弦の交換!

 

弦を交換する時期って?

1.弦が切れてしまったとき。

練習をしていれば、必ず弦は切れます。特に、1、2弦が細くて弱いので切れる頻度は高いです。交換する時は切れた弦のみ変えるのではなく、全ての弦をまとめて張り替えましょう。

2.ライブの10日前あたり。

張り終えてから数日間は弦が伸びる恐れがあるので、ライブの10日程度前に練習用の弦から本番用の弦に変更する必要があります。クラシックギターはガット弦があるため、2週間ぐらい余裕を持って交換したほうが良いです。

3.弦が錆びてしまったとき。

練習やライブで人の手の油がつき弦が錆びてしまうことはよくあります。綺麗な弦でストレスなく練習することは上達への第一歩です。

弦のはり方(エレクトリック・ギター編)

ギターの種類、ペグのタイプによって弦の張り方も変わります。特にクラシックギターは厄介モノですね。ここでは僕流のエレキギターの弦の張り方を説明します。

本来であれば1本1本交換することがギターに負担がかからなくて良いと言われますが、最初は一度に換えてしまいましょう。

1.まずはギターをキレイにね

ブリッジ側から弦を通して、まずはギターに対して、弦がどの程度の長さを持っているのか?といった全体を見てみましょう。

※Fender系はボディーの裏側から弦を通す。

2.ブリッジ側に弦を通す

ブリッジ側から弦を通します。弦にストッパが付いているから通すだけ。簡単だよね。

※Fender系はボディーの裏側から弦を通す。

3.ギター全体をみましょう

ブリッジ側から弦を通したら、まずはギターに対して、弦がどの程度の長さを持っているのか?といった全体を見てみましょう。


4.少し弛ませる

全体が見えたら、ヘッド部分で3回程度弦が巻きつけられるぐらいの余裕を持たせて、すこし弦を弛ませてみましょう。


5.ヘッド側の穴に通す

ヘッド側の穴に弦を通しましょう。普通はそのまま巻けばいいのですが、僕の場合は、弦がズレないようにちょっと工夫。左の画像を拡大してみてください。わかるかな?


6.巻く

5.の状態を崩さないように巻き上げます。Fender系のヘッドは巻く方向が同じですが、Gibson系は上下で回す方向を間違わないように気をつけてください。ストリングワインダーがあれば楽ね。


7.できあがり

上記を繰り返し、全ての弦が張り終わったら完成!!パチパチパチ。うまくできましたか?


注意)

巻いたばかりの弦は必ず緩みます。ライブなどを行うときは、3日から1週間ぐらい前に 弦を張り替える事をおすすめします。 張り替えは1度に全ての弦を取りかえるのではなく、6弦を外したら6弦を張るように するとギターにかかる負担が軽減されます。 → クラシックギターの弦の張り方(ブリッジ側) → クラシックギターの弦の張り方(ヘッド側)




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