アトミック山中の独断と偏見による音楽・アルバムレビュー



My favorits of Music B



The Band / The Last Waltz
The Band / The Last Waltz
彼らが後の音楽にどれ程の影響を与えたのかを真面目に考えたことはないがやはりこいつは最高。 バンドの中でもラストワルツが個人的には一番好き。ジャケはDVDのもの。 彼らの全てが自然体に感じられて心地よい。 豪華な出演メンバーの中でもポールバターフィールドとヴァンモリスンは素晴らしの一言。 レボンヘルムも凄く良い。でもボブディランの個人的な評価はちょっと落ちた。 余談だがレボンヘルムはたまたま見たスティーブンセガールの沈黙シリーズに 牧師役で出演してギター弾いて歌って教会を燃やされてました。あわれ。

B.B King / Live At The Regal
B.B King / Live At The Regal
「King Of The Blues!」と聞こえたら次のセリフは決まりですな。 今一体何歳なんかは知らんけど、老いて尚盛ん。 況や若い時においては筆舌に尽くし難い大変なモンがあります。 これは71年発売のアルバムで、恐らくアブラのノリまくっとる時やろねぇ。 ギターにも歌にも昨今とはまた違う何とも瑞々しいパワーを感じるのであります。 熱いぜ、B.B!!もっサイコー!!お客も「キャーキャー!!」バリクソやかましかです。 B.Bのトークに一々「OK!」とか「I Know!」とか好き勝手チャチャ入れてます。 あぁ〜、ライブやねぇ。シミジミ、、、こげなライブ見てウエウエ言わされてぇ〜。 しかし最近の彼は全く以て糖尿病っぽい見た目が心配やなぁ、、、ちゃんと歩けるんかいな?

B.B King / Live At The Regal
The Beatles / Abbey Road
今更何を説明する必要もない。ビートルズです。その昔、ヘビメタをやっていた頃に 「ビートルズが好き」と言っても誰も信じてはくれなかった。イメージというのは恐ろしい。 正直ビートルズ好きを自称する人に比べるとそこまでお熱を上げている訳ではないが、 やっぱり好きやし凄いと思う。ビートルズのアルバムも大体は聴いている、つもり。 マニアではない。一番好きなアルバムといえばこれかWhite Albumかな。 真面目な話、ギターで初めてコピーした曲はビートルズであります。マジです。

Ben Folds Five
Ben Folds Five
イキの良かですな〜。ロックばよ〜分かったピアノトリオのポップをガッチョリ聴かせてくれます、 ベンフォールズファイブ。鍵盤の叩き方が完全に打楽器です。ベースとかファズの ブリブリかかりまくっとります。ドラムも良か感じで弾けとるし、曲もメロもガッツリポップ。 楽しぅなるばいねぇ!これをかけると某みっち〜は地球外生物と化して暴れ始めます。サイヤ人と満月です。 一時期爆発的に流行った感があったばってん、オレはこいつ等今でも好いと〜ばい。 ライブではピアノにイスアタックとかもやります。ロックでパンクでポップやね。 などと書いとったら、かつての後輩がケツでピアノ弾いたり、 演奏放棄して体操ば始めたりしとったんば思い出した。そいつも今や消防士。 何も関係ありません、ごめんさい。下手なロックバンドよりも遙かにロックしとります。 これってポップなんかなぁ?うむ〜、、、

Ben Sidran /Don't Let Go
Ben Sidran /Don't Let Go
Dr. Jazz の異名を取るベンシドラン、ブルーサムレーベルの第三作目。 何のこっちゃ?知らんばい、そげなこと。言葉はさておきバリかっけ〜です。 哲学とか英文学の学位まで持っとってボズスギャグス、スティーブミラー、 クラプトン、ストーンズ、アップチャーチ等々の名前がレビューから飛び出してくる。 も〜、わかったよ。アンタは凄い、偉い、頭いい!! 確信犯、狙った獲物は逃がさない、そんな感じで美味しいツボをドカドカ突いてきます。 ジャズをベースに色んな音楽のエッセンスズッシリギッシリ、朝7時半の埼京線状態。 こんな音楽をいいと感じられるようになった自分を誉めてやりたい!! ジャケットは絶対フィルアップチャーチの似顔絵だと思う。

Black Crows / $hake Your Money Maker
Black Crows / $hake Your Money Maker
今にして思えば、ロックンロールの冬を終わらせたのはこいつらかもしれん。 サザンハーモニーも良かですな。 後続バンドが出て来んまま解散しちまった感はあるが、時代的にはドンピシャリやね。 多分アンダーグラウンドではこういうバンドが数多あろうけんが大丈夫でしょう。 こういうのがビッグネームになってくれると、いやいや、ホッと胸を撫で下ろせる気分ですな。 ジミーペイジとのツアー、ノリノリで行くつもりやったのに、ヘルニアって、おいこらペイジ!! ど〜でもいい話だがこいつ等をファンクだと言う奴らを何人か知っている。 う〜ん、人の解釈とは十人十色ですな。だとするとエアロもファンクか!?凄かねぇ。 オレは難しい話は好かん。「It's Only Rock & Roll , But I Like It. That's All !」ばい。 なるほど、ミックジャガー、偉大かも!?ど〜でもいい話。ロック最高!!

