴いていて震えてくるくらいでした。音が声がものすごく良い!!
リハの成果なのか、インストアで鍛えたものなのか。
でも(笑)お約束のように歌詞を間違えていた倫くん。ハモってるBABIちゃんがあわあわしてました(笑)倫くんは我が道行っちゃっていたので。でも、あっさり持ち直すし気付かせないくらいだった倫くんとBABIちゃんはさすが!(笑)

「スリルバカンス」では、倫くんが手拍子して!と煽る煽る。上手に行って手拍子。下手に帰ってきてステージ前に出てきてフラメンコダンサーっぽく足踏みもつけてタンタンタタンと。ですが、なんかステージの窪みに填まったらしく「え?」って慌ててました(笑)
すっかり定着した感じの「気が付けば君に握られてる」のトコロの演出では、一部で悲鳴があがり(みんな、慣れてしまったのかな:笑)、手拍子はぴったり合ってステージと客席一体でした。
なんか、とても機嫌が良いらしい倫くんは「ケツまくって行こうよ」では、後ろを向いてシャツを捲って見せるし、楽しそうでした。
「BABIちゃん!」とギターソロに入る時の倫くんのBABIちゃんを呼ぶ声と笑顔が嬉しそうで、仲の良さを見せてもらった気分(笑)

「オレンジ」の前奏が始ると大急ぎでギターを掛け、タンバリンを用意する倫くん。今日はコードか何かに絡まったらしくちょっと遅れ気味。BABIちゃんの前奏がなんでも無いようにフォローしてました。客席の前列ではタンバリンを貰おうと手を伸ばす人達(笑)
この曲は歌詞が分かってからますます好きになった曲です。ホント楽しい曲。サビは皆で歌えますもんね。
「say hello!」の所で、歌って!って感じで客席を煽る倫くん。続くサビでは歌ってる人が出てました。ツアーでは合唱かな(笑)
BABIちゃんの「ワンワン」の出に合わせて、倫くんがBABIちゃんを両手で指差すという演出が可愛かったですvvv

MCで、「おはようございます。いえ、こんにちは黒田倫弘です」と挨拶。
この夏は色々なところでインストアLIVEをやって来たなって、思い返して話をしてくれました。インストアLIVEがツアー前としては最後なので中締めだとか(笑)BABIちゃんが「打ち上げ?」と突っ込んでました(笑)
この夏の思い出ありますか?と急に振られたBABIちゃんが「思い出ですか?」と考えてると「よく弦切ったなとか」と茶々を入れる倫くん。「そんな事いうと、この後も切るぞ」と反撃するBABIちゃんが可愛かったです(笑)
「過酷な環境もあったね」と思い出すBABIちゃん。
「今日はすごく環境良いですよ。いつになくリハなんかやっちゃって」と笑う倫くん。そうそうと分かり合うBABIちゃんが「なんか調子狂っちゃって」と笑ってました。普段はリハの出来ない環境なんだそうです。そういう事も何でもなかったように笑って楽しかったって言っちゃえる倫くんもBABIちゃんも凄いなって思いました。
倫くん的に印象に残っていたのは、立川のおひねり事件だったらしく、たくさんそのおばさんの事について話してました(笑)私は、丁度その現場に居たのでその時のことを思い出して笑ってしまいました。あのおひねりは高速代になったんですね(笑)
最後に、インストアで得たものをもってツアーに「かっちょいいBANDメンバー」と出るので見に来て下さい、と言った倫くんの誇らしそうな表情が嬉しかったです。

マイクをスタンドから外して歌う「DECADENCE」。
本当にカッコ良かった!歌とギターの音が。
BABIちゃんとのハモりの填まり方とか、まだ時間が早くて少しくぐもって甘い声とか、全てがゾクリとするほど体中に響いてきて。
ハープも、倫くんの声になってました。

マイクスタンドに両手を掛けて、ほんの一瞬目を閉じて呼吸を整えてから始った「NELL FLAP」
これだけで「DECADENCE」の動から「NELL FLAP」の静に戻ってきたんですね。
倫くんの呼吸の音までが歌でした。
切なさよりも、今日は声の甘さにドキドキさせられた「NELL FLAP」。
本当にその度に印象って変わるものなんですね。

終わって「緊張しますね、何十回と歌っても。足震えてる。情けな!」と苦笑する倫くん。
「そんなことないよ!」という声が会場から飛んでました。その通り!(笑)
「では、アルバムの発売記念という事で特別に…」と倫くんが言った途端に歓声に沸く会場。
続いて「じゃ、電気抜きましょう」と言った倫くんに「は?」となった会場とBABIちゃん(笑)
「抜けないんですけど、これ」と言いながら、倫くんの意図を理解してアンプラグドの状態にしたBABIちゃん。
倫くんが「では散歩路…」とタイトルを言った瞬間「きゃぁ!」という静かな悲鳴。私もでしたが(笑)
マイクスタンドを横にしてステージの真ん中に立って、落とした照明の中、一本のライトを浴びて両手を胸の前で緩やかに曲に合わせて動かしながら歌う倫くんの姿。
生の声。
生の想い。
みんなに届けようという倫くんの思いが伝わるような、特別な1曲でした。
聴いていて涙が出てきました。
ここで、この曲は反則でしょう!(苦笑)
スペシャル過ぎるプレゼントでした。

しんとした会場の中、「ありがとうございました。ツアーで会いましょう」と。

 

そして、握手会!!!

直前になればなるほど緊張でちょっと逃げたくなるほどでした(そんな事出来ませんけど:笑)
ステージに机と椅子が用意され、倫くんが水とタオルを持って登場。椅子にちょっと腰を下ろしたのですが、握手を始める時から立って、一人一人と握手。
後ろの立ち見の人から列になってステージ上手から握手をして下手に流れて行ったのですが、見ているとけっこうサラッと流れていて、「ええ?早い!!」という感じでした(笑)あまり話してる人とか居なくて。
でも、やっぱり話したいじゃないですか(笑)というか、気持ちを伝えたかったりしますよね?

話したい事はたくさんあって、纏まらなくて、でも伝えたかったので頑張りました(笑)
もう、心臓バクバク(汗)
前の人が去って、倫くんの前に立った瞬間から自分が固まってるのが自分でも分かりました(バカ…)
緊張で冷たくなってる手を伸ばして握手…!
倫くんの手は大きかったです。
握ってくれた手は思っていてより柔らかくて、優しかったです!!
手も足も震えてたんですが、これが最後だし!と頑張って倫くんを見上げて(どうしても見上げちゃう身長差:笑。倫くん中腰だったんですけど)思っている事を伝えました。
言いたい事たくさんあって、焦っていたので言葉が届いたかもあやしいのですが(汗)
アルバム良かったですという事と、武道館で聴いた「Crying Butterfly」がすごく良かったということをなんとか話すと「ありがとう。LIVEでもガンガンやるから」と、笑顔付きで答えてくれました!
後ろがつかえちゃうので直ぐに流れなくちゃいけなかったんですが、マジに一瞬見惚れてしまった笑顔でした。
思いっきり後ろ髪を引かれながら「ツアー頑張ってください」とだけ言って退場…。
ステージ降りて、廊下に出た瞬間、その場に座りこんじゃいました(笑)足が震えて歩けなかったんですよ〜。体中の震えが止まらなくて…。
ちょっと泣きそうでした(苦笑)

続いて出て来た友達も、同じような状態で(笑)二人して余韻から抜けられなかったです。
こんな幸せな時間をくれた倫くんに感謝!です。
本当に嬉しかったvvv