Fishmansとの出会い
私がFishmansを大好きとなった、 きっかけの曲は
「SEASON」だった。
初めて聴いたのは、おそらく「MY・LIFE」。
その後も、Fishmansの曲は、
NHK-FMのミュージック・スクエアで、
「BABY BLUE」や「ナイトクルージング」を聴いてた。
ほとんどミュージック・スクエアで、
Fishmansを聴いたきたような気がする。
だけど何故だか、当時の私はFishmansのことを
そんなに気にはとめていなかった・・・
「SEASON」って季節の中を夢と現実との狭間で
過ごしていくみたいな内容を歌詞に込めた曲だと思う。
「SEASON」で、初めて感動したのはテレビであった。
TBS系列にて放送されていた「ポップファイル」と言う番組で、
Fishmansは「SEASON」を演奏していた。
曲の流れたあの2分ちょっとの瞬間、運命的な錯覚をおこした。
だって、とにかくすごかった。
今となっては、明確なことは覚えてなくて、
ただただ、夢のような法悦の印象しか残ってないけど、
目をつぶってあの一瞬を思いだせば
今でもあの鮮烈な衝撃が、静かに蘇えってくる
私の知る限り(自分が見た映像だけ)、
Fishmansが地上波TVで曲を演奏したのは、おそらく2回。
(見逃したのも多いだろうけど、それには私なりの事情があった)
その1回目の曲が、この「SEASON」であった。
ちなみに、もう一つのFishmansの地上波TV映像は
「ゆらめき IN THE AIR」。
(「ゆらめき IN THE AIR」は、ビデオに録画できた)
「ゆらめき IN THE AIR」での、あの演奏が
佐藤伸治の、最後の、地上波でのテレビ出演だったような気がする。
「SEASON」との出会いから、狂うほどのめり込んでしまった。
けど、私もすごく運がよかった。そう思う。
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