3月19日セラミュ初日のさら吉くん
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所属事務所・サラリアン事務局に、
また、著作権は それぞれの撮影者にありますので二次使用は、
どうかお控えください。
(一応画像は置く予定ありません)
3月19日、99年セラミュ春公演初日のさら吉くんです。
初日の緊張もあったはずなのですがそれはさら吉くん、立派に役をこなしました。
そして、”だれでも奇跡を起こせる”。
!!!注意!!!
このページ、メチャクチャ長いです。
”何処にさら吉くんの話が載っているんだ”という位、
長いです。
原因はセラミュの粗筋を載せているため、
その点を考慮して、お読みください。
さら吉くんの思い出。
3月19日金曜日、いてもたってもいられなかった私が職場を
飛び出したのが17時15分、池袋に着いたのが18時少し過ぎで
どんどん胸が高鳴って、劇場に着いたのが18時10分くらい、
取り合えず窓口に行って「当日券有りますか?」「ございます」
ぱっと示された発券機の画面を見ながら”やはり買うのは何時もの癖だよな”と
左も左、舞台の(向かって)左端が少し切れてしまう一番左の席、
でも舞台が良く見えてまあまあ前の席でした。
それから千葉支部長や名誉部長や山王支部長!の所に行って暫しお喋り。
18時15分くらいになったら、中に入って。
中に入ってからグッズ類を見て、文具類(下敷き、手帳、ハンカチ、
シール型カレンダ、シール、(ムーンの)ペン?、ピンバッジ。
全てで1500円)の中のピンバッジが各セーラー戦士になっている
みたいだったので、ネプを探して。
この時に缶バッジがあるのも確認したのですが図案は良く見なくって、
その後に行った時にムーンのみになっていたのを確認したので
この時は”有る”としか思わなかったです。
それから振り返ったら史奈さんのセーラー服の写真テレカ
とあやのさんの写真集とビデオを売っていて、これはペアで買うと
あやのさんの手形付きサインが貰えたのですが初日から
そう言う特典が付いていたのかどうかは不明です。
その奥にパンフレットとビデオが売っていまして、
”一緒に買うと特典有り”と書いている割には何だから分からず、
取り合えず両方購入したら少し安く、なおかつ2cm位のムーンの
ミニチュアの置物が特典として貰えました。
パンフレットの中には”LINK”と”みんなだれかに愛されて”の
楽譜が付いていて、これは良かったです。
パンフレットで残念だったのが、
ウラヌスとネプのページが並んでなかったのだよね。
内部、ちびうさ、外部とか並ぶと仕方無いのかもしれないですが、
この当たりも”ウラネプの間が冷たい”と言う噂に拍車を
掛けたのかもしれませんね。
あくまでも私の想像ですが。
ちなみにこのパンフレット前よりも一回り大きくなっていて、
サインが貰いやすくなっていました。
ビデオの方は又公式ガイドビデオかと思って購入したのですが、
1月のファン感謝(私が行かなかった真ん中の日。16日だっけ)
のビデオで、まだ見ていないです。
そして更に奥に行くとCD売場が有って、2種類売っている。
そう言えば1月の時に「CDはサントラ盤とテーマソングスを
まとめたのと2種類を出す」と言っていたのを思い出して、
”これか”と思いつつ手に取って。
”縁起物だから”と思って、両方購入しました。
良く見たらテーマソングス集に”LINK”のイントロ別バージョンとか
”ラ・ソウルジャー”の99年戦士バージョンなども入っていて
良い買い物でした。
聴いた感想は、
今回のテーマ曲が”LINK”という曲なのですが、
夏の”Everlasting〜”は 殆どエンディングテーマだったのに
今回はこの曲が劇の途中で掛かります。
で、イントロが”ファン感謝”で聴いたのと違うのですが、
入り方が昨日のミュージカルを思い出させてグー、でした。
更に楽しいのが最後に”Everlasting〜”が入っているのですが、
それが声を聴くと今回の戦士達みたいで(当たり前か)、
夏と音が違って又わくわくします。
”は”と思ったのが、テーマ曲が”LINK”だと思うのですが
一番のメッセージ曲が ”みんなだれかに愛されて”みたいで、
これがしみじみ聴かせます。
他にも素敵な曲何曲か有りますし、
戦士達皆で歌っている曲が沢山あるのが嬉しいです。
もう一枚の”テーマソングス”の方は”LINK”が
1月の”ファン感謝デー”のイントロ みたいで、
1月が戻って来るみたいで得した気分です。
ビデオの先行予約の所に着いたのは、18時25分くらいだったので
「終わってからでも予約出来ますよね?」「大丈夫です」
