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coyote note 2001.01

2001.01.31

 昨日の文章でちょい訂正。きっとその当時ギブソン読んだ人は沢山いたと思う。流行ったし、いろんな人が絶賛したから。でもそれで終わり。みんな読んどこうって思って買っただけ。(きっとその人の本棚にはディックの「アンドロ羊」とかA・C・クラークの「2001年」とかは並んでるかもしれない。)結局ギブソンはそんなにポピュラーな作家にはならなくて、サイバーパンクという一時のブームのアイコンのように扱われてるかもしれないなあ、それは寂しいなあ、と思っただけ。バロウズ、ピンチョン、バラードなんかに比べたらポップになる要素はあるだけに少し残念な気がするけど。SF者じゃない人がSFを読む機会というのはとても少ないから。

 最近、iモードウォークマンで全然音楽を聴いてない。不具合のニュースもあったけど、別にそんなに使いこんでないからそれが原因じゃない。通勤時間は30分強だし、読む本はあるし、別にウォークマンいらないよってのも一因だが、録音が面倒くさいのが一番の原因なのだ。バイオ持ってる訳じゃないからメモリスティックとPCの連動が出来ない。よって直で光デジタルで音源から録るしかない。それが面倒すぎる。メモリスティックなんかいらないからUSB接続出来て、しかも音声ファイルはMP3だったら最高なんだけど、どうやらソニーはそこまでお人よしじゃないらしい。今更だけどそんなことを思う。

 コンポのスピーカーの調子が少し戻って、部屋で聴く音楽の方がやっぱりいい。スパークルホースのセカンドは凄くいいって訳じゃないのに何度もリピートしてしまう。すごく楽な音楽。

2001.01.30

 早めに家に帰ってきて、あろうことか一人で酒など飲みはじめ、更にあろうことか酒とタバコのおかわり買いにコンビニにまで行ってしまって、いつもに輪を掛けてダメな夜。日曜日に買った山形浩生「新教養主義宣言」(タイトルはちょっとアレだけど)が面白くて(既読のものもあったけど)いっきに読んでしまった。webでも大体読めるけど、やはり本は便利なので貸せる人には貸します。これ面白いよ、って思って人に伝えたいとき、昔は手段が限られていて、今はこうやってwebベースでやりとりがある程度出来るようになってきて、もう音楽なんかもその射程権内にあると思うのだけど、結局僕がしたいのは身近な人に本を手渡せればある程度満足なレベル。最近はシーナリンゴでも誰でもHPでいろんなことをリリースしちゃうというのが一般的にはインパクトのあることなんだろうけど、なんだかなあ。

 Titleという雑誌にウィリアム・ギブソンのインタビューが載ってた。でも一体どれだけの人がギブソン読んでるんだろう?僕がニューロマンサー読んでからもう10年以上経つのか。なんか遠いなあ。今週は時間がありそうなので、こぐま用テキストなどもちゃんと書こう。一人酒は体があったまるけど、それだけ。

2001.01.29

 ああもう愚痴とかばっか言っててもしようがないのだよ、などと思いながらもついプレステなどに逃避したりする夜。ビデオで借りてた黒沢清の「カリスマ」を見てたのだけど、途中で止めてしまった。続きは明日みることに。ビデオでもこうゆう見方はあんまりしないので悪いことをしてるような気分になる。

 iTunesでストリームラジオがちょっといい。テキストを書きながら、PowerBookからずっと音楽が流れてるのが昔受験勉強しながら聴いたラジオの感覚に似てる(まあすぐ飽きるのは分かってるのだが)。やっぱり常時接続だよなあと思いつつも、引越とかいろいろ考えてしまって身動きとれず。

 家に着くとテレビをとりあえずつけてしまう。キムタクが検事の役をやってるドラマを見てたら、刑事:「おまえらいい大学出てるから、高卒のオレなんかに負けたくないんだろ」/キムタク:「オレ中卒っすよ」という会話があった(本当にそういう設定なのかは知らん)。あまりのことに眩暈がする。なんという貧しいドラマなんだろう、この会話にはつまらない逃げの姿勢と安易な妥協のエッセンスしかない。検事=エリート、本物のエリート=視聴者の共感を得にくい、じゃあ型破りなエリート像=キムタク的カッコよさ、というだけの話。いや、そもそもテレビのドラマにそんな深さを求めてないし、テレビを見てるときはある程度痴呆状態になりたくて見てるんだから、うるさいことはいいたくないが、なんとかならないのかこの安っぽさは。そういや先週のアリーマイラブは「僕が弁護士じゃなくて、お掃除の仕事でも僕と付き合ってた?」と彼女を問い詰めるジョンの話。職業に貴賎はない、という彼のことをネルは偽善者呼ばわり。アリーはコーヒーショップの店員だと思ってた男が判事だったと分かったとたんにデートOK。見ろこのリアルさ。悶絶するわ。そもそも比べちゃだめなんだろうが。

