アクセント accent
ある音を強く出すこと。運指でアップアップしているとこれを意識することを忘れのぺっとしたフレーズになってしまいます……。「>」はふつうのアクセントで、[∧」だと短く歯切れよくタンギングするアクセント……だったような。アンブシェア
サックスの音を出すための口の形、マウスピースのくわえ方のこと。これが不安定だといい音が出せません。僕のように強く噛んだり、すぐ緩めたりしちゃいけません。映画「コミットメンツ」では、「女の子のパイオツを口にふくむように吹くんだ」と言ってました。たいへん勉強になります(^^)。移調楽器
サックスは楽譜に書いてある音と、実際に演奏した音が違います。楽譜のドの音を出したとき、アルトはミのフラットの音、テナーだとシのフラットの音が出ます。このことを忘れて他の楽器に混じって吹くとアバンギャルドな演奏が……(・・;)。紙ジャケ
プラスティックのケ−スではなく、LPのジャケットのように紙製のケースに入ったCDのこと。このレコード会社の販売戦略によって同じタイトルのCDを何枚も持っている人がいます。だれか中のCDだけゆずってください(笑)。ガッタ gotta!
オーティス・レディングがよく叫ぶフレーズ。RC時代の清志郎もよくガッタガッタ言ってました。「Gotta(got to)」。歌の合間に繰り返しながら使いましょう。ジャイブ jive
40〜50年代に流行した黒人音楽のスタイル。キャブ・キャロウェイやスリム・ゲイラードなど、粋でエンターテイメント性が高く、おどけた感じがいい感じ。映画「ブルースブラザーズ」でキャブが歌う「ミニー・ザ・ムーチャー」を聴いてみて!シャウター shouter
その名の通り叫ぶように歌うブルース・シンガー。ビッグ・バンドを従えながら歌うことが多い。ワイノニー・ハリスやロイ・ブラウンなどが代表格。シャッフル shuffle
「たったたった、たったった」というリズムで奏でられるブルース。うーんシカゴっぽいね〜。ジャンプ jump
40〜50年代に流行した黒人音楽のスタイル。白人の洗練された「スウィング」に対し、ブルースやブギウギの黒さを前面に出している。ルイ・ジョーダンなど。タンギング
サックスなど管楽器を吹くときに、音の立ち上がり&終わりを明確にするため、舌をリードに付けたり離したりして息の流れをコントロールすること。MULAはこれが苦手です。仕事中に「TUTUTUTU」というつぶやきが聞こえたら「ああ、タンギングの練習してら〜」と思ってください(笑)。腹式呼吸
腹式呼吸……できてません。空気を吸うときは、胸で肩が上下すようなやり方じゃなくて、お腹や腰に息を入れるように意識する。吐くときは、口先で「フゥー」と空気を出すのではなく、暖かい空気がでるように「ハァー」っとはく感じで。フラジオ
(アルト)サックスはF♯までしか高い音がだせません。それを倍音を利用して無理矢理(?)F♯より高い音を出すことをフラジオというらしいっす。アドリブの時にハイトーンを使って盛り上げたいものです。え? その前にレギュラーフィンガリング完璧にしろって? おっしゃる通りです(゜o゜)\(-_-)。ブリブリ
サックスの音を形容する言葉。ブロウしているときはこんな感じです。ブルーノート blue note
優れたジャズのレコードを数多く出したレーベルで、1939年にアルフレッド・ライオンが設立。特にハードバップが中心の1500番台が有名。日本ではちょっと異常なほど神格化されていて、その100枚を血眼になって集める人もいる。しかもアナログで。プレスティッジ prestige
モダンジャズ三大レーベルのひとつ。1949年にボブ・ワインストkックが設立。ソニーロリンズ「サキソフォン・コロッサス」やマイルスデイヴィスの「ING」四部作などが有名。その一方でブホブホ愛好家にはたまらないオルガンジャズやソウルジャズの名盤も多いです。ホンカー honker
とにかくブホブホとサックスを大きな音で下品に吹きまくって演奏する人。バボビボ吹くと「ホンカー」、ピギーーーっと吹くと「スクリーマー」、さらに店の中やカウンターの上を歩きながら吹くと「バーウォーカー」の称号が得られるらしい。そのまま店の外に出ていって帰ってこなかった人も(笑)。リバーサイド riverside
モダンジャズ三大レーベルのひとつ。48年にオリン・キープニューズが設立。ビル・エヴァンス「ワルツ・フォー・デビー」やセロニアス・モンクの諸作が代表的。どことなく知的なイメージがするのは、キープニューズがジャズ雑誌の編集者兼批評家だったせいでしょうか?