と言われたので会場の方に。
ビデオには特典映像として千秋楽の映像が付くと言う事で、
それとジグソーパズル、
ジグソーパズルのネプは”決め”ポーズでした。
そして中に入って席に着いて。
さて、開幕です。
結局始まったのは18時55分くらい。
ずっと流れていた曲は後から考えると主題歌を集めた方のCDを
掛けていた気がするのですが、”Everlasting〜”が流れて盛り上がって
(声が若いから今のメンバーのEverlasting〜だと思う)、
終わるとムーンの声で、「皆さん、セーラームーン役の原史奈です」と入る。
これが「携帯の電源は切りましたか?」という呼びかけにもなっていまして、
”劇場の人の味気ない呼びかけよりは数倍良いと思っていたら
(最ももっと早い時間に来ると劇場の人の呼びかけもありました)
それの最後に、「これからうさぎ達は春休みにかぐや島に
宝探しツアーに行きます」とちゃんと前振りになっている。
楽しい作りです。
そして「BC3000年、惑星コアトルが太陽系に接近した」と
キングのナレーションで入り、”ジャーン”という音と共に幕が開いて。
そして始まりを予感させるような音楽が始まり幕が開き、
敵のボスキャラ(ダーク・プラズマン)が出て来てバリトンで朗々と歌い上げる。
悪役が輝く作品はとても出来映えが良いと思いますが、
それを期待させるような始まり。
そして始まって5分か10分、内部戦士達が出て来て1曲目を歌って
中間奏の時に外部とまもちゃんが出て来て。
向かって左から出て来たさら吉くん、セーラー服で胸に朱か紺(紫?)の
大きめのリボン、前の公演の時と同じセーラー服、例の丈が短いと
本人が騒いでいたセーラー服なのかな、と思ってしまいました。
宝探しについて書いてある紙を見て(まこちゃんから受け取る)、
「ちょっと興味有る。でも」で歌が再開して、ほたるちゃんに説明して
右手にいるせつなさんの方に流れて行って、皆の歌を聴きながら
話の内容に引き込まれて踊りながら(!軽いステップで出て来る
だけだけれども)真ん中に出て来て、そして外部は下がりながら、
後ろに並んでいた内部は前に出て来ると言う時にちゃんと一列に並ぶか、
後ろから出て来る内部にぶつからないかとはらはらしましたが
(だって後ろは見られないわけですから)、ちゃんとぴたりと
止まって美奈子ちゃんと視線を合わせてほっとしました。
まあ美奈子ちゃんの方が偉いのかもしれませんが、
こちらとしてはさら吉くんの動きがちゃんとしていれば満足です。
この時も笑顔の振りでちゃんと動いている(踊っている)のを見て、
ほっと一息。
初日はアドリブの入るところ何て分からないから、話を追うのに夢中。
そしてツアーコンダクターに化けたレア・ルビーが出て来た時に
「皆さん今日は」と言うと合わせてお辞儀して、
「集合は朝6時です」と言われるとそれにアクションが付いて。
この後でレア・ルビーの「大切なものは忘れんように。
あれとか、あれとか」で溜めて、「ほなさいなら」で”コケ”をして、
首を傾げながら左袖に引っ込んで。
ここら辺は、ずっと可愛い系の演技だったと思います。
そしてルーフ・メノウが1曲歌って(さら吉くんがいないのでむしろ
たっぷりと堪能出来ました)、敵キャラが地球に降りてくるのを
暗示させるサーチライトの動き3回(ジルバ・サファイア、ビワ・エメラルド、
ダーク・メノラー、の意味かな)有って、それから舞台上でご
そごそしているので何かの準備だろうと思ったら、明るくなると船上。
立ち位置で多分この回からちゃんとはるかさんと並んで立っていたと思いますが、
筋追うのに忙しくてそんなに”密着度”に気付かず。
皆さん期待の”初私服”は緑のチェックのワンピースに緑の(革の?)靴、
そして1幕では上に白いカーディガンを羽織っていました。
寝ぼけるうさに優しく微笑み掛けて、はるかさんとデッキの更に
高いところに上がって(ここにアドリブが入るのを知るのはあとの事です)
又降りて来て、そして”宝石の歌”へ。
あ、降りて来た時に「ロマンがありそうね」とまこちゃんに一言言うと
まこちゃんが「ロマンかあ」と視線を向けるのでしたっけ。
それにしても、”宝石の歌”。
この歌、戦士達が一人一人歌う歌なのですがまず最初に
「多分」と一言歌う時驚きましたが一人一人歌っている時に
”この流れで行くと...、まさかまさか”と思ったら、
ちゃんとワンフレーズ歌う。
まともに聞こえましたが、どきどきしました。
この時はまだ初回だったからそれ程意味を考えなかったのですが
”愛のアクアマリン”というのは自分の役柄上の誕生石だし、
その視線のさきにははるかさん。
最もこの頃は誰見ているか見る余裕など無く、”歌うのか!失敗するな!
