おぼろ月

 

大切な人との出逢いの中で 喜びと悲しみを知る

 

水槽の中で孤独に泳ぐ魚は何を思ってるの

 

失くしたパズルを探すように 街から街へと

 

いつもそばにあると思った幸せは遠くの空に霞んでく

 

夜空に淡く光る月のようにいつも姿を変えて

 

あの月が消えてしまう間に天の川を越え君に会いに行こう

 

サヨナラって言葉は嫌いだからおやすみって受話器を置く

 

夢にまで見てた海までの旅路

 

約束は果たせなかったけど

 

すべてを失ったとしても失くしたくないものがある

 

胸を突き刺す痛みをこらえて人は大人になっていく

 

繰り返し

 

夜空に淡く光る月のようにいつも姿を変えて

 

この恋が消えてしまっても

 

いつかは雲間から明るい光が灯るだろう

 

Someday I want to see the Pale moon