アトミック山中の独断と偏見による音楽・アルバムレビュー



My favorits of Music J



Jackson Browne / Late For The Sky
Jackson Browne / Late For The Sky
Eagles の「Take It Easy」はコイツの二枚目の頭で聴けます。 このアルバムは3枚目。何とも良質のアメリカを感じます。 「現代最大の吟遊詩人」と当時言われていたらしい。う〜ん、吟遊詩人って何? 托鉢巡りの坊さんみたいなもんなんでしょうか。わからん。 そういった世間の声を気にしてかせんでかは知る由もないが、きっと 本人は至ってマイペースな音楽をやっているように思える。 アメリカのポピュラー音楽の根ッコってこの辺りにあるのかな、などと 根拠もなく考えたりします。

James Brown / Sex Machine
James Brown / Sex Machine
ライブが始まった瞬間から毛穴から鼻の穴まで、穴という穴、大全開。 汗かきまくり、使用前、使用後。 ライブ中一回も水分を補給しないという噂もある。恐るべし、JB! しかもメンバーが演奏間違えたら罰金まで取るらしい。 生活かかっとるせいか、演奏も素晴らしい。 言葉には言い表しがたい集中力というか緊張感というか、 JBの一挙手一投足が見えるかのような演奏である。 「マイケルジャクソンは素晴らしいバンドの指揮者でもある」 というインタビューを読んだことがあるが、多分JBも同じかそれ以上やろなぁ。 こんな人達とジャムったら、オレ泣かされそうばい。

Jamiroquai / Synkronized
Jamiroquai / Synkronized
いやぁ〜、かっけ〜ね、ジャミロクワイ。久々に聴いてビックリですわ。 この前後の時代って個人的には正直あんま期待しとらんって感じがちょっとあるが こいつは良い。クールでスカした感じやのにブットいのであります。 アパートの下の住人がアヘアヘやり始めたらこいつ等のブットい低音で黙らせるのであります。 経験則ではかなり効く。メタリカ並に効く。 関係ないが友達の家の下からはポイズンが聞こえてくるらしい。笑える。 その昔、向かいの家からタマを絶叫するガキがおったが、その時は アイアンメイデンの「撃墜王の孤独」で迎え撃った。 でジャミロクワイ、ダンスミュージックなんかね?ファンク?まぁ何でもよかですな。 狭い日本、静かに暮らそうぜ。あと一回苦情が来たら「あんた出ていってもらうばい宣言」を 不動産管理会社から突き付けられちゃぁいけません、オレ。

Janis Joplin / Janis
Janis Joplin / Janis
ヘビメタ一辺倒だったオレを方向転換させたこの一枚、っちゅ〜か三枚組。 表現するという事は小手先の話じゃない、全身全霊なのよ、と言わんばかりの圧倒的な歌。 これは音楽じゃなくてジャニスという人間そのものだとさえ思えてくる。それくらい強烈だった。 未だにこのインパクトを越える歌を聴いたことがない。 オレの音楽に対する考え方をものの数分で180°変えた、個人的には歴史的アルバム。 余談だがジャニスの伝記を読んだ。飲んだ、ラリッた、やった、やられた、そんなんばっか。 こんな女にオレはやられちまったのか、、、

Jeff Beck With Jan Hammer Group / Live
Jeff Beck With Jan Hammer Group / Live
いわゆるライブワイヤー。ラフアンドレディーとかオレンジアルバムもかなり好きだが、 ジェフベックを素直に凄い、かっこいいと思えるようになったのはこれを聴いた後。 ギターって色んな可能性を持っているんだなぁ、わけわからんけど凄まじいなぁ。 とにかく概念をぶち壊された驚きと喜びで悦に入れること間違いなし。 ヤンハマーもジェフベックに劣らぬ変態ぶりを聴かせてくれる。こいつ等マジでアホだ。 ギタリスト必携の一枚、あくまで個人的にそう思う。

Jesse 'Ed' Davis / Ululu
Jesse 'Ed' Davis / Ululu
インディアンギタリスト、実はかなり凄腕だと言うことをアルバムレビューで知る。 ポールマッカートニー以外のビートルズメンバーのソロにはかなり参加しているらしい。 ジョンの「Stand By Me」ってコイツのギターだったのね。クラプトンとか ロッドのアルバムにも参加しているらしく、どこかで聴いたことだけはあったワケね。 本名ジェシ・エドウィン・デイヴィス3世。2枚アルバムを持っているが 個人的にはセカンドのウルルの方が好み。リラックスと言うよりはだるい。 「面倒臭ぇ〜、オレ、歌うの?え?ギターも弾くの?面倒臭ぇ〜、、、」ってな感じです。 そのくせ大蛇が地を這うような凄いスライドしやがります。かっちょいいです。 インディアン嘘つかない。

Jim Hall / Concierto
Jim Hall / Concierto
「このアルバムは彼の代表的傑作アルバムであろう」と書いてある。 素直な僕は何の疑いもなく買いました。信じる者は救われる。 まだジャズに慣れとらんオレですら優しく迎え入れてくれる。 同じ空気の中で各メンバー一糸乱れず演っとる。 そんなもの凄い緊張感ながら、出てくる音が実に優しい。 凄まじい演奏ながら大事にしとるもんが美しい。デラゼッピン!? 最近じゃクラプトンの傭兵になっとるスティーブガッド、 ポールデズモンド、チェットベイカー、ロンカーター、ローランドハンナ、 全員バリ凄!!流石オレですら耳にする名、伊達じゃねぇな。 しかしフィルアップチャーチ似のジャケをよく眼にする。 なんやろね、罰ゲームなんかね?

Jimi Hendrix / Jimi Plays Monterey
Jimi Hendrix / Jimi Plays Monterey
正直言うとジミヘンはこのアルバムを聴くまで良くわからなかった。 そこそこかっこいいなぁ、くらいのものだった。 周りの連中が神のように崇めているのを「アホか」くらいに思っていたが アホはオレでした。このアルバムのジミには神が降りています、マジで。 ジャニスを知って以降、それほど衝撃的な音楽には巡り会えなかったのだが こいつにはやられた、徹底的に。以来影響を受けまくっている訳です。 しかしまた時間が経ってから聴き直すと 更に神懸かり的なものを感じるような気がする。根拠はないがきっとそう。 ジミヘンが良くわからないという人がいたら是非これを聴いて欲しい。 又聞きやけどジェフベックもジミヘンを見てぶっ飛び、 ピートタウンゼントはジミヘンを見て「リードも弾こう」と決意したそうです。 レッツぶっ飛び!

Jimmy Webb / Land's End
Jimmy Webb / Land's End
今んトコ2枚持っとります。El Mirageとコレ。こっちんが良か感じで垢抜けとって好いとります。 21歳にしてグラミー受賞は伊達やない。センスの良か曲ば作っとります。 スケールの大きなアメリカの音楽をタップリ聴かせてくれるのねん。 たま〜に「なんじゃそりゃ!?」っちゅ〜大袈裟なアレンジが入っとりますがそこは愛嬌。 コーラスにジョニミッチェルが参加しとっちゃけど「また付き合ったとかいな?」とか全然 音楽と関係ない所でもワイドショー風味のゴシップ気分も満喫出来ます。いや、ちょい待てい! ちゃんと美味しい仕事ばしとります、念のため。 どっちかって〜と「イモニーちゃん」な歌い方が個人的に好いとっちゃんね。 素な感じよ。変にカッコつけとらんのが見事に音楽に現れとります。


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