V6 summer 2000  “HAPPY”Coming Century,20th Century forever

さいたまスーパーアリーナ(2000.9.10/1部/2部)


大阪から変更点あり。変更部分+たまアリ公演を見て改めて思い出した部分の書き足し。

overture
さいたまスーパーアリーナ柿落とし、という事で誰もが初めてなこの会場。広い・・・・・・・・デカい・・・・・・・・・(遠い目)
ステージは正面に横長のメインステージ、中央ステージ(回転上昇可能)、後方ステージと、それらをつなぐ縦中央+左右両サイド+横の花道の田の字型。

over
ボールで遊ぶ子供6人の手から飛んで行く、6筋の光。リフター上から登場・・・だと思って見ていたら、リフターには誰も乗っていない。あら?と思っていたら歓声の中6人登場(画面には姿が)。が、初回はワタクシどこから登場したのか完全に見失ってました。画面には映っているのにどこにいるのかわからなかった。だってまさか空中33メートルからの宙吊りとは・・・。右側に前からイノ・岡田・剛、左側に坂本・健・ヒロシ。2部は最初から上空眺めてたら、黒い布かぶった人の足だけがブラブラと揺れていてかなり気持ちが悪かった。この「シティオブエンジェルみたいな」演出、言い出したのは坂本くんらしい。よく頑張ったね。この時の衣装は「天使」。背中に白い羽根をつけて宙を舞う岡田はまさに天使だった、と言っておこう(←痛ファン)。でも2部で岡田の羽根に黒い布がひっかかってなかなか落ちなかったね・・・。

TAKE ME HIGHER
それぞれリフター上に着地。降りるのかと思いきや、羽根をはずしてそこからぶらーんぶらーんとフライング旋回開始(剛・ヒロシは地上に降りて外周走り回り)。途中で全員が地上に降り、間奏でソロダンス→メインステージにて風ダンス。後方ステージが離れ小島ではなくなったため、ソロダンスの順番は変わっていた(剛→長→岡→坂→井→健)。

Be Yourself!
イノが岡田を放り投げるところ、力の入れる方向が上(高さ)に向かっていたため、岡田が投げられた後で勢い余って転げ倒れなくなっていた。ラストの剛様投げの時、岡田が気合入れで「よっしゃ!よっしゃ!」って感じに手を叩いているのが微妙にオヤジくさい。

Believe Your Smile
剛様を先頭に中央ステージまで歩いてきて、ダンス。岡田が靴ヒモ直してたのはここだったかな。カミコンでも靴ヒモ直してる姿を見たが、よほど解けやすいのだろうか。

(一言ずつご挨拶)
それぞれ外周上各所に散らばっての挨拶。いえ〜っもっとーもっとー。

<ラテン楽しげメドレー>
Run and Run(井ノ原・剛)
ほとんど後方ステージ方面で歌う。

〜夏のかけら(カミセン)
後方ステージから右方向に外周を歩いて来た剛様(歩きながらのお着替え☆)に外周右真横から登場する岡田&健が加わり、そのままメインステージに歩いて行って歌う。

〜季節(トニセン)
トニが外周左真横に登場。イントロの「へいへい!」が「いぇい、いぇい」(両親指を立てつつ)に。今回のブームらしい、剛様@司会者みのもんた。みんなも一緒に〜!恥ずかしがらないで〜!なんというか、イイ感じに「おバカ」よねえ、この人達って。この曲ってけっこうちゃんとダンスしてて、ただカッコよく見せることも出来ると思うんだけど。いや、好きなんだけどね、そーゆーとこが。今回初めて近くで見て知ったのだが、この衣装のパンツはモスグリーンだった。黒だと思っていたのに。

〜SOYOIDE
カミセンはメインステージ、トニは後方ステージに。大阪で見た時はあんまり記憶に残らなかったのだが、今回よく見たらダンスがかなーーりツボだと言う事が発覚。サンバちっくな小刻みなステップで、手は割とフリーなんだけど両手をあげてクルクル回ってるのがムチャクチャ可愛い。アルバムでは好きじゃなかったこの曲(まともに聴いた事なかった)だが、それ以来ハマっている。

〜Run and Run
イノと剛は歌って、他のメンバーは踊ってた。

WAになって踊ろう
横花道に沿って吊り下げられているゴンドラに乗りこむ岡田(右側)と健(左側)。2度目の「悲しい〜♪」はカット、サビを繰り返すようになっていた。「ウォ〜オ〜ォ〜♪」のところで音が途切れる。ゴンドラに乗っている健と岡田を心配して「大丈夫か?」と声をかける坂本くん。大丈夫と言った途端、岡田の乗っているゴンドラがガタッと傾き、落ちそうになっている。悲鳴上げてる子もいたり。

