#11. " Mickey Mouth " / ダルファー

この曲は、数年前に

某局のスポーツ番組の中で

イタリアのサッカーリーグ、セリエAの試合を

ダイジェストで放映する際のテーマとなった、

ファンキーなベースに奔放なサックスが舞う

ハッピー・チューンです。


ダルファーこと、ハンス・ダルファーは

それまで日本においては

まったくの無名だったのですが

愛娘のキャンディ・ダルファーが

アメリカでスマッシュ・ヒットを飛ばしてからは

徐々に、その名前も浸透してきました。

彼は、音楽を生き物と定義づけており、

10数年にわたるキャリアの中で

アルバムは2枚しかリリースしていません。

音を封じ込める、という作業は

自らのポリシーに反するという訳です。

そう、ライヴこそが彼の信条であり、

ライヴこそが彼のガソリンなのです。


彼は母国オランダで、年間200本以上の

ライヴやセッションを行っています。

そして、そのジャンルもヘヴィ・メタルから民族音楽までと

実に多岐にわたっています。

こんな雑食性の彼が、次は何を生み出してくれるのか

気がかりでなりません。


いやー、2ヶ月ぶりの『その11』です。
この曲は、未だにクルマの中で、よく聴いています。
これがガンガン流れてた頃は
カズがイタリアのサッカー・チームに入団する、という話題が
すごいニュースとして扱われていましたが、
今や、ナカタ、ナカタですからねぇ。
なんだか、すごく時の流れを感じてしまいます。

次回は、Misia(ミーシャ)です。

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