第7回オフ会

(夢の銀幕に乾杯)
2000年7月1日に行なわれました
R.D.V.のオフ会です。
”銀幕の女優・島田沙羅”
その誕生に集いしR.D.V.のメンバー、
笑顔の下に感慨ひとしお。
勿論作成者は私harima@R.D.V.神奈川支部長です。
 
 
 
 
<<<序幕 : 準備は早めに>>>
 始まるのR.D.V.の心配事。
それは、
”何時に行けば見られるのか?”
と言う事。
ここ数年映画など行った事がないからどの位混むか分からない、まして舞台挨拶も
あったらどの位混むのだろう、まさか徹夜する人なんていないだろうなあ、
と考えだけが先走る。
そんな公開一週間ほど前ある日、R.D.V.春日部支部長の掲示板へのカキコ、
”TOMOKOの前売り券買いました”
フムフム流石R.D.V.春日部支部長、行動が早い、
”...映画館自体そんな大きくないみたいですし、少し早めに行った方が...”
ええー、そんなもんなのかぁ。
真剣に何時行こうか悩み続ける。
前売り券を買っても悩み続ける。
そして前日、”とにかく早く起きて映画館に向かおう”とそれだけを念じて寝て。
 
 
<<<第1幕 : そこに何を見たか>>>
 朝、目が覚める。
とにかく早く、会社に行く時の何倍も気合いが入って目が覚める。
天気予報では雨もありと言うのにどう見ても快晴になりそうな空、それでも洗濯物を
取り込んで私は駅に向かう。
 映画館に着いたのは8時25分、
”もし長蛇の列があったらどうしよう”
そう思いながら着いた私の目に映ったのは!
「...誰もいないぞ」
映画館のシャッターも無情にも閉まっている状態。
「でもまあ一番乗りか」
それもまあ良いかなと思ってよくよく目を凝らすと道の反対側にR.D.V.最高顧問の
お友達が(今度支部長名をお送りしますのでご希望をお聞かせ下さいませ)。
 と言うわけで1番でも何でもない、平凡な順番ではありましたが、
”まあこれなら良い席で見られるな”と思いながら折角の記念と思ってデジカメで
TOMOKOの看板やパラス2の看板を撮りまくって。
 すると8時35分にR.D.V.最高顧問が到着、程なくお友達も横断歩道を渡って合流。
それから世間話をしていたのですが映画は11時15分から、だから待つ待つ、
ただひたすら待つ。
 それでも9時前にはR.D.V.船橋支部長(で良いのだっけ)が、そして10時直前には
R.D.V.埼玉支部長が。
R.D.V.埼玉支部長なんてずっと連絡がなかったので来られるかどうか不安なのでしたが、
ちゃんとそこにいる、支部長の鏡です。
 そして10時過ぎると街が動き出す。
街が動き出すとチケット売り場も開くし、他にも並ぶ人が出る。
そう、この時新宿の街のとある一角は、”TOMOKO上映”に向けて確実に動き出して
いたのです。
 更に10時15分にR.D.V.浅草支部長とR.D.V.八王子支部長が到着、前後して
R.D.V.春日部支部長が到着したので、
「あの書き込みからして始発でいらっしゃるかと思ったのに」
「そんなあ」
といじめてしまって。
本当に何時もいじめてしまって申し訳ないです。
その行動力と柔らかさに甘えている悪いharimaです。
 この頃には列も20名ほどになり、ドキドキワクワクしてきます。
 
 
<<<第2幕 : 高まる緊張>>>
 10時半くらいになると映画館に上るシャッターが開き、外も暑いので某支部長が
代表して映画館のお姉さんに、
「上がって良いですか?」
「良いですけれどもまだ入れませんよ」
それでも暑いから皆で中に入っていったら、確かに重いドアがまだ閉まっていて。
でも冷気が来ているので
「涼しい」
と皆で涼んで。
 この時に、
「来た順は?」
と皆でちゃんと順番に並んで、ひたすら最後の扉が開くのを待って。
 待っていたらスーツを着た人が来て、映画の関係の方らしく、
「暑いのにスーツとは大変だよね」
と皆で囁きあっていました。
 さて、最後の扉が開いてもまだ中には入れず(開門は11時5分でした)、でも中の
受付が見えたらTOMOKOのパンフレットが。
「売ってくれませんか?」
「開くまでお待ち下さい」
「暇だ」
神をも恐れるR.D.V.。
まあ最初5人固まっていたので、雑談しやすかったのもので。
 「飲み物買いに行こうかなあ」
とか言い出す支部長がいたので外行って戻って来た時に
「並んでる?」
と尋ねたら、
「ちょっと飛び出しました。並ぼうかどうしようか迷っている人いました」
「並ばせないと」
と皆で笑って。
 そうそう、その階段を上がりきったところにはTOMOKO上映のパラス2の他に
パラス3もありまして、
「この(並んでいる)殆どの人がパラス3に流れたらどうする?」
と笑い合って不安を隠して。
 そうしているうちに定刻になり、皆で会場に走る走る。
取り合えずR.D.V.だろうがなんだろうが劇場の前の方、スクリーンの正面近くに陣取り、
”まあ良いか”
と開始を待って。
 
