| 楽譜との付き合い方 |
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| 楽譜が読めなくても |
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現在は、CD、MDといった音楽(メロディー)を保存する媒体があるため、楽譜が正確に読めなくても(まったく読めなくても)楽器の押さえる場所さえわかればリズムは他の媒体から入手することが可能です。楽譜が読めないから・・・等の理由で音楽を諦めてしまうのはもったいないですよ。 |
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| TAB譜 |
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TAB譜はギター(弦楽器)用に開発された楽譜です。
TAB譜は6本の線で構成され、上から1弦、2弦、・・・6弦となります。ギターを持って上から覗きこんだときにちょうど一番上に1弦がくるのでこのような記述になったのでしょう。TAB譜の下に書かれている赤い数字はフレット番号を表します。通常フレット番号は線の上に書かれ、どこの弦の何フレット目を押さえれば良いかが決定します。
上段の五線譜に書かれた1つの音符と、下段のTAB譜に書かれた数字がペアになります。一番最初(一番左)の音符を例にとると、5弦の3フレット目を押さえれば五線譜に書かれた音符の音になります。 |
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| TAB譜の記号 |
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TAB譜に記載されている記号の意味です。 ハンマリング・オンある音を1回ピッキングしその音が消えないうちに別の音(ピッキングした音よりも高い音)に移動する。1弦5フレットを押さえながら、ハンマーを叩くように1弦の7フレットを押さえる。ハンマリングを連続して行うこともできます。
プリング・オフ ある音を1回ピッキングしその音が消えないうちに別の音(ピッキングした音よりも低い音)に移動する。プリング・オフを連続して行うこともできます。
トリル ハンマリング・オンとプリング・オフを小刻みに繰り返す奏法です。 スライディングある音を1回ピッキングしその音が消えないように別のフレットに指をスライドさせる。2つ目の例のようにスライドする目的のフレット番号が表示されていない場合(スライド幅が決まっていない)は、自分がカッコイイと思うフレットまでスライドすることを意味します。
チョーキング・アップ ある音を1回ピッキングしその音が消えないように弦を上の方に持ち上げ音を変化させる奏法。
チョーキング・ダウン チョーキング・アップされて状態でピッキングしその音が消えないように弦を元のポジションに戻し音を変化させる奏法。
チョーキング・リリース チョーキング・アップとチョーキング・ダウンの連続技です。基の音からリズムに合わせてチョークアップし、また基の音に戻す。
チョーキング・ユニゾン 隣合った2つの弦で同じ音を出す奏法です。 チョーキング・ビブラート小刻みにチョーキング・アップとチョーキング・ダウンを繰り返し音に変化を持たせる奏法です。 |