寓話作家 嵐山権左衛門





神様にお祈り


『私たち夫婦に、どうか子供が授かりますように。
神さまにお祈りします』

また頼まれてもたがな。
わしそんなに力ないで。
あんまり期待せんといてほしいなぁ。まぁ一応やってはみるけどな。
わしの場合、神いうても、そんな全能でも優秀でもないしな。
イスラムの神様と違て、日本には八百万の神がおるし。
わしはその中の末席の一人やし。
しかも、由緒正しい身でもなく、民間出身やし。
そや、さっきの「八百万の神」、「はっぴゃくまんのかみ」ちゃうで。
「やおよろずのかみ」いうて読むんや。
最近の若いもんは漢字知らんからなぁ。
日本語も乱れてるし。
ジブンらもええかげんな日本語喋ってんのやろ。
そうそう、「大丈夫」って何や。
「今度食事にでも行きませんか?」
って誘ってんのに、
「大丈夫です」
って何や。
なにが大丈夫なんや。
行きたいのか、行きたくないのか、
いったいどっちやっちゅうねん。
わけわからん。
それから「全然大丈夫です」なんちゅうおかしな表現するやつまでおる。
だいたい、「全然」の後には否定文がくるっちゅうのが…
話が長なるのでやめるわ。

わしは神さまの中でも、駆け出しの下っ端や。
さっきも言うたように民間出身者やし。
日本の神さまのトップは、今は、須佐之男さんや。
ジブンらどうせ読めんやろから、言うとくけど、
「スサノオ」さんや。
正式には須佐之男命(スサノオノミコト)。
聞いた事くらいあるやろ。
わしらは「議長」と呼んでるけどな。
神さまの世界の評議会議長や。
まぁいうたら、内閣総理大臣みたいなもんや。
神さまの世界も、政府の組織によう似とるさかいについでに言うとくと、
評議会には開運省、家内安全省、縁結び省、学業成就省、交通安全省、
厄除省、防火省、五穀豊穣省などの行政機関がある。
わしは安産省に所属しててな、つまり安産の神さまや。
ここのトップの安産大臣が下照姫神(したてるひめのかみ)、
どうせ読めんやろから、ふりがな付けといたで。
下照姫神さんは、えらいフェミニストでなぁ。
キィキィ、キィキィうるさい田嶋陽子と福島瑞穂を、
足して二で割ったような、いけ好かんおばはんや。
念のために言うとくけど、「キィキィ、キィキィうるさい」は、
田嶋陽子と福島瑞穂を修飾するんではなく、いけ好かんおばはんを修飾してるんやで。
お二人さんの名誉のために言うとくわ。
それやったら、「うるさい」の後に句点を打てってか。
修飾する関係の言葉は、出来るだけ接近されろってか。
おぬし、なかなかやるなぁ。
その通り。
最近の若者の中にも出来る奴、おるやん。
安心した。
また、話がそれてもた。

わし、安産省の倫理問題検討委員ちゅう役職を拝命してるんや。
拝命ってわかる?
ここの委員長が波比岐神(はひきのかみ)はんや。
この人は、スサノオ系やけど、庶民的で好感が持てるわ。
いっつもほうきを持って歩いてはる。何でか知らんけど。
ほかにも、少子化対策委員会の非常任委員、里親問題研究会特別会員、
いないいないバー保存委員会副幹事、
妊婦帯とガラガラの未来を考える会会員、天岩戸(あまのいわと)を保存する会準会員
などの活動をしとる。
そやで、神さまいうても、本業は人間の望みを叶えることやけど、
その他にも会議やら打ち合わせやら派閥の会合やら、何かと忙しいんや。
ゆっくり休めるんは十一月の神無月(かんなづき)くらいかなぁ。
十一月には、年にいっぺんの評議会総会が島根県の出雲市で行われるんや。
総会には全国の神さまが集まってくる。
由緒正しい神さまから、村の神社の神さままで約八百万の神さまが出雲に集結するんや。
それは、壮大やで。
会議が終われば懇親会ちゅうて、どんちゃん騒ぎや。
それが何日も続くんや。
この話、聞いた事ないかなぁ。
結構有名な話なんやけど。

