V6 WINTER CONCERT 2000“MILLENNIUM
GREETING”
横浜アリーナ(1.3,1.4/2部,1.6/1部/2部)
Overture
今回は私の嫌いな8の字ステージ。
照明が落ち、宇宙ちっくな音楽(どんなんだ)が流れる中、バックステージに昇るスロープが開くと中から6人が。今回はずいぶんフツーに登場するのねと思ってよく見ると・・・MAだった。見た事のある衣装だ・・・。Jr.さん達もワラワラと出て来ている。
MUSIC FOR THE PEOPLE
曲が切り替わり、1曲目は懐かしのこの曲。アレンジはやっぱり宇宙。イノハラはどこから〜〜〜?と思ってキョロキョロしてたら、目に飛び込んで来たのは宙を舞う剛健様。最近ジャニー的によほど気に入ってるらしい宙吊り。思わず目を奪われ、おかげでイノハラも岡田もどこから登場したのかよくわからないまま初回を終えてしまった。実はイノ&岡田は正面側の2台のリフター上からの登場でした。初日はバックで見てたからな・・・。バック側リフターはそれぞれヒロシ&坂本。センターステージ上空東側を飛ぶのが健、西側が剛。このリフター、夏コン“学校へ行こうSP”で登場した、やたら長くてグルグル回る(でも人力)やつ。好評だったんだろうか?坂本くんには不評だったと思うんだけど。
リフターを降りて上に来ている衣装をはがすと、中にはカウントダウンで来ていたシルバーの衣装。やっぱりオープニングのテーマは「宇宙」なのだ(断定)。間奏で顔見世のソロダンス。トップバッター岡田はAブロ前、2番手イノハラはセンターステージで。他は忘れたらしい。後半は久々にオリジナルの振りも見れて、なかなか嬉しかった。1曲目からかなり踊っている。
いま!!
センターステージにはまたもや夏コン“学校SP”に登場した、回転しながら上昇するセリが。それを使って3人ずつ乗っては歌い、降りては踊り。組み合せは井・岡・健/坂・長・剛・・・たぶん。イノと岡田が一緒だったのは確かなんだけど。その後全員セリ上に。サビの部分は全員外側向いて並んで曲に合わせて手を前後に振る。この振りを会場中がやっていて、すばらしくそろっている。間奏では2人ずつ(岡田&ヒロシ、イノ&剛、坂本&健)組んで踊ったり。「EASY
SHOW TIME」でやってたような振り。これ、初日の組み合わせは坂長、イノ剛、岡健だった気がするんだけど気のせいかなあ。なんか珍しい組み合わせだなーって思った記憶があるんだけど・・・他の曲だったっけか???んー・・・まあいいや。岡田とヒロシはマジメな顔して踊ってるけどイノと剛は・・・笑ってるよ、やっぱりな。この2人が組むと何かしらやってるな。間奏の終わりにセリの上から「ヒガシ降り」。バック宙で飛び降りるってやつ。最初はイノ・坂・岡田の3人がやってたけど、例の一件(後で書くけどさ)があってからイノと坂本くんだけになった。この曲もかなり踊る。回転ステージの使い方が今までになかった感じで面白い。
BEAT YOUR HEART
アレンジ・演出等ほぼトニコンの使いまわし。ボール投げはなかったけど。間奏の、一列になって下手側(西側)の1本のピンスポで順番に4カウントずつ踊って行くやつ、トニコンならともかく横アリみたいな全周ステージでやるのはいかがなもんか。この曲に限らず、今回の冬コンは正面重視な構成になっている(バックからだと背中ばっかり見ることになる)。ビデオ出すって言うならそれも我慢するがビデオ出すわけでもないのにこの構成はどうなのよ。てゆーか、ビデオ出せよ。
後奏の振りもトニコンとまるで一緒。トニコンでヘタだヘタだと言っていたくせについ見てしまうのはイノハラだったりする・・・トニコンでも見れるのに。どうせなら剛様とか見ておけばよかった。「やっぱり剛様が踊るとかっこいいなあ」って、イノハラのヘタさを噛みしめるために(←イタいファン)。
MASSIVE BOMB
