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Damn Yankees |
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| ナイトレンジャーとスティックス、足して割ると「くそったれアメリカ人」って 自分で言うなよ。とまれ見事にアメリカンロックです。 80年代をちょっと引きずっとる感じがちょっと好かんが、 シンプルで滅茶苦茶分かりやすい。 ホンにストレートしか投げんアーパーピッチャーのごたる。いいねぇ。 フロントマンが全員歌えてコーラスもバッチリ見事に決まる。コテコテやねぇ。 先日某大物ミュージシャンが最近の音楽シーンを嘆いて 「イメージ優先型の音楽げなクソばい!!」とテレビで吠えてました。 最近でもないんだがこいつ等の場合、イメージすら作らずに普通にやっとるのも良い。 ジャケ写、普段着かいな、、ちょっとは背伸びしていいモン着ろよ、、、 しかしテッドニュージェント、身長デカ過ぎ。背伸び禁止。 多分、ジャックブレーズをパシらせていたと思われる。 それをトミーショウが慰めていたと思われる。 | |
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Dan Baird / Love Songs For The Hearing Impaird |
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| 「あぁ〜、ベアードさんチの悪ガキね」と近所でも評判のヤンチャ坊主、かどうかは知らん。 でもそげな感じのアメリカ。トムソーヤーが中ボスならこいつ大ボスラスボス。 倒せば感動のフィナーレか裏モード突入。元ジョージアサテライツのVo&Gt。 「ロックンロールってこげんかっちょいったい!!」ってビビる程に良い。 80年代を知っとったら以後のロックンロールに見切りを付けとる人も多いと思う。 Dr Feelgood の80年代なんざホンにクソやし歌謡曲かHR/HMしかなかった。 しかっしこれはそんな冬を越えた92年のアルバム。凄いよ、マジで。 ロックンロールを一手にその肩に背負って時代を確かに渡っとる。 本人は本当に好きやからやっとる、それだけよ、って空気。 たまらん!!Rock & Roll Is Alive!! ちなみにこれを知ることが出来たんは親分のお陰。 オレ、植民地。音楽の奴隷。親分:オレ=福岡:佐賀、入居者募集中。 | |
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Dan Hicks & The Hot Licks / Last Train To Hicksville. . . The Home Of Happy Feet |
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| バンド名、アルバム名、共に何でそんなに長いのよ、全く。 こういうのジャンルで言えば何になるんやろか? 「アコースティックスウィングブームの立て役者」らしい。 フォーキーでジャジーでファンキーでスインギーでモダンでイカしとる上にアホアホです。 何を言っとるんでしょう、オレ。馬鹿は放っときましょう。 言いようがなかですがメチャクチャ良かです。 強いて誤解を恐れずに言えばジャンゴラインハルトのような空気。う〜ん、そうか? 自分でも自信ないが、エレキには頼らずにスウィングしまくる感じ。 「どこででも停電でも金無くても演奏してやるぜぃ!」、気合いブリバリキャラバン魂。 「Where's The Money?」というアルバムも出しとるくらいやから、きっと貧乏です。 歌も曲も面白いし演奏もかなぁ〜りイカしたハッピーサウンド、こりゃ相当好きです。 泣ける音楽ではありません。笑顔の音楽。 | |
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Danger Danger / Screw It ! |
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| こんなアホなジャケはMade In USA以外の何者でもない。タイトル「ねじ込みなさい!」 バンド名「危険危険」。曲名「Slipped Her The Big One」でラブソングだと!? もうそれだけでオレは吹き出しそうである。 一曲目、イントロでいきなりおねーちゃんがうひゃうひゃ言わされます。 こういう「いかにも」な馬鹿丸出しのセンって実は大好き。 ボンジョビ以降、アメリカンハードロックが席巻しまくった感があって こいつ等にもその流れは多分にある。がしかし、こいつ等はちょっと違う。 ルックスはマックシェイク一杯に角砂糖30個くらい甘々なんだが 曲にしてもプレイにしても音楽に対して結構硬派であります。 リッチーコッツェン加入前のポイズンとは訳が違う。 っちゅ〜かアンディーティモンズ、ギター巧過ぎ。シ〜シ〜デボ〜、ギター下手過ぎ。 歌メロとかコーラスとかも含めてこんなにしっかりしたバンドは 同時代で考えてもあんまないっしょ!!でも殆ど一発屋。世は無情、、、 | |
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Deep Purple / Live In Japan |
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| 先日友達のウチでケーブルの音楽チャンネルを見ていたら 「Smoke On The Water」をやっているバンドが出ていた。 「今更こんな曲カバーするなんざセンスないなぁ」と思ったら本人達だった。 失敬。曲のインパクトが余りに強過ぎて、演奏したらギャグみたいやった。 ちなみにライオットもカバーしているがギャグとしてはかなり笑える。 高校生の時は「Highway Star」が弾ければヒーローになれた。 必死に練習して、有名所の曲はキーボードパートも含めて結構コピーしたもんだ。 不思議なモンで今、オレの中でパープルは全然熱くない。 偉大なバンドやとは思うが、何やろね、ハシカみたいなモンやろか。 音楽フルコースのアペタイザー的バンドってことか。いや重要よ、それも。 | |
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Def Leppard / Pyromania |
