日記のような日記でないような



ヒビワレオモヒケリ

2004/6/28 (Mon) 確かにハコは悪いかもしれん
ライブも精算も終わって店長に文句言ったことげな生まれて初めてばい。周知の事実なんか知らんばってん、店長もPA担当の人も甘んじてそれを受けるもんやから、こっちとしても何か可愛そうになってくる。ばってんね、自分等だって未熟なトコってあるっちゃんね。ハコがよ〜なったけんってオレ等そのものがよ〜なるげな話、間接的且つ長期的でしかないのよ。オレ等がやらないけんこと、オレ等自身をシカッと見つめて良くしていくこと、それに対して謙虚やなからないかんのやなぁ、と逆に気付かされた。先日のハコは若い。出来てまだ半年も経っとらん。初心はしっかりあるんやな、と感じた。JJはそろそろ一年、初心以前に破るべき殻がまだ何枚もある。確かに対バンからは上手いだのかっけ〜だの熱いだの言うては貰えるが、専ら主観的に考えた時、殻を破りきれていない現実は厳然とある。それを想うに、着々と積み上げて来てはいるものの、勘違い余って調子に乗るようなレベルにすらまだない。まだまだこれからなんや。初心忘るべからず。良くしていくことに他力本願であってはいかんなと考えつつ、バイト中はバイオハザードのゾンビちゃんみたくなっとりました。べじょじょじょじょぉ〜、、、、

2004/6/24 (Thu) 何が嬉しいって
音楽をやっとって「やっぱ音楽って良いですね」とか「かっこいいですね」とか心底言われること。勿論それにオヒレハヒレはあるし、それだけでやっていこうと思うワケでもないばってん、これがなかったら続くモンも続かん。先日バイトでお世話になっとるTさんの結婚式で即席3人ユニット「ゆんこ」で演奏させて貰ったっちゃけど、その後「凄く評判良かったよ」と言われた。こういうのは例えリップサービスでも単細胞の気分は良かとです。う〜ん、変にスレとる自分が可愛いくなかですな。ライブ後とかでもこういうのっていっつもあるしねぇ、と思っとったらどうもそう言うワケでもないらしい。「その後」の話がどうやらあるらしい。素直に嬉しかった。話が来たことに、ではなくどうやら本当に良かったらしい、ってことがね。別にさ、その後の話が上手くげな行かんでも良かとよ。上手く行くにそら越したこたなかばってん、そう言って貰えることには嘘がなかろ?そんな話で一緒に演ったJさんと本日無邪気に盛り上がっておりました。素敵にアホアホやんね。まずは知って好きになってそしてそれを楽しむ、オレはこれで万事上手くやって行けるような気がしとります。まだ知らんことって一杯あるばってん、そんだら知れば知る程楽しぅなって行くんやろかね。やっぱ音楽は良かね。

2004/6/23 (Wed) バンドげなモンはくさ
そら演奏技術レベルの高い連中が集まってやりゃぁ、出来上がりも早かろうて。ばってんくさ、それだけじゃ語れんトコのが多いったいね。オレはね、バンドは人間と似と〜と思っとったい。出来たばっかのバンドげな赤子と同じでナンボ見てくれのよ〜てもやるこたぁつまらんと。時間と経験と共に成長すると。何で?人間が人間に揉まれて成長するごと、バンドも人間に揉まれて成長するったい。人間が成長したらバンドも成長するったい。バンドも音楽も人間が人間相手にやるもんやろ?短絡的になったらいかんばい。そら弱点は当然あるくさ。ばってん人間の力でそれば逆転出来たらそれは武器に変わるやろ?そげん出来んだったらそのバンドはそこで終わりばい。そげんしようとせんやった人間もそこでバンド人として終わりばい。そげなんじゃつまらんめ?本気で人生考えてやりよっちゃろ?殆どの親が自分の子供にシカッと責任ば持つごと、バンド人も自分のバンドに責任ば持たないかんやろ?ガキやないっちゃけんくさ、ちゃんと考えれば何があって何が足らんで何ばせないかんかくらいわかるやろ?喝ばい。サボったらサボった分だけ人間もバンドもその音楽も腐る。逆も然り。こげなんで腐らせてたまるか。

