AUSTRALIA(1996.12)
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すっかりオーストラリアに魅せられてしまったぽっぽはどうしてもまたオーストラリアに行きたくて仕方なかった。高3でクラスメイトになりその時から腐れ縁?・悪友?・阿吽の呼吸?(しつこい?・笑)のお友達、えみゅちゃんに「ねぇ〜、行こうよオーストラリア。ねぇってばぁ。」としつこく誘いをかけていた。その頃のえみゅちゃんは長期休暇を取れる会社じゃなかったのでなかなかOKを出してくれなかった。そんな時えみゅちゃんがその会社を辞めることになった。「これはチャ〜ンス!!」と思い猛烈アタック(笑)。えみゅちゃんは1度行った国に行くのはあまり好きではない。行けるうちにいろんな国に行くのがえみゅちゃんのモットー。でもオーストラリアはまだ行ったことがないので「じゃあ、行こうか」ということになった。
ぽっぽはケアンズにもう1度行きたかったので、こればっかりは譲れない。それはえみゅちゃんも了承してくれた。えみゅちゃんの条件は”地球のヘソ・エアーズロック”に行くこと。ぽっぽも行ったことないからこの条件は全然OKとなって、ケアンズ〜エアーズロック〜シドニーの3都市を巡るツアーを選んだ。
時は12月の頭。ぽっぽは給与の仕事を後輩に引継ぎ、厚生担当になっていた。しかし、この時期の給与担当の仕事と言えば他でもない、年末調整である。後輩に引継いだとは言え初めてのことなので教えなければならないのに何を勘違いしたのか「ここらへんは忙しくないから平気だよ」と日程をまさに年末調整処理ピーク時を選んでしまった(爆)。社会人失格である(笑)。でもちょこっとの説明と引継ぎをしただけで、きちんと出来た後輩はすごい。社会人の鑑である(笑)。
相変わらず飛行機はうるさい。今回は3席陣取れるほど空いていなかった。ケアンズの空港の税関でチェックをしてもらったら係のねーさんに「あら、1月にも来てるじゃない。そんなに好きなの?」みたいな言葉と微笑を投げかけられた。お返しに英語が苦手なぽっぽは「そうなのよぉ」という微笑を投げかけておいた(笑)。
3都市周ってなるべく安くってツアーを選んだから今回のホテルはケアンズの中心地が遠かった。でもアーリーチェックイン(今度はホント)も出来たので良かった。まず何しようかと考え、選んだのはシューティングだった。こんな広い土地で発砲出来るなんてさぞや爽快な気分だろう、と乗りこんだ車中で話していたんだけど発砲する場所は屋内だった・・・それも壁に丸い穴が開いていて3〜5m先に的があるという爽快な気分になれるどころの騒ぎじゃないよって感じの場所だった。ピストルもワイヤーでしっかり縛られているので自分自身がその高さに合わせなければ撃てないようになっている。グリップの握り方など一通り教わって、ライフル銃と普通のピストルの2種類を借りた。ライフル銃は22口径だったかな。スコープを覗いても真っ暗で何も見えない。説明による目の位置とスコープと的が一直線上にこないと見えないとのこと。何度も角度を変え、悪戦苦闘の末に的が見えた。「まぁ〜、なんてハッキリ見えるのかしら」望遠鏡と同じようなシステムだろうから大きくハッキリ見えるの当たり前だけど、暗闇を彷徨った後ではそんな感想も出てしまうのよ。ライフルは百発百中。続いてピストルへ。22口径の玉を使うものと38口径の玉を使うもの。22口径はあまりぶれないので結構的に命中した。しかし、38口径の衝撃はすごかった。スタッフの人が「顔、気をつけてください。」と言っている意味が分かったよ。撃った瞬間ものすごく跳ね上がるんだよね。なるべく銃口を下に向けて撃っても全然狙った所に当たらないの。でも数発は命中したよ。(刑事ドラマが何口径の玉のピストルを使っている設定なのかは知らないが、片手であんなに楽々撃てるなんてウソウソ・笑)全発撃ち終わり、的(厚紙)をもらいピストル持って記念撮影。