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| このバンドほど悲劇まみれなバンドも珍しい。 ドラマーのリックアレンは片腕失うは、ギター&作曲のスティーブクラークは ゲロ吐いて死ぬは、フィルコリンはハゲるは。フィルコリンズじゃないぞ。 どっちもハゲやけど。 ギャグのつもりはハゲ以外はないんだが本当に良くトラブるバンドである。 赤い羽根募金やっとらんもんか。 当時スティブクラークの曲、実はかなり好きやったんやけど 彼の死後のデフレパはやっぱパッとせん。 今聴いてもやっぱ彼の曲には独特の空気があって一筋縄じゃいかんモンがあるなぁ。 このアルバムが一番ハードロックしとって若気が至りまくっとる。 オレも若気が至りまくってコピーしまくった懐かしの一枚。 あぁ〜、でもやっぱ80年代の録音は最悪やぁ、、、 | |
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Delaney And Bonnie & Friends / Motel Shot |
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デラニー&ボニーは不思議である。何と言うか、ミュージシャン養成学校的バンド、というかユニットみたいなところがある。クラプトン、ジョージハリソン、デュエイン、グラムパーソンズ、レオンラッセル等々、とにかく色んな人が一緒に犯り、いや演りたがるのである。噂によるとジミヘンも一緒に演る約束をしてその後ヤラレてしまったとか何とか。これはデラボニのツアーの最中、モーテルのロビーで録ったものらしい。いい感じです。オレも仲間に入れて欲しくなる。仲間と音楽を分かち合うことがどれ程喜ばしいことか。う〜んジェラシック。
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Derek And The Dominos / Layla |
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| 我が弟子一号、大川先生が大好きなクラプトンですな。 「レイラ」のお陰でこいつも有名過ぎるくらい有名なアルバム。 やっぱクラプトンはいい曲書くなぁ、と思います。 デラニー&ボニーみたいなことがしたかったって動機も純粋で良し。 親友の女を奪うのも動物的で良し。君は猿山のボスか、、、 ただこのアルバム、歌も演奏も個人的にはクラプトンよりバックの方が断然かっちょいいと思う。 オレは敢えてそこを薦める。その辺りまで聴いて楽しめるとまた更に美味しいアルバム。 やっぱりオレはデュエインオールマンのギターが好きなんやなぁ、と再確認。 クラプトンも好きなんやけど、個人的なクラプトンのベストはハイドパークかな。 | |
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Dokken/ Back For The Attack |
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| これは昔聴きに聴きまくっていたL.Aメタル。いやはやナツメロ。 高校生時代、風呂場で「キッソ〜デェ〜!!!」と絶叫して何度親から「やかましぃ!!」と 怒鳴られたことか。若気の至りのような感はあるが当時からジョージリンチのギターは 衝撃的やった。今聴くと実にショボいと思う所は多々あるが野人ギターはやはり凄い。 メチャクチャに弾いとるだけのような気もするが凄い。 よくこんな音でギター弾けるなぁ、と呆れるがやっぱ凄い。 これでこいつ菜食主義やから理解に苦しむ。 ギターにはまって行く初期の過程で大きく影響を受けた一枚であった。 リンチモブは一体どうなったんや? | |
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Donny Hathaway / Live |
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| 某プロのベーシストMS氏をして「一家に一枚」と言わしめるアルバム。実際最高のライブです。 個人的にもダニーハザウェイにはジミヘンドリクスとはまた違った神懸かり的なものを感じる。 音楽を聴いて涙が出ることはそう多くはないがオレはこれで泣いた。何かがしみるのよ。 かといってしっとりとしているのかと言うと燃え上がるようにファンキーなトコもある。 プレイヤーとオーディエンスが一体になる空気の快感がここにある。買いなさい。 蛇足だがこの時のベーシスト、名前は知らんがベーシスト必聴。 | |
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Dream Theater / Images And Words |
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若年メタルバンドの伝染病的バンド。猫も杓子もこいつ等に熱くなっていた90年代始め。
初めて聴いたときは流石にビビッた。が、不幸にもオレはライブに行ってしまったat 福岡サンパレス。
ヘボかった、マジな話。ジョンペトルーシ以外、全員ビックリするくらいカッコ悪かった。
ミュングなんてベースと言うよりは音程付き木魚、ポートノイのドラムも弾けきらんで中途半端。
ラブリエなんか存在感の無さに愕然とした。巧かったけどね。
でも同じ「巧い」なら2002年夏の富士ジャズフェスの方が格段に感動的。
トムスコット、泣きそうになったし、TOPも最高やった。
ジョンペトは惚れ直す程に巧い&カッコ良かったが、一人だけじゃねぇ、、
オジーのライブも同様やったなぁ。ザックだけやった。寂しい瞬間ばい。
でもね、作品としてはいいアルバムよ、念の為。
求める音楽の変化を自覚させてくれた象徴的なライブやった。
今更やけど、オレはライブがカッコいい奴らが好きである。さらばメタル、、、
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Dr Feelgood / Live At The BBC 1974-75 |
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| ドクターフィールグッドと言うと大体の人はモトリーを思い出すようだ。え?キンタマハルマデネバッタ?バ〜カ!ラブオピウムのヤマモトに教えてもらうまではオレもその内の一人だった。馬鹿卒業。Down By The Jetty も Be Seeing You も実に良かった、悦悦悦。感謝!これはウィルコ在席時代のライブ音源だが、も〜たまらん。エイトビートってこんなに気持ち良かったのねん、と必ず誰しも思うほどに素晴らしい。ジャケ写のウィルコ、馬鹿面で飛んでます。最高!!以来ヤマモトは誠に勝手ながらオレのライバルってことになった。いや、正直なところ感謝してるのよ。 | |