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Carol King / Tapestry |
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| 普通にリリースされたアルバムなのにベスト版のような印象を受ける。 それだけ名曲目白押しのキャロルキングフルコース。 つづれおり、おりまくり、おられまくり。参りました腹一杯! いちいちオレが良いシンガーソングライターであることを説明する必要はない。 一体何人のミュージシャンが彼女の曲に惚れ込んでカバーしていることか。 なんちゅ〜か、真心音楽。良心の固まりです。 是非ともドメスティックバイオレンスの絶えない家庭に、 いや、そうではなくて皆さんにお勧め。 | |
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Chicago Brother & Sister Blues Band |
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| 名前、長過ぎるばい。しかも言いにくい。 一回で言えたらアナウンサー目指しましょう。 シカゴを舞台に「ブエナビスタ」って感じのブルース老人バンド。 2001年末レコーディング、2002年発売で 新品のくせに¥800で売るとは、余程買い手がおらんのやろう。 それを迷わず名前だけで買うオレは偉いと思う。 名前の通り誤解の余地のないブルース、バリクソ良いです。 老人を侮ってはいけません。腰の抜けた若い衆では歯が立ちません。 スティーブマリオットばりのナイス声の爺さんも歌っとります。 而して一番気になるのはギターの爺さんがモーガンフリーマンにそっくり!! 何者ぞ!?音楽っちゃ一生もんやね。良か良か。 | |
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Cinderella / Long Cold Winter |
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| あ、出ちゃった、って感じですわ、シンデレラ。ブルースとか全く知らん高校生時分、 あぁ〜、これがブルースって奴か、かっけーなぁ、と思いました、ジプシーロード。 何分未熟なモンでしたんでご勘弁。しかしこいつ等のベンドには相当苦労したな。 トムキーファーの歌聴いとったら「こいつ絶対ジャニス好きやん」って勝手に思う。 ブルースハードロック。80年代にしては結構イカしとります。 この時代やなかったらもっともっと良かった気がする。ま、それは言うてもせんないですな。 80年代の音楽に刺激されて音楽を始めた自分が、今や80年代大嫌い人間になろうとは、、、 この先だってどう変わるか、変わらないか、そげな保証どこにもない。 | |
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Cold Blood / First Taste Of Sin |
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| ベイエリアファンクバンド、タワーオブパワーとは双璧として名高い コールドブラッドのサードアルバム。 なんとあのダニーハザウェイがプロデュース。信じられんくらいかっこいい。 リディアペンスの歌、バックの演奏の弾け具合、ファンキーでソウルフル、 どこを切っても絶品でございます。家宝の域までいけるアルバム。 悪いことは言わん。絶対に損をしない一枚。 タイトルからして誰かがリディアとオイタでもしたのか?マイケルササキか? 蛇足だがこのアルバムの後にスティーブクロッパーもプロデュースしている。 がしかし断然こっちの方がかっこいい。ダニーハザウェイ、恐るべし。 | |
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Cornell Dupree / Teasin' |
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| レコーディングに参加したアルバム枚数は2700以上、こいつも凄けりゃ、 数えた奴も凄いですな。偉い!お疲れ! 「名曲・名演の影にコーネルあり」と言われる音楽界の忍者ハットリ君。 挙げるのも面倒なくらい色んなビッグネームのバックを勤めてきたその腕がヘボいわけがない。 ジミヘンやジェフベックのような斬新でパイオニア的ではなく、 メインに添える感じの軽快なリズムギターは絶品。分かっとりますなぁ。 而してメインに躍り出るやギターがメロディーを歌い始める。 これはもはや歌やな。ハットリ君と言うよりは仕事人、主水。 お仕事前は「お寒ぅござんすなぁ」とか「お帰りですか」 などの挨拶も決して忘れない。知るか。 バックを支えるミュージシャンも「パブロフの犬」的! チャックレイニー、バーナードパーディー等々。 デイビッドニューマンのホーンがバリかっちょいいぃ、、、 単体でいいからレンタルしとらんもんか。 くれぐれも服や床を汚さないように注意しながら聴いて下さい。 | |
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Crosby , Stills & Nash |
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| バッファロースプリングフィールド、CSN、CSN&Y。 前後関係、人間関係はよ〜知らんがこれはCSNのファーストらしい。 いつ聴いてもこいつらの歌とハモリ、そして曲は凄ぇなぁと感心させられる。 全く無駄がないと言うか、やりたいことがこれしかないというか、 言い様はいくらでもありそうやけど、とにかく聴いている耳に真っ直ぐ入ってくる。 潔かね。心地良かね。晴れた縁側で聴いたら落ち着き過ぎてボケるかもね。 明るい曲でもどこかシットリしとって哀愁漂います。 たまには夕日の海岸通りをグラサンかけて車でぶっ飛ばしながら エンジン音と共に大音量で聴きましょう。 スティーブンスティルスのギターはさり気なく華麗なのであります。 やっぱ60〜70年代の音楽が持っとる空気感はたまらんね! なんでやろね? | |