MULA メイシオパーカー! 合い言葉は「2%JAZZ,98%FUNKY STUFF」!こな なんだいそりゃ?
MULA 本人がそう言ってるんだよ。決めゼリフだな。え〜、メイシオパーカーは、1943年ノースカロライナ州キンストン出身。64年にジェイムズ・ブラウンのバックバンドに参加。フレッドウエズリー(tb)らと、親分のファンキーソウルなサウンドを支えました。
こな ゲロッパ! の人だね。必ずやるマント使ったパフォーマンスは笑えるよね。ショーの途中力尽きたJBを司会者がガウンを掛けて脇へ連れて行こうとする。でもそれを振り切り再びマイクの前で歌おうとするJB!
MULA あれはもはや芸術でしょう(笑)。で、メイシオは今度はジョージ・クリントン率いるPファンク軍団に加わってパーカッシブなホーンサウンドを聴かせくれます。90年代に入ってからはソロとして活発な活動を続けておられますな。
こな すごいね。ファンクの二大ゴッドファーザーと一緒にやってんだね。
MULA そうでしょう、そうでしょう。ちなみにMULAがサックス習うときにアルトを選んだのはこの人と、デイヴィッド・サンボーンの影響です。キャンディー・ダルファーじゃありません!!
こな やけにこだわるね?
MULA 会社の人が「キャンダルの色香に迷った」とか言ってからかうんだよ〜(泣)。
こな サウンド的には近いんじゃない?
MULA ……。MULAのお薦めは「Life On Planet Groove」というライブ盤。 一曲目の「Shake Everything You've Got」からもうパーティー状態! ひたすら半音ずつ上がっていくだけのソロなのに何故か熱くなります。JBズ時代の「Pass The Peas 」や「Soul Power '92 」なんてのも入ってます。
こな フレーズの間の取り方だけでこんなにファンキーになるんだね。
MULA 毎年のように来日しているので観に行きましょう! でも最近はブルーノートが多いんだよな〜。もうちょっと演奏時間長かったらな〜。