七穂美也子
この人も皆川さんと同じタロットを扱った本を書いた人です。
こちらは占いの話。でも主人公は男の子。早希という名で、女みたいに綺麗。
かといって弱々しくて女々しい奴ではありません。
行動力があり、親友の和久と色々事件を解決していきます。
早希のめずらしい所は、占いをするときに相手の運命の一部をもらうのを条件にすること。
でてきたカードの1枚は絶対に教えないのです。
でもそれはイジワルではなく、その人の運命にちょっとでも関わるため。
早希には人を幸せにする力があるからです。
英語で占い師はフォーチュンテラー(幸運を告げる者)といいます。知ってました?
私はこの本読むまで知りませんでした。
これに影響されてタロット始めちゃったし(爆)そーゆー奴なんですよ。
占いは女がやるもの、という観念をくつがえしてくれました。
だから気に入ったのかもしれません。
この本も続きがなかなか読めません。図書館ってのはスリルありますよね。
読みたい続きの本があるかわからない。何しろ縁ですから。
それで仕方なく他を見回したときに、新しい出会いがあるかもしれないのです。
占いの仕方も細かく書いてあるので、タロットを始めてみようと思う方、
やってる方読んでみてはいかがですか?
読んだ本 占い師SAKIシリーズ