あっ、自己紹介がまだやったなぁ。
わしは、日岡神や。
これはそのまま「ひおかのかみ」いうて読んでくれたらええわ。
そもそも、わしが何で神さまなったんか、いうことやけど。
わし、前職は地方公務員やったんやで。
兵庫県の明石市役所に勤めとった。
ある日、JRで通勤中にホームに落ちた子供を助けようとして、
電車にはねられて死んでもたんや。
死んだ後、地獄庁長官の閻魔大王にお裁きを受けたんやけど、
まぁ、天国行きは即決で決まったわ。
そりゃそうやろ、人助けして死んだんやし。
で、天国行ことしたら、地獄庁の人事担当者に「あー、君、ちょっと」言うて呼び止められた。
何や思たら、いきなり「神さまになれへんか」言われたんや。
なんでも、神さまの一人が同僚の美人の神さまにストーカー行為をして、
懲罰委員会の決定で罷免され、評議会から追放されたとか。
神さまの世界いうたら、男女間については神代の時代から相当寛容やったんや。
最近はそういうわけにもいかんのかねぇ。
そんな訳で後任を探してるんやけど、あんたどや?
って言うわけや。
「地獄の沙汰も金次第」ちゅう言葉があるくらいやから、地獄庁もかつては不正が横行してたようやけど、
今はマスコミもうるさいし、コンプライアンスには一番厳しいんが地獄庁らしい。
お金は一銭もいらん、君なら適任や言われて。
それに神さまのポストも、相撲界の親方と一緒で、数が決まってて、
なかなか空きはないから、こんなチャンスは滅多にないで、と言われた。
まさかなぁ、わしが神さまって、考えた事もなかったわ。
考えた事ある人が珍しいし、
だいたいが神さまになろうなんちゅう人は、なんか邪な考えが…
あぁ、「よこしま」な考えが…
ジブンら漢字知らんし、いちいち面倒くさいなぁ。
そやけど、今までにそんなに悪い事はしてへんし、
正義感もあったし、筋の通らんことはやらん主義やったし。
お陰で市役所では、万年係長で出世できんと、もうすぐ定年やったんやけどな。
まぁ、そんなわけで、わしでお役に立つならと引き受けたんや。
民間登用っちゅうやっちゃな。
他の神さまの事はよう知らんけど、
元々から神さまの場合もあれば、世襲の場合もあるらしい。
民間から登用されるんは国つ神(くにつかみ)だけや。
国つ神ちゅうのんは、地上界、正式には葦原中國(あしはらなかつくに)の神のこと、
つまり地上界にいる神さまということや。
その上には高天原(たかまのはら)にいる天つ神(あまつかみ)がいてはる。
高天原は高い所にあって、官僚機構で言うなら霞ヶ関みたいなもんやな。
重要なことは、全部ここで決まる。
神さまの世界もヒエラルキーなんやわ。
えっ、ヒエラルキー知らんの?
ジブンら、知らんの漢字だけちゃうんかいな。
あっ、今から会議やし。ほなまた後で。

