■使ってみて とにかく小さくて軽い。手のひらに入るので、今まで人目を気にして撮影のできなかった食事を撮影することができました。あとCD店や本屋の品揃えも撮影。 おもちゃデジカメはふつうのデジカメに比べて余分な機能がない分電池が長持ちします。PETIT SHOTの場合はスタンバイモードで1週間画像が保存できます。今回は8日間の旅行だったので、念のため1回電池を交換しました。 上の写真はすべて高解像度(640×480ピクセル)で撮影しました。HPに載せるにあたって画像は25%に縮小し、画像をクリックして出る大きな写真が元のサイズです。何枚かはトリミングをしていますが、全日空機内食やホテルの食事、クンストハウスのカフェ風景はトリミングしていませんので、どのくらいの大きさで撮影できるかは分かると思います。 ■不便なところ 液晶ディスプレイがないためちゃんと撮れているか分からない、暗い場所ではシャッターが下りない(撮影ができない)、画像はメモリーカードではなく内蔵保存のため、記録される量に制限があるということが上げられます(高解像度(640×480ピクセル)で26枚。低解像度(320×240ピクセル)で99枚)。 撮影内容はPCに転送して保存すれば、また新たに撮影ができるので、ノートPCを旅行に持参しようかとも考えましたが、今回は食事を撮影する、お店の中を撮影するというような、もともと撮影できなかったものに用途を限って、写っていれば幸い、という気持ちでカメラを使いました。 ■カメラの評価 カメラの性質を分かって使えば、利用価値があります。太陽光があるところはかなりきれいに撮影できます。職場にあるデジカメ(150万画素)が、明るいところでは液晶ディスプレイが見えない、重い、電池の消費が激しい、画像が重くて加工が面倒というところが苦手だったので、その正反対のこのPETIT SHOTは私としては気に入りました。ちなみにPETIT SHOTを選んだのはガラスレンズ使用で高画質であることとマクロ撮影ができること。でも今回の撮影ではマクロは使っていません。機内食も標準で撮影できます。