 
<<<第3幕 : そして感動の銀幕>>>
 映画、そして舞台挨拶はつつがなく終了。
でも一言だけ。
始まる時、スクリーン前に固まる人はそう、どう見ても三桁はいない。
”こんなものかな。でも固まっているから沢山に見えるよね。それでさら吉くんが少し
でも喜んでくれれば”
と思って映画を見ていて、見ている最中”なんか後ろとか端がうるさいな
(私の席は前から2列目でした。後ろの人、邪魔してごめん)”と思っていて、
灯りがついて
「良かったね」
と皆と話して振り返った私の目に映った光景。
満員の、立ち見までいる会場。
舞台挨拶を聞いて映画を見ようと言う人がいたわけですが、凄い嬉しかった。
そりゃ全員がさら吉くんのファンでないのは分かっています。
でもさら吉くんを、銀幕のさら吉くんを、皆瞼に焼き付けてくれるだろうと思ったから。
 舞台挨拶後、
「もう一回見る?」
と言う話も出ましたが、
「これだけ人が来ているから、出ましょう」
と言えたの、本心からでした。
 外に出ると雑誌の方が映画の感想のアンケートを採っていまして、R.D.V.皆で受けて。
あ、でも組織票というのではなく、皆で自分の感じたままを答えましたからね。
 それから、
「昼食行きますか?」
とR.D.V.のオフ会が始まるのです(今回は前振り長くてすみません)。
 
 
<<<第4幕 : 今、そこにいる事がリンク>>>
 オフ会に向かったのは、R.D.V.最高顧問、R.D.V.埼玉支部長、R.D.V.船橋支部長、
R.D.V.春日部支部長、R.D.V.最高顧問のお友達、R.D.V.春日部支部長のお友達、
そして私の計7人、外はうだるような暑さ、街を彷徨う。
大体13時の新宿の食事どころなんて空いているわけなく、皆で街を右往左往。
一旦は駅近くに行ったのですが、結局引かれるように映画館近くに戻って来て、
その近くのデパートの大食堂に(だって回転良さそうだったから)。
 人数が多かったので3人と4人で座りまして、私は4人の方でして見たら3人の方は
おとなしく食事をしていたのですがこちらは
「やはり今日は沙羅さんのおめでたい日ですから祝杯を挙げないと」
と言い出す人がいて、4人でビールで乾杯。
皆1本しか飲んでいないのに顔が真っ赤だったの、映画に酔っていたのかな。
 その時に皆に手伝ってもらってメモ作成。
それを元に私は色々な文章を構築して。
 僅か5分か10分の舞台挨拶で、さら吉くんが話したのは主に3回だったのですが、
「最初の”映画に出演して”と”フィリピンの思い出”は覚えているけれども、最後は?」
「何でしたっけ?」
皆で首を捻る。
それでも人数がいたから、
「それは...」
「そうそう!」
やはり持つべきものは同じ夢を見る人だな、と実感。
 
 
<<<終幕 : 次は銀座!!>>>
 昼食を終えて外へ出るとまだまだうだるような暑さ。
「天気予報、外れたね」
「今3時ですよ。もう一度見に行きます?」
と皆でジャブを飛ばし合い、駅へ向かう。
 そこで一部の人と別れて地下へ潜る。
「何処か行きましょうか?」
と言いながら、結局そこで立ち話。
そのあたりのファジーなところがR.D.V.らしい。
 その時に”やはり皆だ”と思ったのが、
「先程も言いましたが、次は銀座の本屋さんでサイン会という情報があります」
「じゃあ帰りに寄って連絡するね」
このあたりの対応、
「いつですか?」
「次の次の土曜日ですね」
「土曜日ですか、サラリーマンにはつらいなあ。何時からですか?」
「3時からですね」
「半休で行ける。ああ、休めと言っているのかあ?!」
そう、その通り。
とか何とか言いながら、
”フォトエッセイ、予約してきました”
と言う行動力、こちらまで嬉しくなってしまいます。
 そして暫く話すと、それまで話し込んでいたのが嘘のように、
「それでは」
の一言で皆が各方向に散って行く。
この行動、切り分けの良さがR.D.V.とその仲間達の証。
だって皆、何処かで何かで繋がっているから。
 
 
 

 

 

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