 ・・・まあご存知だとは思いますが、テレビのことばっか書いてるとあまり人に賢くは思われないので注意しましょう、と極楽とんぼの「とび蹴り」を見ながら(同時にiTunesでボブ・マーリイを聴きながら)思うのです。

2001.01.28

 雪も終わって、今日溶けた雪がまた明日の朝には凍ってるんだろうな。最近このテキストを置いてるgeocitiesがすこぶる調子悪いような気がする。なんかこうゆうことで、気分が悪くなるとしたらバカみたいだとは思うが、それはコンピュータを買うときにトラブルも買ってるというのと同じこと。

 ギターを買うときにノイズも買ったんだ、というのはJ mascisの名言だけど、オレはノイズしか買ってないんじゃないか、と今年初めてのスタジオで感じた。かなりグダグダ。久しぶりにギターを弾いて、もう少し頑張ろうかなどと今更思う。

 金曜は会社でちょっとやな感じのことがあって、まあその後地元で飲んで、土曜があり(大雪のなか髪を切りに行った。)、日曜があり、あーっというまにもう日曜の夜だ。インターネットで部屋探しをしていたら、なんか訳もなく落ち込んできた。

 「日出処の天子」読了。でもって今になってからこれを読んでみたりする。こんなとんでもない漫画を今まで読んでなかったなんて。まあ漫画読みとしてはかなりダメな部類に入ると思うから、当たり前なのかもしれない。多分まだまだあるんだろうな、こういう未だ出会ってない古典が。

2001.01.25

 「オードリー」に沢田研二が出てきた。完全に最近ダレてきたなーと感じていただけに、ここで一波乱起こしてくれないかと期待する。今日は家に帰ってたまたま見たのが、「カバチタレ!」とかいうドラマ。常盤貴子と深津絵里が出てて、深津絵里かわいくないとこ含めてかわいい。キムタクのドラマがひどかっただけに随分まともなドラマに見えた。そういやキムタクのドラマには雨上がり決死隊の宮迫が出てたなあ。今田も東野も板尾もみんなドラマ出てたけどなんもならんかった。・・・あ、そうそう、テレビばかり見てると馬鹿になるよ、マジで。

 もう眠くなってきた。ここでもうひとがんばりして、なんかやればいいのかもしれないのだけど、いつも耐えきれず寝てしまう。

 最近ダイアルアップ接続が本当にうざったい。ADSLを真剣に検討してるのだけど、引越のこととか考えると少し迷う。でも今年中には必ず常時接続環境を手に入れたいものだと思う。

 昨日の夜はラース・フォン・トリアー「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を見た。平日の夜だというのに劇場は満員。やはり違和感ある。内容はもう(息を飲んで、ゆっくり映画の話をしようじゃないかみたいなモードで不気味に微笑みつつ)スゴイよ。あんま長々書きたくないので短く言うと、トリアーはお笑い界における松本人志みたいな感じがするなあ、ということと、これだけのものを作る人は素直に尊敬するなあ、ということ。何かをやり遂げるということは偉いんだと思う、アホみたいな感想だけど。未だにこの映画の悪口をきかないのも理由がわかる。歪んでるし、真っすぐだし、濁ってるし、澄んでいるような感じもある。その冗長性も含めて完璧に近づいた映画。ビョークはこんな完璧さを手にしたのだからもう映画には2度と出なくてもいいと思った。なんかこうゆう感想って書き捨てかもしれない。書くならちゃんと書いた方がいいのかも。普段書き捨てまくってるのにたまにこんなことを思うのはなぜだろう?