駆け抜けて行く曲。そう、まさに風のように・・・ちょっとぐらい止まれよ、イノハラ!この曲、コンサでやる時はいつもこのアレンジになってるけど、こっちのがスピード感があっていいね。
−挨拶−
「いぇ〜〜っ!もっとー!もっとー!もっとー!もっとー!」バ〜イ岡田・・・久しぶり。そして相変わらず、いやいつもに増してしつこい。これ聞くとコンサートって感じがしみじみと・・・。坂本くんの挨拶が気持ち悪いと一部で大不評(笑)。「みんな、愛し合おうぜ」だの、「はだかで抱き合おうぜ」だの・・・私は遠慮させてもらうが。メンバーにも不評らしく「何言っちゃってんの、この人」とか言われてる。
Life goes on
かなーーーーーーーーーーーーり好き。新曲の3曲の中で一番好き。曲調の割に振りがしっかり付いていて、だけどちゃんと踊ってる中に可愛さというか遊びがあって・・・雰囲気は愛なんだ系かな。ソロ歌ってる坂本くんにじゃれる岡田とか、ああ可愛い!初めて聴いた時からけっこう好きだったけど、更に4日2部にてある想い出が加わり・・・この曲聴くたびに思い出してヘラヘラしてそう(怖)。ダンスは1月2日(つまりコンサ前日)に振り入れしたらしく、最初はかなり怪しげ。バラバラではないけど、周りを伺いながら踊ってるような雰囲気が。6日には「学校へ行こう」ED用撮影有り。その頃にはかなり「バッチリだぜ」オーラが出ててかっこよかった。てゆーか、さすがテレビ用、妙にはりきってた(笑)。サビの振りは、わたくし3公演目にしてやっとマスターできました。(だって、岡田以外あんまりちゃんと踊ってくれないんだもん〜)
一足先にカミセンがはける。曲が終わるとトニはヒロシ・坂本・イノの順で縦1列になって正面ステージに歩いて行く。照明が落ちた隙に退場。
<Coming Century
Medley>
MISS YOU TONIGHT
この曲、コンサで聞くたびにアレンジが違ってる気がする。今回はスローテンポで始まる。最初の「I
miss you tonight!」で正面ステージに剛様登場。剛様の「I
miss you tonight!」の歌声に合わせるように東側Eブロ前の外周にカウボーイハットをかぶった健、西側Cブロ前に黄色い布を持った岡田登場。センターステージに集まり、サビ部分から原曲のアレンジに。剛様がバックステージで歌っている間に岡田と健が殴り合いを始める。岡田なんて、いつのまにか拳銃まで持ち出してる。ここ、かなりマジ顔で殴り合ってて、岡田の小芝居(一瞬目を逸らして、その後いきなり殴りかかって行ったりとか)も見れたりして、迫力ある。カッコイイ。そこに剛様が仲裁に入る・・・んだけど、ここがもー笑えるったらありゃしねー。2人の間に入っていくたびに、剛様「あいみすゆーつない!」ってひたすら繰り返してんのよ。そればっかり何度も繰り返しながら2人を止めに入る剛様が可笑しくて可笑しくて、だけど周り誰も笑ってないから必死でこらえたけどさ。なんで笑わないんだよ、みんな!で、止めに入ったものの結局ボコボコに殴られ、銃で撃たれ、Jr.に踏みつけられた剛様、ペラペラになる(等身大写真・笑)。
健「あーどうしよう!剛がこんなんなっちゃった!」岡田「心臓マッサージ!」健(心臓マッサージやってみる)「意味ないじゃん!」岡田「マウストゥマウス!」健、ペラペラの剛の口にマウストゥマウス。つーかチュー(笑)。会場悲鳴(笑)
いつだったか忘れたけど、岡田が「マウストゥマウス」って言葉が出てこなくて「あれ、くち、くち!」って言ってたのがアホで可愛かった。
〜Happy New Year's
Train
と2人がくだらないコントやっていると、正面に剛様復活。色紙投げあり。岡田センター席にばかり投げている・・・。
〜(ダンス)〜好きさすっきやねん(イントロのみ)
センターステージでのダンスがカッコイイ。
〜I'm Happy Man
3人で正面ステージへ。アレンジは原曲のが好き。この歌好きなので原曲で聞きたかった。カミセンは正面側のそれぞれのリフターで歌ってた・・・かな?