Black Sabbath / Heaven And Hell
Black Sabbath / Heaven And Hell
ほい来た、悪魔君音楽!何度となくボーカル等のメンバーが変わっても サウンドには常に悪魔君がおります。 ヘビーメタル界のゴッドファーザー、サバスサウンドの核、トニーアイオミ、恐るべし!! 個人的にはライブでの評価が最低だったトニーマーティンの歌も好きだったが 流石にロニージェイムスディオは凄い。歌バリ巧いばい、こいつ。 プリンス並に背は低いが歌い始めると手がニョロニョロの蛇使いです。 おもちゃチック。さておき、伊達に名を馳せてないな、こいつ等。やっぱかっけーです。 完全にメタル離れを果たしたオレがいまだに聴ける数少ないヘビーメタル。 高校生当時、本当はサバスのコピーを何曲かバンドでやりたかったのだが、 当時のボーカルに「こげなんじゃ女にモテん!」と嫌がられて、 妙に納得して、そのくせ渋々ハウンドドッグのフォルテッシモとか TMネットワークのセブンデイズウォーとか、、、やりたくなかったのに、、、

Blues Brothers / The Definitive Collection
Blues Brothers / The Definitive Collection
元々コメディアンの二人なので歌がメチャメチャ上手いわけではないが これぞエンターテインメント!そういう空気が満ち溢れているとにかく楽しいライブアルバム。 とは言うもののバックを固めるプレイヤー陣は半端じゃない。素晴らしい演奏がたっぷり聴けます。 アルバムの最後の方にはスタジオテイクが数曲入っており アレサフランクリンの「Think」でぶっ飛べます。 これ聴いたらエセソウルなんて聴けません。 音楽に敬意を払いつつ楽しむってのはいいもんですな。

Bob Dylan & The Band / The Basement Tapes
Bob Dylan & The Band / The Basement Tapes
邦題「地下室」、まるでショッカーですな。 ライブ経験者中尾ちゃん曰く「デッカいステージをあんなにチッコく使って あんなにかっこいい奴も珍しい」。う〜ん、どういうこと?想像出来ん! やっぱ見てみらんとわからんエネルギーがありそうですな。 バンドの連中が勝手に録音してディランがサメザメジメジメ怒った という曰く付きの音源だとかなんとか、誰かに聞いた覚えがある。 個人的にはボブディランよかバンドの方が圧倒的に好きなんで 世間がもてはやすほど大好きというわけやない。 「Before The Flood」のがロックしとって好きかな。 オレの好き嫌いに関係なく時代の象徴にすらなり得た存在やけんが きっと何かがあるんでしょうな。ボチボチ付き合って行こうかね。

Booker T. & The MGs / The Best
Booker T. & The MGs / The Best
泣く子も黙るスタックスの縁の下の力持ちバンド。知らない人は覚えましょう。オレなら試験に出します。 こいつ等のお陰でこの世にどれ程のグッドミュージックが送り出されたんやろうかね?計り知れんばい。 ブッカーTジョーンズ、スティーブクロッパー、ドナルドダックダン、アルジャクソンJr、 とまぁ、どうしようもないくらいの強者揃いであります。無敵で素敵です。 音楽は技術とセンスも大事やろうけど、最近は人間関係も無茶苦茶大事やと思います。 こいつ等も仲良しだったに違いない。フェイセズとゴッツかどうかは知りません。 日本のスタジオ系の連中もこういう風にやってはくれないもんやろかねぇ。 あぁ、またこういう生意気なこと書いて敵を増やすオレであった。合掌。

Boston / Don't Look Back
Boston / Don't Look Back
首謀者トムショルツ、滅多にアルバムも出さなければライブもしない。おいぃっ!! というスタンスを貫き続け、最近またアルバムを出したという噂を聞いた。 レコーディングオタク及び引き籠もりの疑いあり。たまには太陽光を浴びんさい! トムシュルツが何者かも含めて詳細は全くと言っていいほど知らん。 マサチューセッツ工科大学を卒業しているらしい。頭良さ気、そんくらい。 いやしかし、ここまで徹底したスタンスで来られると何とも言いようがない。 作品としてアルバムがある。他には何もない。しかしてそのアルバムが良い。 アレンジとか、もの凄く緻密で隙がない。ミックスとかも滅茶苦茶良い。 曲もメロも歌声も良い。人間嫌い?隠れん坊でもしとんのかね? たまにゃぁ世間に出てきてお馬鹿やってくれよ、ショルツさん。

