DANGEROUS HOY! SAUCE/KYON&BLACK BOTTOM
BRASS BAND
| 究極の愛って何? おやおや、どうしたんでしょうねえ。トチ狂った書き出しになってますけれども大丈夫なんでしょうか? つうかね、この音源を聴いて『愛』と取るか『物まね』ととるか。この1点においてこの音源、さらにこの1人のブルースマンの評価とか存在意義っていうのが決まるわけですよ。愛か?それとも。。。? というわけで、当サイト的にも愛してやまない偉大なる行っちゃったまんまおやじ!ことハウンドドッグ・テイラー。そして彼のグループ、ハウスロッカーズ。その突き抜けっぷりの見事さは、時に笑いを呼び、感嘆を呼び、感動を呼ぶわけですが、ここ日本にはですねえ、『わいがテイラーやねん!』って、そればっかやっているブルースマンが居るわけです。ええ。その人がこの方!ブギーボーイ・イクト氏 まあ、ジャケット見てもですねテスコのギター抱えてにっこり笑ってらっしゃるんですがね、個人的にこの光景は笑えないんですがね、わたしの場合(苦) まあ、見た目だけではなく、音に関してもほぼ完っ璧にテイラーさんの域に達しているわけですよ。 あの独特のギターサウンドや中音域ばかりが極端に強調されている音像まで含めてね。 さあ、どうです?愛?それとも。。。? で、収録されている楽曲も、わかる人が見れば一発ですが、テイラーさんのカバーですね。つまるところ、これは、まんま!テイラーさんと同じ音源なんだよね。まんま。う〜ん。愛? いや、わたし的にはこれは、まごうことなき『愛』であろうと。そう結論を出しましたんですよ。で、執心音源にもあげてみました。 恐らくこの音源を聴いた人の半数、いや、八割方かなあ、『物まねじゃん!』っていう結論に至ると思うんですよね。まんま!だしさあ(笑) でも、それは演ってる本人がイチバン判っていることでしょ?そんな損得勘定抜きで、やっぱりテイラーさんになりたい!つうか、テイラーと同じことがやりたい!ってことなんでしょうね。これはやっぱり愛だろ?絶対打たれるってわかっているけど、ど真ん中の直球一本で真っ向勝負!で、やっぱりホームラン打たれて崩れ落ちる。。。村山実じゃあないけれど、そういう馬鹿も居てもいいよね。 まあ、ちょっと前にアリゲーターのイグロア社長が出した、テイラーさんのトリビュートアルバムにもね、日本版のみですが、この音源から『8.GOOD NIGHT BOOGIE』が収録されてましたが、イグロアさんも呆れつつも内心、嬉しかったんじゃないでしょうかね?こういう馬鹿がジャパンに居るってことがさ。 ところで、『1.MAMA TALK TO YOUR DAUGHTER』って、J.B.LENOIRの曲だけど、これってテイラーさん演ってたかなあ。。。
SILVERTONE BSCD-1501 |