途中でトニが電動キックボードみたいなのに乗って登場。それぞれ柄違いの民族調なコートを着ている。イノとヒロシは外周&センターステージを走ってる。イノ、ひたすら自分が楽しむことに夢中、ひたすらぶっ飛ばしまくっている。ヒロシはたぶんご丁寧にお手振りしながら外周回ってるんだろうなあ。見てないけど。坂本くんはだいたいバックステージに上って地味〜にウロウロしてる(笑)。んで、初日バックステージでそれに乗ってる坂本くん見た私と友達、口をそろえて「おじーさん・・・」(爆)。猫背へっぴり腰で恐々と乗ってる姿はまさに“じーさん”だった・・・トホホ。しかし翌日、なんと坂本くんのマシーンにだけ“椅子”が付いていた!(爆笑) 椅子と言っても自転車のサドルみたいなものだけど。椅子に座ってやはりバックステージをウロウロする坂本くんは、たいそう嬉しそうだった(笑)。
ラスト、トニは出口でマシーンを乗り捨て、カミセン・Jr.にコートをバッと引き剥がされ黒い衣装に変わる。空気一転。
Shelter
「ゆんあ〜まあ〜いしぇるたー!」出ました、最終兵器。この曲は本当にすばらしい、V6の歴史に残る傑作だと思う。思うんだけど、ちょっとやりすぎなんじゃないのって気もしてみたり・・・。とは言っても“イノ&ヒロシがサイドを固める”Shelter(トニコンバージョン)見れて、大興奮&大喜びしたことは確か。(カウントダウンの中継でもやってたけど、カメラワーク最低なんだもん)どうせやるならトニコンと全く同じフルコーラスバージョンにして欲しかった。
「Just break it down!」から始まるイントロ部分、何度見ていても毎回息を詰めて見入ってしまう。客席もこの時ばかりは静まり返っている。歌が始まると坂本くんは正面ステージ、イノ&ヒロシは外周へ。3人ともヘッドセットつけて歌ってる。途中からカミセンも加わり、センターステージで6人で歌い踊る。振りは夏コンと同じ(つまりトニコンと同じ)。間奏の振りもトニコンのままを6人で。首がもげ落ちるんじゃないかと思ってしまうあの振りも健在。
衣装は夏コンよりずっとよかった。けどトータルで考えるとやっぱりトニコンが一番カッコイイと思う。イノとヒロシはいないけど・・・。トニコンの衣装・照明・演出でバックがVの5人・・・っていうのが最高なんだけど。いつかどこかでやらないだろうか。(その時は必ずビデオ化で)
Going Back 2 R・e・a・l
岡田と健が大きな板を運んできてヒロシの回りを囲む。顔だけ見える状態のヒロシがソロを歌い終えると次の瞬間イノに入れ替わっている。イノは囲いから出て来て歌い、その間ステージ上にもう一つ作られた囲いの中からヒロシが現れる。まあ、よくある演出ね。と思ったら大間違い。演出はよくあるが衣装はよくない。いや、良くない。これ、正面から見て初めて知ったんだけど(バックから見てる限りでは気づかなかった)、とんでもない衣装着てやがった。上着がモサモサした緑の草のお化けみたいなのでそれもどうなんだって感じなんだけど、それよりも中に着ているのが蛍光ピンクの、なんと言いましょうか、エアロビのインストラクターが着るようなピッチピチの水着みたいな・・・しかもへそ出し・・・(涙) これを知った時のショックと言ったら・・・しばらく開いた口がふさがらなかった。どうしてイヤだと言わなかった?着たかったのか?腹見せたかったのか?この部分だけはワイドショーで流すのはやめてくれと切に願ったわよ。これ着た姿に「長野博(27)」(←なぜヒロシ)なんてテロップ出された日にゃ、親泣くって・・・(余計なお世話だ)。サビの部分はイノとヒロシの二人で。懐かしい例の新興宗教のような振りもやっている。歌いながらフードをかぶり、顔を隠す二人。サビが終わるとはける。坂本ソロパートになると、すでにフードを目深に被った怪しげな男が登場。顔は見せない。でも坂本くんのソロ歌ってるんだから坂本くんなんだろう、と思って見てたら大間違い。そうは問屋がおろさない(てゆーか体型とか全然違うし)。口パクを逆手に取った演出(爆)。
走(か)ける男(井ノ原&剛)
怪しい男をステージに残したまま始まる、ラップの曲。ラップというより呪文のような。何言ってるかさっぱりわかりません。イノの衣装「素肌に黄色いダウンベスト」はかなり高ポイント。二の腕ばっちり。腹筋もオッケーでーす☆剛様は赤っぽい服着てたような。
てっきり剛様の選曲かと思ったらイノの選曲だった(曲の出所わかってみれば、いかにも、だけど)。「てめえ(=イノ)とはもう二度とやらねー」と言っていた剛様(2年前の冬コンで懲りたらしい・笑)に、「森田さん、これでいいっすかね?」と持って行ったところ、剛様「曲がかっこよかったのでオッケーした」とのこと。ん?ってことは「Run
