![]() |
Paul Butterfield Blues Band / An Anthology : The Elektra Years |
|---|---|
| 色男です。ブルーアイドブルースだそうです。要するに白人ブルース。 今の時代、ブルースは黒人の音楽だなどと言い張るのもナンセンスやろうが、 当時やったら本当に好きやないと出来んかったやろなぁ。 そういう気合いがガッチョリ伝わってきます。 ブルースハープを初めてかっちょいいと思ったのは彼でした。 これを買った動機は実に不純だったがおもいっきりハマッてしまいました。 2枚組。う〜ん、お得!! | |
![]() |
Paul Williams / Someday Man |
|---|---|
| 普段ポップと言われるものは殆ど聴かないのだがこれは好き。 結構意外性に富んだ曲だったりするのに全く違和感なく聴けるのは メロディーがそれだけ力強いからだと思う。 ジェリーフィッシュとかベンフォールズファイブが好きな人は 挑戦する価値があると勝手に思う。 ま、そんなこと関係なしに聴いていいと思えるのが一番いいのだが。 | |
![]() |
Peter Frampton / Frampton Comes Alive! |
|---|---|
| 爽やかロックンロールおじさん。 別に何が圧倒的なワケでもないんだが人柄ってのかなぁ。 2002年夏、御殿場での富士ジャズフェスティバルで見た彼のライブは それが空気になって伝わって来るかのようで実に気持ち良かった。 ライブ中、フランプトンが「立てよ!」というので立ったら、 係員に「座れ」と言われ、とっさに唾液顔射くらわしたのは記憶に新しい。 ライブで「座れ」があるか、ボケ。 あまり知られとらんが、こやつ、実はかなりのヒットメーカーである。 そしてこげな爽やかライブやっときながら、 あのハンブルパイでギター弾いとった経歴の持ち主。同じ人間とはにわかに信じ難いばい。 多分マリオットと一杯悪さしまくって、解散後改心したっちゃろね。 チョモランマツアーとかあったっけ?仏様のようなオーラでした。 が、髪はこの写真の8割減、、いや、9割、、、 | |
![]() |
Phil Upchurch / Lovin' Feeling |
|---|---|
| 知る人ぞ知る!当たり前。知らん人は知らん。黒い具志堅こと頑固一徹鬼親父、 シルエットはブロッコリー系のギター馬鹿一代。 あまり知らんのに無茶苦茶言ってみた。ごめんなさい。 何気に買ったのだが実は経歴、アルバム共にもの凄いギタリストであります。 ダニーハザウェイ、カーティスメイフィールド、ジョージベンソンの バックという、鬼のような修羅場をかいくぐってきた歴戦の志士。 ダニーハザウェイの神様降臨ライブのギターもこのおじさんが汗かいて頑張ってます。 小細工一切無しのダイレクトな曲とサウンドは実に気持ちが良かです。 もぉ〜、ギターのトーンとかタイミングなんかゾクゾクすんね。 サンタナとはまた違った野生が呼び起こされる感覚。 頭を洗ったらウズラの卵が落ちてきそうなギタリスト。 多分、狩猟が日課で肉は生で食うほうだと思う。多分よ。 | |
![]() |
The Pirates / Out Of Their Skulls |
|---|---|
| かなり邪悪なジャケットやけどメタルバンドではない。 ましてやダッチュ〜ノとかいう豊満芸人でもない。歴としたロックバンドである。 ミッシェルガンエレファントが彼らを心から好きなのは聴けば一瞬で分かる。そういうバンド。 一言で言えば、「炸裂」。もの凄いキレのあるサウンドである。こいつらこそ鬼。 とか言いながらここのギターのミックグリーン、ビートルズのアルバムに参加したり、 ポールマッカートニーの片腕になったりと、それだけじゃない所もビシバシ見せてくれる。 こいつもDr Feelgood 同様、ラブオピウムのヤマモトから教えてもらった中毒性のあるアルバム。危険。 | |