<子供を救え大作戦>
推察の最中で
(剛)
ヒロシが「あそこ!」と指差した先、剛様は左後方のスタンド席前から登場。1部ではまさに剛様が目の前に!の席にいた私。なのにアホ係員が私と剛様の間に(←違うから)立ちふさがりやがって、剛様見えねーーー!デカイ図体しやがって、係員は立つな!おとなしく座っとれーアホーーーーー!(ブチ切れ)
剛様は「きみの元へ飛んでゆくよ〜♪」でフライング。まんまや。子供もろとも吊り上げられ、空中旋回。去年のカミコンではフェロモンバッシバシ振り撒きまくってたこの曲は、たまアリのみの追加。どうせなら子連れ宙吊りなんかじゃなくて去年のカミコンの剛様カムバック・・・。
その後の三岡井坂長〜云々は一緒。あ、この時のBGMやっぱり5夜でした(←気になったので確認したヤツ・笑)。2幕アタマの「Believe No One」という曲でした。あースッキリ。
地上に降り立った剛様、子供を手下に渡し、一人悠然と歩いて行く。で、その手下がラッチ(とパナかな?)なんだけど、まぁ〜ラッチってば悪役っぷりが似合わないこと!(笑)

まだまだ (坂本・長野)
剛様が逃げ回る映像、大阪城のまんま。たまアリに石垣なんかないんですけどー。最近この曲がアタマ回っちゃってねえ。中央ステージで坂本くんとヒロシの歌うステージは、2つに割れてそれぞれセリ上がるようになっている。初めてみる形な気が。

SPEEDER'S HIGH
その2つに分かれたセリの間から剛様登場。岡田と健はヌンチャク持ってメインステージから登場。岡田がソロパート歌っている途中でイノハラ登場、岡田の肩に背後から手を置く。振り向く岡田。そして2人でダンス。さらにその間歌っていた健がその2人に加わり、3人で踊る。いいなあ、ここ。かなりなツボ(←なのにたまアリで観てから思い出したって一体・・・)。で、そこに坂本&長野がビヨーンと飛び出てきて5人で踊るんでした。
歌の後の妙に間延びした逃げ回り芝居は、やっぱりたまアリサイズ用だった模様。さらにダミー剛を捕まえてみると抜け殻(ヅラとコートだけ)という小芝居が一つ追加されていた。なんだけど、抜け殻だと気づいた瞬間別の場所に剛様現る、なら「おぉ!」と思わないでもないのだが、姿が消えてから登場までの間が長過ぎてなんの驚きも緊張感もなくなっている。あるのは剛様が目の前の花道に現れた時の喜びだけ。

Running to the top (トニセン)
再び姿を消した剛様を追って、5人はバイクにまたがり外周疾走・・・おかげでイントロからのダンスがなくなっていた(ガックリ)。バイクすっ飛ばしてる姿はカッコイイんだがねー。ただし、教習所で只今練習中な人一名、野菜配達中な人一名。子供を救い出した岡田と健が子供と手を繋ぎながらジャンプして喜びを表現する、というのはあまりにバカくさいのでやめて頂きたかった。後奏で剛様の手下Jr.とVが闘う場面で、ヤラくんととっても“楽しそうに”闘っているイノハラ。ペシッペシッて感じでアタマ(ヤラくん金髪になってて、ビックリ)叩いてるし。大阪では我慢してたのに、やっぱり無理だったか。その後再び奪われた子供は箱に閉じ込められ、その箱を剛様が後方ステージからマシンガンで撃ち抜くと中は空・・・というのが、1部では箱が開かないままだった。やっちまった。

ダンスバトル(剛vs子供)
子供役が大阪とは変わっていて、より一層下手な子に・・・(しかも顔も可愛くない)。だからなんで剛様が負けるのさ。

野性の花
紫と金の衣装。この格好で記者会見すんなよ・・・トホホ(涙)。

BEAT YOUR HEART
〜MY DAYS
〜GENERATION GAP

大阪では野性の後MCだったんだけど。構成の甘さを多少は反省したのでしょうか、場所移動。

MC
1部はここで公開記者会見。回転しながらインタビューに答えて、写真撮って・・・って長すぎ(記者会見+MCで約1時間・・・)。その後6人でMC開始。途中で汗掻いたから着替えに・・・といってイノ&岡田一時退場。癒し系ブラザーズに着替えて登場して、また作詞コーナーに。たまアリでもやるとは見上げた根性。さすが“目は細いが心は図太い”イノハラヨシヒコ。MCのツボはイノハラの二重顔、剛様の「オマエはカバだ!」、ジャンボリーイノハラの超ハイテンションに思わずついて行けなくなるペンション岡田。

