FAVORITE 80's

このコーナーは僕が80年代聞いてきた中で最も気に入っているアーチストを紹介します。
主立っては、NWOBHM後に出てきたアーチストです。当時は皆、MSGやアイアンメイデン、
ジューダスプリースト、バンヘイレン、オジーオズボーン、ホワイトススネイク、レインボーなど
を聴いていて、私も当然のごとく聴いていました。しかしこれらのアーチストは他のHPでも
沢山紹介されてると思うので紹介してません。

DOKKEN MOTLEY CRUE STRYPER REO SPEEDWAGON

JOURNEY DEAD END EARTHSHAKER MARI HAMADA 

44MAGNUM HELLOWEEN

 

1

1984

cover TOOTH AND NAIL/DOKKEN
sideA
1:WITH OUT WARNING
2:TOOTH AND NAIL
3:JUST GOT LUCKY
4:HEARTLESS HEART
5:DON'T CLOSE YOUR EYES

sideB
1:WHEN HEAVEN COMES DOWN
2:INTO THE FIRE
3:BULLETS TO SPARE
4:ALONE AGAIN
5:TRUN ON THE ACTION

 ドッケンは今までたくさんアルバムを出しているが、
ファンの中でも好きなアルバムを選ぶと好みがはっきり
分かれるグループである。僕はこれが一番好きです。
(まだ聴いてないアルバムもありますが・・・)
当時B誌で高得点が付けられいて、早速レコード店へ
行った覚えがあります。

曲はA-1が序章みたいなインストで始まり、A-2の先鋭的
なスピードのある曲へ流れていき、3秒くらい間があいて
A-3のキャッチーなメロディーの曲へ入っていく、僕はこの
A-1〜A-3の曲順が好きで、A-1なんか今聞いても鳥肌
がたってしまいます。B-2はこのアルバムで一番HITし、
僕はこの曲のジョージのギタープレイが好きで、コピーを
してたのですが完璧には無理でした(^^;
A-4は誰もが好きな名曲、バラードです。ギターが泣いて
いて渋いです。
1999年にTOOTH・・・を彷彿させるアルバム”ERASE THE
SLATE”を出し来日までして復活を果たしドッケン。
今後の活躍を期待したい。
2

1983

cover SHOUT AT THE DEVIL
/MOTLEY CRUE

sideA
1:IN THE BEGINNING
2:SHOUT AT THE DEVIL
3:LOOKS THAT KILL
4:BASTARD
5:GOD BLESS THE CHILDREN
OF THE BEAST
6:HELTER-SKELTER

sideB
1:RED HOT
2:TOO YOUNG TO FALL IN LOVE
3:KNOCK'EM DEAD,KID
4:TEN SECONDS TILL LOVE
5:DANGER
※曲目はレコード盤です。

 モトリークルーもアルバムによって好みが分かれるバンド
で僕は1stとこの2ndが好きで、この頃が一番ヘビーメタル
していたと思う。初めて聴いたのはFENでやっていたLIVE
で、スゴイ衝撃を受けました。初来日の時は3rdも出てい
たが、このアルバムが中心のセットリストでした。

楽曲は全体に重たく、毒気があり決してメロディアスでは
ないが、ミディアムテンポで単調な曲が多く、ほとんどが
タテのりナンバーであり、”カッコいい”としか言い様があ
りません。Dokken同様オープニングの曲A-1があり、これ
もまた鳥肌がたってしまう。そしてA-2に続くところがいい!
A-3はおそらく好きな人は多いと思う。
A-5はインスト。A-6はビートルズの曲。
B-1は2バス♪どこどこ♪のハイスピードナンバー、車で聴くと
、ついアクセルを踏んでしまう危険な曲。
B-3,これは一番好きな曲でLIVEでやってくれたので、うれ
しかった(^∨^)。B-5はバラード曲?でもかなりヘビーな
感じがします。モトリーはこのあと3rd,4thとアルバムを出
すが、ヘビーメタルからブギーなアメリカンロックンロールへ
とスタイルが変わりファンが離れていく一方、新しいファンが
付いた。今のスタイルがモトリーの一番やりたかった事で
結果、大成功を収めている。
3

1985

cover

THE YELLOW AND BLACK ATTACK
/STRYPER

sideA
1:LOUD N' CLEAR
2:FROM WRONG TO RIGHT
3:YOU KNOW WHAT TO DO
4:REASON FOR THE SEASON
  (ボーナストラック)

sideB
1:CO'MON ROCK
2:YOU WON'T BE LONELY
3:LOVING YOU
4:WINTER WONDERLAND
  (ボーナストラック)
※曲目はレコード盤です。