2001.01.23

 会社絡みで飲み。たまにはこうゆうのもいいもんだ。

 飲みながら、IPv6の話とか、宇宙旅行の話とか、なんとなく話題が変で面白かった。普段あんまり飲むメンバーでもないし新鮮な感じ。ほとんど全てのこと(PC、家電、携帯端末、)がインターネット的にオープンな存在になるという世界は、そう遠くもなさそうなんだけど、一体どんな世の中になるのかは結局のところよく分からない。技術的には夢物語でもなんでもなく、環境が整うのを待つばかり。どうやって使うかは僕らのアイデア次第でもあるんだ。

 あい変わらず「日出処の天子」を通勤中に読む日々。すごいぞこれは。

 webの直径の話とかは実にどうでもよくて、かつ興味深い。wwwは一見カオスだけど、その中に自然と秩序も出来上がっていく。その過程がなんとも自然界のような趣があって、余談だけどgoogleはやっぱ大したもんだし、この先どうなっていくのか少しワクワクする感じがある。要はまだコンピュータの世界にもワクワク感は残ってるということだ。土曜に書いたことは撤回。

2001.01.21

 雪はもう溶け出していて、寒いことは寒いが、どこか拍子抜けの感じで家を出た。中野と新宿で買い物。中野のブックオフで「日出処の天子」を2巻から7巻までまとめて買う。店の近くの早稲田通りの歩道が凍っていて、つるつる滑る一画があったのだけど、親子とかカップルとか、みんな笑顔で「うわーすべる!すべる!」ときゃっきゃっやってたのが面白かった。きっと受験生は嫌だったことだろう。僕は一人だったのでクソまじめな顔して通り過ぎる。まだここでコケるほど耄碌してないとわかってホッとした。

 新宿で「中谷美紀写真集」を(いや本当に魔が差したんです、多分)買う。たけー。その後タワレコでピーズのベスト「ブッチーメリー」のサイドA,Bを買う。ついでにスパークルホースの「GOOD MORNING SPAIDER」も。その後さくらやで小さなマウスを買う。今までずっとPowerBook G3のトラックパッドしか使ってなかったんだけど、なぜか今頃マウスが欲しくなったのだ。

 CDはどれも良かった。ピーズなんてほとんど全部持ってるんだけど、こうしてまとめて聴くとものすごいんだ、これが。タイトルだけでもすげえ。「いんらんbaby」、「便所モンキー」、「バイブレーター」、「肉のうた」などなど。高校生のとき、ピーズだけは弟に聴かせなかったことを思い出した。下ネタもさることながら、当時ジュンスカイウォーカーズとかを聴いてた純真な弟にピーズの暗黒で怠惰なロックンロールは聴かせちゃいけないと思ったからだ。でもきっと奴に聴かせても「ふーん」で終わってたかもしれん。その音楽聴いて影響受ける為には自分の中にそれと共鳴する要素が必要だ。オレの中には、そんな要素がてんこ盛りだから、今でもピーズ聴いてウォーッと盛り上がってすぐまた盛り下がるんだろうな。

随分離れちまった 何も感じなくなった
何したかったか 忘れたぜ
鳥になって泳ごうか 魚になって飛ぼうか
足元底なし 深い空
 from "底なし"

2001.01.20

 猛烈に無気力な感じ。外は雪が降ってていい感じ。朝から頭痛と寒けで「ヤバイ、また風邪か?」、と思ったが、昼間よく寝たら直った。しかし最近あまりに脆弱な自分に嫌気がさす。起きてもまだ体がダルイので、結局もうしばらくしたら寝てしまうのではないか。

 今日やったこと。ビデオに録ってたアリー・マイ・ラブを見る。老人関連の話はいつもハイクオリティな感じ。/山岸涼子「日出処の天子」第一巻(文庫版)を読む。なんで今まで読んでなかったのか?悔しい。寒くて第二巻を買いにいけなかったのも悔しい。/MacPower 2月号を読む。かなり久しぶりにマックの雑誌を買う。IEの5とネットスケープの6をインストールしよう。ちょっと昔、こういう雑誌を買ったりしたときはワクワクするような感じあったもんだ。でも最近はあんまりない。コンピュータにもインターネットにも、「確かに未来が、昔にはあった」by ピーズって感じがしてしまうのは、今、体調がローだからだろうか。

2001.01.18

 明日は早起きしないといけないので今日は(も?)早寝する。今日の早朝、久しぶりに足を攣って悶絶した。なぜ寝てるだけで攣るんだろう?

 今年最初に読み終わった本はグレッグ・イーガン「宇宙消失」だった。なんかスケールでかくていいではないか。漁師、じゃなくて量子力学とかもう正直お手上げな感じなんだけど、わかったような気になれるのがSFのいいとこだ。「シュレディンガーの猫」って素敵な響きではないか(全然意味わかってないけど)。難解さが快感を呼ぶ場合もある。オレの頭はもう固くなりつつあるけど、未だにこういう快感を求めてるってことはいいことなんじゃないか、と思いつつ。

2001.01.17

 久しぶりに弟と会って、酒を飲んだ。おまけに弟の彼女にも初めて会って、そんなことは初めてだったので随分緊張したけど、まあすぐに慣れた。「兄弟というより友達同士みたいだねー」なんて言われたのだけど、年の近い男兄弟なんてどこもそんなもんだと思うよ。お互いまだハンパもんだし、同じ場所で同じように育ったんだから似てるとこがあるのは当たり前。そして厳然とした違いもある。人間はどうしてそれぞれ違う存在になっていくのだろうか?