and Run」は今後歌う気なし?そんな事は許さなくってよ。
特にダンスをするわけでもなく、センターステージをぐるぐる歩き回っている。なんかあんまり「これは!」っていうポイントがないなあ・・・。歌いながら先程からいるフードの男を指差すイノ。男はJr.に抱え上げられ、椅子に降ろされる。頭巾をすっぽりと被りマントを羽織った魔術師のような男達がその男を取り囲み衣装を引き剥がす。しかし中身は消えてなくなっている・・・。その瞬間、魔術師の中の一人が頭巾とマントを脱ぎ去ると、現れたのは白い衣装を着た坂本くん。あらまあビックリ。ところで坂本くんは魔術師の一人としてずっと顔を隠しているんだけど、やっぱりわかるねえ、一人だけ動きが違う。指先の使い方とか・・・。まあ、そう思って見てなきゃ気づかないんだろうけど。
You'll be in my heart(坂本)
上下白のスーツの衣装。トニコンと同じに見えるけど、なんか背中からワイヤー出てるよーまさか・・・とイヤな予感を抱きつつ見ていたら、ホントに飛んだ(笑)。しかも人力(爆笑)。バック側で見てるとワイヤー引っ張る人が丸見え。“飛ぶ”瞬間は、せーのーよいしょ!って感じで、二人掛かりで思いっきりぶらさがる。安いなー(^^;)。しかしある意味とても怖い。手が滑ったら終わりよ?この演出、よくオッケーしたよなあ、坂本くん。またなんかおだてられて乗っちゃったとか?(笑)
初日はセンターステージ上から飛び上がってたのが、2日目から?バックステージの水平に持ち上がったスロープ上から飛び上がるようになっていた。元々の“台”に高さが出た分、飛ぶ瞬間に一瞬落ちる感じになって、それがなんともカッコ悪い・・・なんか本人嫌がってるのに無理やり引っ張られてガクッて落ちそうになったところを釣り上げられた、って感じに見える。このような演出ですので、当然今回は生歌ではないです(笑)。
【岡田ソロダンス〜6人でダンス&アクロバット】
バックステージから岡田さん登場。そのまま1曲ソロダンスへ。黄色地に黒い模様が入った衣装。
最初は場繋ぎ的にちょっと踊るのかなー(夏コンのソロダンスぐらいに)と思って見てたら、踊る、踊る、まだ踊る!Jr.も従えちゃってひたすら踊る!むっちゃくちゃカッコイイ!(惚)(惚)(惚)そう、これは岡田のソロコーナー。今回は歌でもギターでもピアノでもなく、ダンスを選んだのね。岡田もダンスに自信が持てるようになったということなんだろうな〜。ダンスも岡田の成長っぷりを感じられる内容で、ちと感動。頭で回っちゃったりとかも、してたね最初は・・・(「ハゲるで、あれ」とMCで言っていた)。
ソロを踊りきったところで他の5人も加わり、6人でのダンス&アクロバットへ。ここもかなり見応えのあるダンス。Mステスペシャルライブで岡田と坂本くんがやっていた、バック転から相手の肩に飛び乗るというアクロバットもあり(冬コンでは岡田・坂本ペアと健・長野ペア)。さらにその二組+イノが向き合って台を組み、その上に剛様が飛び乗るという荒技にもチャレンジ。しかし初日は剛様が上手く乗れず、落ちかけた・・・(怖すぎ)。そして4日2部、このコーナーであの悪夢が・・・。カミセンが前転する上をトニセンがバック転で飛び越えるという技の時に、ヒロシの「ニー」が岡田の「ヘッド」に当ってしまったんだそうで(ヒロシ談)。
その時の様子・・・一応書いておく(全部見えたわけじゃないから聞いた話混じりだけど)。岡田は額を押さえながら立ち上がって、完全にフラフラしてるのにそれでも6人でのダンスは踊りきった。でもイノの方に倒れ掛かってしまい、ダンスの切れ目で照明が消えた瞬間、イノがそのまま岡田のこと抱きかかえてバックの出入口の所に連れて行って座らせた。私には連れて行ったというより、引きずって行った、ぐらいに見えた。その直後のソロダンスコーナー。中央のスポットライトに一人ずつ出て来て踊る、というものだったのだが、岡田の番が来た時に照明の人が気をきかせたのかなんなのか岡田に向けてライトを当てた。当然踊れるはずもなく、岡田は「無理です」という感じでライトを避け、おしりでずりずりと後ろに下がっていき、そのまま滑るように後ろに下がって行った(たぶん後ろからスタッフに引っ張られた)。