屋外で撃ちたかったなぁ・・・
普通ならホテルまで送ってくれるんだけど、スタッフのにーさんはとっても気がきく人で、わざわざ市街の方までバスを走らせてくれた。にーさん、どうもありがとう。とっても感謝しているよ(笑)。ちょうどお昼時だったので何を食べようかと辺りを見回す・・・「ん〜、どうしようかぁ」と迷った末、とりあえずマリーン桟橋近くのショッピングセンター”pia”に行ってみることにした。↑の写真のぽっぽの尻についてるCAPは、前回の旅行の時に帽子なぞ持っていかず「脳天が焼けるぅ」とここ”pia”で現地購入したものである。普段帽子は被らないので使いまわしているのであった・・・
3階建て(だったかな?)の”pia”を一通り散策後、中にあるレストランでランチタイム。バイキング形式のレストランで適当に好きなものをお皿に盛って「いただきま〜す!!」お肉の味付けとかはまあまあ美味しい。だけどピラフはカリフォルニア米なのでパサパサしてるし味付けもいまいち。だんだんと食べることに飽きてきてしまった。食後のデザートは「うわっ、すっごい色」とえみゅちゃんと二人でビックリしたアイスクリーム。ストロベリーもショッキングピンクに近い色だ。しかも激甘。あとキャラメル味だったと思うんだけどレインボーカラーとでもいうのかしら、カラフルなアイスも食べた。
ぽっぽは体のことを考えて数ヶ月前から禁煙をしていた。でも現地でしか吸えないタバコがたくさんある。旅行中だけと勝手に決めて現地のタバコを購入。銘柄は忘れてしまったけど、どのタバコにも”SMOKING KILLS”とデカデカと書いてある。嫌煙家が多いのか値段も高い。20本入りで400円はする。禁煙中の身なのでライターなど持っているはずもなくホテルのマッチが重宝したよ。
やっぱり食後の一服は最高だね(爆)。前回の旅行でぽっぽはやり残した事があった。それは”XXXX”を呑むこと。日本に帰って来てからその後月1ペースで通うことになるBEER BARで初めて呑んだ。でも現地で呑まずして”XXXX”は語れないと、昼食を済ませケアンズ市内をプラプラと歩きながら酒屋を探した。しかしなかなか見つからない。前回よりも行動範囲を広げいろんな場所を歩いた。スーパーマーケットで「リンゴ食べたいね」なんて話してたんだけど、買い物も豪快な国なのか1個でなんて売ってない。全てKg単位。リンゴは諦め飲料売り場に行ってみたがアルコールは置いてない。仕方なく外に出た。その時ふっと通りの向こうの建物を見た。「ねぇ、あれって酒屋っぽくない?」とえみゅちゃんとダッシュ(笑)。縦長の建物で入り口が非常に狭い。恐る恐る中を覗くと紛れもなく酒屋だった。意を決して中に入り陳列棚を物色。”XXXX”発見!!しかも”Light”、”Super Light”と種類が豊富。”Foster’s”や”GB”等も買い込みぽっぽご満悦。前回呑んだ”CROWN LAGER”を買い忘れた。というより、旨かったのに覚えてなかったのである(爆)。
この日はシューティングをして、街を散策しただけで終わった。せっかくまたケアンズに来たのになぜバンジ―ジャンプをしなかったのか・・・それはえみゅちゃんが嫌いだったから。2人で楽しむ為には共通の何かをやることになる。せっかくつきあってオーストラリアまで来てくれたのにぽっぽだけ楽しい思いをするのは申し訳ない。その結果選んだのがシューティングってのもどうかと思うけど(笑)。
