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| LIVE/CYBERNAUTS ライブ/サイバーノウツ
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このサイバーノウツ、知る人ぞ知るデフ・レパードのジョー・エリオットとフィル・コリンの噂のサイド・プロジェクトである。
曲名を見ればわかる人も多いと思うがDAVID BOWIEの初期の作品のボウイのバック・バンドであったスパイダース・フロム・マーズのギタリスト今は亡き”ミック・ロンソン”の追悼コンサートでスパイダースのリズム・セクションであるドラマーのウッディ・ウッドマンゼイとベーシストのトレヴァー・ボールダーと組んだプロジェクトが発展したのがこのサイバーノウツなのである。
'93年4月29日、ミック・ロンソンは肝臓癌のために46歳で他界。
その1年後の’94年4月29日の命日にヴェニュー、ラパッツ・アポロで行われた追悼コンサート(後に「THE
MICK RONSON MEMORIAL CONCERT」と題されライブ・アルバムとしてリリースされている)では、イアン・ハンター、元クラッシュのミック・ジョーンズ、元ローリング・ストーンズのビル・ワイマン、ザ・フーのロジャー・ダルトリー、クイーンのロジャー・テイラーらが出演する中で、ウッディ・とトレヴァーが中心となりジョー・エリオット、フィル・コリン、ビル・ネルソン、ビリー・ランキン、フィル・ランゾン、ニッキー・グラハムらとスパイダース・フロム・マーズを復活させた。
そしてそれが発展した形で’97年サイバーノウツとしてイギリス、アイルランドでのツアーが実現したのである。
このアルバム「LIVE」はその時の模様を収録したもので、Voのジョーは「二人の偉大なる人間の才能を十二分に立証してくれる作品だ」「僕が青春時代に大きな影響を与えてくれた二人、デヴィッド・ボウイ−類い希な音楽の生みの親。永遠に語り継がれるインスピレーションの主。ミック・ロンソン−彼のギターは僕がギターに求めている物全てさ。」と語っている。
そのサイバーノウツが2001年1月遂に来日公演を果たし、この21世紀にボウイの名曲の数々が復活したのである。