恋のメロディー(井ノ原・岡田)
カウントからイントロが流れるまでの微妙な“間”がなくなった。イントロの最初のジャラララ〜という音と共に照明が流れるように(全てが同時にじゃなくて)落ちて行く。なんかこの感じ好きだなあ。それにしてもたまアリ広すぎ。遠すぎてあの愛らしい表情がイマイチよく見えません(泣)。相変わらず「愛だけで〜恋だけで〜♪」と歌っている二人。岡田のソロパート「どうでもいいさ〜♪」でCDにはない(2番の方ではあるけど)ハモリを入れるイノハラ。

MIRROR
坂本くん中央ステージにて熱唱。途中から他のメンバーも中央ステージに集まり、回転しながら歌う。着替え終わったイノ&岡田はメインステージから出て来て、中央ステージまで手をつなぎながら歩いていた。5人の中に鏡持ったJr.さん達大集合。この前に入っていたメドレーを前半(MC前)に移動させたのは大正解。この辺りのムチャクチャなテンションのアップダウンがなくなって、とても自然な流れに。

Traveler
たまアリのみの追加。いつ聴いても気持ちがいい曲だ〜。岡田が運転する車に6人乗り込んでドライブ。イノハラ途中で落っことされる。よじ登ろうとするとヒロシに蹴飛ばされる。そんなヒロシも落ちる。二人で車を追いかける。側転しながら追いかけてるイノハラ。花道周りのアリーナ席にボール投げ。遠い上にボールももらえないスタンド席はどうしたらいいのさ・・・

NATURE BOY
一人ずつカートに乗り換え、外周をグルグル。イノハラ大暴走。楽しい事見つけちゃうとそれに夢中になっちゃうんだよね・・・。自分の楽しみにのみ突っ走る男。そして渋滞の原因となっている健様。

Harlem Summer
NATURE BOY&この曲、音はカミコンの夏メドレーのまんま。

再び6人で1台の車に乗り込む。画面は突然宇宙空間に。隕石がぶつかるとあちこちで爆破が起こったり、妙に凝っている。その内岡田が投げ出され(っつーか、あーーーとか言いながら勝手に走ってはけて行く)、ヒロシが助けに行く。やっと岡田の元に辿り付いたヒロシ、手を繋ぎ合った2人は更に時を超えて飛ばされる。「あー行っちゃった・・・これから4人で頑張るか」By坂本。2人の行き先は1995年11月1日・・・

MUSIC FOR THE PEOPLE
ヒロシがメインステージ右側のセリ上にJr.2名連れて登場。「気づいたらデビュー当時の衣装を着てる〜!」って、この衣装は「BEAT YOUR HEART」じゃないのか?さすがにデビュー当時の衣装はイタすぎて着られなかったのかしら。そしてイノハラの衣装をJr.風間くんが着ている。ミニチュアイノハラ。

Theme of Coming Century
岡田がヒロシの逆、メインステージ左側のセリ上に。蛍光黄緑のCCTシャツにヒザ丈のパンツ。「まだ着れたよ〜!」と言っている岡田。ワタシの中では去年の夏コン(だっけ?)でトニが着た衣装という印象が。これもデビュー当時の衣装じゃないような気が。どうせなら白いCCピタTシャツに黒い短パンとか、あの格好してくれたら大盛り上がりだったろうに(怖いけど)。

Precious Love(トニセン)
更にタイムスリップして、時は2000年9月20日。「・・・これはもしかして、去年の『WISHES』に引き続き発売するトニセンのマキシシングル『Precious Love』の発売日じゃないか?」と長い説明付きで歌う。