ああ良かった。結構上手いじゃん”と思ったのですよね。
と言うわけでこの当たりのアドリブは、一切見ていませんでした
(と言うか何がアドリブか分からなかったし)。
そして歌が終わるとレア・ルビーがかぐや島伝説を話して、
海賊の手下達が甲板掃除に出て来てレア・ルビーを追い回し、
レア・ルビーが船長さんに扮したジルバ・サファイアに呼ばれて去って、
まもちゃんが「皆話を聞いてくれ!誰かに見張られている気がする」
この時にさら吉くんはデッキの更に高いところにいた海賊の手下を
見るのですがこの時はアドリブに気付かず。
そして「船室へ行こう」という話になって戦士達が皆姿を消し
(ここの海賊の動きはアドリブだと思ったのですがそうではなかったです)、
ルーフ・メノウが嵐を巻き起こすとまもちゃんと内部戦士達が出て来たので
”外部が出て来ないと言う事は”と期待すると、変身した海賊の手下達が
出て来てまもちゃんや内部戦士達がピンチになった時に
「待て!」と声が響き(ウラヌスの気がした)、外部4戦士登場。
さら吉くんの位置は舞台中央でして(と言っても4人は一列に
並んでいたわけでないので舞台中央というのはさして意味はない)、
一番最初に「愛と抱擁の戦士、セーラーネプチューン」と叫んで
体の前で手をクロスさせるという”決め”ポーズ。
この時にはきりりとした表情になっていたので
”ネプならこの表情でないとなあ、”と思いながら見ていたのですが、
”殺陣(と言うのかなあ)”が重い。
初回のためにどのくらいの間戦うのか分からないせいもあったのでしょうが、
”この動きで大丈夫なのかな”と思いました。
最もその後の回からは違和感無く見られましたから、
動き自体はそれ程悪くなかったのだと思います。
そして外部戦士が苦労しているいる間に(まあウラヌスの
”ワールド・シェイキング”が効かない相手なのですから
−効いて海賊の手下がやられてしまったら後の筋に影響がありますが−
苦労しても仕方無いのでしょうが)内部戦士が出て来て得意技をぶつける。
それで一旦は敵がやられたように見えるのですが更に一人出て来て、
それで戦い続けると「ちょっと待ったー!」とムーンが空を飛んでくる。
そして銀水晶をムーンが持っているのが分かったルーフ・メノウが
「見つけたぞ、銀水晶の持ち主を」「あなたは誰?」
「宇宙海賊ルーフ・メノウ」でタキシード仮面が出て来て薔薇を投げて。
でもルーフ・メノウが軽くそれを払いのけて高らかに笑った時に、
何時の間にか出て来たダーク・プラズマンが”時を止めて”船を島へ持って行く。
この時のルーフ・メノウの悔しそうな顔、良いですね。
こんな感じの最初の殺陣なのですが、悲しいくらいネプが弱い。
ウラヌスは左手で一人で戦っている感じだったのですが
(敵は最初二人出て来ました)残り三人で一人に変わりばんこに
掛かる感じでなおかつネプはやられてしまう。
確か緑(の敵)→緑→赤の順番に一人でやられている気がして、
悲しかったです。
プルートとマーキュリーに庇われた気がするし。
それにその後遂に確認する事が叶わなかったのですが最初の外部のみが
戦っていた時の立ち位置で、サターンより後ろだった時があった気がしたのです。
ただこれはその後一度も確認出来なかったので、
余りの弱さにそう感じただけなのでしょうね。
考えてみたら新伝説光臨の時には”ディープ・サブマージ”有ったのに、
今回は無かったし。
でも”ディープ・サブマージ”は見た目に大人しい技なので、
仕方無いのかな、と思います。
舞台に話を戻します。
場面は代わりかぐや島の上。
3匹の子猫達が登場します。
この3匹の子猫はレア・ルビー、ビルハ・エメラルド、ジルバ・サファイアが
3000年前に置いていった子供達という設定なのですが
レア・ルビーが大阪弁なので茶の猫も大阪弁。
”一緒に過ごしていないのに何で方言が写るんだ。第一3000年前から
大阪弁があるのか?”とついどうでも良いような事に興味が
もたげましたが劇は進んで。
大体まあさら吉くんが出ていないシーンでは舞台全体を見る心の余裕が
あったので結構どうでも良い事が気になったりしたのですよね。
子猫達が1曲歌うと何かに気付いたが如く逃げ出し、
そして変身が解けた戦士達が出て来て。
最初皆は助かった事を単純に喜ぶのですが、「皆自分の姿を見ろ」と
はるかさんが皆に言って変身が解けている事を認識させて。
この時にはるかさんが足を引きづって痛そうにするのは、
その前に海賊達と戦った時の痛みを引きづって、なのですよね。
細かく出来ているなあ。
そしてほたるちゃんが「ねえ、一人足りない」皆が、「うさぎだ!!」
「えーん」とうさが体に海草を巻き付けて出て来て、「全く」と
まもちゃんが呆れながら取って。
そうすると「誰か来る!」とレイちゃんが言って皆が緊張すると
彗星コアトルの皆が出て来て。
そして歓迎の宴が始まるのですが、この時にダーク・メノラー扮する
腰簑を付けた元水兵さん(船上では水兵役だったのですよね)が
水兵の時の堅めの対応でうさに絡んだりするのですが、
踊り出すとこれが又大きく楽しげに踊る。
これがその前の冷たい絡みと良い対照になっていました。
ここでもアドリブがちりばめてありまして腰簑に興味を持ったので
はるかさんとみちるが引っ張ろうとして反撃されたりするのですが
初回はまだそのアドリブに気付かなかったです。
曲(「ハレハレ」と名付けました。原題長いから)の間もアドリブの