はぁ、もう疲れた…。
長い会議やったなぁ。
えっ、何の会議ってか。
安産省倫理問題検討委員会人類進化研究小委員会出産前検査分科会、
これ中国語ちゃうで。
会議の名前だけやのうて、内容も専門的な表現が多く、ほとんどがなんのこっちゃ状態や。
わしは座ってるだけで、何にも発言してへん。
他の神さまもよう似たもんや。
参加してた神さまは十人…
○○人という表現は正しくないなぁ。
神さまは正しくは○○柱ちゅうて数えるんやけど、
ジブンら馴染みがないやろから、十人にしとくわ。
しっくりいかんけどなぁ。
まぁ、十人の神さまもただ座っているだけで、
専門家の話を聞いただけやったわ。
居眠りしてなかった神さまの数の方が少なかった。
会議の内容は、要するにこういうことや。
最近人間界では出産前チェックが行われるようになって、
奇形児や障害児の出産件数が激減してきた。
これは由々しき問題や。
人間は奇形児を生む事で、進化をなし得てきた。
奇形児は大多数の者から見たら異常やけど、
もしかしたら、それは新しい環境に適応するための一つの手段かもしれん。
つまり奇形児や障害児こそが進化したエリートなんや。
決して異端児ではない。
もしそれがいなくなれば、人類の進化はなくなり、
絶滅することになるかもわからん。
その奇形児や障害児の出産確率は神が決める事であって、
決して人間が出産前に決める事ではないんや。
ということを専門家たちが、医学的、法医学的、遺伝子学的、生物学的、進化論的専門用語を並べたてて、説明するわけやけど、専門用語が難しすぎて、チンプンカンプン。
なんで専門家は、一般人のところへ降りてこようとしないんやろなぁ。
難しい事を難しい表現で言う事が偉い事と勘違いしているんちゃうか。
そこへいくと、東の池上彰、西の辛抱治郎はえらいなぁ。
話してる事がわかりやすいもん。
専門家はいかに難しい事を易しく話せるか、これが重要な能力の一つという事を考えんとな。
また話がそれてもたわ。

で最後には、この分科会の座長、名前忘れたわ、
スサノオ系の某(なにがし)が人間の思い上がりに神の鉄槌を下すべきだ、
という過激な結論を導いて終了した。
最初からこういう結論ありきの筋書きやったんやろ。
専門家の訳わからん話で眠たくさせといて、思考能力を低下させ、
自分らの思い通りの結論に力づくで持っていく、
そういうことやないかと邪推してしまうわ。
あぁ、ジブンら邪推わかる?
もうちょっと、やさしい言葉使おか?
って、わしも専門家的か?
わし的には、専門家的では、ない的なつもりで、おる的な...
もう、ええか。

この会議でも垣間見えたけど、最近、評議会の雰囲気が過激になってきている。
スサノオはんが評議会議長になってからはホンマにそうや。
スサノオはんは「荒ぶる神」ちゅう異名がある位やから、そら過激なんや。
前任の評議会議長の時は、落ち着いて議論する雰囲気があったけど、今はけんか腰の一方的な展開になる。
スサノオ系に属する神さまたちが、人類の思い上がりに対して、強硬な意見を出してくる。
これ、内緒なんやけど…
東日本大震災なぁ、あれ、スサノオ系の過激武闘派の暴走で起こったことなんやわ。
あの時は評議委員会が人間の「核」の使用に関することで、激しい意見対立が起こっていて、
核開発と原発が議論の中心やった。
最後は人間に鉄槌を下す、下さんでおおもめして、
スサノオ系が多数派工作をして、強行採決を実行したんや。
それで東日本大震災は起こった。
本当なら、東南海沖地震やったんやけど、穏健派の意見の拠り所は、
阪神大震災からまだ日が経っていないということやったんで、
ほんなら東北ならええやろ、いうことで、採決された。
そん時はわしは神さまになったばかりで、何もわからかず、
採決では白票を出した。つまり棄権ということや。
人間が思い上がっているのはわかる。
そやけど、それやからいうて、罪もない人たちを殺戮していいというわけやないやろ。
でも、そんな声はかき消されてしもた。
最初の話では、神さまの鉄槌は、阪神大震災を下回る規模という想定やったんや。
で、原発に少しだけダメージを与えるという筋書きやった。
それが、天地の災害を司る天災庁の中に、スサノオ系の過激武闘派、建御名方(タケミナカタ)派が送り込まれ、これはあくまで噂やけど、そいつらが大津波を仕組んだとも言われとる。
あんな大津波のことなんか、事前には誰も聞いてなかったで。
加えて人間の、つまり政府と東京電力の無能ぶりは、神さまの想定の範囲をこえてたわ。
天災庁の知り合いは、どんなことになってもすぐに米軍に緊急支援を要請するから放射能なんか漏れへんよ、いうてたんや。
それが、まさかヘリコプターで水撒くとは思わんかった。
人間を信じたわしらが悪かった。
何の罪もない人たちが、故郷を離れざるを得なくなった。
そして最終的に一万八千人もの死者行方不明者が出た。
あん時はわしは、自分の無力さ、バカさを嘆いたわ。
なんで暴走を止められんかったんや、と。
わしだけちゃう。当時の評議会のトップやった天照大神(あまてらすおおみかみ)はんは、責任を取って議長を辞任。
またまた天岩戸に隠れはった。
この人、問題が起こると天の岩戸に隠れはるらしい。
まぁ、それはええとして、もうあんな震災が起こるのは嫌やわ。
あっ、これはよそで言わんといてや。
評議会の機密事項やし。
今日はもう遅いし、休ませてもらうわ。
ほんまに今日は疲れたわ。

