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SONATA ARCTICA
Silence
★★★★★∞
疾走感、重量感、優雅な美旋律の嵐。魂にダイレクトで響いてくる楽曲。一つひとつの曲が秀逸なのは言うまでもない。が、素晴らしい曲だけを集めたBEST版のような統一性の無いモノでなく、アルバム全体の流れを考えてあるためアルバム自体が「一つの芸術作品」となっている。さらにその大きな「一つの芸術作品」の中からどこのメロディーをとっても醜悪なモノは一切無い。すべてが美しい。
このアルバムは曲単位での解説や感想を述べるのは馬鹿なことなのでしない。
代わりと言ってはなんだがこのバンドを軽く解説する。SONATA ARCTICAはフィンランド出身の5人編成で、ツインキーボード(1人はボーカル兼任)という形をとっている。STRATOVARIUSを敬愛し、それがアルバムにも大きく影響を与えているが、実力はSTRATOVARIUSを凌ぐだろう。ギタリストはYNGWIE MALMSTEENを尊敬しているだけはあり、速く正確な演奏を随所で披露している。そして最も驚くのは彼らの平均年齢が21.4歳(2001.5.3現在)なのだ!この若さでこの様なアルバムを作製できるとはただただ驚くばかりであり、才能を感じると同時に今後も末永く活躍していくことを予感させる。 


SONATA ARCTICA
Songs Of Silence [Live in Tokyo 2001]
★★★☆
まず一言。ジャケットがダサすぎる。描いた人に殺意を覚えた上に、購入時少々恥ずかしかったぞ。
内容はライブ盤。演奏には少々厳しいと思える点があるが、やっぱり曲自体が良いため大変な盛り上がりが伝わってくる。俺もライブ行っとけば良かったと思わずにはいられない。まぁファンなら必聴と言ったところ。