ついでなんでそのまま書いてしまう。その後のMCの途中で一度出てきた岡田、「大丈夫です大丈夫です」ってひたすら繰り返してるんだけど顔は青白いわ、笑顔のひとつもないわで、どう見ても大丈夫ではない。またすぐ引っ込んじゃって、Jr.の報告では打撲だと。その後もMCは続き、再びJr.が出て来て「井ノ原くんちょっと来て下さい」って・・・。わざわざ呼び出すってことは表じゃ言えないような状況なわけ?って思うじゃん。坂本くんは「おいおい、こういう時って普通リーダーのオレを呼ぶもんじゃないか?」って冗談ぽく言って空気をなごませようとしてるんだけど、ワタクシ申し訳ないが笑う余裕なし(でもリーダーの優しさは伝わってます・涙)。戻ったイノも「『いのはらくんMC長すぎ』って言われちゃいまして〜」って。会場中誰もが岡田の事だとわかっているけど、そういう言い方をしてくれるイノの優しさに感謝しつつ、でもそういうのが逆に怖くてねぇ。結局岡田は病院に行った、ってことだったんだけど。まあ結果的には脳震盪起こしただけと言う事で次の日にはちゃんとステージに戻って来たし、終わって見れば大事に至らなくてよかったよ〜てな事だったんだけど。あんな気分はもう2度と味わいたくないです。やっぱり泣いてる人とかもいたみたいだけど、私は泣くっていうよりひたすら凍りついてた。やっぱり極度のパニック状態になるととりあえず固まっちゃうもんなのねえ、人間って。頭動き出したのはMC入ってイノが「あらためましてV・・・5です」って言ったの聞いた時から。てことは1曲まるまる意識すっ飛んでたんだ(^^;)。貴重なお手振りタイムだったのになあ。←今だから言えるんだけどっ(笑)
それにしても、あの人達はやっぱりプロだ。岡田が退場して、その後のアクロバットも出来ないという状況になった時、坂本くんが急遽「ラストはバック転で」って指示して、Jr.も含めて見事にそろったバック転で終わらせていたらしい(この辺意識飛んでたのでまったく記憶になし)。岡田の話によると坂本くんは岡田に向かって「はけろ!はけろ!」って叫んでたとか。MCも、一番心配してるのはメンバーだろうにファンの事気遣って努めてテンション高目だったらしいし。突然のアクシデントにもそうやって対処できるってことは、やっぱり今まで色んな経験積んで来てるってことなんだろうなあ・・・と改めて思ってみたり。なぁ〜んてただの怪我慣れだったりして(痛)。
岡田は大阪コンでも風邪で体調が悪かったようで、かなり辛い状況だったみたい。でもたぶん横アリの時から体調悪かったと思う。頭ぶつける前でも、最初のソロダンスはともかく、その後の6人で踊る中でのソロダンスパートとかでもフラついてたり、6人で踊ってる時も明らかに一人だけ踊れてなかったりしてたし。スロープ駆け上る時も勢いがなくてヘロヘロしてたりとか。そんな中でよく頑張ったよ、うん。そんなこんなで色々な想いを込めて、ラストの日は久々に岡田うちわを持って行ったワタシなのでした(笑)。
そういえば、岡田初日と4日はソロダンスの時にベージュの帽子を被っていた。でも(たぶん)5日からは帽子を被らなくなっていた。ソロダンスの中に頭を床に付けてグルグル回るというのがあったんだけど、それがカットされたからだろう。結局アクロバットコーナーをやったのは3日・4日1部/2部・8日(大阪)のみ。成功したのは8日のみ、ということに。
翼になれ
曲アレンジは夏コンと同じ。ボール投げ&お手振りタイム。4日はこの曲が「WAになって〜」に変更。しかし岡田の負傷により5日からV6ダンス&アクロバットコーナーがそっくりカットされて(岡田のソロダンスは有り)、代わりにこの曲が復活。
WAになっておどろう
初日はなし。5日から「翼になれ」から2曲連続お手振りタイムに。ダンスコーナーなくなったのはもったいないなあ・・・。
−MC−
イノvs健のバトルから始まりイノの変態っぷり披露に尽きる。「かぁわいい〜!(裏声)」・・・マイブーム。
「オレの筋肉が好きなんだろ?」・・・2000年の名言に認定。
Jr.コーナー
いよいよ立ち上がりもしなくなった。休憩タイム。初日はメンバー紹介のダンスコーナーだけでスッキリしててよかったのに4日からは3曲ぐらい?歌ってその後にダンスコーナーとなっていた。長すぎ。
野性の花
黒地に白で「V6V6V6V6・・・」とデザインされたロゴが入った衣装。6人それぞれ微妙に違うデザイン。センターステージで普通に踊って歌ってた。
<SUPER
HEROES MEDLEY>
坂本くんが一人センターステージに残り、「Can
do,Can go」のイントロに乗せて「みなさんアルバム『SUPER
HEROES』は持ってますかー?今日はそのアルバムの曲を全部やります!でも誰がどの曲を歌うかは、わかりません」と紹介。「まずは、オカダジュンイチー!」と叫ぶ口調はDJサカモト。「アルバム持ってますかー?」が「アルバム買いましたかー?」だったり、「アルバム聴いた事はありますかー?」だったり。「聴いたことありますかー?」はちょっと弱気すぎやしないか?