 これもB誌を見て買ったと思います。
ストライパーはこれまでのへビーメタルの概念を打ち破り
神を讃える、クリスチャンバンドとして登場し、ファッション
も個性的でブラック&レザーもしくはエアロスミスのような
ファッションだったが、彼らは黒と黄色のストライプの衣装
で決めた個性的なスタイルで登場しました。
このアルバムは’84年に米で6曲入りのミニLPとして発売
されたが日本だけ編集されたアルバムでは7インチシング
ルのREASON FOR THE SEASON”とクリスマスソング”
”WINTER WONDERLANDが追加された。
現在出ているCDでは"WINTER WONDERLAND"が
"My Love I'll Always Show"に入れ替わっていて、ジャケッ
トのデザインも少し違うようです。

曲はと言うと、まったく正統派HMで荒削りなところもあるが
A-1は攻撃てきなサウンドでノックOUTされました。
A-3,4はメロディアスでPOPなナンバー、マイケルスイート
の甘いVoがいい!A-4はノリのいいハードロックで、全体に
ハードとPOPを兼ねた構成になっています。
4

1985

cover WALLS OF JERICHO/HELLOWEEN
1. WALLS OF JERICHO
2. RIDE THE SKY
3. REPTILE
4. GUARDIANS
5. PHANTOMS OF THE OPERA
6. METAL INVADERS
7. GORGAR
8. HEAVY METAL (IS THIS THE LAW)
9. HOW MANY TEARS
 スコーピオンズ、アクセプトが代表だったドイツから彗星の
ごとく登場したのがHELLOWEEN。ジャーマンメタル、
パワーメタルは彼らによってもたらされた言葉ではないだろうか。
そして彼らに影響されて国内外で多くのメロディックパワー
メタルバンドが活躍していますね。
 HELLOWEENを知ったのは当然「B!誌」ですが、
最初に買ったアルバムは日本でのデビューアルバム2ndの
「守護神伝〜第1章」で、これでノックOUTされた私は
「HEAVEN」(HM/HR専門店)に原チャリを走らせ、この
1st「WALLS OF JERICHO」と1stMiniLP「HELLO
WEEN」と「JUDAS」を一度に購入してしまいました。
半分はこの愛くるしいカボチャの絵が気にいってのジャケ買い
(笑)これらのアルバムは今ではCD1枚にまとめられている
ようですが。
 内容はオープニングのインストロンドン橋のメロディーの
"WALLS OF JERICHO”から始まってパワー、メロディック、
疾走チューンの連続、ツインギター、ボーカルのカイ・ハンセン
は、ヨレヨレながらもハイトーンで、続く2曲目もいいが、
4曲目の"GUARDIANS”はHELLOWEENらしい疾走
チューンではないでしょうか!続く5曲目、6、8曲と9曲目
の"HOW MANY TEARS”は昨年(2001)の公演でもやったと
いう超大作!そして初めて感じるB級、マイナー臭さ、クサメタ
、B級メタルもHELLOWEENが最初なのではないので
しょうか? 以後HELLOWEENのアルバムは「守護神伝
〜第2章」まで買ってレンタルで「マスター・オブ・リングス」
を借りて打ち止めで、気に入ってるのは「守護神伝〜第1章」
までですね!!!
■ちょっとした裏話
初来日は残念な事に名古屋は飛ばされてしまいました(大泣き)
が、しかし名古屋に遊びに来ていたのです!それは某ゲーム
センターの壁に彼らのサインがしてあったのです!もちろん
店員に確認しました。そして、もう一つ、その下には
「ANTHRAX」のサインまでもが・・・(仰天)
今、このゲームセンターは建て替えられてしまいました。
5

’81

ESCAPE/JOURNEY
1:DON'T STOP BELIEVIN''
2:STONE IN LOVE
3:WHO'S CRYING NOW
4:KEEP ON RUNNIN'
5:STILL THEY RIDE
6:ESCAPE
7:LAY IT DOWN
8:DEAD OR ALIVE
9:MOTHER,FATHER
10:OPEN ARMS
 産業ロック=JOUNEYという定義は皆が知っての通りで
あり、売る為には仕方のなかったのだろう。
キャッチーなメロディーに乗せた大衆に分かり易いROCkを
RadioやMTVなどで流し、そのお陰で僕はすんなりとROCK
の世界に入ることが出来たのです。
 
JOUNEYを知ったのはやはりFENやBEST HIT USAであり
第1弾シングルの"WHO'S CRYING NOW"が最初で、一番好きな
"DON'T STOP BELIEVIN'",マライアキャリーがカバーをした、
"OPEN ARMS"が大HIT。