乱れ打ちでしたが、それは次回以降です。
そして皆は宝探しの洞窟探検に向かいますが、
その後に彗星コアトルの3人が残って、「ああ、懐かしい」「やっと戻って来た」
そしてレア・ルビーが一節歌うのですが、それがじーんとさせます。
舞台は変わって洞窟の中、ここはうさとまもちゃんだけの登場なので
じっくりと見ました。
暗い洞窟の中に懐中電灯だけで降りる二人、
「ねえ、まもちゃん、怖いよう」と怖がるうさ、奥の方に音がするので
まもちゃんが「ワー」と言いながら懐中電灯の光を向け、
灯りをうさに戻して「うわー」と驚くと会場大爆笑。
溜めに溜めたうさが不安げに、「あたし達やっていけるかしら」
「大丈夫だ」とまもちゃんが軽く受け流して反対側を向いた時に
お尻でうさを押して転ばせて、「全然大丈夫じゃないじゃないの!」
「仕方無いだろう、初舞台なんだから!」
会場、割れんばかりの歓声。
これで今回のまもちゃんは合格だったのではと思ったくらいでした。
「うさ、もう帰ろう」「嫌だ!宝石を見つけるまで絶対帰らない。
予感がするのよ。宝石があたしを呼んでいる!」と指にはめた宝石を想像するが
如く手をかざしながら見つめて。
でも初回のこの動きは、まだ小さめでしたね。
「うさに霊感があるわけないだろう」「嫌だ嫌だ絶対帰らない」
すると怪しく壁が光り、「あの光は何?」「敵か?近付いちゃダメだ」
でも無視して近付くうさ。
ここって後の舞台では変わります。最初は「平気よ」と言って近付いたのか、
今となっては不明です。
怪しく光り輝くのは宝石で、それを手にしながら嬉しそうなうさ。
又別の方で音がしたので「もう出るぞ、うさ」「うーん、あ待って。
ま、良いッか、皆に教えてあげようっと」と言って幾つかをポシェットに
詰めてまもちゃんの後を追いかけるうさ。
この時に洞窟に入って来た時に使った階段を再度昇って外に行く形を
取るのですが階段昇ると同時に階段が回転して降りる位置を反対方向に
変えて、そんな細かい方向変換がまるで歌舞伎の舞台転換のような気がして
”考えてやっているな”と思いました。
舞台は再び変わって地上、夜、満月。
その満月を見ながら「なあうさ、その昔地球は月と同じように回っていたって
知っているかい?」とまもちゃんが話しかけて先程までの口争いも何処へ
やらという感じで二人のデュエットが始まる。
これが甘く楽しげに歌うので、雰囲気が盛り上がります。
そして二人がキスをしそうな雰囲気の時に明るい楽しげな音が鳴って、
ワイヤーで釣られたちびうさが二人の間に飛び込んできて1曲歌う。
この時のうさの表情が又良かったです。
まもちゃんとの良い感じのを邪魔されてぷんぷん怒るのですが歌の内容を
聞いていて”お菓子一杯”とか自分の共感出来る話になると
目がきらきら輝いて一緒に楽しげに踊り出す。
それを”しょうがない”というように後ろに立って見守るまもちゃんの感じも、
良かったですね。
そして歌い終わると、「あんたがなんでここにいるのよ」
「家出してきた」「あんたに構っている状況じゃないんだから帰りなさい」
「嫌だ帰らない」「何でお母さんと喧嘩したんだ、ちびうさ」とまもちゃん、
「だって何時も叱ってばかりなんだもの。『勉強しろ、勉強しろ』って」
「それはあんたを立派なプリンセスにしようとしてでしょう」
「でもうさぎ、一日中勉強していられる?「え?」顔しかめるうさに
追い打ちを掛けるように、「マンガも取り上げられて」
「まああんたの気持ちも分からんでもないけど」「それに朝寝坊も許されないのよ」
「それはひどい」「でしょう」「でしょう」
盛り上がる二人を「一生言ってろ」と突き放すまもちゃん。
そこへ子猫達が出て来て必死に訴えかけるように声を出すのですが
「ミューミュー」なのでうさとまもちゃんは理解出来ず、
唯一ちびうさだけが「うさぎ、返して欲しいって」「返して欲しいって何を?」
「うさぎが取った宝石を。とっても大事なものだって」
「あんたが欲しいんでしょう」「そう言っているんだってぇ」
それで三人がもめている時に(うさとちびうさが相手の髪を引っ張るとか
まもちゃんがちびうさを抱えてうさの前に置くとかやったので
これはアドリブなのかと思いましたがこれはずっと変わらず標準でした)
何かに気付いたように子猫達が引っ込んで、反対側から内部が出て来て。
「ああ、いた」「もう迷子の迷子の子猫ちゃんじゃないんだから」
「あ、子猫達は?」「いない」「ちびうさちゃん?!どうしてここに?」
「家出してきた」「家出?!」
これで海賊達が出て来るのですが皆「おじさん達もツアーの人達?」
「今度は何のアトラクション」海賊達も合わせて刀で石を叩いて
痺れて笑いを誘って。
でも冷静な亜美ちゃんが気付いて、「もしかして、(その刀は)本物?」
刀が空を切る風切り音、全員に緊張が走るとはるかさんを
はじめとする外部が出て来て「気を付けろ、敵だ」変身しようと内部の皆が
コールしますが変身出来なくて(舞台上で早変わりしたらどうしようと
少しどきどきしました)、「封印されて変身出来ない」とみちるの台詞、
「どうして!」とうさ、ルーフ・メノウが出て来て
「銀水晶を渡してもらおうか」「渡すもんですか」「逃げろ!」の
まもちゃんの一言で走ろうとするとルーフ・メノウが鉄砲を鳴らして
「往生際の悪い奴らめ。野郎ども!!」で海賊の手下が襲いかかる
はずなのですが踊るだけで襲いかからない。
