今日は仕事を早めに切り上げて、高円寺のJIROKICHIに行こうと思っていたのだが、あえなく失敗。11時前に帰宅。ここ数日と同じく荷造り。引越し業者には20箱程度と言ってある段ボールの数は、その2倍近くになっている。部屋はどんどん片付いて行く。昨日の夜は棚を解体した。
もしかしたら今日が引越し前最後のコヨーテノートになるかもしれない。CDを整理していたら、随分長い間聴いていないwedding presentのCDが出てきた。mp3にしてiTunes、iPodへ。CDは全て荷造りしたけど、iPodの中には500曲くらい入っている。こういう使い方が出来るのも良い。
今日は暖かい夜。金曜日も晴れると良いなと思う。もちろん土曜日も。
何の脈絡もなく今日の一曲:The Wedding Present "Take Me I'm yours"
部屋の掃除と荷造りをせっせとやっていたら、かなりの腰痛。もうこのガラスの体なんとかして。かなり色んなところへのケアが漏れている感じの毎日。
土曜、不在通知の入っていた年間チケットを受け取り、新居でのケーブルテレビの申し込みをして、その後中野まで歩いて新しい部屋の中をちょっと見て、新宿行ってシスコでLPサイズの段ボール買って、一旦家に帰ってから飛田給へ。ハレルヤと東京の練習試合。いやー面白かったけど来週はいったいどうなるのやら。
その後新宿やら中野やらうろうろして、夜は急に思い立って渋谷で映画のオールナイト。実は生まれて初めて先行オールナイトってヤツに行ったのだ。何に?って『ロード・オブ・ザ・リング』に決まっているじゃないですか。すみません我慢しきれずもう見ちゃいました。
でもって本当に幸せな3時間を過ごしたのだった。夢のような時間。3時間は短すぎると思った。が、まだ『旅の仲間』が終わっただけだ。まだ2作残っているのがなんとも待ち遠しい。しかしこれは「体験」だから、ここから1年空くというのは実は正しい公開の仕方なのかもしれない。
今日は体力がちょっとないので詳しく書けないけど、とにかく上映時間が短すぎる(4時間あってもいい)以外は完璧だ。しかし見る人をちょっと選ぶかもしれない。特に「指輪物語」を全然知らなくて、しかもファンタジーの素養(すごく肯定的なニュアンスで言ってます)のない人は厳しいだろう。壮大な宣伝文句にひっかかってるだけの人はやめといて欲しい。僕はめったに映画のパンフレットって買わないのだけど、これは迷わず買った。もう数回見にいってもいいくらいだ。今でも頭の中でフロドが、ガンダルフが、アラゴルンが動いている。
そして今日は、評論社から出ている文庫版、指輪物語を段ボールに詰めた。さあ、腰痛に耐えて、もうひと踏ん張りしないと引越しできない。
11時前に家に着いて、即荷造り。段ボールがどんどん増えて行く。本を沢山詰めると随分と重くなる。全部本だと重すぎるのでスニーカーを入れるなどして、重さの分散を図る。何やってんだ。
会社で、近くの席に置いてあった「ぴあ」を読んだ。「ロード・オブ・ザ・リング」の特集がのってた。指輪物語が映画になったと聞いて、まずはじめに思ったのは「どうせしょぼいだろ」だったのが、どうも評判を聞く限り良い出来らしい。監督のピーター・ジャクソンって知らないなあ、と思ってたら写真が載ってて、まあすごいデブのおたくで、彼の作品は「ブレインデッド」とか「乙女の祈り」の人ですってよ。どっちも見てないんだけど、どっちも名前くらい知ってる。「ブレインデッド」はこないだテレビで蛭子さんが見てた(自腹でレンタルビデオのコーナー)。面白そうだった。でもって調べてみたらこんなんでました。つ・ま・り、非常に(俺的には)信頼のおける監督だということだ。根拠ゼロだけど。しかしすごいフィルモグラフィー・・・。この後に指輪が来るわけですよ。
忘れちゃいかんのは、開幕ももうすぐってこと。鹿島は韓国での試合で負けたらしく、なんか嬉しい。ところで年間チケットっていつ届くんでしたっけ?