楽曲は全体にメロディアスでスケール感が大きく、STEVE PERRY
の力強く伸びやかな歌声、SANTANAにいたNEAL SCHONの
ギタープレイは良く聴けばすばらしいプレイをしている。

NEW ALBUM"ARRIVAL"が2000年10にリリースされたが、前作の
"TRIAL BY FIRE"が今一だったので期待したいです。
6

’86

幻のピクチャー盤 DEAD LINE/DEAD END
1.SPIDER IN THE BRAIN,
2.FRENZY
3.BACK IN THE SHADOWS
4.THE AWAKENING
5.SACRIFICE OF THE VISION
6.DIFINITIVE URGE
7.PERFUME OF VIORENCE
8.BEYOND THE REINCARNATION
9.Replica(CDのみ)
10.Worst song(CD、ピクチャー)
 DAED ENDは当時何で知ったかは覚えていないが、おそらく
レコード店でジャケ買いをしたのかも知れない。私が最初に
手にしたのは1st.“DEAD LINE”のピクチャー盤でボーナス
シングル付き.曲名“WorstSong”のA,B面同じ曲でバージ
ョンが違う。
ファッションはLAメタルっぽいが何処かパンクの要素も入っ
ており、Vo.のMORRIEはキャプテンハーロックのような風貌だ。
 以下リードG.:YOU,バッキングG.:TAKAHIRO,B.:COOL JOE,
Ds.:TANOの構成で、DsのTANOは体が弱かったらしく、デビュー
直前に脱退したようだ。(奥さん曰く、盲腸だったらしい)
 
 当時このアルバムはインディーズでは珍しく1万枚以上もの
売上を記録た。インディーズが注目された頃だったのも起因し
ていると思うが。LIVE動員数も記録的な数字だった様だ。
そしてラルクアンシェルやルナシー、SEXマシンガンズなどが
彼らに影響されており、ビジュアル系バンドからもカリスマ的
な存在で見られている。
 
 楽曲はというと今までにないような感じで表現が難しいが
全体的にはウエットな感じでノリはいい。G.は強めのディスト
ーションをかけ攻撃的な音。YOUのギターソロになると場面が
ガラット変化し、非常にメロディアスで哀愁を帯びた感じに
なる。
Bs.は割と前に出ていてベースラインがはっきりと解る。
Ds.は、少々弱めだが手数が多い。
 そして、最も特徴的なのはVo.MORRIEの歌い方で、巻き舌と
演歌顔負けの極端なビブラートで悩殺されてしまいます。
かなり癖があって、好き嫌いが分かれるところである。
もうひとつの特徴は歌詞がオカルト的で、
 ”灰になった黒猫を呪う、おまえとならば殺しあえる、
命乞いは無駄な事だと、おまえの殺し方を考える・・・”B-4。

 お薦め曲は、はっきり言って捨て曲なしで、挙げるならば、
”BACK IN THE SHADOWS”曲のサビの手前で、MORRIEのハス
キーな声がクリヤーな声になり、ギターのストリングスと調和
している部分は聴き所かも。
他にはない独創性のある楽曲を送り出した彼らは音楽史に残っ
て当然だろう。
7

’83

EARTHSHAKER/1st
1.EARTHSHAKER
2.WALL
3.412
4.I FEEL ALL SADNESS
5.DARK ANGEL(ANIMALS)
6.MARIONETTE
7.CHILDREN'S DREAM
8.TIME IS GOING
9.夢の果てを

※5曲目の作曲はAdrian Smithである。

 当時のジャパニーズHM/HRではLOUDNESS、BOWWOWとこの
EARTHSHAKERが人気があり、私はEARTHSHAKERが特に好きで、
HEAVY METALというよりはメロディアス・ハードロックで、
それに日本語を上手くのせて、変に巻き舌を使わずに歌ってい
て、覚え易い歌詞にキャッチーなメロディーが特徴。悪く言え
ば歌謡曲チックなところもあるが、私のような30歳中前後の
ザ・ベストテンなどの歌謡曲で育った人たちにとっては受け入
れられたのでしょう。
 EARTHSHAKERは既に両手で数え切れない?程のアルバムを出
しているが特にこの1stと2ndの「Fugitive」が好きで
3rdの「Midnight Flyght」もいいが、かなりPOPになって
しまって正直あまり好きではありませんで、当時1st、2ndは
毎日のように聴いておりました。で、1曲目の“EARTHSHAKER”
はギター初めて1曲通して弾けた曲で、イントロのリフが印象
的で今聴いてもゾクゾクします。このアルバムは正真正銘の捨て
曲無しですね!
 ちなみに「EARTHSHAKER」のバンド名はY&Tのアルバム
「EARTHSHAKER」から付けられたもの。
プロデューサーは、あのMasa-Itohである。
8