良く見るとルーフ・メノウが”襲え襲え!”と壇上から指示しているのですが
部下が踊るだけなので地団駄踏んでいました。
その時にコアトルの方が出て来て全員名乗り、戦士達は逃げて海賊達と
コアトル達が立ち回りをするという話なのですが、この時のさら吉くん、
最初出て来た時は右手から出て来ているのですが何時の間にか
左奥の先頭にいましてまもちゃんの「逃げろ」の一言で何時も動ける体勢。
さら吉くん、何時も動きの先頭なのですが、これは(生来の)動きを
カバーするためなのかな、と思っていました。
そして戦士達が皆舞台から退いた後で海賊達とコアトル達が戦っている時に
スモークが焚かれてスペース・ナイト登場。
流石初日は古くからのセラミュファンが見に来ているみたいで、
スペース・ナイト登場で拍手が起き、コアトル達をあしらって
ルーフ・メノウが落としたサーベル銃を渡して「女だてらに、
余り無茶をしない事だ」と決めぜりふを残して去って。
このシーンって海賊とコアトルが向かい合って戦っているのですが
曲のサビの所で両方が合わせて踊るというシチュエーション、
その突拍子さが好きです。
そしてルーフ・メノウが一人ぼんやりしているとレア・ルビーに
追われたうさが戻って来て、そして他の人もダークメノラーなどに
追われて全員舞台へ。
そしてダーク・プラズマンが出て来てあわやという時に
光り輝く女性が出て来て、それがほたるちゃんに憑依したコン。
コンが「あなた方は自分の星に戻ってください」「さまよえる我らの星に
戻れと言うのか」憤るコアトルの者達を諭すようにコンが歌い出し、
良く見ると海賊達も聞き惚れている感じ。
そしてコンが歌う間に何時の間にか並んでいた戦士達は
うさを置いて回転台で袖に引き、反対側から海賊も消え、
コンの歌のサビの所でそれをうち消すかのようにダーク・プラズマンの
朗々とする歌声が被り「さあ銀水晶を渡せ」間に立つコンが余りにも
儚げに見えたその時、見せていたうさの背中にプリンセス・ムーンが
浮かび上がり、それを見たダーク・プラズマンが
「お前は、プリンセス・ムーン。どうしてこんなところに」
背中越しに会場を向いたプリンセスが鋭い視線を残し、幕が下りて1幕が終了。
実はこの最後の舞台袖に引く時もさら吉くんの立ち位置は右の一番端と
最初に引っ込める位置で、”どうして何時も最初に引くのだろう”
と思ったのでした。
この位置ってちゃんと決まっているみたいで(当たり前か)
何時も最初に消えました。
そして10分の休憩の後、2幕の開始。
暗い舞台のまま幕が開いてコアトルの面々がいてダーク・プラズマンが
朗々と歌うし他の人も堂々と歌うし。
そして舞台は島の海岸に戻り、うさ抜きの内部戦士が1曲
不安を歌い上げて「これからの事を考えましょう」と言うと
「皆ー」とうさがちびうさと「僕はウエイターじゃない」とぼやく
まもちゃんを伴って登場。
その後に外部も出て来るのですがうさ達は串刺しになった魚、
刺身(醤油もある)、カットフルーツを持って出て来る設定で、
ここでさら吉くんはうさの歌に合わせてほたるちゃんなどと踊りまして
(これは食べ物に感謝する明るい歌なので明るく踊ります)、
「早くしないと(食べ物)無くなっちゃうよー」のうさの一言で皆料理に寄る。
この時にちびうさが料理の載った皿を後ろに持って行くのだよね。
この時にまもちゃんが疑いを持っていまして「何処で見つけたんだ」
「何処でだって良いじゃないの」「じゃあ聞くが魚が刺身の格好で
泳いでいるか、お供に醤油とわさびを伴って」それでおかしいと思った
まこちゃんが「フルーツもうさぎがカットしたとは思えないし」
それでうさが「はいはい、正直に申します。拾いました」
そこで食べ物を捨てる皆。
「でも非常事態なのよ。食べられる物は食べて、栄養付けて、
乗り切らないと」そのうさの一言で皆”そうだ”と
思い直す強さを見せて、それから皆に仕事を割り当てて
「仕切るのは上手いんだからな」とまもちゃんに言われるうさ。
実はこの料理の入手状況についてまもちゃんがうさに質問する時に
左前の端でキングが立っていたのですが全然そちらを見る余裕が無くって。
と言うのもこの回からだと思うのですがみちるはその手に
スイカを握り、にこにこ笑いながらはるかさんに近付くので
”これはナオさんの好き嫌いを知った振りだな”と思いながら見ていたもので。
ずっとこれでからかっていたし、ここはアドリブの宝庫となりました。
そしてこの時に子猫達が出て来て訴えるように話しかけて、
結局ちびうさしか理解出来なくてちびうさとうさの対立を生む事に
なるのですが、この時に「お腹が空いているのかしら?」の一言で
みちるが子猫達に色々あげようとするのですが、
この回は何だったか不明です。
この時のさら吉くん、”猫好き”を証明するように子猫に絡むのですが
どうひいき目に見ても”からかっている”としか思えない
パターンが続きました。
...この回は何したか、残念ながら何も残っていません。
そしてせつなさんを除く外部は「昨日の廃墟に行ってみる
(と皆をリードするはるかさん)」「じゃああれはやっぱり
ほたるちゃん?」「覚えていないんだ」「ごめんなさい
(と言うほたる。最初の頃は抑揚余りなかったと記憶)」
「あそこに行けば何か思い出すかもしれないし(とはるかさん)」
「うん(とほたる。抑揚は余りなかったと思います)」
この間みちるはやり取りを温かい目で見ていたと思います。
