my  favorites

読書のこと。


 私、水柚は本を読むことは大好きです。と言っても、ここ最近はあんまり読書してないけども。あと、読書じゃないじゃんとつっこまれるかもしれませんけど、漫画も大好きです。幼稚園くらいから読んでたので、漢字なんかに強いのはそのおかげだと思います。漫画は楽しいぞ〜。漫画なんか読んでちゃバカになるとか言う大人がいますがそれはいい漫画を読んでないからだ!

 というわけで、私のおすすめの漫画を勝手に解説。(小説はあとで〜)
まず、私の第1条件としては、絵が好きか。あと話。
そして、私の特徴としては、これは読書でも音楽でもなんでも同じなんだけど、1度好きになったらずーっと好きです。
ということで、作家さん別に。五十音順とかじゃなく、思いついた順。敬称略でいきます。

〜花とゆめシリーズ〜花とゆめ・その姉妹雑誌で描かれてる作家さんです。

山田 南平 「紅茶王子」「久美子&真吾シリーズ」  花とゆめコミックス(白泉社)
 これは、私が高校のときに初めて「130センチのダンディ」というのを読んでから一気にはまりました。これは久美子と真吾シリーズなんだけども、たまたま「Olive」に紹介されてて、歳の差7歳(しかも女の子が上)のこの2人がなんともまたお似合いで…。主人公はもちろんこの2人なんだけど、ちょっとずつ成長して行ってるんです。なんで好きかっていうと、夢見がちじゃないからかな〜?長いシリーズです。主人公も好きだけど、私は脇の子達もみんないい子でね〜〜。
 そして、紅茶王子は、もう設定が!!私のとこにも来てよおお!!てな感じです。これ読むと無条件に紅茶飲みたくなる。脇役好きな私のお気に入りはセイロンです。可愛過ぎ。ちなみに、作者の南平さんは女性です。かわいいお子さんがいます。コミックス派のことも考えてくださる柱にびっしりの書きこみは毎回楽しみです。もちろん、巻末おまけマンガはうり日記も楽しめます〜。

岡野 史佳  「オリジナル・シン」 「フルーツ果汁100%」その他いっぱい
 この方も花ゆめです。といっても、Lalaだっけ?その本誌は読んだことないんですが…。
最初はめずらしく、CDのジャケ写買いと同じで、フルーツ〜のオレンジの表紙がかわいかったので手に取りました。ネーミング1つにしても凝っててたとえば、深青とかいて、「みお」、るり、そよぎとか、かわいいったらない。趣味が似ているのか、海とか、鉱物とか結構出てきます。最近、ちょっと軽めのギャグっぽいのも描いてますが、それも好きです。ファンタジーなのも多いです。

羅川 真里茂 「赤ちゃんと僕」 「ニューヨーク・ニューヨーク」
 あああ〜またしても花ゆめ。花ゆめ好きなんです〜。これはアニメ化もしたので知ってる人も多いと思います。「にいちゃ〜」の、実。アニメでは、ただのこうるさい子供に見えてやだった。(ごめんなさい、アニメファンだった人)私的には、ママ&パパの恋物語がよかったな〜。ラストは、今までのほのぼのムードから一転、シリアスです。漫画見て泣く人少ないかと思いますが、水柚半泣き。ちなみに、真吾(前出・久美子&真吾シリーズ)とも共演?してます。
 ニューヨーク〜はちょっと大人向けの外国が舞台のゲイのお話です。深いですね〜。いろいろ抱えるものとかが。

中条 比紗也 「花ざかりの君たちへ」
 もう止まりません。花ゆめの作家さんシリーズ。どうしても好きな(憧れてた)人を追って、アメリカから男装してまでその人のいる学校に。ここが漫画のいいところです。はい。普通ばれますが。高校だと難しいかな〜?その上、男子寮ときた。女の子と知らずに惚れちゃう人も出て来たり、その憧れの人と同室だったり。(もちろん女ってばれる→でも女の子は気付いてない)
 絵が最初、南平さんと似ててうーーんと思ったんだけど、違う。線がシャープでクールな感じ。この話だけでなく、本誌でも、何個か読んだけど、ミステリーっぽいのもあって、水柚の好みです。

