King Curtis
MULA 大変長らくお待たせいたしました。サックスがかっこいい音楽をMULAの独断と偏見で紹介するブホブホセレクション! 一人だと心細いので、ワタクシのパソコンの師匠、こなさんを無理矢理ゲストに迎えてお送りしようと思います。
こな こなです。俺ジャズとかあまり詳しくないないんだけど。山本正之なら任せてくれ。
MULA まあまあ、いいじゃないっすか。では記念すべき第一回目はキング・カーティスです!
こな しかし長かったよね。確かホームページつくったの一月ごろじゃなかったっけ?
MULA うっ。そ、それはともかく、キングカーティスって人はテキサス生まれのテナーサックス奏者。60年代のニューヨークR&B界のキーパーソンで、サム・クックやアレサフランクリンのバックもつとめてます。
こな なにブルースCDガイドブック読みながら説明してるんだよ!スティービー・ワンダーとかヒットしたボーカル曲のインスト版が多いね。
MULA それもキライじゃないんですけど、やっぱオリジナルでしょう。「Memphis Soul Stew」は最初ベースの音だけで始まって、各楽器を料理の材料にたとえながらドラムやギターなんかが重なってきて、テンションが最高潮に達したところに御大のサックスが加わるという構成。これはじめて聴いたとき鳥肌立ちました。
こな ん。これはかっこいい。途中でフェイド・アウトしていくのがもったいない。
MULA あとは「Soul Serenade」というスローナンバー。ただただ美しいです。この人は、ひたすらブロウのホンカーと違って、たくましさとしなやかさを兼ね備えたサックスが魅力ですね。