第9回オフ会

(さら吉くんを見ると、何でこんなに盛り上がるんだろう)
2000年7月15日に行なわれました
R.D.V.のオフ会です。
フォトエッセイサイン会後のオフ会、
盛り上がる盛り上がる。
勿論作成者は私harima@R.D.V.神奈川支部長です。
 
 
 
 
<<<序幕 : 皆の思いが満ちる街>>>
 7月15日、ひたすら目的地へ急ぐ。
実は私の感覚から行くと、この日のサイン会は良い意味での”裏切り”。
だって映画の舞台挨拶は予定に入っていましたけれども、フォトエッセイのサイン会は
予定外。
そりゃフォトエッセイ発売を聞いた時には、
「サイン会無いかな」
「絶対ありますよ」
とR.D.V.の皆で盛り上がっていましたけれどもそれはあくまでもファンの思い。
現実そんなに上手くいくかどうか何とも言えない。
でも今回は皆様の努力が実って、皆の思いが通じてサイン会開催。
 
 サイン会は15時から、集合時間14時50分、でもharimaは14時40分にまだ新橋駅。
去年6月のサイン会が頭をよぎる。
”あの日は遅刻だったよな。今日はまだ少し早いか”
そう思いながら書店に向かう。
 
 書店前、長蛇の列。
”まさか、もうこんなに!...待てよ女性ばかり。これは...”
実は書店さん隣に美容院がありまして、そこが有名なところなのか沢山人が待っていました。
 
 ほっとしつつ、書店前に滑り込む。
まず、R.D.V.名古屋支部長(現R.D.V.品川支部長)を発見。
R.D.V.名古屋支部長は引っ越しの最中で来られるかどうかとても難しい状態だったのですが、
「大丈夫だったんですか?」
「荷物は全部出せる形にして、あと任せてきました」
流石!!
奥を見ると、R.D.V.春日部支部長、R.D.V.最高顧問、R.D.V.船橋支部長、R.D.V.千葉支部長、
そしてちゃんとR.D.V.埼玉支部長もいる。
R.D.V.埼玉支部長なんて全然連絡無くてもちゃんと予定をチェックしていて、支部長冥利に尽きます。
そしてR.D.V.春日部支部長のお友達も来ていて、”来そうなところ、皆かな”と。
いや、もう一人。
それは後ほど。
 
 そして14時50分、皆列に並び出す。
10番台からこの日参加券入手までR.D.V.支部長、方々中に並ぶ並ぶ。
だからこそ、何時でも誰とでも、話が出来るのですがね。
 
 
<<<第1幕 : これぞサイン会>>>
 サイン会の話はここでは略しますが、
私は15時10分には終わって外に出て来ましたが、列はまだあるしR.D.V.の皆もいる。
そうそう、戻る時に目に付いたR.D.V.各支部長に写真撮影のタイミングの説明をしまし
たが、余り参考にならなかったかな。
私も良く分かっていなかったし。
 そして外に出た時にもう終わったR.D.V.各支部長もいるし、まだ並んでいるR.D.V.
支部長もいる。
暫くしたら並んでいる支部長に呼ばれて、
「どんなフォトエッセイか見せてください」
見せると、
「あーもう一冊買おうかなあ!」
聞けば中に1日の舞台挨拶の時の衣装が写っていまして、それを知りたいとの事、凄いなあ。
 「今日はどんな服装でした?」
とも聞かれたのででデジカメを取り出すと
「こう言う時デジカメって便利だよね」
そうなんだけど、腕悪くてピンぼけ多くて(涙)
 
 こんな風に皆を待っていた時に、
「そう言えばR.D.V.福生支部長、見掛けました?」
”来る”とは意思表示していなかったけれども、来て欲しい人だから。
「いましたよ」
「何処に?」
「さっき目の前を歩いて行きましたよ」
「うちらはしゃいでいて、避けられたかな」
と少し反省。
 
 最後の人が戻って来るのを待っている時、残っている人はセラミュ関係が多かったので
「どなたのファンですか?」
とか暫くセラミュ談義。
 
 暫くするとぽつりぽつりとサインを貰った支部長さんが帰って来る。
皆の話を聞くと沙羅さん、やはり女性と話す時の方が屈託ない気がして。
最も話し掛ける方もharimaみたいに緊張しまくって話し掛けられないのでは無く
適宜沙羅さんが答えやすい質問をしていたからだよね。
 元来人と話すのが好きそうな(と見える)沙羅さん、各支部長の思い出話を聞くと
一生懸命話している沙羅さんが目に浮かぶようでした。
 
