A ASS POCKET OF WHISKEY/R.L.BUANSIDE 
| いきなり独り言ですが、まあ、いろいろと体裁を考えてサイトを作るということには、やはり才能が欠如しているなあ。。。ということで(笑)そっちはスッパリ!とあきらめまして、もう、いいや!テキストだけでも!っていうことで文章ばっかりのサイトにしてしまったわけですよ。で、ついでに以前にレビューしてある音源についても新たに書き直しちゃおう!ということで。。。 愛聴盤は楽なんですけどね、正直に言えばほとんど聴かなくなってしまっている音源も少なからずあるわけで、まあ、この機会に改めて聴きなおすっていう作業はわたしにとっても再発見があったりして、楽しいわけですが。 ということで、ほんと正直に言えば全くと言ってよいほどに聴き直していなかった(笑)音源の1枚がこれ!R.L.BURNSIDE 最近、とかく話題のガレージ・ブルースの中でも、最も話題になり、(まあ、狭い世界での話ですが)商業的にも成功した人がこの人、バーンサイドさんなんですが。まず、この音楽をどう受け取るかって言うところが運命の分かれ道なわけですね。 これはブルースか?これがブルースか?それとも、そういう聴き方をすることがそもそも間違いなのか?えっ?どうなんだい? ガレージ系のパンクバンドとかそういうの決して嫌いなほうじゃ無いですよ。わたしもね。つうか、もともとロックばっか聴いて育ったわけだしさ。でも、う〜ん、やっぱりブルースにしがみついちゃうのが悪いのかなあ。。。もやもやあっとしてくるんだよなあ、これ聴くと。 音楽のひとつの姿としては、もちろん認めるんだけどさ、別にバーンサイドとか引っ張り出さなくてもいいんじゃないの?っていうのが本音かなあ。まあ、これがジョンスペの音源にバーンサイドがゲストで参加っていうのであればわかる、というか許容範囲内なんだけどね、あくまでもこれはバーンサイドの音源なわけでさ。本当にこういうの演りたいのかなあ。。。って、思っちゃうよ。 21世紀も目前だ!っていうことで、旧態然としたブルースっていうのが、まあ、ある意味で進化が止まってしまったというか、もう進化のしようが無いというのは仕方が無いわけでね。新しいブルースのスタイルっていうのがいろいろ出始めているわけですよ。この音源のようなガレージ系も含めて、いわゆるブロークン・ブルースっていうやつね。でもさあ、まあ、『おやじ!』って声がかかりそうだけど(笑)、古くても、マンネリでもいいと思うんだよね。それがブルースの良さだし、つうか、それはそれで50年代にも60年代にも、色々と淘汰があったわけで、その時々のマガイモノっていうのが全部消えてしまって、今、わたしらが聴いているブルースが残ったわけでしょ?だったら、それを大事い聴いていこうよ!って思うんだけど、やっぱおやじなんでしょうか(笑) ジェイムス・コットンなんてファンキーだしさ、ウルフの声はヘビメタ野郎にも負けないパワーがあるし、テイラーさんは思いっきりパンクでしょ? ブロークン・ブルース。。。壊す前にもっかい隅々まで聴いてみたいよね。古臭いブルースをさっ。
MATADOR RECORDS OLE214-2 |