シティ・ヌールハリザ
(SITI NURHALIZA)

国籍 :マレーシア
性別 :女性


例によってアジアバクースを、のほほんと見ていた作者。その日の番組は特別編でアジア各国の歌手紹介でした。で、そこで紹介された「シティ・ヌールハリザ」。雑誌ですでに名前だけは知っていましたが、恥ずかしながら、それまで作者はノーチェックだったのです。
実際映像を見て「おやおや、可愛いじゃない」、歌声を聴いて「あらあら、上手いじゃないの!」と早速CDを購入。今や作者のお気に入りの一人です。
実は彼女、ド田舎出身(失礼!)で、スレていない所がまた人気の秘密。将来の夢は「両親に御殿を立ててあげること」だそうです。家族思いですね。いい!、実にいい!(笑)。


●シティ・ヌールハリザについて

1979年、マレーシアのパハンで生まれる。地元の歌唱コンクールなどで優勝経験もあるが、プロとしてデビューしたのは96年。翌97年2ndアルバムが大ヒット。その後も順調に売り上げを伸ばし今や大スターの仲間入り。

ハッキリ言って「驚異の新人」です。1st、2ndアルバムでは ポップスを歌い、3rdでは、路線を一転しマレーダンドゥットを歌い、これが見事にキマっています。これは日本で言えば「安室奈美恵が演歌を歌う」といったところでしょうか(笑)。
若くして才能あふれるシティ。今後の成長が楽しみな、そしてマレーシアでは今イチ押しの歌手であることに間違いないでしょう。


作者所有CD紹介


●チンダイ(スリアレコード:SRCD-23449)

シティの3rdアルバムです。そう、上で紹介したとおり、全曲マレーダンドゥットで構成されています。
バクチ?、いえいえ、とんでもない!。このアルバム、実に 見事な出来栄えです。98年のお気に入りNo.1に選ぶ人も多いんです。(某音楽雑誌掲載の MY FABORITE 10 より)
ダンドゥット系なので、民謡っぽい曲が多いのは確かですが、声量あるれる彼女の歌声を楽しみたい人に、自信を持ってお勧め出来る1枚です。なお、作者が所有(紹介)しているのは現地盤ですが、日本語解説付のものも発売されていますので、初めて彼女のCDを手にする人は、そちらの方がよいでしょう。

●アディワルナ(スリアレコード:SRCD-23460)

彼女の4thアルバムです。前作チンダイから路線を戻し、マレーポップスらしい、ミディアムスローを中心に、ラテンっぽい曲や、聴かせるスローなど、実に多彩な構成になっています。そして、よく聴けばわかるのですが、チンダイの経験が実によく生かされた作品です。
アイドルを卒業し、アーティストとして大きく成長した彼女の歌声が楽しめる作品です。そして、作者が自信を持ってお勧めできる作品です。

最後に作者から一言:ふふふ、惚れても知らないよ(笑)


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