’83

ROMANTIC NIGHT/浜田麻里
1.DON'T CHANGE YOUR MIND
2.VIOLENCE FIRE
3.FROM LONG AGO
4.XANADU
5.LOST MY HEART
6.ROMANTIC NIGHT
7.SHADOW
8.CAN'T STOP THE ROCK'N ROLL
9.JUMPING HIGH
10.SO LONG

 当時のジャパニーズメタル界の紅一点!ジャパメタのクイーン
と言われた浜田麻里の2ndアルバムです。
 彼女も沢山アルバムを出しているが、1stとこの2ndが特に 
HARD&HEAVYで、それもそのはず、LOUDNESSのドラマー
「樋口宗孝」が全面的にプロデュースしていてG.北島健二、
松沢浩明、B.長沢ヒロ、鳴瀬喜博、Key.中島優貴などが参加し
て不出来なアルバムになる訳ない、「これでもか〜ぁ」って
感じで作ったかどうか分りませんが、今で言うならば、小室哲哉
や、つんくが「安室」や「モー娘」をプロデュースしてるような
ものでしょうか。でも確かに良いです!
 ボーカルとしての浜田麻里は超ハイトーンで音域の広い声で
魅了しているところでしょうか。ちなみに後のアルバムでは
コーラスに妹が参加したり、G.ではB’zの松本孝弘が参加して
いたりするのである。
そして当時、浜田麻里に続いて「本城美紗子」や「早川めぐみ」
といったメタルクイーンが登場したが、今一つパッとせず残った
のは浜田麻里でした。
9

’84

STREET ROCK'N ROLLER/44MAGUNAM
1, STREET ROCK'N ROLLER         
2. LOCK OUT         
3. LOVING YOU         
4. NIGHTMARE         
5. ITS TOO BAD         
6, FRIDAY NIGHT         
7. TOO LATE TOO HIDE         
8. I JUST CAN'T TAKE ANYMORE         
9. VICTORY OATH         
10. YOU ARE EVERYTHING TO ME
 80年代初頭に彗星のごとく現れたかどうかは知らないが
ルックス、ヴィジュアル的に印象に残っているバンドである。
当時、誰もがしていない、金髪、茶髪を最初にしたのは彼らで、
彼らも今のヴジュアル系バンドのルーツ的な存在としてとらえ
られているようです。サウンドの方はヴィジュアル面に気を取ら
れがちがだ、HEAVYで攻撃的は1曲目の“STREET ROCK'N 
ROLLER”。サビの部分がキャッチーでメロディアスでつい口ずさ
みたくなる8曲目“I JUST CAN'T TAKE ANYMORE”この曲は特
に好き。
 この頃になるとLOUDNESS、EARTHSHAKERと一線に並んで人気
は3分化していたと思います。
 残念ながら彼らのLIVEは観た事がないのだが、LIVE
バンドとしては、かなり定評があったようですが、現在は解散
してるのだが、復活の噂が絶えないBANDです。
 そして、このアルバムは彼ら自身のプロデュースである!
10 HI INFIDELITY/REO SPEEDWAGON
1:DON'T LET HIM GO
2:KEEP ON LOVING YOU
3:FOLLOW MY HEART
4:IN YOUR LETTER
5:TAKE IT ON THE RUN
6:TOUGH GUYS
7:OUT OF SEASON
8:SHAKIN'IT LOOSE
9:SOMEONE TONIGHT
10:I WISH I WERE THERE
 REOスピードワゴンは僕が中3の頃からのお気に入りで
初めて知ったのはFENでのAmericanTop40(ビル
ボードチャート)でこの曲はいったい何週Top40をキープす
るのだのだろう、と思いながら聞いたのが"KeepOnLovingYou"
でした。’70年にデビューしLIVEバンドとして年間200〜
300ものツアーをこなし苦節10年、この通算11枚目のアルバム
が15週間1位をキープし全国に知れ渡った。

サウンドは全体にPOPで明るくメロディアスでアコースティ
ックとハードなエッジをミックスさせ、ケビン・クローニンの
透き通ったVoに美しいコーラスは必聴である。このアルバム
からは4曲もTop40入りを果たす偉業を成し遂げている。

BESTアルバムで"THE HITS"が出ているのだが、僕の好きな
"IN YOUR LETTER "が入っていないのは何故だろう?。

11

’82

   
12

’86

   
13

’86

   
14

’86

   

         

Copyright (C) 1999-2008 80's ROCKSTATION All rights reserved.