そして戦士達が散ってうさに「一緒に行こう」と言われたちびうさが
「嫌だ、ここにいる」と海岸に残り、やはり残っていた子猫達に
「ねえ、教えて」と話しかけて。
その途中でコンの正体も分かるのですよね。
その時にかぐや島の宝石は母親達が残した涙で、赤がルビー、
緑がエメラルド、青がサファイアと説明があり、
話がしっくり落ち着いて。
この時に親との関係でちびうさ、子猫達が歌ってサビの部分では
キングも加わり(ちびうさはキングに気付かないのですが一番大きい子猫、
だからサファイアの子供か、は気付くのですよね)、そして
仲良くなったちびうさを「島の中、案内してあげる」と子猫達が
連れて舞台の外へ。
去り行くちびうさの背中を見ていたキングに「キング・エンディミオ様」と
せつなさんが声を掛けて、「スモール・レディをほっておかれる方
ではないと思っていました」「お腹が空くと暴れるからな、どっちも」
ここで笑いが起きたのですが、”お腹が空く”というのはムーンの
決まり文句なのかな。
「そんな事よりも君達も大変な事に巻き込まれているんだろう」
「はい。封印されて変身出来ないのです。”彗星コアトル”について
何かご存知でありませんか?」「月の暗黒文書で読んだ気が」
そこに子猫達が戻って来て、ミューミュー鳴きながら差し出すその手には、
「これはスモール・レディの!!」
ちびうさのポシェットのみ戻って来る事に”何故?”と思わせつつ、
舞台は暗転。
海賊達が出て来る場面に変わってため息と怒ってばかりのルーフ・メノウ。
海賊達が「昨日からあればかりだ。怒ったり、ため息ついたり」
「余程ショックだったのだろう(銀水晶が奪えなくて)」
そこでルーフ・メノウが「う!」「どうされましたか?!」
「胸が、痛むのだ。弾丸が当たったような」「弾丸が?!」
「いやちょっと違うな。人生バラ色というか、生まれたての子鹿というか
(ここで”生まれたての子鹿”を三人がやる)、井戸端会議というか」
三人並んで、「あら奥さんどこから?」「青物横丁から」
「お前らネジ巻け!」この回は音無しでネジ巻き直し。
「胸が痛むのだ」「それは胸焼けです」「胸焼け?」
「はい、食べ過ぎたり飲み過ぎたりしたりしたらなります」
「人に会ったら成るものか?」「余り聞きません」
「(納得がいかない風に)そうか」「とにかく薬をお持ちします。おい」
と三人が下がり、ルーフ・メノウが1曲歌う。
が、多分本当なのでしょうがここはアドリブの箇所で、
”胸焼け”の所で、韻を踏むの意味かで部下が「何だこの野郎」
「そりゃ猪木だろうが、一文字も同じでないだろうが」と。
これは手を変え品を変え、です。
そうそう1曲歌う前に「これが胸焼けか」というと会場爆笑の渦なのですが、
他の回でも笑いが起き、子供でも分かる話と言う事かな。
話をミュージカルに戻しますと、
歌い終わったところでダーク・メノラーに追われたキングがやって来て、
油断したキングが”暗黒の力(光線)”を浴びてピンチになると
ルーフ・メノウが助けダーク・メノラーが逃げる、
追おうとするキングが倒れ「待て、スモールレディを」
「人質を取るとは卑怯なり。(戻って来た部下達に)お前達、
分からないように後を付けろ」と言って(この時胃薬は「有り難う」と
貰ったと思う。会場爆笑)、「少し休んだ方が良い」とキングを
石に腰を掛けさせる。
そして二人が話をしてルーフ・メノウが何者であるか解き明かされる
のですが(5000年前に滅ぼされた地球のアスティか帝国の
姫君なのですよね)ここから舞台が少し複雑になる。
キングなんかは右手前で話をしていたのですがここが暗転すると
洞窟の中で戦士達がちびうさを探しているシーンになって、
子猫達がやって来て、その訴えかけるような言い方に「そうだ」と
うさがそれぞれの子猫達の首に宝石を掛ける(ちゃんとそれぞれの種類の
種類の宝石に鎖が付いているなんて、思っちゃいけないのだよね)、
「大人しく首に掛けられている」みちるが「ちびうさちゃんが
言っていた事は本当だったのね、『宝石を返して』って」と言って。
掛けられた宝石を見て子猫達が叫ぶとコンが出て来て、
コンが手を振ると子猫達が喋れるようになって。
これが左奥の方なのですが、それからコンが暗黒水晶の話とかをすると
途中で子猫達が名前を言った後くらいでかな、舞台が暗転して
右奥に台が上がっていてレア・ルビーなど三人がいて「やはりおらへん」と
子供達が見つからない事を嘆く。
再び暗転して”神殿”がキーワードになってキング達が再び出て来て、
少し話をしてドーンというダーク・プラズマン降臨というので
「神殿へ行けるか?」「ああ」
右後ろに光りが転じて「ダーク・プラズマン様が降臨された」
「神殿へ戻ろう」
戦士達に光りが戻って、「あのなあ、助けてやってぇや」
「急にどうしたの?」「ちびうさちゃんが捕まったんよ」
「何処?」「神殿」「神殿へ急ごう!」「待て!変身出来ないのに
どうやって戦うと言うんだ」はるかさんの一言に足を止める皆。
「変身は出来ます」とコン。「え?」「セーラー・ムーン」「何?」
「5000年前、地球を救ったプリンセス・ムーンはあなたの遠い祖先なのです」
その言葉が染み込む前にどーんとダーク・プラズマンの近付く音がして、
「急ぎましょう、地球は新たなるかぐや姫伝説を必要としています」
これで皆が走り出し、一瞬力強い視線をうさが残し最後から走って行く。
ここから一挙に最終ステージと盛り上がるのですが、