2004/6/22 (Tue) あのぉ〜#2
ゴキネタは素敵である。誰も傷つけない上に誰しもそれなりにシンパシーがある。JJのうんこまんも突き詰めればそういうことなのだろうか。関係ないが下の住人はうんこまんと同郷である。彼はたくましくなった。勿論うんこまんも。最近ゴキブリに立ち向かうことを覚えたのだ。先日逃した獲物がまた現れた、と彼は少々興奮気味。手には新たな武器「固めるゴキアースジェット」が燦々と輝いている。これが結構面白い。ムースのようなものが噴出され、当たったモノの動きを完全に封じ込めた上で殺傷するのである。恐るべし、キンチョー。「奴等がどこから進入してくるのかわかりましたよ!」そげなん別にオレに報告せんでもやねぇ、、、鬼のクビを完全に取った恍惚の表情、この数日で随分自信を得たようである。人間は変われば変わるモンである。「今3匹のゴキの足止めしてるんっすよ!」よく見ればトドメを刺され損なったゴキちゃんがマシュマロのような固まりに足を取られてバタバタもがいている。彼の顔にきらり勝利の笑みが綻びる。而してなぜかトドメはオレが刺す。なんでやねん?まだまだ彼も進化の過程なのだろうか。一匹が辛くもマシュマロ塊から逃げおうせて冷蔵庫の裏へと駆け込んだ。彼は追う。あの勇姿、田舎の両親にも見せてやりたかった。でも結局トドメはオレ。まぁ、いいや。哀れゴキ、上にオレが住んでいることを恨むが良い。あべし。ゴキ騒動も一件落着、暫くは平和な日々が続くことだろう。人は変わる。環境に適応する能力を誰もが持っている。これを音楽やバンドに置き換えて言うと、などと真面目に締めるのもどうかと思う、、、

2004/6/20 (Sun) ハシゴハシゴ
バイト終わってフラワーカンパニーとロッカフラグースのライブ参戦、どちらも見応えタップリでやんした。フラワーカンパニーでは二度程ググッと熱いモンが目頭に込み上げてきた。曲なんざ一曲も知らんのに凄まじいばかりの人間力のオンパレード。ロッカフラもレコ発とあって気合い十二分、何かバンドが更にまとまった感もあって、ドライブしまくり。アッちゅ〜間に終わってしもうた。どちらもボーカルが持てる全てを歌にぶつけてくる姿が何となくダブるハシゴライブでした。ああ、やっぱライブよライブ。最近停滞気味やったオレの腐れ根性にナイスな喝をありがとう。

2004/6/19 (Sat) 破りたがっている
どうも最近良いことがない。ネズミにリャンシャンテンストーカーにヤー公にバイト先の馬鹿上司、次から次へとモメにモメる。まぁ、オレも馬鹿やけど。明らかに失速している自分を自覚せざるを得ない。而してやるべきことの量は一向に減る気配もない。救いは梅雨やと言うのに洗濯物がよ〜乾くことくらい。気分転換が必要なんかもなぁ、等と他人事の様に思ったりもする。実はオレは気分転換が結構下手である。何気にもの凄い面倒臭がりやなもんで全てが億劫になる。ギターを持つ手も音楽を聴く耳もどことなく漫ろ、こういう時って他の人はどうしとるんだろうか?全く困ったモンだ。自分の殻を今一つ破り切れてない気もする。具体的な策も頭にはない。等とぼ〜っと微睡む脳が考えているが、そんなことを余所にバイトに行く時間が刻一刻と迫って来る。人一倍破りたがっている、、、あ〜、いかんいかん!

2004/6/13 (Sun) 彼は彼、オレはオレ
「オレさぁ、コードとか良くわかんねんだよね。上モノやるからさぁ、山中君バッキング頼むわ」。レフティーの彼はまるでBBキングがエッジに言うような事をオレに言う。もしくはアルバートキングとレイボーンとでも言うのか。実際コードは良くわからないようだが、一緒に弾くと説得力ともの凄いオーラを彼は醸し出す。お世辞にも華麗なギターではないが、良い感じでいなたくそして人間味がたっぷりしたたり溢れるのだ。而して彼はやはり人間そのものが大きい、オレはそう感じる。彼は言う「音楽も楽器もライブも結局は人間力だよ。」オレと全く同じ感覚である。同じ台詞でも彼の口から出てくると不思議な説得力を帯びる。これは一体何なんだろうか。美しいとも思うし妬ましい程に羨ましいと思ったり彼の様になりたいとさえ思ったりする瞬間もある。多分向こうは向こうでオレに感じるモノがあるような気もする。それはわからないが、お互い背負って来たモノは当然違う。彼は彼、オレはオレで違う位置からその一つの「何か」を見ている様な錯覚がある。とにかく彼の人間力は大きい。演奏が終わって彼を含め数人で談笑していたときに何とはなく「オレにはオレという強い見方がいる」と言う台詞を吐いてしまったのだが、オレはやはりそうなのだ。神様なんざ信じちゃおらんが「自らを救う者を救う」そう思っている。もしかしたら彼はとてつもない大物なのかも知れない。