Wild Style(カミセン)
衣装がカミコン仕様に変更。カミコンの中では最悪な衣装も、このVコンの中に登場すると喜びに変わるマジック。

Jr.コーナー

IN THE WIND
メインステージに6人登場。ステージが広くなった分メンバー間の距離が広がり、イノ剛のじゃれ合いがなくなっててがっくり。楽しみにしてたのに。つーか、2部では最後なんかやってた?画面に映ったらしくて笑いが起きてたんだけど・・・双眼鏡見てたらちょうどステージ真横の席だったために反対側からの照明で目が眩んで見えなかったさ・・・(涙)

puzzle
〜EASY SHOW TIME
〜自由であるために
〜Can do!Can go!
〜逃亡者
Can do!&逃亡者がここに移動。最後の盛り上げメドレーがどうも短くてあっさりしすぎだったので、これも正解。puzzleとEASY〜の間のダンス、ここでも岡田は「SOYOIDE」でやってた両手ヒラヒラターンをやっていて、カワイかった。でも縦一列に並んでのダンスの時の、荷物を横に放り投げるような動きはどうなのよ(笑)。EASY〜イントロのイノ剛セクハラは健在。イノハラ大喜び。
たぶんこの辺でだったと思うのだが、イノハラさん後方ステージから下の通路部分に下りて来たのはいいが上がる場所がみつからず、そのまま1/4周ぐらい歩き続けていた(2部のMCでも言っていた)。

本気がいっぱい
大阪よりダンスが減っていた。スタンドマイクで〜というのは同じなんだけど(場所は中央ステージに変更)、ただつっ立って歌ってるだけの部分増量。走らないなら踊れ。

羽根〜beginning〜
2部で最初からリフターに乗ろうとして、他のメンバー(横にいた坂本くん)がまだ乗ってないの見て慌てて飛び降りたのは健様。カワイイ(笑)。
歌い終わって6人が姿を消すと、残された6つの白い羽根が天に昇って行く。

(アンコール)
愛なんだ
翼になれ
コンサート時間がやたら長かったせいか、あっという間に始まるアンコール。「アンコール!アンコール!」って3・4回言っただけでもう始まった気が(笑)。ローラーブレード(1名ローラースケート)で登場。途中で他のメンバーはブレード脱いで歩いて外周を回っているのだが、1部では最後までブレード履いてた岡田。体力落ち気味?(汗) 2部は最後まで履いてたのは坂本くん。メインステージに脱ぎ捨てられた他のメンバーのブレードをバカ丁寧に片付けてからやっと脱いでいた。あれはなんのネタなんだろう。あと彼は「幸せ?」を連発していた。

(Wアンコール)*2部のみ
MADE IN JAPAN
すっかり「Don't stop〜」の準備をしていたのに、とんでもないイントロが流れて来た。坂本くんのラップを目の前で見れたからいいとしよう。全員上半身ハダカ。が、岡田は白いタオルを肩からかけたままだった。大阪ではあんなに一人脱ぎっぷりがよかったのに。最後はメインステージに花火がズラリ。すばらしくキレイだとは思うのだが、そのおかげでステージ上のメンバーが見えなくなってしまいましたよ、トホホ。
エンディングで坂本くんが「スタッフの皆さん、どうもありがとー!」と言って続けてメンバーも「ありがとー!」と言っていたのに、ちょっと感動。岡田は外周回ってるとき、バックステージにいたスタッフの人(オジサン)に手をブンブン振ってたし(オジサンも嬉しそうに振り返してた)。初めての会場で大掛かりなコンサート、スタッフ共々色々大変だったことでしょう。でも夏を締めくくるにふさわしく、いいコンサートでした。

 

後記
アリーナ全体を使って外周を作り走り回ってくれたので、広い会場の割には思ったよりも見やすかったという印象(だからと言って2度目は望んでません)。構成は大阪での不満点がかなり解消されていて良かった。だったら最初からやればいいのだが。どこぞでさいたまではV6の集大成を見せる〜とかいう事を言ってたらしいが、V6の集大成というよりジャニーズの集大成って感じな。宙吊りとかゴンドラとかバイクとかクルマとか・・・いつかどこかで見たようなものがズラズラと(笑)。逆に大阪のほうが良かったのは、ダンス。さいたまではダンス量がずいぶん減ってバイクとかカートとかで走り回る演出になっていてちょっと物足りなさを感じたり。でもまあ会場の広さを考えたら仕方ないのかも。もしメインステージで踊ってばっかりいたら、ワタシはきっと「もっと動き回れ!」って怒ってただろうし(笑)。実際、あの外周走り続けるのって相当キツイと思うが、よく走り続けてくれたよー。後ろの方の事まで考えてくれてるって気持ちが伝わってきたし、後方ステージはアンコールでしか使わない某グループに爪の垢でも飲ませてやりたいもんだ。終わり良ければ全て良しということで、最後は気分よく終われたので満足しております。やっぱりV6が好きなんだなあ・・・。

 

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