甘い傷 ♪
甘い傷が膿んで
甘い香りしてる
つまり今日は君を
思い出していたよ
もう忘れたよって強がってると
夜に傷が痛むんで
痛みは甘い傷
君の表情も 君の横顔も
苦くて甘い傷
今も思い出せる幸せな時間
実は好きな人が
できて少し僕は
罪悪感というか
そんなものを感じる
誰が責めるという
誰も責めないな
自分が許せないだけ
痛みは甘い傷
思い出して顔がほころんで
それでも痛い傷
忘れないし忘れたくないな
痛みは甘い傷
君の表情も 君の横顔も
苦くて甘い傷
今も思い出せる幸せな時間
甘い傷が膿んで
甘い香りしてる
スタートリップラブシンガー ♪
「声を聞かせて」
願う
遠い場所から
何万光年と離れた君に
翳めたブラックホール横目に
思ってたんだよ
君に出会ったことの意味を
孤独の淵で踏み留まってるんだ
何とかなりそうさ
キューブステーションで君と会える
宇宙船が壊れなければね
トライアングルストップに立ち寄ったら
見たことないようなお土産を買おう
揺れる葉 君の手 思い出した
進んで選んだ未来に立っているだけ
枯れた惑星を通り過ぎて悟る
遠くから見たらすごく綺麗だったのに
悲しいね こんなものさ
キューブステーションで君と会える
伝えたいことがたくさんあるから
スタートリップラブシンガー馬鹿になって
恥ずかしげもなく歌を歌ってみるよ
僕らの青空 思い出した
左手翳して見た風景
マイクの歌 ♪
あぁ これは天命
マイク持つ手に力入る
限界は超えて
腹筋が痛いくらいになって
マイク食べる
あぁ カラオケ店にて
俺様の歌聞かずにおしゃべりするやつ
限界は超えて
殺意すら覚えるときには一発
マイク食わす
誰も食わないマイク食べる
おざなりな歌で
あんたはきっと笑わないだろう
だって仕方ないよね
思いつかないんだもん
マイク食べる
それで勘弁して
白い壁の部屋にて ♪
笑っていた
花が咲いた
命だった
そこに触れた
一瞬で感じたんだ
確かに今此処に在るんだ
曖昧さ
境界線見つけたのか
いや未だ
だが君が
傍にいる内は
分かってんだ
そうだ
生きてんだ
会いたいな
ずっとこの先未来の話
君と笑っていられれば
あぁ
笑った
笑った
心は泣いてた
今此処にある時を
慈しんでは悲しんだ
あぁ
笑った
笑った
心から全て晒け出して
この部屋で窓から世界覗くんだ
風がカーテン揺らしたら
涼しいねって笑うんだ
白い壁に絵を描いた
天井が虹色に
柑橘の匂いがして
目が覚めた
君が手に触れた
全ては
ただ命あるものが
その命を全うするだけ
あぁ
笑った
笑った
涙を流して
理解を超えて此処にあるもの
二人で温めたもの
あぁ
笑った
笑った
忘れはしないと
いつか思い出せばいい
そしたら二人で笑うんだ
今日みたいに天気の良い日
窓辺で子供たちを見守るさ
夢ばかりが
想像ばかりが
膨らんでって
膨張していって
それでいい
それでいい
あぁ
笑った
笑った
心は泣いてた
今此処にある時を
慈しんでは悲しんだ
あぁ
笑った
笑った
心から全て晒け出して
この部屋で窓から世界覗くんだ
風がカーテン揺らしたら
涼しいねって笑うんだ
少し眠くなったんだ
病室のベッドの中で