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新高円寺ナイトクルージング〜フィッシュマンズに酔う夕べvol.1
19時ちょうどぐらいにマーブルトロンに。 受け付けのスタッフの方に「宣伝させてもらってどうも」って言われ た。 お客さんはすでに入っていたけど、席もまぁまぁ空いてた。 ふてぶてしい態度は相変わらずなので、ドカっとある場所に座る。 (場所は秘密、顏が割れてしまう) "どっかで見たことあるなー"って考えていたら 山田さんだった。"握手してもらおうかな"と、思ったものの止めた。 私も恥ずかしいし、山田さんも恥ずかしいはず。 契約成立!!とガシって握手する図が浮んでしまう(笑) "どっかで見たことあるなー"の二人目で、 ず〜と考えていたら、あっとひらめく。 ゴメス・ザ・ヒットマンのキーボードの人だった。 そういえば、8日のライブで目の前で見たもんなー。 どうりで引っかかるわけだ。 ゴメス・ザ・ヒットマンの方々を見たのは、 生まれてからニ度目ですから。はっきり覚えてるってわけにもいかないです。 "煙草呑みたいなー、まぁ我慢するかー"と、 どうでもいいことが頭を支配してた。 案外することがないのも苦痛で、間を埋めるために煙草呑むことが多い。 吸いたくて吸うことなんて、ないかもしれない。 ビールを注文して、がぶがぶ飲む。 酒を飲んだのは数日ぶり。暑くないと、飲む気がしない。 私の日常はコーヒーばっか。 アルコールよりカフェインを吸収する方が肌に合うのかな。 ブースにいるのが、"噂の土佐有明さんなのかな"って眺めた。 今回出かけた一番の理由は、土佐有明を見てみたかったのが大きい。 結局話す機会はあったものの、そのときにはどうでもよくなっていた。 観察しただけで、私が知りたかった土佐有明のひととなりは十分。 興味がかなり薄れたのもある。 イベント開始。 山田さんと土佐さんが、淡白なトークを開始。 二人がフィッシュマンズについて語った。 ゴメスの人達がフィッシュマンズを大好きだったなんて知らなかった。 ゴメス・ザ・ヒットマンも出演した8日のライブでは、実はI,m Fish Tシャツ(黄)を着ていった。 場所は最前列の一番右端。(鹿島達也さんファン専用場所) 今思うと恥ずかしいけど、私もフィッシュマンズが大好きだし。 その後、音楽だけ流したような。すごく選曲は良かったというか、 私の好きな音楽ばかりが流れていた。 土佐さんが、「時間もあるし、ビデオを放送するかー」ということに。 21インチのテレビに笑える映像が流れ出した。 三輪車とか新ニチとか。笑いを堪えるのが大変だった。 フィッシュマンズの三人は、なんでこうも陰性の笑いが好きなのかなって思った。 この後辺りで、聴いたことのない「WALKING IN THE RHYTHM」が流れた。 音源はビデオみたいだけど、 たくさんある「WALKING IN THE RHYTHM」の中では一番好きな感じかもしれない。 ゴメスの二人による、フィッシュマンズソングの熱唱会。 寒い思いをした過去の思い出、ゴメス・ザ・フィッシュマン当時の逸話を聞き、 山田さんが 「大好きなWalkin'を歌います。できれば皆で大合唱してもらえると助かる」 みたいな事を。続けて 「手書きで書いておいた歌詞のコピーを 小学校みたいに配るので回してくれ」 と、付け加えた。 私は大好きじゃない「Walkin'」だけど、ピアニカとギターによる アコースティックな 「Walkin'」は、すごく良かった。 山田さんの歌声も8日のライブぶりで、ジーンと嬉しさが込み上げてきた。 音楽だけ流れていたような, ビデオも流れていたような時間が過ぎた後、 映画会社の人が「ランデブー」という映画の告知を。 「ランデブー」については、HPを探して自分で見て。 興味はあるけど、果たして私の求めるものかってことが 最初に思い浮んで、見えるものも信じないから、 映画の可能性もあえて否定してる状態だから、 どうだろうって、あの場所では思ってた。 娯楽としての映画の映画だったら、時間をつぶすためには いいかもしれないけど。 「ランデブー」はそうじゃないだろうし。結局、見ないままかもしれない 男達の別れ収録の LongSeasonが流れた。 バカでかい音で、 照明も落とされ薄暗く、キャンドルの炎がゆらゆら。 なんだか集団催眠にかけられてるみたい。 今回は大好きな「DAYDREAM」が流れる。 しかも、歌ってるのはフィッシュマンズではなく、軽いロックっぽい。 こんな「DAYDREAM」とは、たまげた。 隣の隣の人に、"誰が歌ってるか知ってます?"と尋ねたけど 知らなかった。知り合ったある人に、 フリーボだと教えていただく。 フリーボかー。聴いたことあるようなないような・・。 だけど、今回一番嬉しかった瞬間だった。だって、「DAYDREAM」だもん。 数曲流れてる間、帰ろうかどうしようか迷っていた。 席を立とうしたら、 「波よせて」が聴こえてきた。 この曲のおかげで、決心もついた。 山田稔明さんのすばらしくてNICECHOICEな選曲に、思わずほろっとしてしまった。 ”私だけのためにかけてくれたのかな”ってぐらい、胸がいっぱいで嬉しかった。 フィッシュマンズが大好きで Small Circle of Friendsも大好きという人には、今まで生きてきた私の狭い世界では 1人にしか出会えなかった。 フィッシュマンズが大好きという人自体、あまりいなかったりする(笑) 山田稔明さんもフィッシュマンズ大好きで Small Circle of Friendsも大好きなんだ!って思いたい。 山田稔明さんに、そんな事を考える前に、 ゴメス・ザ・ヒットマンを聴け!って言われたいよね。 ゴメス・ザ・ヒットマンが大好きになりそうで怖いし(笑) フィッシュマンズに酔う夕べvol.1の宣伝情報 20日(土) 19:00開場 19:30開演〜23:00くらいまで。 ”新高円寺ナイトクルージング〜フィッシュマンズに酔う夕べvol.1” 音楽ライターの土佐有明さんとゴメス・ザ・ヒットマンの山田稔明さんが DJとトークを織り交ぜながら今は亡きフィッシュマンズの佐藤伸治さん、 そしてフィッシュマンズの魅力と未来を語ります。 入場料\1,200-(without drink) *予約制ではありませんがお席に限りがありますのでお早めにお出でください。 |
by Lucy Stone world lucystone@geocities.co.jp