2004/6/9 (Wed) タリスマンは
ジェフスコットソートがインギーバンドをクビになった後に組んだバンドです。正解はタスマンです。唐突やと思う人は毎月第二火曜のオレのラヂオ聞きなさい、頼むけんが。ま〜、何度やってもオレは歌が下手ですわ。実の姐からも「あんたやる気あんの?」と怒られました。義理ギリの姐は「お仕置きだべ〜!」と言うとります。タイムヴォカンです。あいすみません。最近みっち〜のご指導の元にドッグブレスという呼吸トレーニングをやっとります。その姿を見たら110か119をダイヤルされること間違いなし。バリ簡単でトレーニングって程ご大層なモンやないっちゃけど、これやると徐々に無駄な力みが無くなっていっとるような錯覚が味わえます。やり過ぎるとメチャクチャ気持ち悪ぅなります。一体何時になったらオレは歌がちゃんと歌えるようになるとでしょう?ジェファーソンエアプレインのグレーススリックはその昔「私はロックしか歌えないのざます。小さな声だとピッチが不安定になってしまうのよろし。」と仰ってました。オレも同じような状態であると願いたいが、そもそも歌う技術が低いけんがお話にもならない。明日また町田でライブ、一石一鳥に上手くげななるわけもない。うぬぬぅ〜、歌は奥が深いなりよ〜。今日も地味に誰にも見られないように一人ドッグブレスをやっているオレでした。おぅぅうえぇ〜、、吐きそうばい、、、

2004/6/7 (Mon) あのぉ〜
「すみません、下の○○ですが」彼は以前管理会社経由でオレに苦情を言ってきた秋田の青年である。「ん?どげんしたとですか?」今やすっかり顔見知りである。「ちょっと手伝って貰えませんか?」「何ですか?別に良かですよ」何故かはわからんがかなり弱気である。オレは彼について彼の部屋に入る。「で、何ですか?」「僕、ゴキブリがダメなんですよ」定説である。大丈夫な人の方が少ない。「オレも好かんですよ」「最近部屋によくゴキブリが出るんですよ」だから何なんだろうと思っとったら「ゴキブリ見ると僕、気絶しちゃうんですよ。ここにゴキブリがいないか見てもらえませんか?」と冷蔵庫の裏を指差す、、、いかん、吹き出しそうや。もしかしたら彼はオレの知らない内に何度か気絶したのであろうか。面白過ぎる。その姿、写真に納めて悪魔の壁紙に追加したい気分で一杯である。しかし笑えない。彼は藁にも縋る表情だ。真剣そのものである。ゴキアースジェットを握り締める手がプルプル小刻みに震えている。探して見たものの陰も形も勿論ない。ゴキなんてそんなもんだ。ゴキ進入経路を探し、危険そうな箇所を見つけて取り敢えずは収めた。皆さんゴキはどげんですか?オレは交尾しながら飛ぶゴキツガイを新聞紙丸めてハタキ落としたことがあります。飛行中のゴキにダイエースプレー振り掛けて固めて墜落させたこともあります。一晩で某バイト先のゴキ共を50匹位仕留めたこともあります。多過ぎばい、、、極貧時代のオレの部屋に入ったはいいが何もないと判断したのか物色もせずに出ていったゴキに腹かいて追撃して道路で息の根を止めたこともあります。オレはゴキの天敵。お陰でオレの部屋にはゴキはでませんが、どうやら全部下に行ったようです。がっはっは!!気張れ、秋田青年!!ゴキを制する者は都会を制す、ワキャなかばってん、、、ゴキネタ、長過ぎばい、、、

