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「CHOICE!」
2000年 7月 17日 (月)に 「CHOICE!」というライブに行った。 出演はHARCO、MOTOCOMPO、GOMES THE HITMAN、 advantage Lucy、クラムボン。 7月 8日 の「新高円寺ナイト・クルージング〜フィッシュマンズに酔う夕べVOL.2」 での、 1人ゴメス・山田さんが気になったのと、 クラムボンのライブも観たかった。 というわけで、 13日に急きょチケットを購入した。13日が前売り最終日だったので、 整理No.は725番。こんな数字は初めて。 入場制限のため、 300番以降のチケットの方は、一階の出入り口で待たされる。 そしたらなんと!、クラムボンの伊藤大助さんが 知り合いの人らしき人達と話しをしてた。 "こんな所にいて大丈夫なのか?" と単純に疑問を感じる。 開場の中で偶然にも、その知り合いの人たち (クラムボンHPの作成者やBBSの常連さん) と話ができて、あれはいわゆる 接待だそうだ。 開場入りできたのは5時半過ぎ。その間、暑い外で待ちくだびれた。 "725番だとこんな憂き目に会うものだ" と痛感。 開場の絶好のポジションを全て陣取られてたので、 フロア−外の机の後ろのひとつ後ろで観ることに。 (今回はシートが無く、机の所も立ち見) 前の女性の方が、クラム本(詳しくはクラムボンHPで)を大量に持っていた。 "クラムボン関係者かな?" って気になり出す。 途中から前の女性の隣に男性の方も来た。この男性の方もクラムボン関係者っぽい。 キッカケはよく覚えてないんだけど、 前の女性の方と男性の方と話し出してしまった。 男性の方はクラムボンHP製作者のヒデアキさん。 女性の方はMaikoさんというらしい。 クラムボンはBBS繋がりがあるとのこと。 ライブ等でよく会ったりしてるらしい。なんか楽しそうだ。 ヒデアキさんはさっきまで、クラムボンのミトさんと スロットに行ってたらしい。なんか凄いことになってる。 1番手はHARCO。ライブ始まりの一曲目から「大気圏シャワー」 初HARCOの観客は、おそらくビビッただろう。 HARCOは前回のライブで知ってけど、「大気圏シャワー」は インパクトがある。 MOTOCOMPOだけ全く知らない。けど、衝撃的なライブだった。 MOTOCOMPOだけVJを行った。 MCを一切しなかったので、まぁ納得。 曲間の休憩も無く5・6曲を連続して演奏した。 演奏終了後もMCは無く、三人でお辞儀をして帰ってしまった。 あれ?って感じで会場がざわざわしてた。 いわゆるライブを観るバンド。家でわざわざ聴きたくはないけど ライブは何度でも観てみたい。 今回のイベントでは、MOTOCOMPOファンのノリが一番よかった。 ダイブしてた人もいたし。 ボーカルの女の子が、わざとっぽく高いテンションで歌ってた。 どうせなら会場めがけてコッぺパンとか投げてほしかった。 機械みたく変な動きばかりしてた。 振り付けを覚えるのはさぞかし面倒かと。 GOMES THE HITMANはメンバー5人とサポートが1人。 前回観たときは三人だったので、どんなことになるのか期待。 いい感じではあったけど、なんか手広くなりすぎてるかも? 三人の時とは曲の感じは違ったし、1人ゴメス・山田さんの時とも違い、 幅が広くてどっちつかずかも・・なんて失礼なことを考える。 advantage Lucyは、前々回の「CHOICE!」が最悪だったので 期待せず。 今回は選んだ曲のせいなのか 音のバランスはまあまあで前々回の「CHOICE!」より酷くなかった。 advantage Lucyは CDを聴く感じとライブとの差があり過ぎるから、好きにはなれない。 いい意味で差があるのではなく、悪い意味で差がある。 最後は、クラムボン。 ワンマンは当日券が発売しなくて見れず。 前回の「CHOICE!」は急きょ出演中止。 今回のライブで初めて観た。 今回のライブだけアレンジを全て変えたらしい。 一曲目の「はなればなれ」から、音をいじりまくり。 もちろん クラムボンの三人も気にはなるけど、 それよりエンジニアは 一体誰が担当してたのか、それのみが気掛かりだった。 めちゃくちゃ技術が上手くて、 Fishmansのライブアルバムを聴いてるような感じに近かった。 「うん?これってダブじゃん?」って思わず声に出したぐらい。 歪みをあの空間に再現してくるとは、予想もしていなかった。 普通にアルバムの音を演奏するとばかり考えてたから、 感動したのは当然で、 ライブを大事にしているバンドなんだと初めて認識できた。 最初に寒気が走った曲は「モザイク」 (曲名は違うかも?アルバムに収録されていない曲) 感情の高ぶった頂上に ヤバイぐらいの演奏を聴いた。 曲名は「246」というらしい。 曲後のミトさんのMCで「初めてうまくいった」とか言ってた。 アルバムしか持ってないから、知らなかった。 Fishmans好きにはたまんない演奏をしてくれた。 今回の音をまた聴けるようなら クラムボンも、もっと好きになる。 Fishmansのライブの間も こうゆう身体の奮えを覚えさせたにちがいない。 |
by Lucy Stone world lucystone@geocities.co.jp