この時もさら吉くん、左奥に立っていて、見ているとまこちゃんか
さら吉くんが最初に走り出す。
努力しているのですね。
ちなみにこの後神殿に到着するの、みちるが一番最後です。
そして3本の暗黒水晶(これが4本になると完璧になるそうです)が
埋まっている神殿のシーンになりまして、ダーク・メノラーがちびうさを
引っ張ってきて、せつなさんと海賊の手下達が隠れながら隙をうかがう。
ちびうさが「放せ放せ」と叫んでいるとレア・ルビー達が戻って来て
ダーク・メノラーが「何処へ行っていた。ダーク・プラズマン様が降臨されたぞ」
「分かっております」「誰だ、そこにいるのは」見つかったのはせつなさん
だったのです海賊が出てしまい「ばれちゃあ仕方無い」
「アホやなあ、見つかっていないのに」「隠れろ!」
「見えているっちゅうねん。莫迦やなあ」「莫迦に莫迦と言うな!」
その隙をついてせつなさんがちびうさを救出しようとすると
ダーク・メノラーに見つかって「何者?」「この身に替えてでも
スモール・レディは返してもらうぞ」「変身も出来ないくせにどういう
風に戦うつもりだ」と攻められ続けて。
それを見ていた海賊達、「おいおい、弱い者虐めは」
「敵の敵は...」「味方?」「ここはひーとーつー」ネジ巻き直して
(初回はネジを巻く音無し)、「加勢するぞ」
そこに「雑魚相手に何時まで手こずっている」と
ダーク・プラズマンが出て来て、続いてキングとルーフ・メノウが
出て来て「死に損ないが」「その言葉、その間そっくり返してやる」
子猫達が走って来て「早く早く」で戦士達登場。
そしてダーク・プラズマンの攻撃を防いだキングが
「先程は油断したが」「この世紀の者ではないな」「私は30世紀のキング」
そして「種どもを取り込め」という言葉で取り込まれそうになる子猫達を
皆で受け止めて(子猫達はこれで裾に引きます)、
「お前達最後の暗黒水晶を打ち込まれたら終わりだぞ」のルーフ・メノウの
言葉で海賊達が奮戦、しかしダーク・プラズマンが一閃。
これで戦士とまもちゃんが裾に引きます。
ここからはキングが見守る中三人の部下がルーフ・メノウに別れを
告げるのですが、この時に三人は実はルーフ・メノウを守るために
存在したアンドロイドと言う事が分かり、「頭のネジ巻け」は本当に
”ネジ巻け”だったのが分かるのです。
「失せろ」とダーク・プラズマンが一閃すると部下達は消え、
そして4つ目の暗黒水晶はダーク・メノラーでキングが対峙している時に
「覚悟は決まった!」と髪を切り階段を駆け上がるルーフ・メノウ。
彼女持っているサーベル銃を神殿の中心に差し込むと
神殿全体が崩壊するので暗黒水晶が揃えられないわけですが、
「そんな事したら君は(崩れた神殿の下敷きに)」とキング、
「良いのです。私は何が必要か分かりました。民達が眠る海へ帰ります。
この地球を30世紀のキングへ」と言って神殿が崩れて。
キングが階段を駆け上がりますがルーフ・メノウは瓦礫の下、
「おのれ邪魔をしおって」と憤るダーク・プラズマン、
「貴様らの勝手にはさせん」「手負いの貴様に何が出来る」「待て!」
と若々しい声が響く。
「しまった、封印が」ここで音楽が鳴り出し
”ソーラーミラクル・メイクアップ”が鳴り響き”来た!”と
思ったら戦士達が勢揃い。
そしてネプ、「武器持ちたい」と言っていた夢を叶えるように鏡を持って登場です。
真ん中から出て来て少し左側で踊ります。
そしてしっかり踊って最後に「サブマリン・リフレクション」と
敵に鏡をかざし、他の皆も技を出して敵が倒れます。
”やったか?”と一瞬思いますが不気味な音が鳴り響き、
「影を倒して勝ったつもりか」とダーク・プラズマンの声。
「どういうこと?」とムーン、「まさかお前の星は核が二つあるというのか」と
キング、「気付くのが遅すぎたな」とダーク・メノラーから力(お面)を
もらったダーク・プラズマンが復活。
気落ちする戦士達に攻撃を仕掛けようとするダーク・プラズマンの前に
「ちびうさちゃん!」と子猫達がちびうさを守るように手を広げ立ちふさがり、
それに対してダーク・プラズマンが一閃すると子猫達が倒れ
レア・ルビー達の胸に付けた宝石が光る。
ここで晴れて親子の名乗りが出来るのですが子猫達は死んでしまい
母親たちは「許して」と泣き崩れる。
この歌に打たれてちびうさは「パパ!」とキングの胸に飛び込む。
ここから、泣けます。
殆ど泣かないですむと思って見てきても、
戦士もタキシード仮面も死なないと分かっていても、ここは胸を打つシーンです。
そして、「さあ我らの野望のために」と促すダーク・プラズマンに
対して「そんなものいらへん」と子供を殺されたレア・ルビー達が反旗を
翻しますが一蹴されます。
この後から、戦士がダーク・プラズマンに言葉を浴びせかけます。
「この強さこそがプリンセスの証なのです」「お前達に私の
寂しさなど分かるまい」「分かるさ。光り輝く地球だって、
たった独りぼっちさ」等々。
ネプの台詞は、「何時か逢えるかもしれない、星達に向かって」と力強く言います。
そして一瞬の隙をついてダーク・メノラーがムーンの銀水晶を奪おうとして
「悲しい人」「何?!早く奪え」「ああ、銀水晶が!!」
ここでタキシード仮面が颯爽と出て来て、「キング」と声を掛けて
「タキシード・ダブル・ボンバー」とダーク・メノラーを粉砕。
そしてタキシード仮面の歌に乗り、戦士が踊ります。
私が見たところ今回のミュージカルの中で最も激しい踊りの曲でした。