2004/6/5 (Sat) 機能する集合体であること
第一義は何ぞ?それを最近よ〜と考えた。既に6月、遅過ぎるタイミングやなぁ。ちゅ〜かもう既に考えて行動にまで移しとったんだが、最近色々あって邪魔が入った。ま、お陰で相対的に自分の第一義を再確認出来た感はあるばってん、貴重な時間を大幅に奪われたのは事実、素直に不本意やった。東京に限った話やないばってん、世の中には色々な甘言誘惑がある。それが果たして自分の第一義にとって本当に有意義であるのか否か、その判断次第で狂わされてしまう可能性があるんやな、と正直怖くもなった。まぁ、日々勉強ばい。こげなこともある。今オレが第一義の為にやるべき事は「バンドを機能する音楽集団にする」こと。これが出来なければ他の何をやっても不毛で意味がない。何の事を言っとるのかわからん人はそれでん良か。ばってん、今回のことで色んな人に色んな迷惑を掛けちまった。すんません&ありがとう。あ、今日はねーちゃんの誕生日や、、、

2004/5/30 (Sun) ああはなりたくない
久々にバンブーを見た。タケコを中心に良か感じでまとまっとってグルーヴが更にディープになっとった。ちょいと円熟な感じがバリ良かった。そげな良か気分のまま荻窪路上リハへ突撃。増本君ライブ、もう既に今日の話である。こげなコツ書いとる場合やない。メシ食うて寝らんばならん。まぁ、良か。いつも通りばい。下関の気のいい酔っ払いに出会う。実に良かおっちゃんやった。傍らで所謂ホームレスが二人、どうやら傾聴していたようである。ここからが本題。一人はしきりに音楽談義を吹っかけて来てはモノをねだる。プライドも何もあったもんじゃない。タバコだ酒だと一体何様のつもりか。もう一人はオレが英語の歌を歌ったのが気に入らんかったか、外人とAC/DCを楽しげにやったのが気に入らんかったかどうかは知らんが「お前は何人だ?オレは日本人だ!」とちょっとした喧嘩腰で睨んで来る。久々に本気で殴ったろか、このジジイ?思った。殴っちゃおらんばってん、実にチープで目線が地を這っとるようなナショナリズムを久々に目の当たりにした。下らん。彼等のバックグラウンドなんざ知る由もないし、ホームレスなのに腹が立ったわけでもない。ただその精神構造が自分の先達として同じ人間として、赤の他人にも関わらず何故か情けなかった。このまま音楽を続けて行ったその先にはもしかしたら彼等のような生活がオレにも待っていたりするのだろうか。例えそうであったとしてもああはなりたくはないな。取り留めもなくそんなことを考えながら青梅街道を東走しつつ帰宅した。オレの原チャには鳩の糞が付いている。あぁぁ、、、

2004/5/28 (Fri) 象さん
たかだか20枚のCDを増産するのに5時間もかかるのねん。現代と前近代の手法を駆使し一人マルチタスクでチマチマ細々やっとります。Junglin' JunksのCD、完全自主制作の完全手売りの割によ〜け売れとります。感謝感謝!只今新曲も作っとる最中でまた次回のレコーディングが楽しみなのであります。相変わらず歌詞は牛歩状態。嫌だわん、全く。そげなこげなでバイトのない日でもやること天こ盛りやんね。もうすぐ5月も終わりやけど、それと同時に8年間連れ添ったブツを手放します。皆さんには不便やは思うばってん、どうぞこれからも馬鹿男を宜敷く可愛がりなさい。ホヂれば結構可愛かとぞ、マジで。

2004/5/23 (Sun) 何が何やらわからんくらい
自分でもよ〜とわからん最近のオレ生活。三日で5時間位しか寝とらんのによくもまぁ元気にクルクル動き回るもんや。自分に呆れる。20日Room企画ライブ「空飛ぶ子供達」は実に素晴らしかった。気遣いの嵐、至れり尽くせりで出演バンドもバリ良かったし最高に楽しかった。お陰で21日は徹夜明けで朝からバイト、バイト終わって某○ん○まんと我が家で焼き肉のほぼ徹夜。翌日バイトを朝からこなして仮眠を取ってリハ二つ。そろそろバッテリー交換せんばやな。ってのは前置きなんだが、ここ最近色んな人に出会える。何なんやろなぁ。偶然のようでそうでない様な気がしてならん。オレがお手伝いをさせてもろ〜とる彼の男は凄い。抜群に歌が上手いワケでもギターが上手いワケでもないのだが、人間に対して真っ直ぐに向き合っているその姿勢が凄い。最近の出会いはこの男のオコボレのような気さえする。流石オレは子年、人のフンドシで相撲を取らせたらなかなかのモンである。ぬはははは!!笑っとる場合やない、、、寝れ、オレ。

