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Shake Your Money Maker
(1990)
Produced by George Drakoulias
1 Twice as Hard
2 Jealous Again
3 Sister Luck
4 Could I've Been So Blind
5 Seeing Things
6 Hard to Handle
7 Thick N' Thin
8 She Talks to Angels
9 Struttin'Blues
10 Stare It Cold
11 Don't Wake Me
12 She Talks to Angels (Acoustic)
13 Mercy, Sweet Moan
Chris Robinson-vocals
Young Rich Robinson-guitars
Jeff Cease-guitars
Steve Gorman drums&cymbals
Johnny Colt-bass

アメリカ南部出身の彼らブラック・クロウズのデビュー・アルバム。
リーダーのクリス曰く「伝統に裏打ちされたサザン・センシビリティこそ自分たちの原点だ」と言うとおり南部のブルーズ・ロックを彷彿させる.
しかし彼らの持ち味は単なるロックンロール・バンドの枠に収まらない実に幅広い音楽性をもった所にある。
影響を受けたミュージシャンはローリング・ストーンズ、フェイセズ、ロバート・ジョンソン、スライ・ストーン、グラム・パーソンズ、キュアー、ジェーンズ・アディクション、ソウル・アサイラムまで多彩だ。

このアルバムでは、”Hand to Handle"はオーティス・レディングのカバー曲。
★★★★


The Southern Harmony and Musical Companion
(1992)
1 Sting Me
2 Remedy
3 Thorn in My Pride
4 Bad Luck Blue Eyes Goodbye
5 Sometimes Salvation
6 Hotel Illness
7 Black Moon Creeping
8 No Speak No Slave
9 My Morning Song
10 Time Will Tell
11 Shake 'em On Down
前作「Shake Your Money Maker」は400万枚のセールスを上げるビッグ・ヒットになり、モンスター・オブ・ロックにも出演したが、長いツアーで疲れ果てたとの理由でギタリストのジェフ・シーズが脱退する。
新メンバーにはバーニング・トゥリーのマーク・フォードを迎える。
さらに1stでは元オールマン・ブラザース・バンドのチャック・リーヴェルが、ゲストでキーボードを弾いているが、新たにエド・ハウリッシュが正式加入した。

このアルバムではシンガーのクリスの成長が著しい。
そのソウルフルなヴォーカル・スタイルにいっそう磨きがかかったようだ。

シンプルなロックンロール・バンドだが、実に綿密な音作りである。



★★★★


amorica.
(1994)
1 Gone
2 Conspiracy
3 High Head Blues
4 Cursed Diamond
5 Nonfiction
6 She Gave Good Sunflower
7 P. 25 London  
8 Ballad in Urgency
9 Wiser Time
10 Downtown Money Waster
11 Descending
12 Song of the Flesh
13 Sunday Night Buttermilk Waltz
このアルバムはあまりぱっとしなかったけど(自分の中では。。)より南部のブルーズ・ロックを意識したアルバムと思える。

でもホント、ギターの音♪がいいね。

6の”She Gave Good Sunflower"のイントロのギターの絡み具合は最高だね。
10の”Dowmtown Money Waster"のドブロがいい!←だと思う。









★★★


By Your Side
(1998)
1 Go Faster
2 Kickin' My Heart Around
3 By Your Side
4 Horsehead
5 Only a Fool
6 Heavy
7 Welcome to the Goodtimes
8 Go Tell the Congregation
9 Diamond Ring
10 Then She Said My Name
11 Virtue and Vice  
4年ぶりのアルバム「BY YOUR SIDE」は久しぶりにガツンときたロック・アルバムだ。

1曲目から飛ばしまくってる。
これがBLACK CROWESの本領発揮Rock’nRollだ。
1曲目から2曲目の繋ぎも最高。
3曲目の落とし方もイイ!ホンキー・トンク♪フェイセズ風
4曲目のヂャギヂャギしたギターもカッコ良い。
7曲目のジングルベル?で始まる”Welcome to the Goodtimes"
泣けます(涙)
8曲目リッチーコッツエン風

最期まで興奮しっぱなしの捨て曲なしの素晴らしい出来に感動もん。

★★★★★