フィッシャー・キング [The Fisher King] 1991年【米】 すごくよかった。 パリーのあたたかさは、優しい役得意ロビン・ウィリアムズならではってかんじでぴったりだった。 ジェフ・ブリッジスはいかにもDJってカンジで雰囲気出ていた。 DJの人って普段あんなかんじでふらふらしてるんだろうなって思った。 たまにいる可愛いんだけど地味なので目立たない女の子を好演したアマンダ・プラマー良かった。 中華料理屋でのパリーとの不器用同士の食事がすごく微笑ましかった。  その後の送っていくときのパリーのセリフはかっこいい。 ジェフがいつパリーに正体を明かさないでいいのだろうか?と思っていたが、最後はそんなのどうでも いいことだな、と思った。あの変な燃えている騎士はマジで怖いと思う。  回想シーンでスーツ来て真面目なパリーが奥さん殺される衝撃的なシーン見たら、ああいう風に おかしくなっても仕方ないかなって思った。 悲しい過去をもつパリーなのだけど、全体的にとても明るい映画だった。 始めの方は騎士やら聖杯やらでB級臭いような、なんだか回りくどいようなでどんな映画かぜんぜん先が見えてこなかったが、 ロビンウィリアムズということで、暖かいラストで良かった良かった。