1 あの男に注意しろ 10 火星の生活
Warch That Man Life On Mars
2 君の意思のままに 11 世界を売った男
Hang On To Yourself The Man Who Sold The World
3 チェンジス 12 スターマン
Changs Starman
4 スーパーメン 13 円軌道の幅
The Supermen The Width Of A Circle
5 5年間 14 屈折する星くず
Five Years Ziggy Stardust
6 気のふれた男優 15 ホワイト・ライト・ホワイト・ヒート
Cracked Actor White Light White Heat
7 月世界の白昼夢 16 ロックン・ロールの自殺者
Moonage Daydream Rock'N'Roll Suicide
8 エンジェル・ナンバー9 17 サフラジェット・シティ
Angel No.9 Suffragette City
9 ジーン・ジニー 18 すべての若き野郎ども
The Jean Genie All The Young Dudes
LIVE/CYBERNAUTS
ライブ/サイバーノウツ
Trevor Bolder Bass&Backing Vocals
Phil Collen Lead Guitar
Dick Decent Keyboards&Backing Vocals
Joe Elliott Lead Vocals&Rhythm&Accoustic Guitar
Woody Woodmansey Drums

このサイバーノウツ、知る人ぞ知るデフ・レパードのジョー・エリオットとフィル・コリンの噂のサイド・プロジェクトである。

曲名を見ればわかる人も多いと思うがDAVID BOWIEの初期の作品のボウイのバック・バンドであったスパイダース・フロム・マーズのギタリスト今は亡き”ミック・ロンソン”の追悼コンサートでスパイダースのリズム・セクションであるドラマーのウッディ・ウッドマンゼイとベーシストのトレヴァー・ボールダーと組んだプロジェクトが発展したのがこのサイバーノウツなのである。

'93年4月29日、ミック・ロンソンは肝臓癌のために46歳で他界。
その1年後の’94年4月29日の命日にヴェニュー、ラパッツ・アポロで行われた追悼コンサート(後に「THE MICK RONSON MEMORIAL CONCERT」と題されライブ・アルバムとしてリリースされている)では、イアン・ハンター、元クラッシュのミック・ジョーンズ、元ローリング・ストーンズのビル・ワイマン、ザ・フーのロジャー・ダルトリー、クイーンのロジャー・テイラーらが出演する中で、ウッディ・とトレヴァーが中心となりジョー・エリオット、フィル・コリン、ビル・ネルソン、ビリー・ランキン、フィル・ランゾン、ニッキー・グラハムらとスパイダース・フロム・マーズを復活させた。

そしてそれが発展した形で’97年サイバーノウツとしてイギリス、アイルランドでのツアーが実現したのである。
このアルバム「LIVE」はその時の模様を収録したもので、Voのジョーは「二人の偉大なる人間の才能を十二分に立証してくれる作品だ」「僕が青春時代に大きな影響を与えてくれた二人、デヴィッド・ボウイ−類い希な音楽の生みの親。永遠に語り継がれるインスピレーションの主。ミック・ロンソン−彼のギターは僕がギターに求めている物全てさ。」と語っている。

そのサイバーノウツが2001年1月遂に来日公演を果たし、この21世紀にボウイの名曲の数々が復活したのである。