The Brand New Heavies / Brother Sister
The Brand New Heavies / Brother Sister
90年代始めに一世を風靡したらしい。ってことは今じゃもう廃れたってことかいな? 勿体ないのぅ。アシッドジャズレーベルから出とるようやけど、これがアシッドジャズって奴か? まぁ〜、相変わらずジャンルなんざ頓着せんのやけど、こりゃマジでかっちょいいです。 それだけで万事問題なし。 ファンキー&ジャジー、歌メインやのに唯一入っとるインストもバリ良いです。 ジャケ写で「ギター、フライングVかよ!?」っちちょっと買うの躊躇したばってんね。 しかしこれは恐らく、ボーカルちゃんのポーズと併せて考えると ビジュアルインプレッションを重視した結果でありましょう。 コアファイターとガンダムの関係と同じです。良い子は早く寝なさい、、、全く。

Breathe / All That Jazz
Breathe / All That Jazz
中学生の頃、本当に毎日のようにラジオにかじりついて音楽を聴いていた。 Wham も Madonna も Michael Jackson も Bryan Adams も。 そしてこの Breathe も。右も左も酸いも甘いもロックもポップもわからん当時、 こいつ等がアイドルだということなど全く知らずハマッたもんだ。オレって可愛いばい。 しかし改めて聴いてみてもやっぱいいな。特にバラードは今聴いても素晴らしい。 今何やっとるんかね。出てはこんもんかね。「あの人は今」にCCBが出とったなぁ。

Bryan Adams / Into The Fire
Bryan Adams / Into The Fire
憧れのお兄さん、今一体何歳くらいなんやろ? 忘れもせん中学2年春、学校の学年集会、隣に座ったアメリカ帰りのあの男。 今でも大切な友人の一人。アメリカ帰りは伊達やなく洋楽には詳しかった。 ハゲ校長の有り難くもないクソ話なんざ一昨日に追いやって夢中で音楽の話をした。 当時猛烈ヤンキーの姉貴とラジオのみが情報源やったオレには本当に嬉しかった。 洋楽聴いとる奴なんか周りに全くおらんかったけんね、マジ寂しかった〜。 色々教えてもらった中にこのお兄さんも入っとった。も〜、何ての? 新しい世界よこんにちは!!ってな気分、感動的出会いやった。 誰にもキーパーソンと呼べる友人がいると思うが、この男SKのお陰で 音楽馬鹿のレールに、はい、一名様御搭乗。片道でございます。 蛇足:オレにギターを弾くよう仕向けた男は他におる。 そいつとはエロ本の交換とかしよったなぁ。リメンバーアップル通信。 主流はフルーツ系。ノスタルジー。Summer of '69。生まれとらん!!

Buddy Guy / I Was Walking Through The Woods
Buddy Guy / I Was Walking Through The Woods
Muddy Waters:泥水、Howlin' Wolf:遠吠え狼。そしてBuddy Guy:仲良しの奴。 嘘こけ、女房に手ぇ上げてボコスカやって離婚したくせに。ってのはこいつの音楽にとっては ど〜でも良かことです。福引きのガラガラのようになかなかライブに当たりが出らんくせに 当たるとトテツもなく凄まじいらしい。中日ドラゴンズで例えるなら宇野ですな。 三振かホームラン。打率2割近辺。日ハムのトニーソレイタでも可。 とはいえ、流石にアルバムでは外しとらんです。野獣ブルース。 歌もギターも持っとる全てで容赦なく噛みついてきやがります。 目の前に人参吊したらクタバるまで全力疾走する馬かもしくは、 ダウンした相手でも容赦なくコヅきまくる具志堅です。 下手こくとこいつは魔界入り、そのスレスレの危うい感じが実にかっちょいい! いやはや、男であります。暴力反対!!

Buffalo Springfield / Again
Buffalo Springfield / Again
「ロックファン必聴必携の歴史的名盤」ってミミには書いてあります。大袈裟やなぁ。 「跡取りのいなかった大名に初の男子誕生!」くらいレビューは盛り上がってます。 天辰保文って人、何者なんやろか。最近買うアルバムのレビューはこの人が多い。 この人についていけばオレの場合、間違いないような気もする。 いいアルバムです。かなり奥深そうな空気感。 演奏とか結構舌足らずな感はあるが、歌をちゃんと聴くには逆に 「行間を読ませる」ような弾いて無さ加減が心地良い。 ロックのくせにやってくれます。でも多分天然。 この後アルバム一枚出してニールヤングとスティブンスティルスは C.S.N & Yへと移行するようですがこちらもなかなかのお勧めであります。 ちなみにラストワルツ最後のジャム映像にニールヤングがノリノリで出ていたが 、、、、、、リンゴスターもでていたが、、、、、


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