my bloody valentineのecstasy & wineというアルバムを買う。isn't anythingより古い音源で、ちょっとしたお宝?扱いでタワーレコードに置いてあった。キラキラしたギターの音で、元気のよいドラム。とても若々しい。あとtabaccoというドイツの宅録ものも買った。メンバーの一人はドイツのR.E.M.と呼ばれるバンドのボーカルだとか。いいなあ、「ドイツのR.E.M.」ってのが。
着々と引越し準備中。昔中野の古道具市で買った古い棚を、アンティークショップに売る。あと古い時計も。合わせて2500円だったのだけど、運搬代で1500円引かれて、結局1000円なり。まあ5000円で買った棚だしいいか。その他粗大ゴミも出したりして、部屋がどんどん段ボール箱で埋まって行く。今日は冷蔵庫ともバイバイ。むかし大学生協で買った冷蔵庫。さようなら色々なモノたち。
土曜の夜は、高円寺まで友達のライブを見に行って、その後結局3時過ぎまで飲んでいた。すごく久しぶりに会ったヤツがいて、いつも会っているヤツがいて、変わった人も変わってない人もいる。結構飲んだ。車で家の近くまで送ってもらって、まだ夜明けには遠い朝の空気の中、アパートへの坂道を登った。普段とは逆のルート。家に帰るとテレビでカメルーンとチュニジアの試合をしていた。見ずに寝た。
日曜はうだうだと。体調悪し。ガキの使いではキムの七変化。最高。トークでは松ちゃんがオリンピック・モーグル競技の「しょぼさ、あいまいさ、わからなさ」について述べていて、まさに俺も思っていたことなので嬉しかった。ショートトラックとか見ても思うんだけど、なんというか競技として成熟していないというか無理矢理感が漂うのは気のせいだろうか?解説とかシュールな感じがして面白いんだけどね。どうでもいいことだが、夕刊紙に「金・八百長」とでかく載っていて、金メダルの判定云々のことだったんだけど、俺には「金八〜」に一瞬見えて驚愕したのだった。武田鉄矢が覚醒剤でも持ってたか!?と思ったりして。
フィクションが現実のものとなる
言葉が世界となる
汚い通り沿いにあるプラスティック
暖かい夏のイブ
ガソリン、グリルチキン
熱い風の匂いが
飲んでいるぼくらを包み込む
tabacco "R.I.P.J.A."
3年程前かな?一時、家を出てしばらくすると、ガスの元栓閉めたっけ?とかカギ閉めたっけ?とか不安になって仕方ない時期があった。それで結局家に戻るとなんともないというオチなんだけど。今も時々そんな精神状態になるが、まあ大したことはない。あの頃はひょっとして何かを守りたいという精神状態だったのだろうか?自分の大事な「何か」が燃えてしまわないように、盗まれてしまわないように、と無意識のうちに心配していたのかもしれない。
今はちょっと逆の精神状態のような気がする。引越のせいで部屋を整理しまくってるからかもしれないけど、なんだか別に守るほどのものなんて大して持っていないじゃないか、と気付かされる。CDもパソコンも本もギターも大事だけど、本当にそれを失ったらオマエ死ぬんか?と問われたらたぶん全然死ぬ程のもんじゃない。こぐまの全テキストがサーバ事故かなんかでバックアップ含めて消失しても、googleのキャッシュで結構復元出来るような気がする。
なんというか漠然と、何を持っているか、ばかりを考えてもつまらんのだなあと思う。それより自分が何をするんだろうか、と観察するほうが面白い。時折夢中になったり、焦ったりキレたり、眠そうになったり、ぼーっとしてる自分を俯瞰で見ていることがある。何をやっているんだか、と。まるで自分が自分の飼い主になったような気分で。
とりあえず俺が俺の飼い主だったら、「こいつ最近太ったな」と目を細めるのか、苦虫を噛むのか。まあ後者だろうな。
金曜日。仕事帰りにフグを食いに行く。すごく小さくて狭い店で、安いとこってあるもんだと知る。あんま味知らないだけかもしれないけどうまかったし。
土曜日。何してたんだろ?部屋の掃除やらなんやらで、オリンピックも見たりして、一日終わる。
日曜日。不要なもので粗大ゴミにするには勿体無いものを近所のリサイクルショップに持って行く。夜は中野で打ち合わせと言う名のタダの飲み。テープなどを渡す。
月曜日。銀座で映画、「恋こごろ」。最近破綻した三池作品ばっかり見ていた、あまりに落ち着いた佇まいに気後れした。家に帰って来たらトゥナイト2で三池崇史が大林宣彦の娘にインタヴューされてた。当たり障りのないこと言ってたけど。