今日は派閥の会合と懇親会や。
神さまの世界もいろいろと系統やら派閥があってな、
わしは天照大神(あまてらすおおみかみ)系で天之忍穂耳(あめのおしほみみ)派に所属しとる。
ここは穏健派の集まりで、リーダーの天之忍穂耳(あめのおしほみみ)はんは、なかなかの人物や。
行動力に乏しいのがたまに傷やけど。
今日もスサノオ系の過激な言動に対する批判が話の中心になるやろなぁ。
そやけど今日はスペシャルゲストで天宇受売神(あめのうずめ)はんが来てくれるんや。
わし実物見るのんは初めてや。めっちゃうれしいわ。サインもらお思て色紙持ってきたんや。
どや、ええ色紙やろ。
売店のお姉ちゃんが、「こちらの色紙でよろしかったでしょうか」ってすすめてくれたんや。
よろしかったって何や。なんで過去形や。
いや、そんなんどうでもええわ。
あめのうずめのことや。
えっ、あめのうずめ、知らんのん?
神さま界のスーパースターやで。
ジブン、もぐりか。
いや、そらそやわな、もぐって当然、ジブン、神さま違うもんな。

いやぁ、良かったなぁ。あめのうずめはん。
これ見て。
握手してるとこ、写真に撮ってもろた。
ホンマ良かったわ。
こんな気持ちになるのは、人間時代のキャンディーズ以来やな。
らんちゃん可愛かったなぁ。
いや、そんな事よりスサノオ系はまた多数派工作を仕掛けてるみたいや。
そもそも今の神さまには、三大系統があるんやわ。
最大派閥である穏健な天照大神(アマテラス)系、過激な須佐之男(スサノオ)系、
それからもう一つ、月読(ツクヨミ)系の三つや。
前回はツクヨミ系が多数派工作の草刈り場になった。
今回もスサノオ系がツクヨミ系だけでなく、アマテラス系まで切り崩しにかかっとるらしい。
そやからアマテラス系も組織を引き締めとるようや。
だいたい普通なら、スーパースターのあめのうずめはんが、わしらみたいな下っ端の所に来たりせんわな。
握手してる時も、「アマテラス系のために頑張りましょう」って言われた。
寝返り者が出んように懐柔(かいじゅう)しとこ、というとこやろな。
かいじゅうってキングギドラちゃうで。わかってんのかいな。
それで、派閥領主の天之忍穂耳(アメノホシホミミ)はんも今日はいつになく固い表情やったわ。
アマテラス系トップの天照大神はんは、天の岩戸に隠れたままやし、
実質的にアマテラス系を取り仕切るオモイカネはんも危機感満載やな。
なんやら不穏な事になってきたわ。
危機感満載という言い方、これ、正しくないなぁ。
ジブンら、気づいたか。