この日の夕食は、ホテルの裏側にあるイタリアンレストラン「EXPRESS・PASTA&RIBS」。なぜオーストラリアでイタリアン??って気もするけど、ホテルで食べるより一般のレストランで食べてみたい気持ちが強かったし、なんか素朴な作りのこのレストランがぽっぽ達を呼んでいたのだ(笑)。結果は入って大正解だった。ちょっと怖そうに見えたおばちゃんもとってもいい人だったのだ。ピザとパスタをオーダー。「取り皿欲しいけどなんて言うの?(汗)」ぽっぽの問いにえみゅちゃんもちょっと困惑。なんとなく分かるけどそれで通じるのかが不安なのである。そうこうしてるうちにピザが運ばれてきた。ぽっぽ達が困っているのを知ってか知らずかおばちゃんが「Share?」と聞いてくれた。が、その意味が分からんかった(爆)。えみゅちゃんと顔を見合わせてるとお皿を2枚持ってきてぽっぽ達の前に置いてくれた。それを指差しながら「Share!」と教えてくれた。ぽっぽはこのレストランのおばちゃんから「Share」という単語を学んだ。「Share」と聞いたことはあってもどんな時に使うのか教えてくれたのだ。もっとちゃんと勉強しておけば良かったと思う一時であった。
続いてパスタの登場。てんこ盛りである。ピザもかなり大きかった。当然ながら全部食べれるわけもなく「どうしよう、残したら申し訳ないよね」と頑張って食べるが一向に減る様子がない。どんなに頑張っても無理なのでお勘定をお願いしようとしたら「あら、なんで食べないの?」とおばちゃんちょっと悲しげな顔。お腹がいっぱいでもう食べられないと告げるると「Take out」と一言。わざわざタッパに詰め替えて持たせてくれた。何から何まで感謝・感謝。一緒に写真撮れば良かったと思う気持ちは今でもちょっと残ってる。それぐらいいいおばちゃんだったのである。このお店を選んでホント良かった。
いいおばちゃんだった・・・
恥ずかしいのでぽっぽ塗りつぶし(笑)
技術を駆使出来ないおバカなぽっぽ(爆)翌日は前日に申し込んでおいた「グレートアドベンチャークルーズ」。グリーン島2時間散策後、ノーマンリーフで泳ぐツアーである。このツアーの日本人スタッフ・ありさちゃんは松島菜々子似のかわいい人だった。グリーン島までは約40分。前回と変わらずきれいな海だった。
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いつ行ってもきれいなグリーン島の海
2時間しか滞在出来ないのでグリーン島では泳がずに海を眺めたり、椅子に座ってぼーっとしてた。出発の時間になり船に乗りこんだ。かなり大きな船なのであまり揺れがなく快適だった。が、1時間くらい経った頃だろうか、あと10分くらいで目的地ノーマンリーフにある浮島・ポントゥーンに着くという辺りで船が大きく揺れ出した。しばらくするとえみゅちゃんが無言になり始めた。寝ちゃったのかなとあまり気にとめていなかったのだが、突然ぽっぽの左肩をたたいた。振り帰るとえみゅちゃんが鼻を摘んだまま前の座席を指差す。エチケット袋を取ってくれとのことだ。どうやら吐く寸前らしい。そりゃ、無口になるのも当然だ(笑)。吐くのを必死に堪え、ポントゥーンに接岸。フラフラな状態でポントゥーンに降りた。しかし、最後の方に降りたので日陰の席はもうない。仕方なく太陽が燦々と降り注ぐ場所にえみゅちゃんを座らせ、ぽっぽはリンゴジュースを買いに売店に走った。ぽっぽは船酔い・車酔いをした時は炭酸のジュースを飲んでスッキリさせるのだが、えみゅちゃんは炭酸飲んだら吐くということでリンゴジュースにしたのだ。しばらくしてだいぶ落ちついた様子のえみゅちゃん。だが、すぐにランチタイムになってしまった。2人ともあまりお腹は空いてなかったがとりあえず食べた。しばし休憩の後、マスクとシュノーケル、フィンを借りていざノーマンリーフの海へ!!が、すぐに戻る羽目になる。海のど真ん中、マスクをしているせいで海中がよく見える。海底は遥か彼方。これじゃ、溺れちゃうよとライフジャケットを着てから再び海へ。船から数メートル離れると、立ち泳ぎしたら珊瑚に足が当たってしまうほどの高さの崖があった。しばらくは珊瑚の上を泳いでいた。珊瑚の中にはきれいと言えないものもある。