LIVE REPORT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT "WILD WILD SABRINA HEAVEN TOUR"赤坂ブリッツ2003.4/9
ミッシェル復活!!!こういう言葉は使って欲しくはないだろうし実際使いたくなかった。しかし『ロデオ〜』のツアーが幕張で終焉した時からこのようないわゆる「解散説」が流れた。それくらい『ロデオ〜』のツアーがハンパないものだったし、そのライブ自体の完成度といったら物凄いものがあった(詳しくはレポのページを戻ってもらえたらありますので)。
そう思いつつ会場の赤坂ブリッツへと向かった。また例の友達と一緒に行き早速会場内へ。自分らの番号が早かったのか中に入ったらあまり人がいず、アベ側の最前の方をキープ!待っている間のBGMが昔のご機嫌がロックンロールが流れ期待が膨らんだ。会場もいよいよ満杯になり、照明が暗くなりエルビス・プレスリーの『LOVE ME TENDER』が流れミッシェル参上。
アベ、ウエノはいつもと変わらない風貌でやってきて、クハラは久しぶりのモヒカン!!!チバは髪がいつも以上に乱れていて何かこのBGMや殺伐とした雰囲気にマッチしていた。1曲目は幕張と同様『サンダーバードヒルズ』。最前列近くともなるとアベと非常に近い位置になると同時にダイヴ組がガンガン前に押し寄せて来て首やらなんやらがグオッてなった。この日のライブでは『SABRINA〜』の曲と6月に発売する『SABRINA NO HEAVEN』の曲が多かった。その中で『アリゲーターナイト』がありその完成度たるや物凄いものがあった。ウエノが赤いベースを使ったりもしていた。一番近いアベはとにかくカッコイイ!!っつ〜か上手い!!カッティングもああいう場面でもしっかり出来てるしギターソロも狂いなくこなしていた。しかしアベの前=アンプがすぐ右ということもあり、右耳がもう破壊寸前だった。もう高音も何もない。歪んだ音とチバの叫びのみ。
アンコールは『暴かれた世界』や『バードメン』、ラストは定番の『ジェニー』だった。ライブが終わりミッシェルが引き上げるとライブ会場限定の『GIRL FRIEND』が。それをずっと聴き続けるオーディエンス。『争いはどうして起こってしまうのだろう 悲しみでこの世界はつくられているから 僕はあの娘と2人でぶっとんでいたいのさ』とチバがガナる。このような世界状況でのことのため、自分にはとてもこの世界へのラブソングが胸に響いた。その後家に帰るとブラウン管の中でフセインの像が倒された。戦争がここで事実上の終焉だった。
SET LIST(今回は弱冠間違いあり)
01:サンダーバード・ヒルズ
02:デットマンズ・ギャラクシー・デイズ
03:ヴェルヴェット
04:新曲
05:ジプシー・サンディー
06:水色の水
07:マリオン
08:太陽をつかんでしまった
09:チェルシー
10:メタリック
11:アリゲーターナイト
12:マリアと犬の夜
13:PINK
14:ブラッディー・パンキー・ビキニ
15:ブラック・ラブ・ホール
16:ミッドナイトクラクションベイビー
17:深く潜れ
18:ダニーゴー
EC01
01:暴かれた世界
02:バードメン
EC02
01:ジェニー
以前のライブレポへ。前には3個しかないけど
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