LIVE & WELL/B.B.KING 
| B.B.キングって凄いよねえ。。。っていっても茶飲み話も始まらないですがね。今更。。。でも、う〜ん、くやしいけど凄いなあ。。。って思う音源いっぱいあるんだ!B.B.キング! ということで、数え切れないほどのマテリアルの中から、今回ご紹介いたしますのは69年(?)の『LIVE & WELL』なんですけど。 ちょっと変則的な構成になっておりまして、旧LP時代のA面が『LIVE−Side』ということでライブ音源。で、B面が『WELL−Side』でスタジオ録音という体裁になっております。 で、『LIVE-Side』のほうは、まあいつものように(笑)、ゴージャス&メロウなキングの定番ライブ!!ということで、十八番『4.Sweet Little Angel』など安定感ばっちりの展開でございます。が、B.Bの場合、リーガルや刑務所ライブなど、飛びぬけたライブ音源が他にありますし、いかんせん5曲というのも中途半端つうかね、『もお終わりなの。。。ふん!』っていう『なじり』の言葉が聞こえてきそうですね。いやあ、けっこう傷つくんだけどなあ、その一言ってさ(笑)。。。まあ、人生相談じゃあないんで、本題に戻りますが、いずれにしても可もなし不可もなし、もひとつおまけにスリルもないぞ!というのが悲しいかなの『LIVE-Side』 んでえ、ここで終わると『はずれやね!』ってことになってしまうんすがね、『WELL−Side』が凄い!のよ!あ、鼻血が・・・ 旧B面の『WELL−Side』 ニューヨークのミュージシャンをバックにつけてのスタジオ録音。『おい!ふぁんきいじゃあねえかっ!』そう、ファンキーなんですよ!これが。つうか、ファンキーっていうと軽快な印象になってしまうかもしれませんねえ、そう、ズバリ!FUNK!!といった方が良いのかなあ。うねってねじれてズンズン!!ってくるんです。はい。 B.B的には、初めてのFUNKアレンジとなる音源ですが、弘法筆を選ばずって、なんでもソツなく演ってしまうのがB.Bの強みでもあり、逆に弱みでもあるわけですが、この音源の筆選びは大正解!捻じ曲げ方がサズガ!のキング・オブ・ブルースっていうところでしょう。 で、さらにさらに、同セッションからの音源がぎゅぎゅっと1枚!たっぷり詰め込まれた自作『COMPLETE WELL』でもって、この路線は大爆発!頂点を迎えることになるわけですが、そう!次回は執心音源のコーナーでお会いしましょう! 長生きしてね!!B.B
MCA RECORDS MCAD-31191 |