Diary

日々感じたことをここに綴ることにしました。グリーンデイのことはもちろん、他のバンドのこと、音楽のこと、音楽以外のさまざまなこと、なんでもかこうって思ってます。毎日更新はちょっと無理だけど、これを読んだ皆さんが腺とでも笑ってくれたら幸いです。

11/14/00 Tue.

だんだん冬になって参りました。
僕の実家は栃木の田舎のほうで冬になると東京よりも少し寒くなる。朝方にバケツの中のみずがかちんかちんに凍ったり、降りたばかりの霜を踏み荒らしたり、それから雪が降ったりというのがお決まりの風景。雪なんか降ったらなんだかわけもないのに嬉しくなってしまう。
今年の冬は東北に旅行に行こうかななんて考えてる。寒いときに寒いところに行くのがツウかな、なんて。でもヒーヒー言って帰ってくるかもしれないけど。

雪景色の海が見たいなあ。どんなんだろ…。


11/6/00 Mon.

昨日の真夜中、寝ようと思って部屋の電気を消したあとなぜか妙にどきどきしててどうしても「CHURCH ON SUNDAY」と「MINORITY」を聴きたくなって聴いた。別に全く根拠なんてなかったし、元々へこみやすい性格の上に金ない仕事ないのナイナイ尽くし生活を余儀なくされてるはずなのになぜか「これから凄く面白いことが起こる!」なんていう期待みたいなものをその時は感じてた。全然根拠なんてなかったんだけど。これっていいことだよね、多分。

それにしても今までのグリーンデイの曲って「切なさ」っていう要素が曲の中で核になってたところがあると思うけど、この2曲に限らずWARNINGの中のポップソングって「切なさ」よりも「希望」っていう要素が大きくなったと思う。んんん………やっぱこれって彼らが成長した、ってことなんだよね。WARNINGが出た当時レビューで「成長」って言葉が使われすぎ、って声があったけど、どうやらまんざらでもないらしい。


11/4/00 Thu.

週に1回は更新、なんて自分で目標を決めたのに丸3週間もお留守にしちまいました…ちっとばっかし忙しかったもんで。御勘弁。

さて、レイジからザックが脱退してしまったのはもうみんなご存知だとは思います。今年はレイジ以外にもブランキー、スマパン、オアシスと90年代を代表する重要バンドが相次いで解散、壊滅状態になってしまうというとんでもない厄年となってしまったわけだけど(どうなってんだ?)、その中でもレイジ・アゲインスト・ザ・マシンというバンドは特にロック・シーンにとって貴重な存在だったはず。今現在アメリカで猛威を振るってるKORN、リンプ、スリップノットなどのへヴィロックムーブメントも彼らから始まったわけだし、そのムーブメントがどんどん大衆化してエスカレートしすぎてる状態になってしまっても彼らは自分自身を見失うことなくしっかりと地に足をつけてる、そんな模範的なバンドだと思ってた。それに社会的方面の運動も最後まで一切おろそかにすることはなかったし、同業者であるミュージシャンからのリスペクトも後を絶たなかったし、ある意味「うまくいき過ぎてた」バンドだったのかもしれない。そしてうまくいき過ぎてたからこそ、バンド内部の摩擦にまでは気がまわらなかったのかもしれない。…何事もうまくいきすぎるのは良くないことなのかも。
いずれにしても、レイジというバンドがこの世からなくなってしまう事は凄く悲しいし、イタイ。現在におけるロックシーンがどうこうとかティーンポップが折檻してる音楽業界においてどうこうとかあまりいうつもりはないけれど、それでもやっぱりイタイ。
これから残ったメンバーどうするんだろ。続行宣言してるらしいし、でも違うヴォーカリストを見つけて活動再開なんてヤだし。そんなのレイジじゃねえもん。願わくばニューオ−ダーみたいに残った3人で別バンドとして再開してほしい。あの3人好きだし、みんないいプレイヤーだから。このまま消え去って「そういやあいつ今何してるんだろ」なんて存在になっちゃうのは早すぎる。

今月から家計簿をつけることにしました。つけ始めると普段から節約しよう、って気になることができます。


10/5/00 Thu.

黒澤明監督の映画「羅生門」を見た。やべえ!すっげえおもしろかった。
元々僕は映画に関してはびっくりするほど無知だ。最近までブルース・ウィリスをブルース・ウィルスだとマジで思ってたし、演技の上手い下手なんて全くわかりゃしない。そんなずぶの素人の目から見ても羅生門は面白かった。時間も90分と短いので見やすいし(この発想自体がダメ?)
何がすごいかって、三船敏郎の演技。侍の妻を奪おうとする野蛮な山賊に扮していたのだが、その狂ったような迫真の演技に仰天。三舟本人の命そのものをぶつけられてるようだった。いやー、久々にいいものを見た。お薦めします。でも「実際見たけどつまらなかった」なんてクレームは勘弁(笑)。


10/3/00 Tue.

っつうわけで初回の今日は出たばかりのニューアルバム"WARNING"について一言。米国本国での発売はもうそろそろだけど、先行発売したここ日本では早くも賛否両論真っ二つ。アルバムを通して聴いた時点でこの事態はある程度予測できたけど・・・。でももちろん僕はこのアルバムはものすごくいいと思う。先日バイト先(中古パソコン屋)で店の中でCDかけて聴いたけど、いやー、改めていいって実感した。結構ヒマな時間が多いバイトでよく眠くなっちゃうんだけど、ポップなメロと疾走感に身体を突き動かされた、ってな感じで。これっていいアルバムの証拠だよね。これに関する詳しい感想は後日レビューに掲載します。

ただ今回気になることがひとつ。それはアルバムの売上に対するリアクション。実際グリーンデイ本人はそんなの関係ないよ、と言うと思うし、「次のアルバムは何百万枚売れないと嫌だ!とおもってるファンは少ないと思う。ただ、周りがどうか………。一度売れちゃったバンドの宿命かもしれないけどちょっと売上が芳しくないようだとたちまちメディアの非難の槍玉に挙げられてしまう、非常にキビシイ立場に置かれているバンドなのだグリーンデイは。その事はインソムニアックのときに実証済みだし、一昨年辺りに読んだ某雑誌のグリーンデイはアメリカじゃあまり売れてないから日本に移住してみては?なんてのには非常にムカつかせてもらった記憶がある(その特集にはご丁寧に売上のグラフまで載ってたのだ。アホか!)!!!
ただ本人達はそんな報道も一向に気に留めてないようだし、僕の単なる取り越し苦労って気がする。強いなあ、グリーンデイは…。やっぱしっかり成長してるんだ。そう思っただけでも少し嬉しくなった。

…とこんな感じで書いてくつもりです。もっと肩の力を抜いた内容にって思ってたけど、グリーンデイのことになるとどうしてムキになっちゃうわ。とりあえず少なくとも週一回更新が自分の中の目標。さて、果たしてどれだけ守れるか。