2004/5/17 (Mon) ウチに寝に帰るだけ
仕事ん忙しか奴もそうやろうけど、ここ一週間はオレもそげんあります。何ばしよ〜とやろね、とか思うあなた、オレも同感です。ばってんここば乗り越えられんかったらいかんっちゃろやぁ、とか勝手に思いつつウチでは殆ど寝るだけです。ヤオいかんとか言とる場合やないばい。本日今まで知らんだった世界の周り方を一つ知りました。結構カルチャーショック。奇しくも16年前の同じ日にオレは生まれて初めてギターば買いました。カルチャーショックでした。チョップしたし。妙な気分ばい。別に信心深くもないっちゃけど、こういうのって何かあるとかね?書き終わって寝るだけとかにしたらいかん気がしてきたけんが、やっぱりバリバリギター弾くべし!!

2004/5/9 (Sun) ギターノチカラ
レコーディングの順序が普段と勝手の違うっちゅ〜だけで気付くことってあるっちゃね。大体に於いてある程度オケ録りきってそれから歌なんやけど、諸事情により本日仮ドラム、ギター、歌の後にギターをレコって来ました。増本君のお手伝いにょろりん。ギターを差し替えるだけで今までの歌のエネルギーが圧倒的に増したのよね。いや、マジよ。ビックリしたばい。「へぇ〜、ギターってこげなことが出来る楽器やったっちゃね」と素直に感心しました。おわかりでしょうか?歌を生かすも殺すもギター次第、とそこまで極端ではないにせよ、ギターにはそういうチカラがあるのです。ナインステイツで「オヤビンの歌を支えよう」っちゅ〜意識はあったばってん、恥ずかしながらその認識そのものに今日この瞬間まで到達していなかったのれす。何の楽器でもそうやないと?っち言われてしまえばそうかも知れんばってん、オレはそもそもギター弾きなもんで、今更そげな事に気付かされると新鮮で新鮮でしゃ〜ないとです。ホウレン草にゴマ和えるようなもんです。旨さ倍増。かっけ〜バンドにはかっけ〜ギタリストのおるっちゅ〜んはそう言うワケなんでしょうか。つまりオレギターはかっけ〜のでしょうか?劇薬の自覚はあるよ。アンケート取ります、が、テケトーに流して下さい。徹夜反対!!

2004/5/7 (Fri) アーティストやと?
ここ最近音楽で露出しとる連中のことをしきりに「アーティスト」呼ばわりするメディアが多くなった気がする。どげんとやろかね。ブランド化を計ること事によってミュージシャンの社会的地位を向上させる意図でもあんのやろか?アーティストとはつまり芸術家である。あぁ、そうですか、芸術家ですか。芸術も最近はディスカウントが進んどるようですな。デフレ万歳!看板と実績のバランスが取れていないにも程がある、芸術ってもんに対する敬意が余りに軽薄である、等と思っとるんはオレだけでしょうか。大体メディアに露出しとる音楽なんざ大量生産大量消費が目的の商品音楽やろ?良かモンもあるし悪かモンもあるけんが否定はせんよ。生業なんやからそれは当然やよ。ばってんそれが芸術なん?そげなコンビニで簡単に手に入るような代物の事は言わんやろ。単に音楽とかミュージシャンで良かろ〜もん。と、世の中の些細な事に疑問を持ちつつ自省していると、今夜はなぜか腹を下しました。今日はもうライブなのれす。5月やというのに寒かねぇ。皆さんお大事にねん。ぴ〜ごろごろぴ〜ごろごろ♪

2004/5/5 (Wed) 怒られっしもた
「山中さんはなんで日記ば毎日書かんとですか?」ごもっともである。日記の何たるかを心得た意見である。しかしながらこれはYahoo日記の形式を借りた単なるオレの戯れ言であって、故に「日記と称する偽り」ということになる。気分以外の何物でもない。どげんでん良かばってん。昔っからそうなんやけどオレは何事も長続きしない質なのである。軟式野球、ソフトボール、剣道、バスケ、硬式野球、水泳にサッカー、板に付いたモノは一つもない。変に器用になったくらいやな。そもそも根性がないのである。それを思えばギターと音楽は異常に長い。現時点で人生の半分以上やっとるけんなぁ。自分の意志で選択したのってよくよく考えれば今やっとる事ぐらいで、後は友達の付き合いとか、何となくとか、親の強制とかやったからなぁ。今やて音楽だけやっとるわけやない。100%自分の意志による選択で生きていけるワキャないしね。綾戸チエも言うとりました。「生活あっての音楽」ホンにそげんよね。皆さん生きていく為にやりと〜もなかコツば毎日やっと〜とです。そうありつつもオレには自分の意志で選択したスペースがちゃんとあります。こりゃマジで良かコツやんね。皆さんはどげんですか?ゴールデンウィーク終わるばい?やり残したコツはなかですか?オレはまずゴールデンウィークが欲しかです。