左側で踊って感想の間に右に移動してそこで踊り、
そして最後に又左に戻って来るのですがそれにしてもぱたぱた踊り続けて
とても大変にそうに見えました。
見ているこちらも”無事踊り続けてくれ”と祈るような気持ちで見ていて、
派手ではないけれどもでもきちりと踊り切ってほっとしました。
ターンは一度しかしないですがちゃんときちんと回っていたし、止まる時は止まったし。
息弾んでいたように思えたけれども、問題なし、問題なし。
しかし彗星コアトルの接近は止まらず、「私がここにいる限り」と
高らかに宣言するダーク・プラズマン。
「コン、力を貸して」と言うと暖かい音共にコンが憑依したサターンが
光り包まれて現われて「私は彗星コアトルによって滅ぼされた星の結晶。
セーラー・ムーン、天空に羽ばたくための力を、今あなたに差し上げます」
LINKが流れ、舞台中央の底からムーンが昇ってくる。
後の回で確認したのですが、タキシード仮面が出て来た時にムーンは
袖に引いてこのシーンに備えるのですよね。
ムーンは和服を着ているのですが上がりきると和服が左右に飛び、
”エターナルセーラー・ムーン”が立っている。
そしてLINKに乗って皆が踊って。
そして曲が終わると皆でダーク・プラズマンに”プラネットアタック”と
攻撃を仕掛ける(ダーク・メノラーはLINKの曲の最後にサターンに
「サイレント・ワープ」と地底に沈められました)。
ところが敵が強く1発ではやられない。
今回のムーンの良いところは、”新・伝説降臨”の時よりも強い。
この時も「セーラー・ムーン」と皆が言うと、「皆、諦めないで」
タキシード仮面が「キング」と声を掛けてダブル攻撃を掛けて
敵が弱ると「セーラー・ムーン今だ」ここで皆とスモール・レディと
攻撃を掛けると、ダーク・プラズマンは(花火の)爆発と共に袖に飛んでいって。
そして皆が振り返り「彗星が消えた」と喜ぶ。
この後、”みんなだれかに愛されて”を歌って、
生き返った子猫と親達が「この子と一緒だったら何処でもやっていけます」
と去り、スモール・レディも「ごめんね、帰ったらママに謝るよ」
「私もあなたにこの地球を渡せるように頑張る」とムーンが答え、
スモール・レディとキングが去り、全員がそろって歌の終わりと共に
幕が下りて終わって。
以上です。
良い作品でしたねえ。
この後LINKに載って全員が出て来て、
カーテンコールは短いバージョンの”Everlasting〜”と”La Soldier”。
”La Soldier”は皆がサビの部分を皆が1月のファン感謝の時の踊りを
行なうというバージョンで、”踊れるのか、踊れるのか?
結構良いじゃないか”と思いながら見ていました。
このように今回のミュージカルでは”可愛いみちるさん”が見られまして、
でも戦士になるときりりとすると言う良い対比を見せています。
それにしてもすらっと立つ時のさら吉くん、”アイドル立ち”でしたね。
このようにして少し遅れて始まったミュージカルが終わったのが21時半で、
それから何時もの癖で 何と無く出待ちをしていて。
その時に西東京支部長にお会いして、
「harimaさん、こちらが茨城のお友達さん(勿論ここはHNが入る)です。
茨城のお友達さん、こちらがharimaさんです」
紹介された茨城のお友達さん、「harimaさんって、男性だったのですか?」と。
「そうですよ」と大笑いしてから、暫し話をして。
「沙羅ちゃん可愛かったですねえ」「ねえ。私服も良かったし」
「思ったような感じだった」「」良かったですよね」「靴の色がもう
少し濃くても良いかなと思った」「でも(緑は)戦士の色に合わせてだし」
そんな話をしていると西東京支部長が「そうなんですか」と鈍いので
どうしたのかなと思ったら、「見ていないんですよ」
出待ちに来るとは、頭が下がります。
こんな風にずっと待って、初日のせいかなかなか誰も出てこなくて、
22時半くらいになってやっと さら吉くんが出て来て。
エレベーター近くの方にいて気付いて「出て来ましたよ」と
近くにいた千葉支部長や山王支部長!に声を掛けて。
そうすると皆も移動し始めて、何時もなら遠くから見ていて終わりなのですが
私も疲れていたせいか大胆にも近付いて行って、皆にサインしているのを眺めて。
こんな風に時を送っていたら待つ人も誰もいなくなって、
それでエレベーターの方に移動開始。
この時に、”何て言えば良いかなあ。感動しましたは在り来たりだなあ”と
思ったので「(ミュージカル)面白かったですよ」と声掛けたら
「何処が?!」と高めの声。
”面白かった”は前向きの意味で使ったのですがやばい、まずい言い方をした”と
思ったら、「真面目にやりましたよ」と笑って。
うーむ、”楽しかった”というべきでした。
...でも何処か違和感があってその後思い出したのですが、
”スイカ”。
最も私に突っ込む勇気があるわけないですが。
一応その後でエレベータ待っている時に「(ミュージカル)良かったですね」とか話してフォローしたつもり。
...なっていない?
そして山王支部長!や千葉支部長と”お見送り”をしました。
その時に「スパイクが好き」というのを聞いたのだよね。
この日のさら吉くんの服装、
青い半袖(だと思う)のセーター、濃いめのパンツルック、色つき眼鏡。
劇場出たのが23時で終電になってしまいましたが、とても心は温かく、
翌日以降が楽しみになった日でした。