Lookin' The World(岡田・長野)
「せっかいはまわ〜る〜♪」と歌っている岡田。ちょっとキー高目だけど問題なく歌えております。踊っているのは、一昨年の夏コンにてメンバー自ら振付けた、あの踊り。まだ生きてたのか・・・ってもちろん一緒に踊っちゃったけど。途中からヒロシ登場。「岡田、それオレの歌!」と言いつつ「歌ってくれてありがとー!」。ヒロシと二人で楽しそうな岡田。それにしても自分の持ち歌で音をはずすヒロシって一体・・・。
岡田が途中退場してしまった4日は代わりに坂本くんが歌った。思いっきりカンペを見ながら歌う坂本くんにヒロシが「坂本くんありがとー!」。そのカンペをいかにも見てます!って感じで(それはもう、猫背になっちゃって、じぃーっと紙きれ眺めつつ)歌う、というのも場内の雰囲気をなごませるための坂本くんなりの演出なのだろう。本当に坂本くんありがとう(涙)。しかも坂本くん、即興なのに上手い・・・。
〜Do Yo Thang(井ノ原・剛)
「僭越ながらワタクシイノハラヨシヒコ、森田さんの歌を歌わせて頂きます」と、Fブロ前からイノ登場。イノのラップが苦手(笑)な私ですが、この曲はいいかも。テンポの問題だろうか。そのままセンターステージを横切り、Cブロ前へ。そこに剛様登場。最後剛様に銃で撃たれ、外周途中にある階段を降りてはけて行く井ノ原。やけにウレシそうな笑顔。剛様に撃たれたのがそんなにウレシイか?撃った剛様は一言、「勝手に歌うなよ!」。
〜Without you(剛・坂本)
途中でEブロ前の花道に坂本くん登場、最後はハモっている。
〜Truth(坂本・岡田)
岡田が出て来てピアノ伴奏。歌い終わった坂本くん、岡田に向かって「いい歌だねえ〜」。照れたように笑う岡田がいと可愛いらし。
〜SUPER FLY(長野)
ヒロシJr.を従えて、はりきって踊っている。いつものことだ。それが長野ヒロシ。サビの(Jr.の)振りが一緒に踊れていい感じ。って周り誰も踊ってないけど。
〜お前がいる(健・井ノ原・全員)
今回のコンサートで私が一番好きなのが、ここ。とにかく健が歌う「お前がいる」は本当に可愛くて可愛くて可愛くて・・・(溶)。同じ曲も歌う人によってこんなに表情が変わるものなのかと驚き。歌うのは2番の歌詞なんだけど、「お月さんもたいへんだなぁ」ってとこの可愛さと言ったら、はっきり言って犯罪。歌っていうのは“歌唱力”だけじゃないんだということを改めて感じました。今まで歌が下手だの、声が変だの、健がいるせいでカミセンのレベルが下がるだの(をい)、吐きまくった暴言の数々、どうかお許しを・・・懺悔。
6日なんて、歌う前に「イノッチ歌うよぉ!」って叫んじゃったりして。もぉもぉもぉ、かぁわいい〜〜〜!!!(←イノハラ風。かなりやられてる)これには前フリがあって、6日1部MCで健が話のはずみで「でもイノッチはさあ〜」って言ったら、すかさずイノハラ「今『イノッチ』って言ったよねえ?チョーうれしーっ!」って大喜びしてたの(爆笑)。その時は健も「しまった・・・言っちゃったよ」とか言ってたんだけど、ここで「イノッチ歌うよぉ!」だなんて、んま〜この子は本当に可愛い子だよ〜〜〜(←ババアモード)。
バックステージで健が歌っている間、坂本くんは健のすぐ横に正座してカワイらしく手拍子。3日、ヒロシ&剛様は歌詞に合わせて即興の振りつけ(笑)。「月を見ると〜♪」で月を眺め、「ブツブツ願い事してる〜♪」で願い事。「覚えてもらわなくっちゃね♪」では女の子になり、「笑ってる〜♪」でニコニコ。6日辺りはみんなで健の周りに正座して手拍子。健も歌いにくいんじゃ?(^^;)健が最初のサビを歌い終えると後ろから抱きつく坂本&ヒロシ。それがオーロラビジョンに映ると知った岡田、その後ろでピース(アホや)。剛様もそれに気づき、すっ飛んできてピースしたものの、すでに画面は切り替わってイノハラに(笑)。岡田と剛様肩を組んで左右に揺れながらスロープを下りて行く・・・ああカワイイ。その時イノは正面ステージに登場している。“本家”の歌は力強くて、また違った魅力。そして最後はV6全員で「おまえがいる〜♪」。なんだかとっても温かくて、思わず感動(涙)。ああ、やっぱりV6サイコー!愛しいわ〜!と思えた時。