2004/4/28 (Wed) こげんコツもあるったいね
先日のライブで妹と6年間同じ学校に通っていた人に出会った。ちなみにオレと同じ中学で二つ下。うぉっ、カブッとらす!?ライブば見てくれた後に「福岡の人ですか?」っち声かけてきてくれて後はいつも通りである。いやビックリである。山中家は引っ越したものの当時の実家が先方は4丁目、こちらは5丁目なのである。殆どご近所さん。相変わらずどこで何が起こるのか全く予想が付かんですな。こげんことがあってシミジミ思ったっちゃけどオレは博多弁で得しとる。東京の人って九州弁に特別嫌悪しとる様子もない。むしろ面白がってくれるし、九州出身の人に対してはある種同郷のノスタルジーを喚起させる。お陰で出会うハズもなかった人とも出会うことが出来たりもする。別に意識しとるワケやないっちゃけど、やっぱ博多弁ばしゃべっとる方がオレとしても肩に力も入らんしね。しかし九州から東京に出て来とる人っち結構多かね。九州人に限った話やないばってん皆さんキバッていこうぜぃ!!

2004/4/26 (Mon) アホか、、、
このニュースを知っていますか。コレば政治家の偉そうにシャシャリ出て来てブースカ叩きよるくせにこっちのニュースは素通りなんでしょうか。マジで死ねっち思う。昔中国人が言いよった台詞ば思い出した。「共産主義では財産とか資源とかが自分のモノっちゅ〜感覚がないけんモノを浪費する傾向がある」とか何とか。資本主義やて変わらんばい。何が人の命は地球よか重いや。綺麗事ばっかやんね。一事が万事やないこと位わかっとるつもりばってん、やっぱ官僚とかその典型やんね。美学もヘッタクレもないばい。オレ等の国を動かしとんのはこういう人間達なんやろね。やっぱ大事なんは地位とか名誉とかやないばい。人間そのものばい。何か無性に腹立ったけんが、今日はこげなことば書いてみた。

2004/4/24 (Sat) オレはテケトー
ピーターセテラの歌に「You're my inspiration」と言う曲がある。「あんたくさ、オイのインスピレーションったいね」ラブソングである。クソ臭である。こげな台詞オレは口が裂けても言えんばい。っちゅ〜んが本題やの〜て、本日荻窪にて増本君のリハやったっちゃけど、オーディエンス付きで偉く盛り上がりました。何気なくポロッと増本君に即興を促すような事を言うたら、彼は見事にそれをやってのけたのであります。オレ、テケトーに言うただけやのに「あ、こやつ、インスパイヤされとる!」と感じた瞬間でした。言葉とメロディーが極自然に曲になって出てきたのには正直驚きました。これがなかなか良かったんよね。シンガーソングライターの真骨頂。人をインスパイヤするんは環境とか状況とか色々あるとは思うばってん、そのエレメントが明らかに「人間」やった。う〜ん、恐るべし唐津、、、流石は佐賀県内唯一の独立国。あ、他意はないばい、念の為。オレも早い所インスパイヤ合戦出来るゴトならんばいけんばい。あぁ〜、腹減った〜、、またかいな、、、

2004/4/17 (Sat) 単純な話
世の中には出来る奴と出来ない奴が存在する。差別ではない。批判でも賞賛でもない。才能でもない。浮き世の現象としてである。自分が「出来る奴」と自称するつもりもない。ただハッキリしているのは「出来る奴」は「気付く奴」であり「行動する奴」であるということ。「出来ない奴」の中には「気付いていない奴」もいるが、殆どの奴は気付いている。ただ行動しないのである。それで自分を出来ない奴だ、才能のない奴だと思い込んでいる。それは違う。行動する事で今見えている景色は確実に変わるのである。行動する中で思考し、それをまた行動へとフィードバックしていく。その試行錯誤の繰り返しが確実に力になっていく。オレはそう考えている。生まれながらの天才を否定しはしないが、そんな奴、世の中そう多くはいない。三つ子の魂百までとも思うが、それだけで人生決まっちまうのも気にくわん。そして今日も腹減った、、、行動せねば、、、


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