立花 晶 「サディスティック・19」
 タイトル見ただけでは内容わかりにくいと思いますが、これ、なんだろうな〜?ジャンルとしては?短編もので、意味不明。ギャグって言うかなんというか…。出てくるキャラが濃い。みんなおもしろい。油すましのすまちゃん、なんで友達なのかわからない津森とさつき、ナルシストな同人好きの西神田。女王様な桂子、へいに登っちゃうへいマンとか、もうみんなすっごいです。ちなみにこれはみんな違うお話。よくわからないまま、ついに最終回。こんな漫画好きな人いないと思ってたらいたよ。愛ちゃん、元気ですか〜〜?その子も変わってたよな〜。そして盛りあがったなあ…(遠い目)

川原 泉 「空の食欲魔人」「笑う大天使」
 少女漫画とはちょっと違う感覚かなあ。単純におもしろいです。擬音が好きで、もぐもぐじゃなくて、もぎゅもぎゅ。そんなこと詳しくかかなくったっていいのに〜というところが細かかったり。文庫で出ているので、そっちで揃えました。大人向けかなあ。めるひぇんなのもあり、わけわかんないのもあり。なんかシュールな感じ。空の食欲魔人は私が小学生の時に友達が持ってた漫画で、意味不明だけどなんか印象に残ってたんだよなあ。

和田 慎二 「スケバン刑事」「明日香シリーズ」
 文庫、と言えばで思い出したので、これも。やっと出た、男性作家さん。私水柚、ちっちゃい頃テレビでスケバン刑事を見ていました。将来あんなふうに強くかっこいいお姉ちゃんになりたかったです。原作が文庫で出たので何気なく読みましたが、原作のサキさんはテレビと比べてもっともっと男前(女だけど)であり、セクシーであり、さらに強い女でした。かっちょいいんです。その上ぼっきゅっぼーん!のナイスバディ。美人さんだしね。かなり衝撃のシーンもあり、(心臓に悪かった…)こういう場を乗り越えてこそのサキさんなのね。と納得です。テレビでは友情がメインでしたが、原作は恋愛もかかれています。ラストはもう、こんなに泣いていいのかってくらい泣いてました。毎月2冊ずつくらいでてたのが待ちきれなかった。
 明日香も、スケバン刑事がおもしろかったので、たぶんこれもおもしろいだろうと思って読みましたが期待を裏切りませんでした。この和田さんのかかれる女の子って、すごい強いんですよ。信じるものにはとことん信じ尽くして、潔さが感じられます。

成田 美名子 「CIPHER」「ALEXANDRITE」「NATURAL」
 これは姉が友達から借りてきた漫画で、最初は難しくてよくわかんなかった。そのあと買ったんだけど、私の好きな設定の双子が登場。舞台はアメリカです。サイファ派の私は、どうしても続編の主人公であるレヴァインがあんまり好きになれなくて…。読んでいくうちに好きになれましたけども。シヴァはうまくいったのか、彼女とどうなったのか、わからないところが想像力をかきたてられます。もちろん私はくっついたと予想。
 「NATURAL」はバスケもの。といっても、登場人物がペルーからやってきた子とかで一筋縄じゃいきません。先が全然見えない。どれも絵が丁寧で好きです。

花とゆめといえば、ガラスの仮面。私が生まれる前から連載が始まって、まだやっている。連載はしてるかわからないけど、数年に1度というえらいのんびりペースで単行本が出てます。亜弓さんのほうが好きだったりする。なんかわかりやすくていい。マヤちゃんは、天才だからどうでもよいや。設定としては、そんなに美人でもないんでしょ?そのくせ亜弓さんに敗北感を味わせたりしちゃって。亜弓さんにしてみればショックだろうね。なおさら。ところで、お年はいくつなんでしょうか?この2人。それに、月影先生はえらい生命力があると思う。(きっと読んでる誰もが思うことでしょう。)

まだまだ続く。と思う。