「SOUND SKY」 at Y2K六本木
01.06.22
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1.スリルバカンス
2.SCAR OVER
3.ビスケットLOVE
4.NELL FLAP
5.DECADENCE
6.オレンジ
7.フレンズ
「SOUND SKY」というイベント名で行われてる、アコースティックイベントに急遽倫くんの参加が決まり、FCでのチケット争奪戦もつい先日という日程で行われた4組対バン形式のLIVE。
FCでのチケットは諦めていたので、一般発売のチケットを確保し、当日は無事参加となりました。
初めての場所だったので、待ち合わせた友達に頼っての会場到着でした。徐々に増えていく入場者の顔ぶれは、どう見ても黒田fanが圧倒的に多かったです(笑)
他の人のfanなのだろうと思われるカップルが居て、妙に申し訳ないような気がしたりしました(笑)
会場は地下の狭めのLIVEハウスで入った時にはもう人で一杯で、しかも背の高い人が多くて(自分が小さいんですが:苦笑)全然ステージが見れないくらいでした。でもなんとか見える所へと右端の方へ移動して人の頭の間からちょっと見えるようになって、耐えてました(笑)
でも、対バン形式なのでそれぞれのfanが位置を移動するのですよね。なので、倫くんの時にはちょっとずつ前に移動できて、しっかり全身が見える位置をキープできました♪
チケットに記載された名前から見て、倫くんは3番目という予想で皆見ていたのですが、2組が終わり、立ちっぱなしの足が痛くなってきた頃、「さぁ、倫くんだ」と思って見ていたステージに現れたのは別のアーティストの方。宮本浩次さん。
「わぁ、倫くん、トリ?!」
驚きと予想通りという気持ちが半々でした。
こういうイベントは最後まで観客が残ってくれるアーティストを最後に持ってくるんですよね。入場時から倫くんfanの数が圧倒的だったから。
正直に言って嬉しかった(笑)倫くんがトリを取ったことが。でも、ちょっとゴメンナサイという感じかな(苦笑)
そして、一旦引かれたカーテンが開いて、暗いステージに人影が現れ、それだけで会場からは歓声が。椅子に座ってスタンバイするとスポットライトが点いて、中央に倫くん、下手に葛G、上手にキーボードの染谷俊さんの姿が。
ライトが点いた瞬間、倫くんの姿に釘付けでした!
珍しく明るい色のシャツで可愛かったんです!
オレンジの地に細かい白のチェックが入った長袖のシャツを胸元半分くらい肌けていて、下は白と黒の細かい格子模様の細身のパンツ。で、白のローファーっぽい(だったと思う)靴。
髪は少しオレンジがかった茶色に見えました。また染めたのかな?髪形はちょっとフアフアしたSOSのプロモ風。
可愛かった!!そして細い身体が…!
また痩せない?照明の所為もあるのかな?陽に当たっていない白さの肌で。唇だけ紅いの。綺麗。純粋にそう思った(笑)
スタンバイしてすぐに始まったのは「スリルバカンス」
葛Gのギターの骨太な音と、パワフルなピアノの音でいつものアコースティックヴァージョンとは違う感じでした。
倫くんは最初から楽しそうに笑顔で、葛Gと顔を見合わせては笑い、染谷さんと見詰めあって笑顔と。
会場もアコースティックヴァージョンのお約束の手拍子をしっかりとしてました。もちろん「なんだ!」も(笑)
ちょっと寂しかったのは「shak'n risky lover」のコーラス。いつもBABIちゃんが歌ってる所が抜けてしまった事かな。どうも自分の中では既にBABIちゃんのコーラスは一体らしいです(笑)
続いて始まった曲。これがすっごくアレンジが変わっていてイントロでは何の曲か分からなくて、歌詞を倫くんが歌って初めて「これSCAR OVER?」って気付いたくらいでした。
アレンジがというより、既に別の曲。イントロでファルセットっぽいコーラスが入っていたりして。
これを歌っちゃう倫くんがすごいと思いました。だいたい、この曲をアコギでやろうと思う事がすごい。でもあのシャウトの部分はそのままで、倫くんの叫びを聴かせていただきました。
「こんばんは。黒田倫弘です」
そうMCが始まって、「あ、珍しい」と思ったら、
「改めまして、こんばんは。初めまして黒田倫弘です」と言い直してました(笑)定着しちゃったんでしょうか?でも、本当に初めましての人もいるんですよね。倫くん的にその人達に届けたいのかな?って思うんですが。
アルバムの話しをちょっとして、夏にいろんなイベントに参加して色々身につけて東京に帰って来ようと思いますと言っていました。既に予定いっぱいで前を向いてる倫くんの姿勢を感じました。
「僕は去年の今頃ソロ活動を開始して、今日はこういうイベントに参加させてもらったんですが、普段はバンドでFANK ROCKやってます」と自己紹介して、バンドメンバーでもある葛城哲哉さんです、と葛Gを紹介。
「緊張しますね」
と右手で心臓の辺を押さえる倫くんの仕草が可愛かった。
「緊張してるのはお前だけじゃないから」と、葛Gがフォローというか自分で落としてるというか(笑)「さっきょく曲順間違えてギター替えようとしたし、さっきょくじゃない、早速だ」と(笑)
「普段は他のギターの人と2人でやってるんですが、今日は葛城さんと」説明しかけると