脳みそのような形の珊瑚を見ていたらぽっぽの心拍数が上がってきた(笑)。恐怖感と言うのかなんとも言えない心境になり砂地の方まで急いで戻った。きれいな海にきれいな珊瑚。だけどぽっぽには合わなかったらしい。ぽっぽは目が悪い。マスクをしてるので海中はハッキリ見えるがその他はほとんど人の区別がつかない。なのでえみゅちゃんを見失ってしまった。一頻り1人で泳いで船に戻ろうとしていたところえみゅちゃんと合流。さすが阿吽の呼吸である(笑)。浮島に上がるたびにライフジャケット等は戻さなければならない。さてもうひと泳ぎするかとライフジャケットを借りにいったら、ちょうどいいサイズがない。「困ったなぁ・・・」「あれっ?これは子供用かしら??」と着てみた。ちょっときついが着れないこともないと無理矢理着こんだ(笑)。子供用は大人用に比べると頑丈に出来ているので、水着しか着てないぽっぽ達の肌は擦れまくり。今回は日焼け止めクリームてんこ盛りに塗っていたので日焼けはなかったが、別の意味でヒリヒリ痛かったよ。そろそろ帰る時間になり着替えようかと思ったんだけど、更衣室というかシャワー室が3つしかなくて長蛇の列。仕方なく2人でシャワーを軽く浴びその上から洋服を着てしまった。そしたら帰りの船内がめちゃ寒った。寒さを忘れる為2人とも爆睡かっ飛ばした。
ケアンズに着くとそれぞれのホテルに向かう送迎バスがあったのだけど、ちょうど夕飯時だし近くで食べて行こうとエスプラネード通りまで歩いた。で、入った店が前回と同じシーフードレストラン「カニーズ」。進歩のないぽっぽである(爆)。今回はシーフード盛り合わせとサラダとスープを注文。ここの店員さんの1人がかっこ良かったのよ。勝手にピエールとか名づけて(笑)。でもぽっぽ大失態!!盛り合わせの中に牡蠣があった。前にも書いたようにぽっぽは生が嫌いなのに「挑戦よっ!!」なんて口に入れちゃったのよ。あの口に広がる生臭さと言ったら・・・「だめだぁ〜、飲み込めん〜」とそのままきれいに殻に戻してしまった(汚い話でスンマセン)。なるべく誰にも分からないようにフォークで口を隠しつつ出したのに、ピエールに見つかってしまった。「ダイジョ〜ブ〜?」とか席まで来られちゃったよ。一番見られたくない人に見られるなんてこっ恥ずかしくて穴があったら入りたい状態だった(泣)。いい訳もしどろもどろになってるし。こんなことがあった後じゃ写真撮ってなんて言えなくて未練たらたらでお店を後にした。でも牡蠣以外は美味しかったよ・・・と思う。牡蠣の思い出が鮮烈すぎてあまり覚えてないのであった。
翌日は移動日。お迎えが来る前にケアンズとお別れする為にエスプラネード通りを越えてマングローブ伐採後の海岸へ。
ここがきれいな海岸だったらなぁ・・・
見えにくいけど、とんがった山の右下に
ショッピングセンターの”pia”があるのだ。この旅行にぽっぽ達はポケットゲームを持参していた。ケアンズからエアーズロックへ向かう飛行機の中で遊んでいると2人のスチュワーデスさんが立ち止まり、ゲームを取り上げ何やらボソボソと話し、おもむろに返したかと思うと立ち去って行った。「言いたいことがあるならハッキリ言ってくれぇ」とは思ったけど、英語出来ないから話されても困っちゃうのよね(笑)。と、まあ約2時間半の快適なフライトのはずだった・・・しかし、ケアンズ〜エアーズロックの上空は荒れていた。もともと気流が悪いとこらしいんだけど、落ちては上がり落ちては上がりの繰り返しで、縮小版フリーフォールに乗っている様だった。「ヤバッ、気持ち悪くなりそう・・」って思ったのがマズかった。その気持ちに押し流されるままにマジで気持ち悪くなっちゃった。えみゅちゃんと会話が出来ない。もう寝るしかないと思っても気持ち悪くて寝れないよぉ。20〜30分続いたかしら、しばらくして着陸の準備にはいった。もうとにかく飛行機の外に早く出たい。外に出れば新鮮な空気が・・・「あ゛づい゛〜」タラップに立った瞬間熱風がぽっぽを襲ってきた(笑)。