〜MIRACLE STARTER
「SUPER HEROES」バージョンで。ケンミヤケに尽きる。だって、あの腰ふり。この曲ばかりは岡田よりイノより健見なきゃ!って思うワタシ。健のあの腰振り、健在でございました。健位置(健が自分の前で踊ってくれる位置)で見た時は友人ともども一同そろって崩壊。ありがとうございました。
EASY SHOW TIME
アルバムバージョン。イントロからいきなりサビに。これなのよワタシが望んでいたのは!アルバムだとイントロの後「わいどんちゅーわいどんちゅー」ってしつこく入っちゃうけど、こっちのがいいって、絶対。曲の後半でトニセン・カミセンに分かれて外周へ。
愛なんだ
歌詞をラップで歌ってしまうというアレンジ。東西外周の先(真横)に分かれたトニセンとカミセンが掛け合いのように歌う。でもこの曲は普通に歌って欲しいんですけどー。ダメダメダメダメ言われても。「知りたい触れたい見つけたい〜」のカミセンラップ部分から原曲に戻る。あーやっぱりこの曲コンサで聴くの大好き。明日の太陽ですから。
NO DAMAGE(長野・健)
ヒロシ→蛍光黄緑、健→蛍光オレンジのパーカー。バックステージの左右のスロープが持ち上がり、それぞれその上で歌う。ダンスで動くたびにスロープがゆっさゆっさと揺れて、そのうちボキッと行きそうなんですけど・・・ねえ、ヒロシ。だって健はそんなに揺れてないよ?あらなぜかしら?曲のイメージ通り、かなり動きが速くて細かい、激しいダンス。ヒロシハッスル。間奏前半でヒロシがはけ、健がセンターステージでJr.引連れてダンス。後半ヒロシがバックステージに大きな赤い旗を持って現れる。ヒロシはトニコンのソロでも旗振ってるけど・・・そんなに旗が好きか?ヒロシ旗を振るのもハッスル。その間に健はステージ端でローラーブレード装着。ヒロシが旗を投げ捨てるとその旗がひゅるーんと健の元へ飛んで行く・・・ように見える。実際はヒロシが旗を下に投げると同時に赤い布がワイヤーを伝って健のいる方に。健は予め持っていた布を広げ、それを持って外周をブレードで滑って行く。
TAKE ME HIGHER(イントロ)〜ロマンスじゃ全部を語れない
「『TAKE ME〜』だー!いぇー!」と思ったら歌い始めたのは「ロマンス〜」。カウントダウンでも着ていた、白いベストの衣装。尻尾のような白いファーがすだれ状についていて、まるでイカ。イノ、剛様の元へ寄って行き、ベストの“イカの足”部分でペシッペシッと剛様を叩く。剛様も叩き返す。いつもながら楽しそうだ。ここから終盤の外周走り回り&お手振りで大盛り上りタイムに突入。
〜TAKE ME HIGHER
外周で剛様に出くわしたイノ、再びイカの足で攻撃(子供か・・・)。二人で楽しそうなのはいいんだけど、それが「剛様花道から落下」のそもそものきっかけになったようで・・・。外周でイノ剛二人で“通せんぼ”みたいな事をやっていて、剛様が横に跳ねたもののその足元には床がなかったということらしい(^^;)。この二人、その後も懲りてないようで剛様が復活してからもまたやってたとか。んで、坂本くんに「おまえ達離れてろ!」って感じで別々の方向に行くよう指示されてたそうな・・・トホホ。リーダーの気苦労、お察しします。大変ねえ、坂本くん(^^;)。
MY DAYS
3日はこの曲が本編ラスト。発売前の新曲をラストに持ってこられても、どうにも盛り上りようがないんですけど・・・と思っていたら案の定、4日の1部ではこの曲がカットされて「over」に。4日2部からは再び復活して、この後「over」となっていた。
over
4日から追加。会場内がパーッと明るくなり、正面リフター→健、Cブロ前リフター→岡田、Eブロ前リフター→イノ、バックステージ→坂本、剛とヒロシは前方の左右リフターのどっちか(おい)。サビはメンバーもファンも会場中が一緒に手振りしながら大合唱。やっぱり締めにはこういう曲持ってこないとでしょう。
