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BANGKOK SHOCKS SAIGON SHAKES
白夜のバイオレンス
(1981)

Side-1
1.Tragedy
2.Village Girl
3.Stop Cryin'
4.Don't Never Leave Me
5.Lost In The City
Side-2
1.First Timer
2.Cheyenne
3.11:th Street Kidzz
4.Walking With My Angel
5.Pretender
Produced by THE MUDDY TWINS(HANOI ROCKS)

Tragedy」は彼らの代表曲でもありハノイ・ロックスの前身バンド、ニンフォメニアック時代の曲。

ORIENTAL BEAT
オリエンタル・ビート
(1982)

Side-1
1.Motorvatin'
2.Don't Follow Me
3.Visitor
4.Teenangels Outsiders
5.Sweet Home Suburbia
Side-2
1.M.C.Baby
2.No Law Or Order
3.Oriental Beat
4.Devil Woman
5.Lightnin' Bar Blues
6.Fallen Star
このアルバムにはDrとしてラズル(ニコラス・ディングレー)がクレジットされているが、プレイしているのはジップ・カジノ(レコーディング後、脱退)
脱退の理由は「精神的苦痛によるもの」らしい・・・。

Self Destruction Brues
セルフ・ディストラクション・ブルース
(1982)

side-1
1.Love's An Injection
2.I Want You
3.Cafe Avenue
4.Nothing New
5.Kill City
6.Self Destruction Blues
side-2
1.Beer And Cigarette
2.Whispers In The Dark
3.Taxi Driver
4.Desperados
5.Problem Child
6.Dead By X.Mas

このアルバムは、未発表曲やデモ・テイク、シングルのB面に収められた曲など、初期のハノイの曲+新曲を集めたコンピレーションアルバム。
アンディはリリースに反対だったが限定盤ということで承諾したらしい。
しかし結局限定盤ではなくなった。

Beer And Cigarette」のイントロではマイケルのかっこいいハープが聴ける♪
スピード感ある名曲だ!
「Taxi Driver」彼らの代表曲でもあり、私のフェイバリットな曲で何度も何度も歌いました(笑)

Back To Mystery City
ミステリー・シティ〜ハノイ・ロックスW
(1983)

side-1
1.Strange Boys Play Weird Openings
2.Malibu Beach Nightmare
3.Mental Beat
4.Tooting Bec Wreck
5.Until I Get You
side-2
1.Sailing Down The Tears
2.Lick Summer Love
3.Beating Gets Faster
4.Ice Cream Summer
5.(Back To)Mystery City

マリブ・ビーチのヒットによりイギリスで本格的にブレイクし、このアルバムをきっかけに、メジャーのCBSと20万ポンドで契約した。
83年8月イギリスの夏恒例のフェスティバル「レディング・フェスティバル」に参加する。

この年の1月30日には初の日本公演を渋谷公会堂等で果たしている。

またこの年のクリスマスショーとして、ロンドンの『マーキー』で行われた3日間のショーのうち、12月20日のショーの模様をライブ録音&録画し、後に「燃えるロンドン・ナイト」としてリリース。

TWO STEPS FROM THE MOVE
トゥー・ステップ・フロム・ザ・ムーヴ
(1984)

side-1
1.Up Around The Bend
2.High School
3.I Can't Get It
4.Underwater World
5.Don't You Ever Leave Me
side-2
1.Million Miles Away
2.Boulevard Of Broken Dreams
3.Boiler(Me Boiler'N' Me)
4.Futurama
5.Cutting Corners
Produced by Bob Ezrin

彼らにとっては最後のオリジナル・アルバムとなってしまった5枚目のスタジオ・アルバム。
プロデューサーはKISSやALICE COOPERを手がけたボブ・エズリン。

ファースト・シングル「Up Around The Bend」 はC.C.R.のカバー。
このビデオ・クリップの撮影に使用された豪邸は『PLAY BOY』誌もオーナーが所有する物だそうだ。

12月8日 ロサンゼルス、レドンド・ビーチに近いエスプラネート通りで、1台の車が2台の車に正面衝突。この事故をおこした車の運転者はモトリー・クルーのヴィンス・ニールで、同乗者のラズルは即死してしまった。原因は飲酒運転。この時、マイケルを除くハノイ・ロックスのメンバーは(マイケルはホテルで休養)、マリブ・ビーチにあるヴィンスの家でパーティをしていたが、ヴィンスとラズルが買い物に出かけ、その途中の事故だった。真っ先に駆けつけたのはモトリーのトミー・リーとアンディ。
ラズルは享年24歳だった。