ちょっと、おかしいんちゃうか。
安産省倫理問題検討委員会は、強行採決して委員会閉鎖や。
スサノオ系が「神への冒涜に対して鉄槌を下す」ということを押し切ってしもた。
議論も何もあったもんやない。
「高天原(たかまのはら)で決まったこと」の一点張りや。
全く反論に耳を貸さんということや。
こんなんでは、委員会の意味ないわ。
何から何まで、勝手に高天原で決めたらええやんか。
なんや、これは。

どうやら、うちだけではないようや。
学業成就省では、いじめ問題は、人間の身勝手さの現れとして、
開運省では、人間の拝金主義の横行に対して、
家内安全省では、親子間のDNA検査の流行に対して、
それぞれが神への冒涜として、人間への鉄槌を下す裁決が強行された。
関係あれへんやん。異常やで。これは。

評議会は人間に対する制裁措置発動の方向になってきた。
この先、天災庁はいったい何をするつもりや。
東南海地震が起きるんか。超大型台風か。それとも富士山の噴火か。
いずれにしても、また多数の犠牲者が出る事は間違いない。
わしはあの阪神大震災での、神戸の悲惨な現場を実際に見てきた。
気仙沼や南三陸町へも評議会の視察で行ってきた。
地震で町は壊滅され、大津波は命も生活も、全てを流したんやで。
もうあんなもん見るのは勘弁してほしい。
人間を救ったり、守ったり、願いを叶えたりするのが、わしら神さまの役目と違うんか。
わしはそのために神さまを引き受けたんやで。
それが今はどうや。
人間に鉄槌を下す事だけが目的になってるやないか。

こんなんが神さまなんやったら、わしは神さまをやってる意味ないわ。
もうやめや。もうごめんや。
いやほんまにご免や。
もう免じてもらうわ。
もうやめやめ。
神さま辞めや。
辞表出す。

今、派閥領主の天之忍穂耳(あめのおしほみみ)はんに会うてきたところや。
わしの思いは全部話した。
天之忍穂耳(あめのおしほみみ)はんは、何も言わずにじっと話をきいてくれたわ。
そして「そこまで言うなら、わかった」と辞表を受け取ってくれた。
なんやらあっさりしたもんやったわ。
たぶん、さっそく地獄庁の人事担当者に連絡が行って、
アマテラス系天之忍穂耳(あめのおしほみみ)派の一人、日岡の神が民間人から補充されるんやろ。
そんなもんや。
わし一人が抗議の辞職をしても、何にも変わらへん。
そんなもんや。
情けないわ。


今、わしは無職の身や。
無職という言葉が、天国に身を置くものとして正しいのかどうかはわからん。
それはそうと、正しい日本語を使わんとあかん。
わしが正しい日本語について、ごちゃごちゃ言うのんは、
言霊(ことだま)いうて、言葉には魂があるからなんや。
それを大切にしないのは、魂に対する冒涜になるからなんや。
そやから正しい日本語を使わんとあかん。
魂に対する冒涜、評議会で盛んに言われとる神への冒涜、
よう似てるようやけど、今は全然ちゃうわ。
わかってくれるかなぁ。

天国では、いよいよ人類に鉄槌が下るっちゅうて、
もっぱらの噂になっている。
スサノオ系が天災庁に過激派を送り込んでいるという噂もある。
天岩戸では、最後の頼み、天照大神はんが出てきてくれるように、毎晩踊り、祈ってるらしい。
わしは、そんなことより、天災庁の下す鉄槌が少しでも軽い物になってくれるよう祈ってる。
加えて、人間が賢い対応をしてくれることも祈ってる。
何に祈っているのか。
それはわからん。
たぶん神さまではないやろな。

あぁ、そや。
最近知ったんやけど、「全然平気」っちゅう日本語。
全然のあとに否定語がつかなくても、
最近では間違いではなくなっているらしいわ。
神さまも間違うっちゅうわけや。
って、もう神さまちゃうわ。