4日2部、岡田が乗るはずだったリフターの真下にいたワタシ。止まったままの無人のリフターが辛かった・・・。6日1部はすぐ目の前に健!健!健!リフターの上がった高さが丁度目線って感じで、またしても崩壊(おまえは誰ファンだ)。だって、固定リフターだから動かないのよ!ずっといるんだよー!(壊)でも目の前に健がいるのにサビの振りはついトニバージョンイノハラ流を踊ってしまった・・・だってもう身についちゃったんだもん(笑)。最後は6人全員が中央の回転ステージ上に。
(アンコール)
6日、客席の「アンコール!アンコール!」の呼びかけの声が小さいのが不満だったのか(笑)、イノ自ら煽り始める。「おかだ!(おかだ!)みやけ!(みやけ!)もりた!(もりた!)・・・」と、メンバーの名前を呼ぶイノ&客席。盛り上りも最高潮に達すると「行くぜ!」と言って・・・
Believe Your Smile
MステSUPER LIVEで着ていた赤い衣装。もうねぇ、やっぱり好きだ、この曲。アンコールと言えばひたすらお手振り、が基本なのにもかかわらず、なんとこの曲センターステージで踊ってくれる。嬉しいような、正面から見なきゃ意〜味ないじゃぁ〜んなような・・・ちょっと複雑。オーラスはバックで見てたんだけどイノだけ途中で後ろ向いて踊ってくれた!他の日はずっと前向いたままだったのにオーラスだけいきなり後ろ向いてくれたので大喜び(単純)。ありがとうワタシのために(笑)。
本気がいっぱい
いつ聴いてもコンサ向きの曲だねえ〜。思いっきりジャンプできる気持ち良さ。でも最近ちょっと踊り(Aメロからの)を忘れちゃってねえ(汗)。ビデオ引っ張り出して復習しなきゃかな(笑)。間奏の一番盛り上る「へいっ!」のところで、いつもキャイーンポーズを取るのは坂本くん。健は毎回くまのぬいぐるみを客席に投げるんだけど、あれは自分で買ってきてるんだろうか?(笑)そして客席に投げ込まれたくま、果たして無事なんだろうか・・・(^^;)。3日、最後にリフターに乗ってしまった剛様、曲が終わって他のメンバーがセンターステージに戻っているのに一人リフターの上に取り残されたまま。すかさず健「ごう、ばいばーい!」坂本くんも「みんなありがとー剛もありがとー戻ってこなくていいよ〜」(笑)。焦る剛様、少しでも早く下りようとしてリフターの端っこに座り、ステージに近づいたところで飛び降りて走る。そんな剛様を見て「かぁわいい〜!」と再び連発するイノハラなのであった。
最後はトニ・カミに分かれてぐるっと外周をお手振りしながら歩く。
そして4日2部。メンバーがセンターステージに集まったところでどうもイノが出入口の方を気にしている様子。もしかして・・・と思ったら坂本くんが「そしてもう一人紹介しましょう!岡田准一〜〜〜!」・・・感無量。出てきた岡田はとても元気と言える様子ではなかったけれど、でもステージの上に岡田が「いる」ってことが本当に嬉しくて。「オレたちが、ブイシーーーックス!」の声に、この日初めて涙が出そうになった。
(Wアンコール)*6日2部のみ*
自由であるために
シングル曲だし、それなりに盛り上るんだけど、あんまりアンコール向きじゃないと思う。ついつい顔がシリアスモードになっちゃうんだよねえ(^^;)。Wアンコールだというのに珍しく誰も脱いでなかったのが印象深い(爆)。
<後記>
内容的にはかなり充実していたと思う。特にダンス量は今までで一番ぐらいじゃないかな。時間なかった割によくやったなって感じ。でもきっちり6人で踊る曲が多かった分正面重視になってしまって、正面以外のところから見ると不満も残ってしまうのが難点。何よりも私が4公演しか見てないってとこが・・・少ね〜(^^;)。とにかくアクシデント続きで、そっちの記憶ばっかり残ってしまいそう。実際、そのせいでせっかくのダンスがカットされてお手振り曲が増えちゃったのは事実だし。完全な形を見たかった。そして夏コンに続き、またしても健モードは進行。イノに関してはあんまりこれといったツボがなかったかなぁ(MCだけツボかも(^^;))。まあ冷たいのはいつも通りだったってことで。岡田は、負傷退場もだけど全般的に本調子じゃなかったので見てる方としてもちょっと辛かったかな(やってる方はもっと辛かっただろうが)。
でも普段なら考えないようなことを色々考えたり感じたりして、V6への愛はますます深まったような気がする(笑)。