小娘vs大人の女

2003.9.28 滋賀 Mustache

さて、今日は待ちに待った「花屋敷其の二」客人は月下美人。
1回目は6月にあったみたいで、毎回麻利さんがリスペクトす
るアーティストを客人として呼ぶみたいです。
月下美人をNETで検索掛けるとたくさんヒットしますな〜。
陰陽では歴代のベストライブの一つに選ばれる程の方々です。

当日は満員で、さすがに見慣れた人が多く、そうこうしている
内に麻利さんがステージに現れ、「私がこよなく愛する月下美
人です。音楽をやっててよかったです。」と挨拶から始まりま
ずは月下美人を呼び入れ、彼女達のLIVEから幕を開けた。

7曲位歌ったろうか?始めの頃のMCは少し緊張が感じられた
ものの、後は彼女達のペースで月下美人ワールドが展開された。
アコギとベースと言う取り合わせはかなりイケてる。彼女達の
曲調に凄くマッチしてるね〜。麻利さんも年齢からすればとて
も濃い歌を歌っていると思うが、月下美人はそれとまた違った
意味で、とても大人である。ボーカルさんの麻利さんほど力強
くないが、優しいながらカチッと締めるとこは締まる声で、貫
禄のステージで御座いました。

あと残念な事にLIVE中2回も誰か別々の携帯の呼び出し音が鳴
っていた。今回はほぼ麻利さんの客なので、麻利さんファンの
マナーは悪い!って事になるんじゃないのか?特にアコーステ
ィックなんやからよけい目立つやん。。

続いて麻利さんの登場。いきなりのギターで「かごめ」続いて
「チープ」へ。完璧でした。口笛吹くとこで横向くけど、いつ
も以上に時間を掛けたのか?髪の流れ具合が格好良かった(笑)
「チープ」が終わり、拍手の多さに照れながら「泣きそう」と
笑ってた。次は「好きになってはいけない人を好きになってし
まった歌・・・恋唄」

そしてMC「月下美人が好きで・・・相当好き」会場(笑)
「相当好きな月下美人の曲で、BLUEMOONを歌わせて頂きます」
かなり緊張してた感じで、そのまま歌へと流れ込んだ。
初めて聞いたが、すぐイイ曲だと感じた。多分本人達が歌う時
はもうちょっとだけ細い線の歌だろうと感じた。

次は「兎と亀」今回の後半の「過信は・・」の語りが早口言葉
みたいに全部繋がってるバージョンでした。
「あほ」は「あの頃にいたい」絶叫バージョン!(笑)もうコ
レに決定なのかな?

「最後に歌う曲は・・麻利っ じゃないっ 麻です」って俺は
バカウケ!もし客が少なかったら「麻利かいっ!」とすかさず
突っ込むトコでした。あとは今後の予定を少々で「麻」へ・・

熱唱「麻」が終わるとすかさず大きな拍手が手拍子に変わる。
アンコールを望む手拍子だ、しかし「アンコール!」と叫ぶ人
は居ない!そうかい、じゃあ俺がやってやるさ!と自ら声を出
してやったさ「アンコール!アンコール!・・・」

と、麻利さんが再びステージへ「じゃあ、、今日ね、アンコー
ルがあるかアタシの中で掛けがあってね、、、」から始まり、
再び月下美人を呼び入れ、「君影草」のセッションが始まった!

前奏からベース入りの月下美人だけで「君影草」が始まった。
1番のサビから麻利さんがコーラスで入り3人でハモル、2番
は麻利さんがメインで、いい感じの抑えめのベースラインが又
渋い!「焦げ〜付いてぇ〜〜」のすぐ後に「ブーン」とベース
が一発入るとこがイイのなんの!もう最高!

最後はいつもより長めのエンディングに乗せて、またメンバー
を紹介し終えてから「し〜んし〜んと〜・・」とまたサビが入
る頃にはほんとにみんなの手拍子が大きくなってて、ちょっと
感動のエンディングでした。

ほんとに美味しいライブでした。やっぱ君影草は最高!


01.かごめ
02.チープ
03.恋唄
04.Blue Moon
05.兎と亀
06.麻
07.君影草(with 月下美人)

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