翌1985年1月1日にはフィンランドで。ラズルの追悼コンサートが行われる。
この時ラズルの代わりにドラムを叩いたのが元クラッシュのテリー・チャイムス。
この模様はユーロ・ヴィジョンを通じてヨーロッパで放送された。
その後テリー・チャイムスがハノイに加入するが、サムが脱退。
サムの後任としてオーディションでルネ・ベルグが加入するが、結局バンド内がうまくいかず、事実上、この時点でハノイ・ロックスは解散する。
正式には6月9日に解散する。

Hanoi Rocks Story
ハノイ・ロックス・ストーリー〜ラズルに捧ぐ
(1990)

1.I WANT YOU
2.Interview 1
3.TRAGEDY
4.Interview 2
5.ORIETAL BEAT
6.Interview 3
7.MOTORVATIN'
8.Interview 4
9.TAXI DRIVER (Live)
10.Interview 5
11.MALIBU BEACH NIGHTMARE
12.Interview 6
13.UP AROUND THE BEND
14.SHAKES
15.Interview 7
16.BOULEVARD OF BROKEN DREAMS
17.Interview 8
18.DON'T YOU EVER LEAVE ME

'90年2月25日にリリースされたベスト・アルバムで日本のみで企画・編集されたもの(ビデオもリリースされている)。
ハノイ・ロックスの結成から解散までの全ストーリーと、書くアルバムからピック・アップされた、彼らの代表曲で知る事ができる。
解散後だからこそマイケルが明かせた新事実が聴ける。

'89年12月31日、東京ドームでフェスティバル『ファイナル・カウントダウン』が行われる。
マイケル以外の参加者はラウドネス(Voはニイちゃんでなく外人だった・・・。誰だったかは忘れました(笑))、ドン・ヘンリー、ブライアン・アダムス、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。

’90年3月30日、横浜・文化体育館を皮きりに、マイケル初の単独日本公演を行う。
その前にマイケルのライブ・ビデオ『ライブ・アット・ウィスキー・ア・ゴーゴー』をリリースするが、それにはマイケルとの握手会の入場券が含まれていた。
勿論Jailも行きました♪ d(⌒o⌒)b♪

Tracks From A Broken Dream
トラックス・フロム・ア・ブロークン・ドリーム
(1990)

1.Boulevard Of Broken Dreams
2.Rebel On The Run
3.Oil And Gasoline
4.Shakes
5.Malibu Beach Nightmare(Calypso Version)
6.Problem Child
7.I Can't Get It
8.Do The Duck
9.Two Step From The Move
10.Magic Carpet Ride
11.I Love You
12.Don't You Ever Leave Me
13.Underwater World
14.Willing To Cross The Ocean
15.It's Too Late

'90年6月15日にリリースされたアルバムで、日本でのみ企画・編集された物。
当初は限定盤だったが好評で後に、レギュラー盤としてリリースされている。

Boulevard Of Broken Dreams、Don't You Ever Leave Me、Underwater World」'86年夏にBBCでオンエアされたスタジオ・ライブ・セッションからのテイク。オーディエンス無しのスタジオ・ライブ・セッションだけあって、一見デモ・テープの様に聞こえるが、殆ど一発録りのライブだ。

Rebel On The Run」はマリブ・ビーチの12インチのB面に収録されていた物。
Oil And Gasoline」はドント・ユー・エヴァーリーブ・ミーの12インチのB面に収録されていた物。
この曲でBassとパーカッションを演奏しているのはサムとラズルではなくグレイク・ブラウン。
Shakes」これもドント・ユー・エヴァーリーブ・ミーのボーナス・トラック。かっこいいぞ!
Malibu Beach Nightmare(Calypso Version)」実はこれがオリジナル・ヴァージョン。
Do The Duck」マイケルのおどけたドナルド・ヴォイスが聴ける♪
Magic Carpet Ride」この曲もBassとパーカッションはグレイク・ブラウン。タンバリンはラズルだそうだ。
I Love YouWilling To Cross The Ocean」は『トゥー・ステップ・フロム・ザ・ムーヴ』用のデモ。「Willing To Cross The Ocean」はリメイクされて”Boiler”になった。僕はこちらの方が好き。
It's Too Late」オリジナル・タイトルは”79No.58”だ。
第1期ハノイ・ロックスのメンバーでレコーディングされているが曲自体はニンフォメニアック時代のもの。

LEAN ON ME
リーン・オン・ミー〜ベスト・アンド・レアー
(1992)

1.Tragedy
2.Motorvatin'
3.Taxi Driver
4.Back To Mystery City
5.Malibu Beach Nightmare
6.Up Around The Bend
7.Million Miles Away
8Underwater World
9.Don't You Ever Leave Me
10.Two Step From The Move
11.I Feel Alright(Live)
12.Life's Been Hard
13.Heart Attack
14.Menaced By Nightinggales
15.Fast car
16.Shame,Shame,Shame
17.Rock&Roll
18.Lean On Me