3月はリーグ戦も始まるし、俺も引越しだし、映画で言うと「ロード・オブ・ザ・リング」が公開される。なんとなく待ち遠しい感じがする。トールキンの「指輪物語」は、告白すると恥ずかしいくらい遅く(大学卒業の頃)読んだのだ。もっと小さい頃に読んでいたら、もっと筋金入りのSF者になっていた気がする。おまけにこの映画、ちゃんと「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」の3部作とのこと。もうそれだけでなんか作った人たちの気合いがビンビン伝わってくる。つうか指輪物語でヘタなもんを作ったりしたら、思い入れのある人の数がハンパじゃないから、きっと大変だっただろう。見る前から勝手に名作と決めつけてる俺。ちなみにこちらの日記にある「戸田奈津子逝ってよし!」も爆笑なんだけどその後の「モルドールへ逝け!」がなんとも素敵です。引越の時にきっと「指輪物語」が発掘されるだろうから(今はどこに埋まってるのか分からない)、見つかったらもう一度読んで見ようかなどと思う訳です。
仕事は最近落ち着いていて、一時の修羅場に比べれば楽してるんだけど、アタマをあまり使わないのもしんどいもんだ。結局いつでも文句を言ってる訳だ俺は。家に帰って金八をビデオで見て、風呂に入って、パワーブックの電源を入れる。PJ HARVEYの古いアルバムをiTunesに落としながら、sexyのメッセージを読んで、テレビではトゥナイト2をやっていて、今日は久々に家で一人で酒でも飲んでみようかと思って、随分前に買ったウォッカを飲んでいて、まあ引越し前に酒も片付けておいた方がいいだろうから、と別に誰に責められる訳でもないのに言い訳を考える。そうそう、今日はDOAをテレビでやるな、録画しようと思う。
そして、なんだか急にテレビも音楽もうるさく感じた。こういう夜はハードディスクの回転音だけで十分だ。
大量のメール(つっても20通くらい)が届いてた。なんだと思ったら全部引越し業者からの見積もりメール。このサイトから見積もり依頼するだけでどーんと来た。これは楽でよい。昔は適当にチラシとかから電話して比較してたのに。不要品の買い取りなんかもwebで見積もりとれんのよね。画像送るフォームまであったりして。
Vestaxのターンテーブル(大学3年の頃にミキサー込みで1万円で貰ったもの)は随分前からPHONO OUTがいかれてて、もう捨てるしかないんだけど、もう一個レコードプレイヤーを持ってることに気付いた。これは中学生の時に買ってもらったやつで、ものすごくしょぼいし、今なら8000円くらいで出てるようなヤツ。でも捨てようと思ってベッドの下から引っぱりだしてみたら、もうダメ。半泣き状態。なんちゅうか唐突に昔を思い出して。これでレコード聴いたなあ、とかこれ置いてた田舎の部屋の光景とかダーッとフラッシュバック。・・・とまあこんなことやってたら毎日あっという間に深夜ですわ。
友人に借りた、まだ未公開の映画のビデオを見てたら、昔仕事で一緒だった役者さんがタイトルロールに出てたので驚いた。その後巻き戻しで探したのだけど、結局どこに出演してたのかは分からなかった。フリーでSEやりつつ、時々CMや映画に出てる不思議なおっさんなのだ。
「地獄の黙示録」公開記念という訳じゃないけど、ドアーズの"The End"を聴いている。
URL変更に伴って、新しいメールアドレスも手に入れたので公開。biwacovic@kogumarecord.orgです。とりあえず受信専用。送信は従来通りrimnetのアドレスを使います。rimnetの方もずっと使えるので別にこれは切り替えてもらわなくていいです。
急に冷え込んできて、更に低気圧も来てるみたいで体調が最悪だった週末。引越し準備で部屋もすごく落ち着かない状態で休まらない。10年使った押し入れダンスを捨てて、新居に備えクローゼット用の収納ケース(勿論無印良品)を買った。服を捨てたりするのは、もう絶対着ないと分かっていてもなぜか躊躇してしまう。キャスケットとかハンチング帽とかパルマのユニフォームみたいな色使いのシャツとか、今着るのはなあ・・と思ってしまうものが沢山発掘された。あと大きな声では言えないビデオとかね。
土曜は阿佐ヶ谷まで飲みにいって、日曜は渋谷に飲みにいった。ライブ等で見かけたことはあるんだけど、話すのは初めての人に会う。人見知りな人間ばかりが集まると随分と絶妙な「間」が会話に入り込んできて、これがまた別にそんなに苦にならないのが不思議。
今週の木曜、来週の木曜とテレビ東京の深夜の映画枠で「DEAD OR ALIVE」、「DEAD OR ALIVE 2」を2週連続でやる。なかなか渋いセレクションの枠なんだけど、遂に登場という感じ。ビデオ録画しないと。