「プロデューサーなんだからちゃんと名前言えよ」と葛Gからクレームが(笑)
「BABIちゃん、馬場さんといつも2人でやってるんですが、今回は葛城さんと」と言い直す倫くんに苦笑する葛G。こういう葛Gの「しょうがねぇなぁ」的な世話の焼き方が倫くんを可愛がってるのを感じられて大好きです(笑)
続いて染谷俊さんの紹介を。
私は初めての方だったんですが、有名な人のようですね。細身の優しい感じの綺麗系な人でした。
「新しい刺激がほしくて、ピアノをお願いしました」と。よく道ですれ違ったりしてるけど一緒にやるのは初めてで、と言う倫くんに、「スタジオで会えよ」と葛Gの突っ込み(笑)
「スタジオでも会いますよ、もちろん」と苦笑する倫くん。この2人の掛け合いというか葛Gの突っ込みが楽しいです。「ボーカル、リストなんですよ」と詰まってしまった倫くんが頬をペチペチと叩いて「ボーカリストなんですよ。染谷俊くんです」言い直してました(笑)その様子が可愛かった。
染谷さんに「どうですか?」と振ると「yeh!」との返答(笑)
「六本木yeh!って感じですか?」という倫くんに
「六本木yeh!」と返す染谷さん。なんか物慣れない感じの2人の会話が初々しかった(笑)
激しいピアノのイントロで始まった「ビスケットLOVE」
ものすごく新鮮な感じでした。この曲のテンションは相変わらずで、でも、最近のキレ方とは違って歌が優しかったかな。最後の「ビスケットmadonna」が。
次の「NELL FLAP」は、葛GのギターがBABIちゃんと全然雰囲気が違っていて、少しUPテンポな感じでした。でも、倫くんの切ない声とが歌い方とか、そう言うものは同じで、そうやって歌ってしまう倫くんがすごいと思った。ピアノが入った分、感じが柔らかくなったかも。
「DACADENCE」この曲のアコースティックヴァージョン、大好きなんです。すごくピアノが激しくて、それに煽られてキレてく倫くん。
普段でもこの曲はそうなのに一段とすごかった。ハープを吹いてくれました!良いですよねこれ。すごく曲に合ってる。最後のシャウトの所は本当に痛い叫び。かなりキレていた倫くんは頭振って歌っていてマイクに戻って来れなかったりしたんですが(笑)それだけ曲に填まっていたんでしょうね。本当に一度だけの音だと思うから聴けて良かった!
続くMCでも「染谷くんのピアノに煽られてテンション高くなりすぎちゃったんですけど…」と照れたように言ってました(笑)
「今の曲は、『DECADENCE』といって8月にシングルで出る曲なんですが」と話し始めた倫くんに突然葛Gが乱入。
「俺、宣伝しても良い?」
「?あ、良いですよ」とちょっと戸惑った風な倫くん。
「PV、すっげぇ、カッコイイよ。ちょっとビックリするね。売りに出すのかどうか知らないけど、出たら買った方が良いね。いろんな局にリクエストもした方がいい」
驚いたように笑う倫くん。「だって、本人じゃ言えねぇじゃん」という葛Gの言葉が嬉しかった!すっごく葛Gって良い人!と感動しました(笑)
葛Gの「じゃ黒田くんどうぞ」という振りで自分に戻ってきた倫くんもちょっと落ちついたようで、アルバムの代表的な曲でこの曲で自分の音の方向性が決まってきたということを話してくれました。
DECADENCEについては思い入れあるようで、
「アルバムの曲も今やったのとは全然別の感じだし、改めて歌って、やる人にも場所にもよっても変わるし、常に生きてるんだなって思いました。締めの言葉みたいになっちゃったけど、まだやりますよ」と(笑)
「今日、初めて僕を聴いてみた人」そう言ってから耳に手をやって「聴いて、見た人」と遠くを見る仕草で言い直して笑いを誘った後、「帰ったら「黒田倫弘」という変な奴がいると他の人にも教えてください」って言ってました。
葛Gのカウントで始まった「オレンジ」
倫くんが歌い出した瞬間から会場が一体になってました。
この曲のすごいところですよね。皆が楽しくhappyな気分になれる。このサビのところ早く皆で歌えるようになると良いね。楽しそう。この曲のコーラスをしっかり染谷さんが歌っていて、「わぁ…、うまい」って思いました。葛Gの「ワン!」もばっちり決まってました。
「最後の曲になります」と言って紹介したのは「フレンズ」
会場からのブーイングに苦笑して「なんかやっとエンジン掛かってきた」と笑う倫くん。イベントじゃなかったらもっと歌いたかったんだろうなって思った。声の調子もすごく良いみたいだったから。
「僕が作って初めてCDになった曲で」と指先でCDの盤の○を作って見せながら「たぶん一生ずっと歌っていく曲です」と。
本当にこの曲への思い入れ強いんですよね。
ギターを抱えて、しっとりと歌う「フレンズ」は聞き入ってしまいました。今日は切なさより優しさを感じた「フレンズ」でした。倫くんが柔らかい感じだったからかな?ピアノの音が綺麗ですごく良い感じでした。
ギターの最後の一音が消えるまで会場もシーンとしてました。
最後に静かに「thank you baby…」と囁くように言って退場する倫くん。
ニクイ演出です(笑)
どきどきさせられました。
本当に聴けて良かったと思ったLIVEです。
上手に退場する倫くんと染谷さん、なぜか下手に行ってしまった葛Gに「こっちこっち」と手招く倫くん。
最後まで美味しいところを持って行った葛Gでした(笑)