このアルバムはちょっと複雑な事情で12〜18曲目が’85年にレコーディングされたデモ・テープからのヴァージョン。
ということは当然ラズルの死後にレコーディングされたということで、(Dr)はテリー・チャイムスで(B)はルネ・ベルグ。
バンドを続けたいアンディと続けたくないマイケルとの間に確執が生まれていき、ラズルの死を利用しようとするマネージャーの考え方に失望し、バンドは崩壊し’85年6月にはハノイ・ロックスは解散してしまう。

Life's Been Hard」後にチェリー・ボムズで発表されるが元々ハノイ用に作られていた事がわかる。
Lean On Me」はインスト。



Not Fakin' It
ノット・フェイキン・イット
(1989)
1.Dead, Jail Or Rock 'N Roll
2.While You Were Looking At Me
3.She's No Angel
4.All Night With the Lights On
5.Not Fakin' It
6.Shakedown
7.Man With No Eyes
8.Love Is Thicker Than Blood
9.Smoke Screen
10.Thrill Me

ご存知「Dead, Jail Or Rock'n'Roll」を含む、マイケルのソロのセカンド。
「While You Were Looking At Me」はリトル・スティーブンスの曲。
「Not Fakin' It」はナザレスのカヴァー。

ゲストにはナスティも参加。

DEMOLITION 23.
デモリション23.
(1994)

1.Nothng's Alright
2.Hammersmith Palais
3.The Scum Lives on
4.Dysfunctinal
5.Ain't Nothin' To Do
6.I Wanna Be Loved
7.You Crucified Me
8.Same Shit Different Day
9.Endangered Species
10.Deadtime Stories
MICHAEL MONROE-vocals,harmonica
SAMI YAFFA-bass
JAY HENING-guitar
JIMMY CLARK-drums

Produced by Littele Stevens

彼らのルーツでもあるパンク・ロックをシンプルにライブのアグレッシブさに重点を置いたアルバム。

あくまでもソロ作品ではなく、バンドの作品として定義付け、ウィリアム・バロウズ短編集からDEMOLITION 23.と命名する。

「Ain't Nothin' To Do」はDEAD BOYSのカヴァーで、「I Wanna Be Loved」はJohnny Thundersのカヴァー、「Endangered Species」はUKサブスのカヴァー。

日本とヨーロッパ・ツアーの直前にジェイ・ヘミングの交通事故で、代役でナスティ・スーサイドを起用するが、ジャパン・ツアー終了後ナスティが脱退、解散を余儀なくされる。

BUILDING ON TRADITION
ANDY McCOY

1.STRUNG OUT
2.I'M GONNA ROLL YOU
3.BORN AGAIN ELECTRIC
4.SHE'S DOING IT WITH LAZERS
5.UNCONDITIONAL LOVE
6.FOXFIELD JUNCTION
7.HEARTATTACK
8.LOVE&HATE
9.DREAMING OF JAPAN
10.LET IT ROCK
11.ITALIAN GIRL
12.GOTTA LET IT GO
13.APACHE
14.MEDIEVAL MODRAS
  Bonus Track For JAPAN
15.CANDLE BURN'T DOWN
16.CHEYENNE (Part2)
ANDY McCOY-all Guiters,piano,keybord,lead &backing Vo
DAN LAGERSTSDT-bass,lead&backing Vo
GYP CASINO-drums
ANGELA NICOLETTI-lead&backing Vo,synthesizers

Life Gets You Dirty
ライフ・ゲッツ・ユー・ダーティー
(1999)
1.Life Gets You Dirty
2.Just Because You're Paranoid
3.Since When Did You Care?
4.Self Destruction Blues
5.Always Never Again
6.Go Hard
7.I Send You Back
8.What's With The World?
9.Love And Light
10.If The World Don't Want Me
11.Little Troublemaker
12.Not Bad For A White Boy
13.No Means No

Produced by Michael Monroe

フィンランドに戻ったマイケル・モンローは自分自身が納得できるようなアルバム作りを目指し、自らギターを担当し、セルフ・プロデュースによってこのアルバムを完成させた。

孤高のカリスマ、マイケル・モンローの逆襲が始まる!

*THE REAL McCOY−TRUE STORY*
「リアルマッコイはアンディマッコイと彼の妻ありバンドメイトであるアンジェラが 自叙伝を書いていく姿を写した 1年半のドキュメンタリーフィルム。 
ハノイ以前のバンドとの
再結成ライブやハノイロックスの当時のライブ映像も見られる。
 
この映画制作中にアンディが3階のテラスから転落して全治5ヶ月の重傷を負うことで
この映画には台本に無かったドキュメントが加えられることになった。
 
シド アンド ナンシーのようなLOVE/HATEラブストリーに加え、バロウズのような現実と幻想が断片的にフィクションで交錯する映像で、
アンディマッコイのカッコ良さカッコ悪さの
両極端を全てさらけ出している。」