ymb-logo.jpg GOIN' BACK TO NEW ORLEANS/DR.JOHN



自分の本分って何なんだろう?って、考えてみたりして(笑)
つうかさ、一応、社会人だし、家庭も小規模ながらあったりするし、ちょこまかとした趣味?みたいなモノもあるし、パチンコ好きだし(笑)と、まあ、毎日生活していて、いろんなことをやっているわけですね。わたしも、そして、恐らくはあなたも。。。

で、それは仕事であったり、釘読みであったり(笑)いろいろですが、自分の本分?『あぁ、これやってる時の自分が一番ニュートラルだよなあ。。。』って、その拠り所ってどこ?何?って、ふと思ってしまいました。
一応、給料もらえる程度に仕事はしてますが、あれが本分だとは思えないし、思いたくもない。かといって、音楽聴いてる時は、そりゃ幸せだけど、ちと違うような気がする、ましてやパチンコはね(苦)
う〜ん、これを見つけ出すために寿命まで生きていくっていうことなんでしょうかね。人生って。。。。って、おいおい!宗教サイトでは無いというのに(笑)

さて、今回の音源は『あぁ、この人の本分はこれでしょうね!』って、聴くほうも、恐らくは演っている方も納得でしょうなあ。ドクター・ジョンの『GOIN' BACK TO NEW ORLEANS』をご紹介いたしませう。

ドクター・ジョン。
言わずとしれた、ニューオリンズのドンでございますね。
コンポーザーとして、プレイヤーとして、シンガーとして、R&B、ファンクから、ヴードウ・ミュージック、フォークソングに至るまで、あらゆるニューオリンズ・ミュージックの表と影にこの人あり!といえるでしょう。

本人名義の音源はもちろん、フェスやミーターズなどとの共演でも話題には事欠かない存在っすね。うん。
そんなドクター・ジョンが、原点回帰!自分の本分であるニューオリンズ・ミュージックに立ち戻った90年代の名作!といわれるのがこの音源でございます。

何世紀も前からニューオリンズに伝わる古いフォークソング(?)から始まって、お得意のピアノもの。フェスのカバー、ジャズっぽいものや、バリバリのバレルハウスまで!ニューオリンズの色々なエキスをぎゅっと鷲づかみにしつつも、どこを切ってもドクター・ジョン!っというのが、やはり彼ならでは!といえるのではないでしょうかね?

中でも、ニューオリンズの大スタンダード!『おやすみアイリーン』なんて、涙が出そうな出来です。あ、この曲はジェイムス・ブッカーもよく演ってたナンバーなんだよなあ。
そう、言われてみれば、ブッカーの十八番を演ってみたり、フェスの相棒だったコンガのアルフレッド・ウガンダ・ロバーツをゲストで呼んでみたり、ましてやフェスのカバーや、フェスにトリビュートしたオリジナルのピアノ・インスト等々。。。この音源にはニューオリンズへの愛が一杯詰まっているんだなあ。渋いなあ!ドクター・ジョンったら♪

それにしても、ジャケット写真の衣装はイカスぜ!


  1. LITANIE DES SAINTS
  2. CARELESS LOVE
  3. MY INDIAN RED
  4. MILNEBURG JOYS
  5. A THOUGHT I HEARD BUDDY BOLDEN SAY
  6. BASIN STREET BLUES
  7. DIDN'T HE RAMBLE
  8. DO YOU CALL THAT A BUDDY?
  9. HOW COME MY DOG DON'R BARK
  10. GOOD NIGHT,IRENE
  11. FESS UP
  12. SINCE I FEEL FOR YOU
  13. I'LL BE GLAD WHEN YOU'RE DEAD,YOU RASCAL YOU
  14. CABBAGE HEAD
  15. GOIN' HOME TOMORROW
  16. BLUE MONDAY
  17. SCALD DOG MEDLEY
  18. GOIN' BACK TO NEW ORLEANS

WARNER BROS WPCR-2601



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