こんな熱さ体験したことないよぉってくらいの熱さで気持ち悪さ倍増。フラフラのまま空港の建物に入った。ケアンズで「エアーズロックは虫が多いので気をつけて」って言われてたのよ。いったいどんな虫が飛んでんだ?とちょっと不安だったのだが、なんてことはない。ただのハエだ。が、飛んでる数が半端じゃない。普通なら「気持ち悪くて力入らないのにハエなんて追っ払えないよ」なのだが、じっとしてると顔にもたかってくる。「日本にいるハエと違って、水分とたんぱく質を求めてやってくるからそんなに汚くないです。」って言われたってハエはハエ。ホテルに向かうバスの中にも大量に飛んでる。しかし気持ち悪さに勝てず、一応顔にたかってるハエだけは追い払ったけど、あとは成すがまま。部屋に通され一通りの説明を受けた。クーラーの涼しい風をあびたら幾分楽になった。しかしすぐさま観光の為バスへ。ウルル・カタジュタ国立公園へ向かう途中でものすごい豪雨にみまわれた。こんな乾燥した大地にも雨が降るのか、しかもどしゃ降りとか思いながらもこの雨のおかげで程よい暑さになったので感謝である。ぽっぽ達の観光のお世話をしてくれるガイドの久美子さん。この人がなかなか面白い。「え〜、もうご存知の通りハエが多いです。話しに夢中になってハエを食べないようにして下さい。私はもう4匹食べました。」などとサラリと言ってしまうのだ(笑)。その後も「この国立公園の入園審査は大変厳しいです。皆さんお持ちのチケットを右手で顔の高さに持って右側を向いてください。そして空いている左手を受付に向かって笑顔で振ってください。」バスの中にいる人全員が受付に向かって笑顔で手振ってんのよ。絶対、受付のおっさん達は「またバカな観光客が来たよ」とでも思ってったんじゃないかしら!?
まず最初に訪れたのはマウントオルガ。ここは宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」の舞台になったとかならないとか。←どっちなんだっ!(笑)エアーズロックは全体的に赤褐色の大地。乾燥してる土地なので高い木々が1本もない。少ない水分でも生きていける硬い葉っぱの低い木々ばかりなので見晴らしはとても良い。長い年月をかけ、風化しているのでマウントオルガ自体も赤褐色だけど、実はホントの色はきれいな深緑色なのだ。そこら辺に転がってる石を割ってそれを確認してきた。マウントオルガを散策中、「なんか腕がむず痒いな」と思って見てみるとハエがぽっぽの腕にたかってるじゃあ〜りませんかっ!!「うお〜!!ビックリ!!」と思いつつ、「えみゅちゃん、写真撮ってぇ」そんなぽっぽの要望に応えて写真は撮ってくれたのだけど、虫嫌いなえみゅちゃん、手が震えていたために出来あがった写真はピンぼけ(笑)。
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マウントオルガにかかる雲の影がいい感じ。ホントはこんな色だったりする。
小さな橋を渡った先が映画の舞台の”風の谷”。
写真に写ってる人が奥まで行ったけど何もない所だったって。さて、続いてエアーズロックへ。外観を見学の前にエアーズロックの奥の世界へと進んで行く。エアーズロックの心臓と呼ばれている凹みとか、「こんな渇いた大地なのに??」と驚かせる青々とした池とか、先住民・アボリジニの描いた壁画などを見学。
左上の凹みがハートの形、分かるかな? 見えづらいけどアボリジニの壁画ガイドの久美子さんが「サンセットにはまだ少し時間があるので、トイレ休憩にしましょう」と行ったトイレはなんと総工費5,000万円だそうな。建物に4,000万円。下水工事に1,000万円とのこと。この時ぽっぽは間違えて”gentleman”に入っちゃったんだよねぇ(爆)。だってさ、表示が消えてて分からなかったんだもん・・・(笑)