 大学の同窓だった男がとある文学賞を受賞して、本屋にはその本が並んでた。語学も同じクラスで専門も同じだったのだけど、ほとんど接点がなかった。1回だけ家に行ったことがあるけど、並んでる雑誌や本やCDを見て、スノッブで全然自分と違うタイプのヤツだなあと思っていた。小説もやはり僕には無縁の感じなんだけど、書くといく行為自体には共感もするので、続けてるのは偉いしまあ食えるようになればいいなとも思う。でも見るからにくだらなそうなんだよなあ、そんなのをくだらないと言う為には自分も何か作るしかないわけで、随分と後ろ向きなモチベーションかもしれないけど、それはそれで一つのやる気だ。もう解散してしまったザ・ピーズもバンドを始めたきっかけはくだらないバンドが多いから、なんて言ってたしな。オレもいつか訳のわからないSF小説を書くかもしれない。

 SFと言えば、先週の土曜日にテレビでやってた、「インディペンデンス・デイ」。なぜかビデオに録ってして、昨日の夜やっと見た。REMの「It's the end of the world as we know it」が冒頭に流れる。大好きな曲をこんな作品に使われてしまう悲しさと言ったら!(僕が友人たちと迎えた21世紀の瞬間、この曲がCDプレイヤーの中で回っていた。)あまりのバカらしさに飽きれながらも、ちゃんと最後まで見た。バカというより単に「ていどひくい」(byスネオ)なんだけど、あそこまで徹底するとある程度のパワーも持ってしまうという典型だ。「アメリカ」というモンスターのひどさを語りたければこの映画を紹介すればいいし、思考停止の臨床報告でもある。でもアメリカの持つパワーに対するカウンターになりえるのは、そういった視点だけでは無理なんだと思う。単に本当に面白いSF映画があればいい。それはまだまだ撮られていないだけなんじゃないか、なんかSFに対してはエラク楽観的な僕である。

 このテキストなんか読むと元気になる。(勿論小説も読んだ。)小説より解説の方がかっこいいこともある。サッカーの試合よりもサポーターの方が感動的なことがあるのと同じだ。フィリップ・K・ディックの「流れよ我が涙、と警官は言った」と「暗闇のスキャナー」の解説はすごくいい。中身ももちろんいい。

 
2001.01.15

 寒い。誰もが言ってることをわざわざ言うのは嫌だけど、寒い。朝家を出たら、1枚何か着忘れたのではないかと思うほど寒かった。皇居のお堀にも氷が張ってたらしい。ここまで寒いのに雪がないというのは、どうにも関東平野は困ったところだ。豪快にどーんと降らないものか。風呂に温泉の素でも入れてゆっくり入ろうと思ったのだが、買い忘れた。もう1度出かけるほどの元気はない。

 仕事で、先週後回しにして逃げてた問題が解決。「僕は基本的に怠け者で、他の人がしてくれた作業を自分の仕事と称するのが好きなんだよ」というリーヌス・トーヴァルズの弁を借りるまでもなく、ずる賢いプログラマは人の仕事のリミックスでものを作ることに長けているべきだ。まあ僕は全然そんなレベルの技術者じゃないのだけど、姿勢くらいは猿真似することにしている。それにこれはプログラマだけに当てはまる話じゃない。コピー&ペースト+アルファがものを作る基本になりつつあるかもしれない。デジタルで表現出来る部分に関しては特に。でも勿論それより大事なことが山ほどあるんだろうけど。まあこのあたりは探求丼とかに詳しく書けたらいいなあ(酔っ払ってない自分を想像しつつ遠い目で)。

2001.01.14

 先週の教訓を全く生かせず、今週も深酒。恵比寿で焼肉食って家でまたガブガブ飲んで。でもなんとか映画くらい見ようと思って「バトルロワイヤル」を見た。いい小説だったのは前に書いたけど、映画もまた小説とは少し違う意味でいい映画だった。照れ臭くなるほどの熱いメッセージ、生きろ!ってことだな。走れ!ってことだな。しかし正月早々血を見過ぎた。げっぷ。

