Where The Action Is !

最新作。割と有名どころのカヴァーが多い。紆余曲折を経て60’sスタイルに帰りついた。

1. Action, Action, Action

ポール・リヴィア&ザ・レイダースの曲。ミュージック・マシーンのソウル・ラブのリフに聞こえる。作曲はモンキーズでおなじみボイス&ハート。

2. Ain't It Hard

エレクトリック・プルーンズのファースト・シングル。なぜかイントロが「今夜は眠れない」のよう。思わずにやりとさせられます。サイケデリックR&B。

3. Wrong From Right

オリジナル曲。「ホッ」とか「ウッ」とか「ヘーイ」がやたら多い。なんでこの人たちはこんな年までガレージをやってるのだろう?かっこよすぎるぞ。

4. I'm Five Years Ahead Of Time

サイケなガレージの大名曲。サード・バルドーがオリジナル。ナゲッツあたりでお馴染みだから語る必要もないか。まんまやってます。

5. Where Do We Go From Here

ポール・リヴィア&ザ・レイダースのボーカル、マーク・リンゼイ参加のオリジナル曲。作曲のクレジットにはマーク・リンゼイの名前も。フォーク・ロック調。

6. Misty Lane

同名のファンジンとか有るぐらいのすごい名曲。チョコレート・ウォッチ・バンドがオリジナル?スタンデルスもやってるらしい。

7. I Walk In Darkness

頭悪そうなマキシマム・ガレージ・パンク。60’sガレージの曲といっても通じるでしょう。

8. Something Good Guys Don't Wear White

E.Cobbのペンなのでたぶんスタンデルスの曲でしょう。

9. Don't Blow Your Mind

誰の曲かわからないです。

10. Look Throgh Any Window

さすがビーチ・ボーイズの真似事をしていただけあってホリーズのコーラスを見事にこなしている。演奏と会わせて普通ガレージの人がやらない選曲だけに感涙モノです。

11. 1-2-5

と思えば次はガレージ・クラシック。Hauntedオリジナルの有名曲。4つのコードをただ順番に鳴らしつづけるだけでもすごいことなのだと実感。

12. I'm Not Like Everybody Else

個人的な疑問がこの曲。なぜかガレージ界隈の人たちに人気が高い。なぜだろう?オリジネイターは大御所、キンクス。

13. (We Ain't Got) Nothing Yet

恋する青春。サイケデリックの代名詞、ブルース・マグースの超有名曲。しかも半端なアレンジなど皆無。男気あふれてます。

14. A Lovely Sort Of Death

一分ほどのイントロはシタールの調べ。オリエンタルなガレージ。オリジナル曲です。サード・バルドーあたりを彷彿させる。

15. Little Girl

うう…。超がつくほどの有名曲なんですけどねぇ。オリジナルわからないです。まあいいか。だれかおしえてください。

16. You Rub Me The Wrong Way

これも誰の曲だかさっぱりです。「ドゥ―・ユー・ラブ・ミー」ですな。一言でいうと。わざわざこっちをカヴァーする根性がたまらなく好きさ。

17. Happenings Ten Years Time Ago

ヤード・バーズ。3大ギタリストなどいなくてもロチェスターの王たちは負けてはいない。元曲を上回る病的なまでのサイコデリック(60年代日本ではサイケデリックのことをサイコデリックといったらしい。こっちのほうが感じが出るので)な演奏は迫力モノ。

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