 そのうちにR.D.V.福生支部長が戻って来る。
”前を素通りしてサイン会に行った”という話からもしそのまま帰ってしまったら、
R.D.V.は何していたんだと思うところでしたが何時もと同じようにやって来てくれて、
「久し振りに沙羅ちゃん見ました」
「そうですね、福生支部長忙しくてずっと来られなかったですものね」
と何時もの様に話が弾む。
 
何かあるとそこにいる、それがR.D.V.かな。
 
 最後の支部長が戻って来る。
書店さんの片付けも終わり、でも去りがたくそこで暫く話をしている。
まるで今日という日があった事を、懐かしむかのように。
 それでも17時前、
「そろそろ行きましょうか」
と皆重い腰を上げる。
 そしてR.D.V.恒例、
「はい皆さん、歩行者天国の真ん中に並んで」
と”記念撮影”。
 
それを見ながら、
「ねえ、デジカメで皆撮ってR.D.V.の頁載せようか。
 (顔バレしないように)目線入れて」
「harimaさん、それなんか違う」
と笑い合って。
屈託のない会話が、私の原動力。
 
 
<<<第2幕 : 久方振りの...>>>
 用のある支部長さんは先に帰り、残りの皆で銀座を有楽町方面にぶらぶら歩く。
「何処でオフ会しましょうか?」
「基本的にローザは飲まないしなあ」
「飲む人いないんですか?」
「引っ張っていく人、いないんですよ。だから飲みたかったら引っ張っていくしかないんです」
「ファーストフード?」
その向こう、有名な飲み屋さんが見える。
「あっちの方が...」
「まずはファーストフードでしょう」
でもそこが満席で、
「仕方無いな」
と笑いながら飲み屋さんに。
 
R.D.V.で飲むのって、何時以来だろう?
 
 この時にいたのは7人、適当に飲み物(飲む人は飲んでソフトドリンクの人はソフトドリンク)
と食べ物を注文し、乾杯して雑談に花を咲かせる。
 私の左手の4人はセラミュを良く見に行く人達なのでほぼ一月後に迫っていたセラミュの
話で盛り上がっており、こちらの三人はどちらかというとその前からの沙羅さんを
見ていたのでそんな思い出話をする。
 
 寡黙な支部長がいる。
「人前で話すのは苦手」
と殆ど自分から話さない人だがそんな人でも、
「確か沙羅さんのセラミュ、地方に見に行ったんですよね?」
「地方に見に行ったと言うよりも、旅行していたらやっているのを思い出したんで行った
 んですよ」
と思い出話を教えてくれる。
「そうそうその時にお会いした人にそのあとの撮影会のあとでお会いしましてね...」
懐かしむように話してくれる。
 
皆沙羅さんを通して、色々な世界を垣間見ているのだな。
 
 「あ、そうそう」
と掲示板に”購入しました”と書いていた雑誌を見せてくれる支部長がいる。
「あ、持って来てくれたんですか?」
「そりゃもう」
 
そんな一つ一つのやり取りが、心に優しい。
 
 更に時間が進むと、
「じゃあ用あるから」
とか、
「今日夜勤なんで」
とか、
「今日撮った写真、現像に出してきます」
とか、一人、又一人とオフ会を去る。
「お疲れ様」
の声を掛け合う。
 
 用事を済ませ、オフ会にやって来る人もいる。
ささやかに集う、人達。
”ささやか”だからこそ、”仲間”という称号が付くのだろう。
 
 残った人達はセラミュを良く見た人達、必然的に話はセラミュの思い出話になる。
「あのシーンって...」
とか。
あの時の沙羅さんの演技を思い出し、それを見ていた自分を思い出す。
 
こんなにも何かを心に焼き付けさせた沙羅さんと、
焼き付けた”仲間”に、乾杯。
 
 
<<<終幕 : 銀座の時計台>>>
 時計を見ると既に19時半を回っている。
「そろそろ行きましょうか」
と皆で外に出る。
「何処に出れば?」
「最寄り駅に行ければ」
「折角だから銀座の時計台、撮りましょう」
闇夜に浮かぶ銀座の交差点の時計台。
 
闇夜を照らす光。
皆を導く光は、何なのだろう。
 
 駅に着く。
「行き先は?」
その場で流れ解散。
「じゃあ、又」
と言う言葉で途中の駅で最後の支部長と別れる。
 
そうなんだよね。
 
”じゃあ、又”
細々と続くR.D.V.。
細いけれどもめんめんと続いていたいな。
 
そこに誰かがいる限り。
 
 
 

 

 

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