 ゲーム開始早々、恋人と心中を選ぶ生徒役に、金八先生の息子役のコが出てた。あとナチュラル・ボーン・ビッチな女生徒役にはCMで「ファンデーションは使ってません」って言ってるコだな。まったくどうでもいいことだけど。

2001.01.11

 新しいパワーブック。とりあえずカッコイイけど、借金してでも、今のパワーブックG3を売ってでも欲しい!と思うほどでもなかったのでひと安心。これ以上デジタル貧乏にはまる訳にはいかない。噂のサブノートはどうやらホントに開発してないみたいだな。出てたらやばかった。絶対買いたいと思うもん。

 更に物欲の話。最近スピーカーの調子が悪い。前から左の音がときどきダメだったのだけど、最近はブチッブチッという断続音が入ることもある。そろそろこれも買ってから酷使し続けて10年。CDプレーヤー部分はとっくにご臨終してるので、そろそろアンプ、スピーカーも考えないといけない。ボーズ、ナカミチ、バング&オルフセンなどなど夢は膨らむのだが、どこかにお金は落ちていないものか?それとも「君に投資しよう、10年でも20年でも待つよ」っていう投資家がいきなり現れるとか。

2001.01.09

 とりあえず、W3Cのチェッカは通るようになったはず。(エラーはGeoのバナー部分のみ)でもこまめにチェックするような人間ではないので、更新するうちにエラーが出るかもしれません。まあでもこんなのをGeoに置くような、厳密さとはほど遠い性格なので読んでる方も気にしないで下さい。徐々にデザインも変えたいんだけど、その為にはCSSかあ。あとどうでもいいかもしれませんが日記猿人も空メールもそのうち復活させます。

 古いコヨーテノートですが、削除はしてません。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2219/index20th.htmlに完全無修正の12月までのノートが残っている。リンクとかなんもいじってないし、直す予定もない。

 どんな正月を過ごしたのか書いておこうと(今更!)思ったのだけど、なんかホントに今更な感じがする。まあでも誰の為に書いてるかというと、やっぱ第一に自分の為なんでメモだと思って書くとするかあ、(明日以降に。)深夜にはMACWORLD Expo/SFなんだけど、起きていられそうにない。一体どんなパワーブックが発表されるんやろ?

2001.01.08

 まあXHTMLなんて別に大事なことでもなんでもなくて、あくまで僕のどうでもいいこだわりの一部なんで、それほど気合を入れて書いてるわけじゃないんだけど、やっぱどうせアップするからにはちゃんとしたい訳で、しかしながら今日はそんな時間もない。なんか新年早々言い訳じみていて情けないのだけど、まあ病み上がりということで。

 渋谷に映画を見に行く。ダンサー・イン・ザ・ダークを見ようと思ったのだけど、あまりの行列に嫌気がさして別の映画をみることにした。あんなデジタルカメラの映画を沢山の人が見て、必ずみんな泣くというのはなんとも不思議な感じだ。ビデオとかフィルムとか、メジャーとか独立系とか、どんどん関係なくなっていくのだろう。

 結局見たのは、「パリの確率」。恵比寿ガーデンシネマ。「猫が行方不明」、「百貨店大百科」のセドリック・クラピッシュ監督作品。もう今週で終わっちゃうんだけど、いい映画だった。フランス映画でSFっていうのは、結構危険な感じ(耽美すぎるか、SFを全く理解してないか)がしたのだけど、大丈夫、SFの人でも非SFの人でも関係なく楽しめるはず。まあ、2001年を迎える瞬間にセックスしてるっていう出だしはスゴイ。カウントダウンと同時に(以下略)ってのはねえ・・すんませんやっぱ自粛しとこ。あとSFオタクの年越しパーティ会場で、ドアにさりげなくガンダムのフィギアがかかってるとことか、細部にも感動。でも大島弓子の「バナナブレッドのプディング」と同質のものを感じたなあ。赤ちゃんつくるっちゅうのは、みんなこんな感じなのかね。結局「生まれてきてごらんなさい」ってことか。

 どうやら高校サッカー決勝、草津東は負けたらしい。まあ仕方がない、琵琶湖が沸騰しても京阪神の人が困るし。

 明日は早くに会社に行かねばならない。それにしても、21世紀になってもやっぱトゥナイト2はやっているのだなあ。

2001.01.07

 あけましておめでとうございます。現在テストページをアップ中です。全然見えない、という方はメールを戴けると嬉しいです。下のXHTMLのチェックはエラーが出まくってると思いますが、半分はgeocitiesのバナーのせい、半分は僕の書いてるソースが悪いせいです。すみません。


watarus@kt.rim.or.jp