

>タダハルとカズとの出会い
まず、初めに出会ったのがタダハルとカズ。それは学食での出来事。
お互いがビートルズバンドをやりたい!という意志が強く、これが「ザ・ブルドッグ」の第一歩だった。
しかし、すんなり話が進んだわけではない・・・・。
大きな問題点が2人を大きく拒んだ。
それは、お互いがジョン・レノン役をやりたい!ということだった。
タダハルとカズは高校時代からビートルズバンドをやっており、
不運にもお互いがジョン・レノン役。
話し合いは連日連夜続いたが結果は出ず、とある音楽に精通しているM氏に
どちらがジョン・レノンに向いてるか判断をしてもらうことにした。
M氏は声の声域やリズム感など、幾度となくテストを試みてくれた結果
出した結論が「タダハル=ジョン・レノン」「カズ=ポール・マッカートニー」だった。
しかし、ここで勘違いをされては困る!!
タダハルがジョン・レノン役にふさわしかったのではない!
カズがリズム感、声の声域がズバ抜けて良かったのである。
ポール・マッカートニーは天才的なリズム感を持ち、かなりの声域を持っている人間である。
ビートルズバンドをやるにあたって、ポール役というのが1番重要になってくる。
ポール役に素晴らしい人間を置かなければ、ビートルズバンドは成立しないのだ!
逆にタダハルはリズム感も良いとは言えなかったが、声だけはでかかった。
そういう点もふまえて、こういう結果になったのではないだろうか。
最初はカズも渋々ポ−ル役をやってくれたが、多分タダハルでは勤まらない役だっただろう。
さあこれでジョン、ポールが決まった!
あとは、ジョージとリンゴだ!!