| 音を合わせよう! |
||
| ハーモニクス |
||
|
弦に触れるか触れないかのポジション(下図 矢印)に指を置きピッキングをします。 ピッキングと同時(正確には音が鳴り始めた瞬間)に弦に触れている手を離すこと ポーンという音が鳴ります。音が鳴らない場合はハーモニクスになっていません。 ハーモニクスが鳴るフレットは5フレット、7フレット、12フレット。その他も鳴らすことは可能ですが、チョイとテクニックが必要ですので、また後ほど。 ![]() 通常は左のようにフレットマークよりヘッド側を押さえますが、 ハーモニクスの場合はフレットマークのほぼ真上に指を置きます。 |
||
| 音叉(おんさ)を使う! |
||
金属でできた音叉を見たことがありますか?(左イメージですね。) 音叉を鳴らすには左図の赤矢印の部分を摘みます。 次に、U字型になっている部分の片方を、机の角などの固い部分にぶつけます。 振動が指に伝わってきたら、音叉の下の丸い部分をギターのボディー等にあて、 ポォ〜ォ〜ンといった音が鳴れば成功です。 ※この音叉の音と5弦5フレットのハーモニクスが同じ音になればOKです。 同じ音かどうか?ソレを見極めるのはあなたの耳が頼り。ギターのハーモニクスと 音叉の音が調和するように、弦を押さえているのペグを調整していきます。 要訓練ってところですね。 |
||
| 音の合わせ方(チューニング) |
||
|
音叉を使って5弦だけ正常な音になりました。音叉は1つの音しか出ないのに、
他の弦の音を合わせることなんてできるの?と思いますが、できます。
5弦だけ音が合いました。ここから自力で全ての音を調整していくのです。
6弦:6弦5フレットの音と5弦開放弦の音をあわせる。
5弦:音叉にて合わせる。 4弦:5弦5フレットの音と4弦開放弦の音を合わせる。 3弦:4弦5フレットの音と3弦開放弦の音を合わせる。 2弦:3弦4フレットの音と2弦の開放弦の音を合わせる。 1弦:2弦5フレットの音と1弦開放弦の音を合わせる。 その2
6弦:6弦5フレットのハーモニクスと5弦7フレットのハーモニクスの音をあわせる。
5弦:音叉にて合わせる。 4弦:5弦5フレットのハーモニクスと4弦7フレットのハーモニクスの音をあわせる。 3弦:4弦5フレットのハーモニクスと3弦7フレットのハーモニクスの音をあわせる。 2弦:3弦4フレットの音と2弦の開放弦の音を合わせる。 1弦:2弦5フレットのハーモニクスと1弦7フレットのハーモニクスの音をあわせる。 |
||
| チューナー |
||
|
音叉を使うのが面倒な場合は、オートチューナーを使用すると 楽にできるでしょう。 ギターとチューナーをシールドで繋ぎ、ギターのボリュームを最大にした 状態で各弦を弾きます。アコースティック・ギターやクラシック・ギター のようにシールドを挿入する部分が無いギターの場合は、チューナーに 付いているマイクで弦の音を拾います。 ![]() 手動でチューニングを行い、正しい音になっているかを確認するために オートチューナーを用いても良いかと思います。 |
||
| 絶対音感 |
||
|
音叉にも、オートチューナーにも頼らず、自分の耳に全ての弦の音、音叉の音、を叩き込む。 その音を頼りにギターのチューニングを行う。 しかし、一般的に絶対音感は幼少の頃からの訓練によるものとされ、 大人になってからの訓練ではなかなか身に付かないと言われている。 もし、あなたが音楽を最近はじめたのであれば、音叉か、チューナーに 頼ることをお勧めします。 |