壊れゆく子供達
時代と共に、子供の在り方も変わっていくのだろうか。
大人がそんなに変わりないのに対して、子供はその時代の影響を色濃く受けるように思われる。
小学生の化粧とか。私が小学生の時には考えられなかった。
今回は別にそんなことが言いたいわけじゃない。 もっと内面の話。
今の子は人を傷つけることに対して、ためらいがないんじゃないかと。
そのくせ自分が傷つくことには過剰に反応する。
私がここで言ってるのは肉体的な話ね。
もちろん精神面も弱くなったんじゃないかと思うが。
例えばの話、殴り合いの喧嘩をしたとする。
もしその時ナイフを持っていたら、普通に刺すんじゃないかと思うんだよね。
なんのためらいもなく。
自分が助かれば、相手はどうなったっていい。
今の子達はその傾向が強い気がする。
もちろん大多数は普通の子だと思うけど。
相手が傷つくことに恐れを感じない。
まぁ少年法で守られてるってのもあるかもしれないけど。
直接的であれ、間接的であれ、相手を死に追いやったとしても良心の呵責なんて感じない。
自分のことばっかりで人の気持ちを考えられない子供が増えてる気がする。
そのくせ他人の言動には敏感なんだよね。
何でこんな風になってしまったんだろう。
シロアリが少しずつ家を侵食していくように。
社会が子供達を蝕んだんだろうか。