![]() |
Poison / Native Tongue |
|---|---|
| ギタリストが変わるとロックバンドはこうも変われる。そんなお手本のようなアルバム。 C.C DEVILはその昔「エディーヴァンヘイレンと逆を狙っとんじゃぁ!!」とインタビューで 宣ってました。何回読んでも「僕は下手です」って意味にしか取れんだった。 案の定、クビチョッキンの憂き目に会ったようです。 しかし何で次にリッチーコッツェンが加入なんやろ?未だに不思議でならん。 さてさて恐怖の美形馬鹿巧王子様、完全に毒を制しましたな。 ブレットマイケルズのボコボコ筋肉を以てしても敵わなかったようやねぇ。 乗っ取ったついでに色々アホアホポーズを決めてくれてます。 絶対売り込むための営業活動。目的のためには手段を選ばず。間違いない。 幸いアルバムは結構いい出来でホッとしたけどね。 Mr . Big でも同じこと。コーラスに食われるメインボーカルって哀れやなぁ。 恐るべきはリッチーコッツェン、、、 | |
![]() |
The Pretenders / Learning To Crawl |
|---|---|
| 「Don't Get Me Wrong」が一番売れた曲かな。 ボーカルのクリッシーハインドは元新聞記者らしく、なかなかのインテリらしい。 なんともサディスティックな感じの声、女王様とお呼び!的な空気がプンプンします。 ボンテージの似合うバンド。ちょっとパンキッシュなロックンロールなんやろか。 ギターの音はそげな感じです。スージークワトロよりは勉強出来そうです。 しかし流石は80年代、ドラムの音がクソです。 クリッシーが歌ってなくてギターの音がロックンロールやなかったら多分嫌い。 微妙なんやけどそこがちょっとツボだったりする。 | |
![]() |
Pretty Maids / Sin-Decade |
|---|---|
| 愛すべきデンマークのB級メタルバンド。 メタルは完全に卒業しても何故かこいつ等は憎めないのであります。 なんちゅ〜ギターの音か。16の刻みがアルバムのくせに揃っとらん。 せめてクオンタイズくらいやれよ。別に演奏が巧い訳でもなさそうである。 でもいいのさ、こいつらは。メタルのくせにバリクソキャッチー。 いいツボと弾け具合ば持っとります。結構ナイスガイズらしい。 昔結構コピーしてライブでもやってました、ギターもボーカルも。え、歌も? ダァ〜ハッハァ〜!!So What!!So What!! ロニーアトキンスの歌は好いと〜ばい。 ケンジャクソンもメタルバンドではあり得ないような心得た音出してます。 ケンハマーは日本で「浜ケン」と言われて喜ぶ親日派。新日派かどうかは知らん。 ちゅ〜かねぇ、メタルやけどいい曲やっとんのよ、こいつ等。 「Know It Ain't Easy」とか Char の曲で全く同じのあります。 名曲です。可愛いです。流石プリティー。あぁ〜、でもギターの音、耳痛ぇ、、、 | |
![]() |
Pride & Glory |
|---|---|
| ザックワイルド、野太いのはギターだけやない。歌も極太ワイルド。 リリース当時、オジーのボツ曲集とか言う奴もおったが、そんなことはない。 これは完全にザック一色、泥臭さ満点。 ビールが飲みたいのかライブがしたいのか、え〜い、しゃーしったい!! 両方いっぺんにやっちまう豪快男。 結構良いよ、これ。特にドラマーの評価が高い様な印象がある。 ブライアンテッシー、本業サーファーらしい。ツアーのオファーがあっても 「すまんばってん波が呼んどるけんが行かれんばい」と断る海の男らしい。 かっけーね。実際こいつのドラムはかなりかっけーです。 南部の臭いがあるばってん、やっぱメタルの部類かなぁ。 でもブライアンティッシーのドラムはザックそっちのけでも聴く価値あり!! | |